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【磁界測定システムの仕様(抜粋)】 ■解析周波数帯域:1Hz ~ 400kHz ■磁界プローブ:等方性コイル 100cm2タイプおよび3cm2タイプ ■対応試験規格等:ICNIRP 1998、ICNIRP 2010、JASO D 018:2021および各種カーメーカープライベート規格 ■ICNIRP 純伝達関数/周波数特性 ・±1.0 dB以内(f < 1kHz) ・±0.5 dB以内(f ≧ 1kHz) (ELT-400 製造メーカー提供の、逆伝達関数特性を基準) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【その他掲載内容】 ■IEC 61851-21-2/その他のEMC試験 ■国連規則R10との関係 ■おわりに ■参考文献 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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■ 高圧蒸気洗浄噴射試験(IPX9K/IPX9) 回転台の速度:5±1rpm(12秒で1回転) 試験品とノズルの距離:10~15cm 噴射角度:垂直に対して0°、30°、60°または90° 噴射時間:各位置で30秒間噴射(合計2分) 水温:80±5℃ 流量:14~16L/min 水圧:8,000~10,000 kPa(8~10MPa) ■ 過圧飛水試験(IPX4K) ノズル:旋回チューブ ノズル直径:0.8mm(参考 IPX4: 0.4mm) 流量:放水孔ごとに0.6L/min(中央孔で測定) (参考 IPX4: 0.1L/min) 水圧:約400kPa(参考 IPX4: 約80kPa) 試験品とノズルの距離:200mm以内 放水方向:全方位 放水時間:10分間
【校正品目の一例(出張校正可)】 ■長さ・確度:ブロックゲージ、各種ゲージ類、工具顕微鏡、ノギス、マイクロメータ、直尺、巻尺、マイクロスケール、角度測定器 等 ■電気・放射線・EMC:電圧・電流測定器、電圧・電流発生器、電力測定器、減衰器、周波数測定器、高電圧測定器、放射線測定器、LCR測定器、EMC試験用計測機器 等 ■質量・力・トルク・硬さ・圧力・リーク・密度:分銅、おもり、はかり、力計、一軸試験機、トルク計測器、トルクツール、硬さ試験機、圧力計、真空計、標準リーク、浮ひょう 等 ■体積・流速・流量:ガラス製体積計、マイクロピペット、風速計、気体流量計 等 ■音響・振動:騒音計、計測用マイクロホン、振動加速度計、振動試験機 等 ■温度・湿度:温度計、湿度計、恒温恒湿槽 等 ■濃度:光散乱式粒子計測器、pH計、電気伝導率計 等 ■その他の計測器:回転粘度計、オージオメータ、分光光度計校正用光学フィルタ(※シンボルはつきません)、ストップウォッチ 等 ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多彩な機能で、計測器の管理はもっと簡単・便利になります。 【機能】 ■計測器情報の管理 ・計測器情報の管理が可能 ・JAQ以外で校正/点検している機器も登録可能 ・管理画面では、お客さま自身で、用途に応じた絞り込み・閲覧・CSV出力が可能 ■校正情報の管理 ・登録した計測器ごとに、校正周期の設定が可能 ・校正証明書のPDFを含む任意の電子データが添付可能 ・JAQに校正を依頼いただいた場合、JAQが校正証明書をアップロード ■校正期限のお知らせ ・設定いただいた校正周期を元に、メールで自動通知 ■かんたん見積依頼 ・送信ボタンを押すだけで見積依頼が完了 ■かんたん申込書作成 ・作成ボタンを押すだけで申込書作成が完了 【特長】 ■導入しやすい料金設定 ■安心のセキュリティ体制 ・「MiX」は、高度なセキュリティが確保されたセールスフォース・ドットコム社のデータセンターを利用。 SSLによる暗号化通信はもちろん、IPアドレスによるアクセス制限もオプションにて可能 ※詳しくはJQA Wウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【セミナーについて】 <WEBセミナー> ■WEBセミナーのラインアップを増やしている <出前セミナー> ■内容の一部をお客さまのニーズに合わせて対応することも可能 ・「この部分に重点をおいて講義をしてほしい」 ・「実習にもっと時間をかけてほしい」 ・「複数の向上で順次出前セミナーを実施してほしい」 出前セミナーをご検討の場合は、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■エミッション測定 ・放射エミッション測定;CISPR 