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当資料では、CISPR 25第4版よりinformative annexとして採用された、 ALSE(Absorber-Lined Shielded Enclosure)特性の検証方法について、 その概要と特長についてご紹介しております。 ロングワイヤー法における、基準値とALSE測定値の乖離等、既知の課題など について実際の測定結果などを掲載しているほか、ロングワイヤー法との 比較目的でリファレンス法についても解説。 自動車分野の主要エミッション測定規格であるCISPR 25について、 より深く理解していただくための参考資料として、ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■1.はじめに ■2.基準値のモデル ■3.検証方法 ■4.把握されている課題と対応 ■5.補足 ■6.おわりに ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当機構は、車載イミュニティ試験環境下でも、その影響を受けることがなく、 車載イーサネットの性能評価が行える「802.3bw 100BASE-T1」方式に準拠した、 先進の測定システムで「車載イーサネットの性能評価」を実施しています。 近年、自動車には、自動ブレーキなど運転を制御するための運転支援装置や 自動運転機能の搭載が主流になりつつあり、自動化とともに電動化がさらに 進んでいくことが予想されます。 「車載イーサネット」は、バックボーンネットワークやADAS、 インフォテインメントなどの役割を果たす車用ネットワーク技術として 注目されています。 【通信方式・仕様(100BASE-T1)】 ■イミュニティ試験時にループバックモードでSQI値、BERを測定し、 信号エラー発生時には瞬時に視覚的に確認できる ■送受信ビット数/パケット数、エラービット数/エラーパケット数の 実効データレートを計測 ■PRBSの送受信におけるエミッション測定も可能で、幅広くEMC試験に 利用できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当機構では、時間領域測定データと同期した周波数領域評価が可能な 「磁界測定システム」を導入し、人体ばく露評価における測定~レポート 作成作業の簡略化を実現しました。 車載機器にかかわる適合性評価業務のサポート範囲をさらに拡大しています。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【磁界測定システムの特長】 ■測定データを長時間記録し、詳細な解析が可能 ■時間領域評価の時間軸に同期した、周波数領域評価が可能 ■評価結果のレポート機能により、解析作業をサポート ■制御・表示部を PC に集約し、小型化を実現 ■複雑な設定・操作が不要のため、簡単に測定・解析・評価・ レポート作成が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『アンテナ近接イミュニティ試験』は、近傍電磁界イミュニティ用アンテナを 使用して、妨害波の周波数ごとに強電界を発生させた上で電子機器の耐性を 評価する試験です。 自動車のEMC分野においては、ISO 11452-9(PortableTransmitters/ 可搬型送信機)として規格化。 当機構では、規格の妨害波変調条件であるAM(振幅変調)やPM(パルス変調)に 加え、ISO 11452-9:2021より追加された、AWGN(加法性白色ガウス雑音)変調に 対応するため、アンテナ近接イミュニティ試験システムを再構築・ 導入いたしました。 【対象アプリケーション】 ■Bluetooth,WLAN(data),Wi-Fi ■LTE(OFDMA およびSC-FDMAを用いた携帯端末) ■IEEE 802.11a(5GHz帯 Wi-Fi) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当機構では、JIS C 0920または、同規格の国際規格であるIEC 60529に基づき、 電気機械器具類の防水、防塵試験業務を行っています。 規格に定められた保護等級に基づいて試験を実施し、試験結果として 水・防塵の侵入有無を評価します。 また、JIS C 0920やIEC 60529を引用している製品規格に基づいた 評価も対応いたします。 【特長】 ■JIS C 0920/IEC 60529に基づきIP等級を評価 ■防水・防塵評価を要求する他の規格も対応 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
