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米国ADS Biotec社製のRNASepシリーズは、mRNAの分析から精製まで対応可能です。
米国ADS Biotec社製のオルガノイド培養キットは、オルガノイドの研究に使用可能です。 ５種類のキットからお客様に合ったキットをご使用いただくことが可能です。 １．ヒト大腸オルガノイド ２．ヒト卵管オルガノイド ３．マウス大腸オルガノイド ４．マウス卵管オルガノイド ５．マウス肝臓オルガノイド
米国ADS Biotec社製のRNASepシリーズのHPLCカラムとTEAA bufferをご使用頂くことで、mRNAの分析・精製を行うことができます。 カラムビーズはアルキル化ポリスチレンジビニルベンゼンを使用しており、カラムを洗浄することで繰り返しご使用いただくことが可能です。 多くのHPLC装置に対応しております。 6Kまでの長鎖mRNAの分析・精製を行うことができるのが強みです。 世界中のお客様にご利用頂いており、多くの論文掲載実績を誇ります。
ADS Biotec社製のDNASepシリーズは、DNA分析用のHPLCカラムです。
米国ADS Biotec社製のオリゴヌクレオチド分析用HPLCカラム・バッファーは、アルキル化ポリスチレンジビニルベンゼンのビーズを使用しております。 カラムは、OligoSepシリーズと呼ばれております。 オリゴヌクレオチドは、アンチセンスやsiRNA医薬の研究に使用されております。
株式会社エーディーエステックの染色体解析前処理装置 HANABIシリーズは、染色体解析における前処理工程を自動化し、検査工程の生産性の向上、ヒューマンエラーの防止に貢献します。 ハーベスター：細胞収穫工程の自動化 スプレッター：展開工程の自動化 ステイナー：染色工程の自動化 実際にHANABIシリーズを使用して、染色体解析を行った事例をまとめたアプリケーションノート（無料）を提供しております。 ご希望の方は、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせ頂けますと幸いです。 宜しくお願い致します。
HANABI Avatar Oviduct Organoid Growth Media Kit – Humanは、ADS Biotec社製のヒトの卵管オルガノイドの培養のためのキットです。 正常組織と疾患組織のどちらにも使用可能です。
HANABI Avatar Oviduct Organoid Growth Media Kit – Murineは、ADS Biotec社製のマウスの卵管オルガノイドの培養のためのキットです。 正常組織と疾患組織のどちらにも使用可能です。
HANABI Avatar Colon Organoid Growth Media Kit – Humanは、ADS Biotec社製のヒトの大腸オルガノイドの培養のためのキットです。 正常組織と疾患組織のどちらにも使用可能です。
HANABI Avatar Liver Organoid Growth Media Kit – Murineは、マウスの肝臓オルガノイドの培養のためのキットです。 正常組織と疾患組織のどちらにも使用可能です。
HANABI Avatar Colon Organoid Growth Media Kit – Murineは、ADS Biotec社製のマウスの大腸オルガノイドの培養のためのキットです。 正常組織と疾患組織のどちらにも使用可能です。
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製の酢酸ヘキシルアミン（HAA）のバッファーは、イオンペア逆相HPLCによる核酸分析用の移動相を作成するのにご利用頂けます。 HAAは、GC含有量の高いサンプルや１ヌクレオチド単位の分離を行う場合に適しております。 成分は、2.0M HAAとなっております。 本製品をご利用頂くことで、ADS Biotec社製のカラムに適したHAAのバッファーの作成にご利用いただけます。 200mLの瓶が6本入ったケース単位で販売させて頂いております。 1ケース分で0.1Mの濃度のHAAを24L作成頂くことが可能です。
米国Concise Separations社（旧：Transgenomic社）製のCoregelシリーズのHPLCカラムは、有機酸分析に使用することができます。 Coregelシリーズには、ガードカラムもお取り扱いがございますので、分析条件に合わせてガードカラムをご使用いただくことが可能です。 Coregelシリーズのガードカラムは、カートリッジタイプを採用しております。 ガードカラムのカートリッジを交換する形式になっておりますので、ガードカラムのホルダーは繰り返しご使用頂くことが可能です。
米国Concise Separations社（旧：Transgenomic社）製のCarboSepシリーズのHPLCカラムは、糖分析に使用することができます。 CarboSepシリーズには、ガードカラムもお取り扱いがございますので、分析条件に合わせてガードカラムをご使用いただくことが可能です。 CarboSepシリーズのガードカラムは、カートリッジタイプを採用しております。 ガードカラムのカートリッジを交換する形式になっておりますので、ガードカラムのホルダーは繰り返しご使用頂くことが可能です。
