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【開催日ごとのテーマと概要】 1. 製造業DXを加速する生成AI ~ホワイトカラー業務の効率化から製造プロセスの革新まで活用方法を紹介~ 6月19日開催 昨今、目覚ましい進化を遂げる生成AI。 その可能性の大きさに期待が集まる一方で「具体的に自社でどのように活用すれば良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そのようなお悩みを抱える製造業の皆様を対象に、生成AIがもたらす変革と具体的な活用方法を分かりやすくご紹介します。 2. 現場を変える!製造業におけるAIエージェントの活用 6月26日開催 生成AIを「AIエージェント」として活用する動きが製造業でも加速しています。 ChatGPTのような対話型AIは、チャットというユーザーフレンドリなインターフェースを持つことで爆発的に普及しており、人とのコミュニケーションを重視して作られていますが、AIエージェントは、ゴールを達成するために自ら考えて行動し能動的に活動ができます。 本セミナーでは、AIエージェントの仕組みをわかりやすく説明した上で、AIエージェントが担う製造現場での業務例をご紹介します。
せっかくのシステム導入、ましてやデジタル化なくして工場DXは為しえず、中核システムであるMES導入なくして真のスマート工場は誕生しません。 ただ、MESに限らず「システム導入」はゴールではなくスタートであり、システム(ソフトウェア)は、あくまで道具であって、それをどう使うかはお客様自身が決めていかれる部分ではあります。 一方で、MESのような大がかりなシステム導入を何度も経験することは、お客様には難しいかと存じます。 そこで、私どもがこれまでの経験をもとに、こういった点に注意すべき、という要点を整理して、お伝えできればと考えます。 製造業においては、導入時のリスクを恐れて現状維持を選択することそのものが大きなリスクになるところまでスマート化の波はやってきています。 安心安全なMES導入に向けて準備を整えていきましょう。
「BOM(部品表)」は設計部門だけのもの――そう思われがちですが、実は営業、製造、保守、購買などあらゆる部門の業務に関わる非常に深く関わる重要な情報資産です。 しかし現実には、部門ごとに異なるBOMが個別システムで管理され、情報の断絶や属人化が進んでいる企業も少なくありません。 それでは、例えば顧客から仕様変更依頼等があっても、営業はスピーディーに納期も回答できず、より良い提案もできず、「結局、割高な買い物になった」という不満をお客様に抱かせかねず、良いモノづくりをしていたとしても企業としての競争力は削がれていきます。 今こそPLMの機能を最大限に活用して、営業・設計・製造・購買・保守のデータ連携を強化し、企業としての競争力を向上させましょう。 本セミナーでは、BOMの種類(技術BOM/営業BOM/製造BOM/メンテナンスBOM/購買BOM)とその役割を整理し、各部門でどのような業務変革が期待できるのかをわかりやすくご紹介します。 BOMの整備はPLM導入の準備には重要な要素の1つですので、PLM導入の検討初期段階にある方にも是非、お聞きいただきたい内容です。
『スマート工場のすゝめ』シリーズ第2回は、海外のスマート工場視察から得た気づきについてお話しさせていただきます。 シーメンス社のスマート工場視察については、以前、別のセミナーでも触れさせていただいており、冗長となる部分もありますが、先般、弊社の別のメンバーが別の企画で訪問しておりますので、新たな気づきも含めてお話しさせていただきます。 お話しできる範囲で、最先端工場のあり様とそれを支える取組みについてご紹介できればと考えております。
今月のPLMセミナーは先月に引続き、新たに工場DX・スマート工場構想戦略の立案や具体化に向けたミッションを担われることになった皆様のお困りごと解決に向けたテーマをお送りします。 「設計変更のたびに発生する手戻りや部門間の調整が大変だ」 「Excelやメールで散乱する設計情報を探すことに手間がかかる」 「生技からのフィードバックが設計に活かされない」 こうした課題に心当たりがある方は、PLM(製品ライフサイクル管理)の考え方が有効かもしれません。 本セミナーでは、10年にわたり設計~量産を行っていた講師が、現場経験を交えながら、設計~製造を横断する情報基盤としてのPLMの基本、特にBOM/BOP整備を中心にわかりやすく解説します。 現場の"あるある課題"をBOM/BOP整備でどう解決するのか、それにより期待できる効果が明らかになることで、きっと聞いた内容をすぐに試したくなり、なぜ今、各社が改めてPLMの見直しや導入を検討されているのかが理解していただけるものと存じます。 今、この時期に、担当責任者の皆様に知っておいていただきたい内容ですので、是非とも、ご参加ください。