25/自動車メーカー規格/MIL-STD 461 E等 ・伝導エミッション測定(電圧法・AMN使用)(電流プローブ法);CISPR 25/自動車メーカー規格等 ・過渡エミッション測定;ISO 7637-2 ■イミュニティ試験 ・アンテナ放射法(ALSE法);ISO 11452-2 ・TEMセル法;ISO 11452-3 ・バルクカレント注入法(BCI法);ISO 11452-4 ・トリプレート法;SAE J1113-25 ・低周波磁界試験;ISO 11452-8 ・可搬型送信機/アンテナ近接試験;ISO 11452-9 ・リバブレーションチャンバー法(RVC法);ISO 11452-11 ・静電気試験;ISO 10605 ・過渡イミュニティ試験;ISO 7637-2/ISO 7637-3 ・雷サージ試験(EV系);IEC 61000-4-5 ※自動車メーカー規格など上記以外のEMC試験や環境試験等もお気軽にお問い合わせください。
■医薬品医療機器等法の基準適合性認証について、製品の基準適合性審査とQMS調査(実地調査または書面調査)を行い、認証書を発行します。当機構の医薬品医療機器等法に基づく認証業務範囲は、当機構ホームページをご参照ください。 ■当機構の試験所は、VLAC及びJNLAの認定を受けています。また、IECEE CB制度での認証機関(NCB)および試験所(CBTL)として登録され、CB証明書を発行しています。 ■医療機器における海外の認証取得に際し、現地当局・認証機関への申請代行サービスを提供しています。当機構のCB証明書や試験成績書を用いた、海外認証取得のワンストップサービスを提供します。 ■医療機器産業に特化した品質マネジメントシステムに関するISO 13485の認証を行っています。医薬品医療機器等法では、ISO 13485を取得していれば、QMS省令第2章・第3章における要求事項の適合性確認で、原則として書面による調査が可能となります。 ■医療機器認証申請のQMS調査時等における計測器の校正の証となる校正証明書をご取得いただけるISO/IEC17025認定校正を行っています。
■低電圧で使用されている全ての電気・電子製品のほか、組み込み電源ユニットなどの半完成品、部品なども認証の対象です。 ■認証を行うにあたっては、当機構のエンジニアとの十分な打ち合わせの機会を設けています。試験に必要なサンプル数や部品等の内容を明確にし、お客さまが効率的に準備できるよう努めています。試験の完了までにかかる時間の短縮にも役立ちます。 ■認証書のほか、評価した製品のレポートを提供するサービス(有料)を行っています。製品の社内評価等にご利用いただけます。 ■海外からお申し込みの場合、当機構の海外提携機関で製品試験および工場調査を実施することで、サンプル送付や工場調査にかかる費用を軽減することができます。 ■認証取得には、試験を行うための試験料およびライセンス料(初期工場調査料を含む)、初期工場調査に必要な交通費等の費用などが必要となります。 また認証取得後には、ライセンス維持料および工場調査に必要な交通費等の費用が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
■電気用品安全法施行令で、電気用品の品目として457品目が指定され、うち116品目が特定電気用品となっています。特定電気製品の製造・輸入事業者は、販売までに適合性検査を受けて適合証明書を取得し、これを保存しなければなりません。 ■届出輸入事業者が特定電気用品を海外で製造し輸入・販売する場合には、適合同等証明書の副本が必要となりますが、この副本を適合同等証明書を取得した海外製造事業者に対して発行します。 ■特定電気用品の適合性評価は、事業者が指定するロットに対して行うことも可能です。 当機構の特定電気用品適合性検査の登録区分は、以下のとおりです。 ・小型単相変圧器および放電灯用安定器 ・交流用電気機械器具(電気用品安全法施行規則第19条第2号から第8号までに掲げるものを除く)。 ・電子応用機械器具 ・電熱器具 ・電動力応用機械器具 ■事業者のご依頼による法第8条第1 項に基づく技術基準適合確認の試験では、技術基準の一部の試験項目のみでも試験可能です。(注:本試験の結果は、法第9条の適合性検査には利用できません。) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■当機構がCB証明を発行できる製品カテゴリー: 家庭用および類似用途の機器(HOUS)、マルチメディア機器(ITAV)、情報技術および事務用機器(OFF)、AV機器/遊戯機器(TRON)、医用電気機器(MED)、計測機器(MEAS)、電磁両立性(EAC)、電気エネルギー効率(E3)、電池(BATT)、安全変圧器および類似機器(SAFE)、照明機器(LITE)、現カテゴリーに属さない製品群(MISC) ■CB証明の試験では、IEC規格の試験に加えて、お客さまのご要望に応じて各国のIEC規格との差異(National Difference)の試験を行い、CB証明書と一緒に差異部分の試験報告書を発行しています。