JQACVは、ISO/IEC 17025のマネジメントシステムをもつ校正機関として 信頼性の高い校正サービスを提供します。 品質管理部署や計測器使用現場の方々を対象に、「測定・校正」 「不確かさ・統計」「ISO/IEC17025関連」「計測(計量)管理」 「品質保証・品質管理」などのテーマ別に、受講される方のレベルに応じた セミナーをラインアップして提供します。 貴社に講師を派遣するオンサイトセミナーにもご対応可能です。 【特長】 ■ISO/IEC 17025に基づいた高度な試験所システム ■JQAの校正実績に裏付けられた確かな技術力 ■テーマ別・レベル別セミナーをラインアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料では、電気自動車のコンダクティブ充電システムのEMC試験について、 IEC 61851-21を中心に説明しております。 IEC 61851-21が作成された審議の過程で考慮された、CHAdeMO協議会の 仕様書と自動車EMCの国連規則UN ECE R10についても簡単に触れます。 なお、ワイヤレス充電に関するEMC要求事項については、IEC 61980(給電側)と ISO 19363(車両側)で規定されており、IEC 61851-21には含まれていません。 【掲載内容(抜粋)】 ■はじめに ■電気自動車の充電モードと規格の対象範囲 ■試験セットアップ ■供試品の動作条件 ■エミッション試験 ■イミュニティ試験 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当機構が最新のEMC試験トレンドを踏まえて導入した リバブレーションチャンバー(RVC)について、 イミュニティ試験における動作原理と技術的特徴をご紹介します。【近日公開予定】 また、今後、他の[お役立ち資料]も順次公開してまいります。 ※以下の関連リンクより遷移いただけますと資料をダウンロードいただけます。
国連の“車両などの型式認可相互承認協定(1958 agreement)”に基づく 相互承認制度として定められた、Eマーク規制についてご紹介します。 なかでも、国際的な型式認証基準として国連欧州経済委員会の定める UN ECE Regulation No.10(R10)は、自動車の EMC 統一規定として 規制の対象になっています。その概要について、ぜひご一読ください。 ■INDEX 1. E マークについて 2. 対象製品について 3. E マーク取得に必要な要件について 4. 技術基準(Reg. R10)について 5. 認可申請について 6. 表示について 7. 試験について 8. イミュニティ関連機能について 9. その他、技術基準において重要な項目 10. E マーク認可の取得方法について ※以下の関連リンクより遷移いただけますと資料をダウンロードいただけます。
2021年10月に発行された、自動車部品のイミュニティ試験規格 ISO 11452-9 (2021)について、前版からの改正点をご紹介します。 新たな放射アンテナの採用をはじめ、変調方式やNormative Annexへの機器特性評価方法の追加など改正ポイントの理解に、ぜひご活用ください。 ■INDEX 1. はじめに 2. 改正点と審議の経緯 3. 試験環境 4. 試験計画と試験 5. おわりに ※以下の関連リンクより遷移いただけますと資料をダウンロードいただけます。
IEC 60529/JIS C 0920のもとづくIP試験(防水・防塵試験)に加え、ISO 20653, JIS D 5020, DIN 400 50 Part 9 による評価規格にも対応できるようになりました。当機構のIP試験サービスをぜひご利用ください。 ■代表的な評価規格および試験方法 ・車載・自動車部品規格: ISO 20653, JIS D 5020, DIN 400 50 Part 9 によるIPX9KおよびIPX4K ・電気機械器具規格: IEC 60529 によるIPX9 ・電気機械器具規格: IEC 60529/JIS C 0920 によるIP試験 ■お問い合わせ先 北関西試験センター 営業課 TEL : 072-729-2244 E-mail : kita-customers@jqa.jp
JQAが提供する校正サービスの最大の特長は、校正品目の多さと認定範囲の広さです。 確かな知識と経験を有する技術者が、お客さまの計測器を校正いたします。 【校正品目の一例(出張校正可)】 ■長さ・角度 ■電気・放射線・EMC ■質量・力・トルク・硬さ・圧力・リーク・密度 ■体積・流速・流量 ■音響・振動 ■温度・湿度 ■濃度 ■その他の計測器 【JQA校正サービス、5つのポイント】 ■国内最大クラスの校正品目・認定範囲 ■年間12万件以上の校正実績 ■ISO/IEC 17025の要求事項を満たした校正機関(JCSS、A2LA) ■国内トップクラスの設備を備え、高精度でスピーディーな校正を実現 ■全国6つの拠点で、お客さまをサポート ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
三次元測定機などを用いた「形状測定サービス」においても認定機関の シンボルマーク付き証明書が発行可能です。 各種安全規格に定められた試験で用いるテストフィンガーなどの寸法測定や、 製造・加工された工業製品の第三者による寸法測定にご活用いただけます。 ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JQAの計測器管理システム「MiX」(ミックス)は、管理に必要な項目 (計測器データ、校正証明書等)を網羅。データはいつでもWebから閲覧可能です。 【計測器管理システム「MiX」、3つのメリット】 1.クラウドサービスのため、導入の手間なし ・Webにアクセスできるパソコンさえあれば、利用可能 ・初期登録では、お客さまが管理するデータを、JQAが代わってシステムに登録 ・校正終了後は校正証明書をJQAがアップロード 2.いつでも閲覧可能 ・強固なセキュリティ環境の下、IDとパスワードがあればいつでも閲覧・編集が可能 3.校正忘れの防止に ・計測器ごとに校正周期の設定が可能 ・設定時期が近づくとメールで通知 ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