今月より、明治時代のベストセラー福沢諭吉著”学問のすゝめ”にならって”スマート工場のすゝめ”というタイトルで連続でセミナーを開催させていただきます。 ”学問のすゝめ”は、学問の大切さを説くだけでなく、近代国家の市民に意識改革を訴える内容と言われています。 最先端の要素技術を使いこなしながらも小手先の工夫だけでは成功は難しいという点では、スマート工場も同じかもしれないという思いです。 これまで多くの製造業のお客様と一緒に仕事をさせていただく機会をいただき、その中で得た気づきや知見が皆様のお役に立てば幸いです。 第1回目は、お客様からよくお聞きするタイトルとおりのお悩みがテーマです。 できるだけこれまでの当社の経験や実例を元にお話しさせていただきますので、スマート工場構築への道筋を整理したいとお考えの皆様、是非、ご参加ください。
今月のMESセミナーは先月に引続き、新たに工場DX・スマート工場構想戦略の立案や具体化に向けたミッションを担われることになった皆様のお困りごと解決に向けてをテーマにお送りします。 スマート工場を実現する為には、一つのシステムを入れて実現できるものではなく、各システム導入の活動が次に何に繋がっていくかを社内の他メンバーに広く理解してもらう必要があります。 そのポイントを間違えると無用な反発や過大な期待を招きかねません。 今回は、スマート工場の中核であるMESシステムの果たすべき役割と期待効果を整理しつつ、スマート工場構想を実現していく為の段階的アプローチについてお伝えします。 今、この時期に、担当責任者の皆様に知っておいていただきたい内容ですので、是非とも、ご参加ください。
【開催日ごとのテーマと概要】 1.現場の記録をデータ資産に変える、ChatGPTで始める非構造化データの構造化 5月22日開催 製造現場には、日報の自由記述欄やトラブル報告メモ、点検記録、メールなど、形式の定まっていない「非構造化データ」が数多く存在しています。 これらの情報は、実は現場改善や予兆保全のヒントとなる“宝の山”ですが、形式がバラバラなために有効活用されていないのが現状です。 本セミナーでは、ChatGPT APIを活用し、こうした非構造化データを簡単に構造化・整理する方法をご紹介します。 2.DXで進化する品質管理とトレーサビリティ 5月29日開催 クラウド/AI/IoTなどの先端技術の導入は、従来の属人的・紙ベースの管理から、リアルタイムかつデータドリブンな運用への転換が促進され、品質不良の予兆検知やサプライチェーン全体の可視化、業務効率化といった新たな価値創出が現実のものとなりつつあります。 本セミナーでは、DXが品質管理・トレーサビリティにもたらす変化とその実践事例、導入のポイントを分かりやすく解説します。
工場のスマート化を実現するには何が必要か。 あるべきスマート工場の姿で、鍵となるのは工場全体の最適化です。 部分最適化では生産性の向上につながりません。 そのためには現場を統制し、現場の情報を一元管理し、予実として見える化していくためのITシステム、いわば「工場経営システム」の確立が重要だと当社では考えています。 今回のセミナーでは、「工場経営システム」の構成要素であるPLM,ERP,MESの3つのシステムがどういったつながりを持っておくべきか、またエンジニアリングチェーンであるPLMを起点として考えたときに、サプライチェーンとの交差点になるMESはどうあるべきかをお伝えします。 ERPやMESに関する知見と実績を踏まえた上でPLMが果たすべき役割を中心にお話ししますので、工場全体のシステムマッピングを検討されるご担当者様、また設計開発部門の皆様には必見・必聴の内容です。
【開催日ごとのテーマと概要】 1 製造業DXの基盤としてのネットワーク構築 4月17日開催 本セミナーでは工場ネットワーク設計・構築のポイントをわかりやすく解説します。 IoT機器の増加やリアルタイムデータの活用に伴う安定性・拡張性の課題への対策や、セキュリティ対策、クラウド連携などについて、事例を交えながら、DX推進に役立つノウハウをご提供します。 2 AIを活用した調査支援ツール作成~プログラミング不要のDeepResearch構築セミナー~ 4月22日開催 本セミナーでは、Difyというノーコードプラットフォームを使用して、あらゆるビジネスパーソンのための強力なAIアシスタント「DeepResearch」を構築する方法をステップバイステップで解説します。簡単な検索や最新動向等の調査に役立つツールの作成手順を、実際の操作を通じて学べます。 AIやプログラミングの経験がない方も安心してご参加ください。
2011年から欧州で始まった ものづくりのデジタル化への取り組みであるInfustrie4.0(第4次産業革命) それに遡ること4年前の2007年より、シーメンス社は製造プロセスのデジタル化に真剣に取り組んでこられました。 「多様化するユーザー要件をカバーする多品種変量生産に対応できる仕組みの構築」と、「社内リソースの効率を最大化することによる生産性の向上」を目的とし、さまざまなDX技術の組み合わせを自社の工場に適用し、圧倒的な改善成果を実現されています。 シーメンスが提唱するデジタルエンタープライズには二つの要素があります。 「デジタルスレッド」と「デジタルツイン」です。 「デジタルツイン」はバーチャルとリアルの双子(ツイン)を意味し、実際の設計・製作に入る前にバーチャル空間で検証することでスピード化と品質向上に寄与します。 シミュレーションとの違いは、リアルデータとの共存が可能な点です。 今回のセミナーでは「デジタルツイン」の最新技術について、動画を交えていろいろご紹介いただきます。 ※2024年12月セミナーの再放映です。