米国ADS Biotec社では、お客様のニーズに合わせてカスタムバッファーの提供も行っております。 ＜ADS Biotec社について＞ ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）は、米国ネブラスカ州オマハに試薬の製造施設を持ち、20年以上に渡り、核酸分析用HPLCバッファーを製造・販売して参りました。 HPLCバッファー以外にもお客様のカスタムバッファーを製造してきた実績がございます。 ＜販売単位＞ 数L単位から数百Lまで対応しております。 40L以上のオーダーの場合には、バルクサイズで販売致します。 ADS Biotecの大容量サイズのバッファーをご利用頂くことで、研究段階から一貫した品質を保つことが可能です。 ＜メリット＞ バッファーは濃度調整済みですので、製品をお受け取り次第、すぐにご利用頂くことができ、バッファーのご作成にかかる時間やコストを削減することができます。 ＜品質管理＞ ADS Biotec社では、ISO13485を取得・cGMPに準拠しており、品質管理を徹底して製造販売を行っております。
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製のTriethylammonium Acetate Solution (TEAA) 2.0 Mは、イオンペア逆相HPLCによる核酸分析用移動相の作成用の製品です。 成分は、2Mの酢酸トリエチルアミン(TEAA)となっております。 特に、ADS Biotec社製のカラムに適したTEAAバッファーA・バッファーBの作成にご利用いただけます。 TEAAバッファーA: 0.1M TEAA TEAAバッファーB: 0.1M TEAA, 25%アセトニトリル 200mLの瓶が6本入ったケース単位で販売させて頂いております。 1ケース分で0.1Mの濃度のTEAAを24L作成頂くことが可能です。 2本鎖や変性核酸のHPLCでの分離にもご利用頂けます。 ADS Biotec社では、ISO 9001・ISO13485を取得しており、品質管理を徹底して行っております。
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製のOligoSep Prep HC Cartridgeは、イオンペア逆相HPLCによるオリゴヌクレオチドの精製用のカラムです。 アルキル化ポリスチレンジビニルベンゼン(PS-DVB)の多孔質のビーズを使用したカラムです。 多孔質のビーズであることからビーズの表面積が広くなっており、より多くの量のサンプルの精製が可能です。 合成オリゴの精製にご利用いただけます。 様々な種類の高速液体クロマトグラフィー(HPLC)装置でご利用頂くことが可能です。 移動相として、ADS Biotec製のバッファーをご利用頂くことで、高精度の分離を行うことができます。 また、取扱説明書に記載されている手順に従って、75%アセトニトリルでカラムを洗浄して頂くことで、カラムを繰り返しご利用頂くことが可能です。
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製のOligoSep HC Cartridgeは、アルキル化ポリスチレンジビニルベンゼンの多孔質のビーズを使用したカラムです。 多孔質のビーズであることから無孔質のビーズに比べて、カラムビーズの表面積が広くなっており、より多くの量のサンプルの精製が可能です。 オリゴヌクレオチドの精製だけではなく、一本鎖・二本鎖のDNAの分析用にご利用いただけます。 様々な種類の高速液体クロマトグラフィー(HPLC)装置でご利用頂くことが可能です。 移動相として、ADS Biotec製のバッファーをご利用頂くことで、高精度の分離を行うことができます。 また、取扱説明書に記載されている手順に従って、75%アセトニトリルでカラムを洗浄して頂くことで、カラムを繰り返しご利用頂くことが可能です。
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製のOligoSep Cartridgeは、イオンペア逆相HPLCによるオリゴヌクレオチド分析用のカラムです。 充填剤は、アルキル化ポリスチレンジビニルベンゼンの無孔質のビーズを使用しております。 無孔質のビーズであることから、より高精度の精製が可能です。 オリゴヌクレオチドの品質管理だけではなく、一本鎖・二本鎖のDNAの高精度の分析にご利用いただけます。 様々な種類の高速液体クロマトグラフィー(HPLC)装置でご利用頂くことが可能です。 移動相として、ADS Biotec社製のバッファーをご利用頂くことで、高精度の分離を行うことができます。 また、取扱説明書に記載されている手順に従って、75%アセトニトリルでカラムを洗浄して頂くことで、カラムを繰り返しご利用頂くことが可能です。
HANABI P7は、染色体解析前処理における展開工程を自動化する装置です。 ・1回の実行で最大24サンプル。 1時間以内に最大72枚のスライド処理が可能。 ・染色体の展開を行うには、湿度・温度・気流など様々な条件を整えることが重要です。 HANABI P7は、弊社独自技術により、温度、湿度、気流を厳密に環境制御するように設計されているため、天候や季節の影響を受けず、一貫性のある展開結果が出せます。 ・染色体の過度の拡散と重複が最小限に抑えられ、従来の方法よりも分析可能なメタフェーズの収量が増加。 ・染色体の検体を処理する上で、クロスコンタミネーションを防止する必要があります。 HANABI P7には、コードリーダーを標準搭載しており、検体情報の紐付けが可能です。 ・HEPAフィルターにより、装置内をクリーンな環境に保ちます ・６つのプロトコルを登録することができます 前回と同じプロトコルであれば、再度登録する必要がないため、スムーズに処理を行うことができます。