計測・校正実務者や機器管理担当者の方々を対象に、多様なセミナーメニューを 全国でご用意。お客さまの社内教育をサポートいたします。 【JQAの計測セミナーが選ばれる、3つの理由】 1.経験豊富な講師陣 ・JQAが誇る技術者のほか、知識・経験ともに豊富な外部講師がセミナーを担当 2.実習付きセミナーを多数ラインアップ ・技術に関するセミナーの多くは、実習形式で実施 3.お客さまのもとで行う「出前セミナー」も実施 ・お客さまのニーズに合わせたセミナープログラムをご用意 ・ご希望の場所で開催 ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JQAは特定計量器のうち、環境特定計量器と呼ばれるものについて、計量法に基づく 指定検定機関として経済産業省から指定を受け、検定を行っています。 取引・証明に使用する特定計量器は、計量法に基づく検定を受け、合格したもので なければなりません。(計量法第16条) 【検定品目】 ■騒音計 ■振動レベル計 ■大気濃度計 ■ガラス電極式水素イオン濃度計 ※詳しくはJQA ウェブサイト・PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気自動車(EV)や自動運転などの技術革新、自動車産業独自の試験要求に対応した車載EMC試験サービスを、東京、名古屋、大阪の3拠点にて提供しています。CISPRやISO規格をはじめとする国際規格や自動車メーカー各社の規格などに対応できる試験設備を順次整えています。 車載機器EMC試験のほかにも、ECE Regulation 10(R10)に基づくEマーク認証の取得や、各国無線通信規制に基づく試験と各国認証の取得サポートなど、車載機器に係る多様なニーズにお応えいたします。 【主な試験設備】 ■東京地区は、車載機器EMC試験用電波暗室2基、1,000ボルトまで給電可能な電源設備やリバブレーションチャンバー他を導入し、2021年1月より稼動 ■大阪地区は、総合的なEMC試験所として2基の10m暗室などを保有しているほか、車載機器EMC試験用電波暗室1基が2019年10月より稼働 ■名古屋地区は、車載機器EMC試験用電波暗室3基、1,000ボルトまで給電可能な電源設備やリバブレーションチャンバー他を導入(2021年5月~) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
医療機器の医薬品医療機器等法での認証、各種安全評価、製造・販売事業者のマネジメントシステムに対するISO 13485認証、医療機器製造に使用される計測器のトレーサビィティ証明、海外輸出でのグローバル認証取得サポートサービスなど、お客様の認証取得や安全性及び品質の評価や試験についてトータルサポートをしています。 【特徴】 ■医薬品医療機器等法の登録認証機関(登録番号・AH)として、【高度管理医療機器】(クラス3)及び【管理医療機器】(クラス2)の認証を実施 ■医療機器の安全評価では、安全試験、電波法試験・無線試験、電磁環境試験、ソフトウェア評価、生体適合性試験、電池性能試験など、医療機器に関わる幅広い製品評価を実施 ■医薬品医療機器等法の認証や海外認証取得申請時の安全基準適合性に関する試験データとして有効な製品評価の試験成績書を発行(試験成績書はILAC-MRAロゴ付きでの発行が可能) ■家庭用医療機器は、上記の医薬品医療機器等法での安全評価試験に加えて、電気用品安全法で求められる技術基準適合の試験も同時に実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
電気製品認証協議会(SCEA)が運営する第三者認証制度の認証機関として、安全性確認の製品試験および工場の品質管理調査を行って製品を認証します。認証製品には「S-JQAマーク」を表示することができます。 【特徴】 ■国内外を問わず電気製品・電子製品、部品などの製造、輸入または販売を行っている全ての事業者の方がお申し込みできます。 ■認証取得者の製品が安全基準に適合していることを第三者機関として客観的に証明することにより、取引先や消費者からの信頼を高めます。 ■製造工場の品質管理体制を当機構が確認することにより、体制の充実や見直しのポイントなどがより明確になります。 ■電気用品安全法の対象製品については、事業者による自己確認のツールとして活用できます。 ■製品モデルごとに適合性評価を行い、また製品の製造工場の品質管理を年1回確認します。 ■電気用品安全法で定められた技術基準への適合性評価を行うとともに、製品によってはSCEAが採用した追加基準やIEC、JIS等の規格に基づいて認証することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