工場DXやスマート化の本格的なスタートに向けて、新たにメンバーとして任命された方も多くいらっしゃると存じます。 スマート工場や工場DXといったキーワードが市場にあふれている昨今、私どももそういった方々にお会いしてきましたが、キーワードとしてのスマート工場が林立する中、その全体像を描けているお客様は少ないのが実態です。 会社として目指すべき全体像を描かずに活動することに大きなリスクが伴うのは、工場のスマート化に限ったことではありません。 そこでスマート工場研究所では、1つの解としてMESを中核に据えた全体像をお客様にご提案しております。 今回のセミナーでは、スマート工場の全体像を踏まえた上で、MESシステムの果たす役割をご紹介いたします。 肌感覚としてMESの必要性は感じるが、具体的な絵が描けないという課題をお持ちの皆様には必見・必聴のセミナーです。 ※本セミナーは2024年11月の同名タイトルの再放映です。
1.Difyで実現するAIアプリケーション開発セミナー 3月13日開催 「生成AIを社内でどのように活用すべきか」という課題に直面している企業のDX担当者向けに、オープンソースAIアプリケーション開発プラットフォーム”Dify”をご紹介します。 本セミナーでは、ノーコードでのAIアプリケーション開発機能と直感的なインターフェースを特徴とする、Difyの基本的な使い方をご説明します。 さらに、ChatGPTやGPT-4などの最新AI技術を活用したアプリケーションの開発方法について、デモンストレーションを交えてご紹介します。 2.Node-Redを活用した製造業IoTについて 3月21日開催 Node-REDは、IoTなどの目的で使用されるフロー形式のプログラミングツールです。 ノードと呼ばれる機能単位を接続してフローを作成し、視覚的にアプリケーションを設計できる点で注目されています。 本セミナーではNode-Redがどういったものかご説明して、製造業での活用事例をご紹介致します。
組立製造業におけるMESの使い方の要点を整理! 組立製造業では、これまであまりMES導入が促進されていませんでしたが、工場のスマート化を図る上でMESは欠かせないということでお問い合わせを受けることが多くなっております。 本セミナーでは、組立製造業におけるMESの活用や基幹システムとのすみわけに触れて、業種としての特色からどのようにMESを使うのかのデザインの要点をご説明します。 ※2024年6月開催セミナーの再放映です。
デジタルスレッド(糸)で紡ぐ未来の製造業とは 第1弾、第2弾に引続き再放映いたします!2024年で高評価だったセミナーの1つです。 2011年から欧州で始まった ものづくりのデジタル化への取り組みであるInfustrie4.0(第4次産業革命) それに遡ること4年前の2007年より、シーメンス社は製造プロセスのデジタル化に真剣に取り組んでこられました。 「多様化するユーザー要件をカバーする多品種変量生産に対応できる仕組みの構築」と、「社内リソースの効率を最大化することによる生産性の向上」を目的とし、さまざまなDX技術の組み合わせを自社の工場に適用し、圧倒的な改善成果を実現されています。 シーメンスが提唱するデジタルエンタープライズには二つの要素があります。 「デジタルスレッド」と「デジタルツイン」です。 「デジタルスレッド」は工場内で存在する多様なシステムとプロセスのデータをスレッド(糸)で繋げることを意味します。 今回のセミナーでは「デジタルスレッド」の重要性について、コンセプトや成果でご紹介いただきます。
スマート工場が目指すべきは、「生産性の極大化」です。 毎月1日、年間12日以上、棚卸のために工場を止めてませんか? 棚卸業務にドローンを活用することで、工場の停止日数を削減できます! 屋外に製品を在庫している企業から持ち掛けられたお困りごととは… ― どこにどの製品があるか管理が難しい ― 棚卸に時間も人手もかかり、実稼働日が減少している ― 結果的に生産性が低下している 「品種が多く」「限られたスペースを活用する必要があり」「熟練者だけがいるわけでもない」という条件の中で、 さまざまな方法を試したが解決には至らなかったとのこと。 そこで当社がご提案したのは、ドローンでの空撮映像を使った棚卸の自動化です。 難しい操作も不要で、生産性が飛躍的にアップします。 トライアルとしての実証実験からスタートできますので、ご興味のある方はお問い合わせください。 お問合せ先 >>> http://smartfactory-labo.co.jp/contact/
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