米国Concise Separations社（旧：Transgenomic社）は、20年以上に渡り、様々なHPLCカラムを提供してきました。 有機酸分析用のカラムとして、Coregelシリーズを販売しております。
米国Concise Separations社製のCoregelシリーズは、有機酸分析用のカラムです。 こちらのページでは、Coregelシリーズのアプリケーションノートを掲載しております。
米国Concise Separations社は20年以上に渡り、HPLC製品の製造販売を行ってきました。 CarboSepシリーズは、様々な糖分析に対応しており、世界中のお客様にご利用頂いております。 活用事例には、実際の分析例も記載してございますので、ぜひご覧下さい。
HANABI-SA5000は染色前処理用エージング装置です。 スライドグラスを5枚までセット可能です。 エージング時間をタイマーにセットしてスタートを押すだけのシンプルな操作です。 時間設定によってエージング量を調節します。 コンパクトサイズで簡単に持ち運ぶことができますので、作業スペースを有効に御活用いただけます。 染色処理において最も時間のかかるエージング工程をUVエージングを使用することで、約30秒に短縮しますので、検査結果を早く出すことができます。
米国ADS Biotec社製のmRNA医薬・mRNAワクチンの研究開発に効果的な高速液体クロマトグラフィー（HPLC）用カラムです。 大容量の精製用のカラムとなっており、最大2mgまでのmRNAの精製に使用できます。
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製のRNASep SemiPrepカラムはmRNA医薬・mRNAワクチンの研究開発にも使用可能なRNA精製用高速液体クロマトグラフィー（HPLC）用のカラムです。 カラムビーズは、ポリマービーズを使用しているため、一般的なシリカビーズのカラムよりも幅広いpHでご使用いただくことが可能です。 欧米を中心に世界中のお客様にご利用頂いております。
mRNA医薬・mRNAワクチンの研究開発にも使用可能な核酸分析用移動相
TEAA Buffer Aは、0.1Mの酢酸トリエチルアミン(TEAA)の水溶液です。 TEAA Buffer Bと共にグラジエントで使用して頂くことで、mRNA・核酸の分析・精製が可能です。
米国ADS Biotec社（旧：Transgenomic社）製のRNASep PrepカラムはmRNA医薬・mRNAワクチンの研究開発にも使用可能なRNA分析用高速液体クロマトグラフィー（HPLC）用のカラムです。 カラムビーズは、ポリマービーズを使用しているため、一般的なシリカビーズのカラムよりも幅広いpHでご使用いただくことが可能です。 欧米を中心に世界中のお客様にご利用頂いております。
Concise Separations社（旧：Transgenomic社）製CarboSepシリーズは、HPLC用の糖分析用カラムです。 豊富な製品ラインアップからお客様のサンプルに最適なカラムをお選びいただくことが可能です。
『HANABI P-1000』は、ディッシュに装填された検体への試薬注入及び 試薬吸引を自動的に実施する培養用細胞収穫装置です。 細胞収穫における処理速度向上、効率化、品質維持を徹底的に追求するよう設計。 内蔵された5段の円盤の上に培養ディッシュを設置することで、それぞれの 注入・吸引プローブにて試薬の循環が実施されるため、検体の並列動作が 可能となり、大幅な処理時間の削減を実現します。 【特長】 ■2つのモデルをご用意(最大40検体用、最大65検体用) ■最大8つのプロトコルを設定可能 ■ハンディー式コントローラーで簡単に操作が行える ■ディッシュ検体に対する高品質な細胞収穫処理を自動的に実施できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HANABI P5』はFISH、CGH、Gバンドなどの遺伝子解析に好適な展開が可能な、 染色体メタフェーズ標本小型自動作製装置です。 染色体解析前処理における展開工程を自動化します。 サンプル数10、スライド数20枚を自動処理でき、作業者の負担を減らすことができます。 更に新しくドラム構造を採用する事により、今まで以上のプロトコル短縮が可能。 HANABI P5を使用することで、染色体の重なりの少ないスライドを作成することができます。 これにより、展開後の解析工程もスムーズに行うことができ、ルーチン作業のスピードアップと効率化が実現できます。 【特長】 ■弊社独自のDry-Index制御により、染色体の展開に最適な環境を作り出します ■30分で最大10サンプル/20スライドを処理できる ■ディスポーサブルチップ仕様 ■固定液の追加滴下機能搭載 ■場所を選ばない卓上型 ■サンプル・スライドをIDコード管理(オプション) ■HANABIハーベスターシリーズで処理したチューブをそのままセット可能 ➢染色体解析前処理における細胞収穫工程から展開工程にスムーズに移行できる