法第9条に基づく特定電気用品に対する適合性検査を行い、適合証明書・適合同等証明書を発行しています。製造・輸入事業者は、適合証明書の取得後に法に定められたPSEマークを製品に表示して、販売することができます。 特定電気用品以外の電気用品については、事業者は法第8条第1 項に基づく技術基準への適合確認が求められます。事業者のご依頼に基づいて、適合確認の試験を実施し試験成績書を提供しています。 【特徴】 ■適合性確認試験では、型式区分内の代表製品に対して電気用品安全法技術基準に基づいた試験と、同法施行規則に定めに従った製造工場毎の検査設備確認を実施 ■海外の製造事業者に対しては、適合同等証明書を発行し、届出輸入事業者には適合同等証明書の副本(法第9条で定める“証明書と同等なもの”)を発行 ■製品を海外製造工場で生産する場合、当機構の海外提携機関を利用して、現地にて現地語での適合性確認試験や製造工場検査を行い、適合性検査等の期間を短縮(対応国:中国、台湾、韓国、ドイツ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
IECEE CB制度(IEC電気機器安全規格適合性試験制度)は、IECEEが運営している、電気機器に対する試験結果の国際的な相互受け入れ制度で、50ヵ国以上、80を超える各国認証機関が参加しています。 当機構は、認証機関(NCB)として登録しCB証明書を発行しており、国内外の5つの試験所(中国、台湾の提携試験所を含む)が試験所(CBTL)として登録されています。 【特徴】 ■CB証明書は全世界で年間10万通以上が発行されており、IECEEに加盟する各国の認証機関の認証制度で受け入れ ■CB証明書は、認証取得に有効な証明書として使用されるだけではなく、公平かつ信頼される第三者試験証明書として企業間取引での利用や、企業の自己適合評価の試験データとして利用 ■医療機器、家電機器、AV機器、IT機器、測定機器等の製品カテゴリーのほか、EMC試験、レーザー試験、リチウム電池試験等でもCB証明書を発行 ■お客さまがお持ちのCB証明書を、電気用品安全法第9条に基づく特定電気用品に対する技術基準適合やS-JQAマーク認証で受け入れ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
IEC電子部品品質認証制度(IECQ)は、ISO 9001またはISO/IEC 17025をベースとしたIECQの定めた基準に基づき、電子部品、関連部品、材料に対する品質認証、それら部品の設計・製造・販売を行う事業所のシステムに対する認証、および部品の品質認証に係わる品質試験を実施できる試験所の認証を行う、電子部品の国際的な認証制度です。 【特徴】 ■当機構が行うIECQの認証 ・部品認証:電子部品・関連部品・素材などについて、その品質がIECQの定めた基準に適合していることの認証 ・プロセス認証:電子部品・関連部品・素材などの設計・製造・販売される事業所のシステムおよび管理がIECQの定めた基準に適合していることの認証 ・ESDプロセス認証:プロセス認証に静電気放電に対する電子部品の管理要求を追加したもので、ESDの管理システムの構築と維持・管理・運用を含めた一連のプロセスを包含する認証 ・試験所認証:IECQの認証やIECQ部品認証表示にかかわる品質試験を実施できる試験所の認証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
120ヵ国以上の安全・EMC・通信分野の認証について、申請手続きの代行が可能です。複数の国・地域の認証の申請手続きを一括してご依頼いただけます。 各国の認証機関、試験所との海外提携ネットワークにより、各国の認証で必要な試験を当機構の試験所で実施することができます。また、海外認証機関からの委託に基づき日本国内中心に当機構の検査員による工場検査を実施しています。 各国の認証制度の適用範囲や技術基準等の調査サービスも実施しています。 【特徴】 ■⾧年をかけて構築してきた当機構独自の海外認証機関とのグローバルネットワークを活用し、お客さまの輸出をサポート ■EN、GB、CSA、ULといった各国の基準に基づく試験も含め、安全試験やEMC試験のIECEE CB証明をご活用いただくことで、より簡易に海外の認証取得が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
EMC試験所は、ILAC - MRA認定機関であるVLACの認定やIECEEでの試験所登録および台湾TAFの試験所認定を取得して、ISO/IEC 17025に適合した国際的に信頼性の高い試験を行っています。 土日・祝日や夜間の試験もお気軽にご相談ください。 【主な試験内容】 ■試験対象は、電気製品、電子機器、医療機器、車載機器、船舶機器等 ■国内認証等での試験 ・電気用品安全法に基づくEMI試験 ・医薬品医療機器等法に基づくEMC試験 ・電波法に基づく試験・証明 ・S-JQAマーク認証に基づくEMC試験 ・JQA-EMCマーク認証 ・VCCI に基づくEMI試験 ■各種の国内基準、国際基準、各国基準、お客さまの社内基準の測定基準や測定法での試験 ・EMC試験(電磁両立性)、EMI試験(エミッション)、EMS試験(イミュニティ) ・電源高調波試験 ・電圧変動・フリッカ試験 ・車載機器に対するEマーク認証取得サービス、車載機器特有の試験 ・GTEMセル試験、船舶機器のEMC試験、ELPマークの試験 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