(CB証明書の試験基準は国際規格であるIEC規格等を基本としていますが、各国基準にはIEC規格との差異としてNational Differenceが設けられている場合があり、その国の認証時にはIEC規格での試験結果に加えてこの差異部分の結果も必要となることがあります。) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■IECQは、電子部品の国際的な品質認証システムで、電子・電気部品、アセンブリ、これらに関連する材料メーカーやこれらが保有する試験所について、サプライチェーンの検証ツールを提供することを目的としています。現在14ヵ国の認証機関が加盟しており、当機構は日本唯一のIECQの認証機関となっています。 ■IECQ認証で適用される適用規則 ・部品認証:IECQ 03-1、IECQ 03-3および対象(製品)規格 ・プロセス認証:IECQ 03-1、IECQ 03-2および対象(製品)規格 ・ESDプロセス認証:IECQ 03-1、IECQ 03-2およびRCJS-5-1(IEC 61340-5-1をベースとした日本の電源環境に対応した規格)) ・試験所認証:IECQ 03-1、IECQ 03-6および対象(製品)規格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■当機構が取引している主な海外機関等 ・北米 アメリカ UL, MET カナダ CSA、 ・南米 アルゼンチン IRAM、ブラジル IFBQ ・欧州 イギリス BABT, BASEC, BSI, INTERTEK、イタリア IMQ オランダ DEKRA, Certification B.V.、スウェーデン INTERTEK ドイツ VDE, TUV-NORD, TÜV PS、フランス LNE, GMED フィンランド SGS FIMKO、スロヴェニア SIQ ベルギー AIB Vinçotte International、ベラルーシ BELLIS ロシア GOST-ASIA, LONIIR ・アジア 中国 CNCA, CQC, AUDIX、韓国 KTL 台湾 BSMI, ETC, AUDIX, シンガポール TÜV SÜD PSB ベトナム QUATEST 3、フィリピン BPS インド STQC、サウジアラビア SASO オーストラリア ACA ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■海外認証におけるEMC試験 ・CB証明(IEC規格)に基づくEMC試験 ・欧州EN規格に基づくEMC試験 ・国際規格(IEC/CISPR規格等)に基づくEMC試験 ・日台MRAに基づく適合性評価機関 【当機構で実施した試験のデータを活用することで取得できる主な海外認証】 ・米国FCC認証、カナダISED認証 ・台湾BSMI認証—台湾商品検験法、韓国KCマーク認証—韓国電波法 ・CEマーキング(EMC指令、医療機器指令等)、EAC認証 ■その他EMC試験 ・車両に搭載する機器に対するEマーク認証取得サービス(英国VCA、ドイツKBA) ・GTEMセル試験 ・各国の船舶協会規格のEMC試験(日本海事協会規格他) ・照明機器のEMC試験(ラージループアンテナなどを使用したCISPR15試験他) ・高周波利用設備の試験(電波法で設置許可が不要とされている製品の適合確認試験) ・微弱無線局の試験(電波法において無線局の免許が不要とされている微弱無線局に対する試験) ・電微弱無線適合マーク(ELPマーク)試験(全国自動車用品工業会の微弱無線設備登録制度の指定試験機関)
■無線通信機器試験 ・電波法に基づく試験と認証 特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則に基づく試験と認証 電波法第38条の2の2第1項第1号の事業 ・海外の無線通信機器の試験と申請代行 アメリカFCC、カナダISED、欧州RE指令、中国SRRC、韓国KC、台湾NCC、タイTISI 他) アジア諸国(他) ■EMF試験(外部からの人体への影響を避けるように機器が保護されていること確認するための試験) 電磁界プローブを用いた試験方法(IEC/EN 62233、IEC/EN 62311等) Van der Hoodfden Test Headを用いた照明機器に対する試験方法(IEC/EN 62493) ■SAR(Specific Absorption Rate)試験 ・国内関連法令に基づくSAR試験 無線設備規則第14条の2 特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則、他 ・海外のSAR試験と申請代行 北米/欧州諸国(アメリカFCC、カナダISED、欧州RE指令他) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■性能試験の対応規格 ・吸込仕事率試験:JIS C 9108「電気掃除機」 ・騒音試験:JIS C 9108「電気掃除機」 ・音圧測定:EN 50332-1/ EN 50332-2「ヘッドホン/イヤホン」 ■環境試験設備 ・恒温恒湿試験:-60 ℃ ~ +150 ℃、20~95 %RH -40 ℃ ~ +100 ℃、5~95 %RH、他 ・減圧試験:真空度 101.3 Kpa ~ 11.6 Kpa ・冷熱衝撃試験:高温:+60℃~+200℃ 低温:−65℃~−10℃ ●機械的試験設備 ・衝撃試験:最大加速度:150G、・作用時間(正弦半波):6ms~20ms ・振動試験:[垂直加振]最大加速度:147G(無負荷時)、作用時間:6ms~15ms(正弦半波)、振動数範囲:DC~2,000Hz [水平加振]最大加速度:60G(無負荷時)、作用時間:6ms~15ms(正弦半波)、振動数範囲:DC~2,000Hz ・傾斜試験:重量 最大100kg、サイズ 最大W1000×H1000×D1000mm、傾斜角 最大±35、周期 8.0sec~60.0sec
■レーザー試験 ・JIS C 6802「レーザ製品の安全基準」に基づくレーザーパワーの測定と危険度に応じたクラス分け判定および適合試験を行っています。 ・IEC 60825-1/EN 60825-1に基づく測定とクラス分け判定および適合試験を行っています。 "・米国FDA 21CFR Part 1040.10/11に基づく測定とクラス分け判定およびPart 1002.10/11/13に基づくプロダクトレポート作成支援と申請代行を行っています。 ■LED試験 ・電球型LEDランプの「全光束」および「消費電力」の試験について、JNLA認定を受けた当機構の試験成績書は、省エネ法でのJNLA登録試験事業者による測定結果となります。 ・JEL 801(日本電球工業会規格)のL型GX16t-5形口金付直管形LEDランプのS-JQAマーク認証に基づく試験、LED用直流電源装置(特定電気用品)の電気用品安全法第9条に基づく適合性検査の試験なども行っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■防水試験 IPX1:滴水試験 IPX2:滴水試験 IPX3:オシレーティングチューブ試験 散水ノズル試験 IPX4:オシレーティングチューブ試験 散水ノズル試験 IPX5:散水ノズル試験 IPX6:散水ノズル試験 IPX7:水没試験 IPX8:水没試験 ■防塵・耐塵試験 IPX1:直径50mm以上の大きさの外来固形物に対する保護 IPX2:直径12.5mm以上の大きさの外来固形物に対する保護 IPX3:直径2.5mm以上の大きさの外来固形物に対する保護 IPX4:直径1.0mm以上の大きさの外来固形物に対する保護 IPX5:タルク粉による防塵試験 IPX6:タルク粉による防塵試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■リチウムイオン二次電池の試験基準 電気用品安全法 別表第9、電気用品安全法別表第十二(J62133)(リチウムイオン蓄電池) IEC 62133 Ed.2 (CB証明の発行が可能です) JIS C 8712「ポータブル機器用二次電池(密閉型小型二次電池)の安全性」 JIS C 8714「携帯電子機器用リチウムイオン蓄電池の単電池及び組電池の安全性試験」 UN38.3 (IEC 62281) ■リチウムイオン二次電池の試験設備 ・放電設備:0.3~30 V, 30 A (165 W)、1.5~150 V, 66 A (330 W) ・充電設備:0~80 V, 50 A (最大 800 W)、0~80 V, 100 A (最大 8 kW) ■リチウムイオン二次電池の安全設備 各試験槽は、防爆ベント、ガス警報装置、ガス処理用スクラバー等を装備 水平衝撃試験機、小型振動試験機は簡易防爆室内に設置 電池試験室内にガス警報装置装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
吊り下げ搬送の自由度UP。後退や加速が容易なコンベアの資料進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈
検査、搬送、位置決め工程などの自動化に。提案例の紹介資料進呈