『HANABI P6』は、染色体解析前処理における展開工程を自動化した装置です。 弊社独自のDry-Index制御により、染色体の展開に適した環境に整えることができます。 本製品を用いることで、FISH、CGH、Gバンドなどの染色体解析に好適な 染色体メタフェーズ標本の展開スライドを誰でも作製することができます。 装置には、引き出し式スライドカセットを搭載し、本体カバーを開くことなくスライドグラスの入れ替えが可能な製品です。 これにより、サイクルごとのキャッチアップ時間の大幅な短縮と効率化を実現しました。 【特長】 ■良好な展開が誰でも可能 ■Dry-Index制御方式により安定した展開結果を提供 ■サンプル液量：10-30μl/sample ■同時に5種類の展開スライドを作製できる ■スライドグラスの入れ替えが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HANABI-S1020』は、G分染法を用いた染色体解析の前処理である エージング工程及び染色工程を自動的に実行するための装置です。 通常、2～3日の静置を要するエージング工程を、独自の手法による約30秒の 処理によって実施。ルーチン作業の効率を飛躍的に高めることができます。 また、ルーチン処理前のテスト動作も行えるため、染色体の染まり具合を 1枚の処理スライドで予め確認した後に、処理を実行させることが可能です。 【特長】 ■ルーチン作業の効率を飛躍的に高めることが可能 ■1回の動作で最大20枚のスライドグラスを約30分で処理 ■動作中も新たなスライドグラスをセットすることができる ■処理前のテスト動作も実施可能 ■卓上型の装置で、設置場所に困らない ■HANABI P5のスライドカセットとHANABI S1020のスライドホルダーはフィットするように設計 ➢展開工程終了後、染色工程に簡単に移行できる
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI-PII plus』は、培養された細胞から 細胞収穫までの処理工程を自動的に実行する、染色体標本作製用の装置です。 用手法の繁雑な操作を画一的な動作で行うことにより、均質な収穫処理を実現。 また、試薬液切れ検知センサ、廃液タンクセンサ、第2カルノアライン、 HANABI-SPI(カルノア自動作製装置)などのオプションに対応しているため、 よりフレキシブルなプロトコル設定が可能となっております。 【特長】 ■24検体を約1.5時間で同時処理できる ■遠心部の定温管理が行える ■冷却された固定液での細胞固定処理が可能 ■遠心分離、ボルテックス攪拌、試薬注入などの工程を全自動で実施 ■試薬液切れ検知センサ、廃液タンクセンサなどのオプションに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI P1』は、培養された細胞から細胞収穫 までの処理工程を自動的に実行する自動細胞収穫装置です。 主操作部に恒温化された遠心分離機構を置き、安定な送液を実現するポンプ により、PBS、低張処理液およびカルノア固定液の3液を分注。 本製品を用いることで、大量の安定した染色体メタフェーズ標本作製のための 細胞収穫処理が短時間で可能となります。 【特長】 ■16検体を約1.5時間で同時処理 ■遠心部の定温管理が可能 ■PBS液/低張液のプリヒート機能を搭載 ■冷却された固定液での細胞固定処理が行える ■コントロールパネルを内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『メタフェーズ・ハーベスター HANABI P3P』は、培養された細胞から 細胞収穫までの処理工程を自動的に実行する装置です。 新機能として追加された排・注同時処理モードを適用することにより、 処理時間を最大15%（約34分）短縮することが可能。本工程の残時間を 表示することもできます。 多様なオプションに対応し、汎用性と生産性が飛躍的に向上した製品です。 【特長】 ■64検体を約1.5時間で同時処理 ■遠心部の定温管理が可能 ■PBS液/低張液のプリヒート機能搭載 ■冷却された固定液での細胞固定処理が行える ■コントロールパネル内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う『HPLC精製用カラム＆バッファー』をご紹介いたします。 2種類のバッファーを使ってグラジエント溶離を行うことで、分析時間の 短縮を実現。2.5Lの瓶単位での販売から、お客様のニーズに合わせて、 50L、200L、900Lと量産が可能です。 またカラムには、アルキル化ポリスチレンジビニルベンゼン(PS-DVB)のビーズが 詰められており、短い核酸だけでなく、長い核酸の精製も行えます。 【特長】 ■カラム ・短い核酸だけでなく長い核酸の精製も行える ・不純物がビーズ内に残ってしまうのを防ぐ ・専用のバッファーと共に使用することで、高いパフォーマンスを発揮 ■バッファー ・お客様のニーズに合わせて量産が可能 ・2種類のバッファーによるグラジエント溶離で、分析時間を短縮できる USPのmRNAの分析ガイドラインにもカラムとバッファーが掲載されております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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