国内において、小規模な無線局(無線LAN、テレメータ・テレコントロール用などの特定小電力機器、携帯電話、PHS、コードレス電話等)の特定無線設備には、電波法で定められている技術基準に合致したものでなければなりません。 当機構は電波法の登録証明機関として、小規模な無線局に使用するための無線設備の技術基準適合証明および工事設計認証業務を実施しています。 また、海外でも無線通信機器に対する電波法や通信法などの規制があり、それに基づく試験や証明書等の取得が必要となる場合があります。当機構は、試験レポートの提供や認証取得の申請代行サービスを行っています。 【特徴】 ■電波法の登録証明機関として、電波法の38条の6に基づく特定無線設備の技術基準適合証明書の発行および法38条の24に基づく特定無線設備の工事設計の認証を実施 ■各国の無線通信機器の規制に基づく試験、当機構独自の海外提携ネットワークを活用した海外認証の申請代行を実施 ■人体暴露に対するEMF試験を実施 ■SAR試験(人体における電磁波エネルギーの比吸収率試験)を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせください。
JIS規格や国際規格での試験、船級協会基準などの業界基準や社内基準での試験など、お客さまのご希望に基づいた各種信頼性試験・受託試験を実施しています。 【主な試験内容】 ■性能試験 ・電気掃除機の吸込仕事率の測定 ・電気掃除機に基づく騒音測定 ・ポータブル音楽プレーヤーに関連するヘッドフォンとイヤフォンの最大音圧レベル測定 ■環境試験 ・恒温恒湿試験や低温試験、これらの組み合わせのサイクル試験等による試験 ・減圧試験や、温度変化を急激に与える冷熱衝撃試験 ■機械的試験 ・振動試験 ・落下試験 ・傾斜試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
レーザー光に関する国内外の基準に基づき、レーザパワー測定、クラス分け等を行っています。 LED照明等の電気安全/光安全/光性能/全光束測定の試験を行っています。 【特徴】 ■レーザー ・IEC 60825-1に基づく試験およびIECEE CB証明 ・米国FDA(米国食品医薬品局) 21 CFRの要求事項に基づく試験業務とレポート作成代行 ・欧州地域のレーザー製品の安全および性能確認の試験 ・消費生活用製品安全法に基づくレーザポインター等の適合性検査(当機構は同法の登録検査機関です。) ■LED試験 ・IEC 62471に基づく試験およびIECEE CB証明(光生物学的安全性試験) ・IEC規格、欧州規格等に基づく試験 ・電気用品安全法の適合性検査、S-JQAマーク認証の試験、JIS規格に基づく試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ILAC・MRAの認定機関であるJNLAのISO/IEC 17025試験所認定を受け、JIS C 0920(IEC 60529の整合規格)に基づく試験業務を行っています。 放水試験はIPX1~IPX8を、また防塵・対塵試験はIPX1~IPX6の試験を、東京と大阪の試験所で行っています。 【特徴】 ■JIS C 0920(IEC 60529)を引用している製品規格(JIS C 8105-1に基づく照明機器、JIS T 0601-1に基づく医療機器等)による試験にも対応 ■IP試験のリモート立会試験サービスを実施 従来の立会試験に加え、お客さまのご指定のWEB会議システム(Zoom、Microsoft TEAMS等)を介し、オフィスにいながらオンライン上で試験後の製品の内部確認を行うことが可能です。コロナウィルス感染対策のみならず、これまで来訪いただくことができなかったお客さまもぜひご利用ください。 ■IP試験設備のご予約状況は、JQA HPで確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
リチウムイオン二次電池は、電気用品安全法の特定電気用品以外の電気用品に指定されており、事業者による電気用品安全法技術基準(別表第9 リチウムイオン蓄電池)への適合確認が求められています。 当機構は、事業者の依頼に基づいて、この適合確認に必要な試験を当機構で実施し試験報告書を提供します。 【特徴】 ■リチウムイオン二次電池試験についてIECEE CB制度の認証機関及び試験所として登録をうけ、IECEE CB証明書を発行 ■医療機器に使用されるリチウム二次電池の試験を実施 医療機器の安全規格であるIEC 60601-1の第2版から第3版への改定に伴い、IEC 62133への適合が要求されています。当機構では、この医療機器に搭載されるリチウム二次電池の試験成績書を発行しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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