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【その他掲載内容】 ■部分放電・コロナ放電とは何か ■マグネット・ワイヤの耐部分放電・コロナ寿命テスト ■部分放電・コロナ放電の対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
部分放電・コロナ放電は電界が高い場所で気体がイオン化し、火花が発生する現象です。知名度は低いのですが、絶縁性能を劣化させ寿命に影響します。高電圧のプリント基板やコネクタ、接続ケーブルなどは要注意。省エネのため導入が広がっているインバータ制御装置も部分放電・コロナ放電の温床になります。原因不明の故障にお悩みの方向けに、「部分放電・コロナ放電試験機 XTシリーズ」をレンタル中。詳細はお問い合わせください。
部分放電・コロナ放電は電界が高い場所で気体がイオン化し、火花が発生する現象です。いまだ知名度は低いのですが、絶縁性能を劣化させ寿命に影響します。高電圧のプリント基板やコネクタ、接続ケーブルなどは要注意。省エネのため導入が広がっているインバータ制御装置も部分放電・コロナ放電の温床になります。原因不明の絶縁不良にお悩みの方には、割安な受託検査がオススメ。詳細はお問い合わせください。
【掲載内容】 ○XT-210 ○XT-250 ○XT-280 ○XT-310 ○XT-311 ○XT-330 ○RT-600 ○LT-200 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【仕様】 ■テスト周波数 30kHz~300kHz <トランス・コイルの特性(コイルの自己共振周波数)に対応> ■テスト可能電圧 1kVp-p ~ 30kVp-p ■火花計測 火花放電回数をカウントして表示 ■コロナ計測 部分放電・コロナ放電回数をカウントして表示 ■測定タイマ 1秒~99.9秒 ■波形モニタ端子 高電圧、火花、コロナ、電流、同期信号 ■良否判定 火花、部分放電・コロナ放電が設定回数を超えたら不良と判定 ■高圧パルス間隔 1000パルス/毎秒で連続印加 ■外形寸法(本体) 430(W)X470(D)X180(H)mm(突起物含まず) 外形寸法(プローブボックス) 240(W)X240(D)X120(H)mm(突起物含まず)
【特徴】 ○高電圧パワー半導体の高周波耐久性試験に最適。 ○キャパシタンスチューニング機構を開発し採用。 ○高出力(7.5kVrms、1A)の高精度サイン波(10kHz~100kHz)を印加。 ○独自開発の高感度センサーで部分放電・コロナ放電及び火花放電を検出。 ○部分放電・コロナ放電を検出し30mSec以内に停止でき、非破壊検査が可能。 ○印加中の試験状態をモニターし、異常停止時のホールドが可能。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
【特徴】 ■30kHz〜80kHz、0〜5kVrms 駆動電流5A、出力インダクタンス300mH ■今まで検出が困難であった部分放電・コロナ放電を正確に検出可能 ■製品の信頼性向上に貢献 ■コイルに巻き乱れ・セクション跳び越し(他のセクションに巻かれた物) くず線巻き込み(線の切れ端が巻き込まれた物)等があると 低い電圧でも部分放電・コロナ放電が発生するのでこの装置により不合格として判定できる ■高電圧の給電回路の中の部分放電・コロナ放電も検査することが可能 □その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
【特徴】 ■間欠サイン波印加方式 ■1000回/秒で高電圧を印加 ■印加周波数80kHz、最大5kV0p、100μH以上可能 ■300V、50A(1500VA)のパルスを印加可能 ■モータ巻線。ソレノイドに最適 □その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
【特徴】 ■トランスやモーター、コイル、コネクター 電線、絶縁材等の絶縁強度試験ができる ■高周波電圧を正位相と逆位相同時に出力するため 液晶テレビのバックライトトランスで多い 2 in 1トランスや4 in 1トランスの絶縁強度を短時間で、より正確に試験 ■火花放電と部分放電・コロナ放電の検出機能を持つので非破壊試験が可能 ■プローブボックスに内蔵する特製トランスが 高電圧(正/逆5kVrms)、高周波(30kHz〜100kHz)を発生 ■インピーダンスチューニング 測定するトランスやコイルそれぞれのインピーダンス特性を測定し 試験に最適なインピーダンスをプローブボックス内で設定 ■5.7インチのグラフィック液晶ディスプレイにより 試験内容や測定値が読み易い ■液晶ディスプレイの右にあるソフトキーと 操作ダイヤルによって多彩な機能を簡単に操作でき アイコン表示と合わせて直感的に操作できる □その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
【特徴】 ■卓上型で小型試験機でありながら、出力周波数30kHz〜100kHz、 試験可能電圧7kV rms(連続サイン波)、と従来製品XT-310から さらに高周波、高電圧を発生し、印加試験することが可能 ■新型高電圧発生トランスを開発、搭載 高周波・高電圧を安定して供給 ■試験機全体をコントロールするCPUが本体にあり 高電圧発生トランス及びプローブが分離されて 別ボックス(プローブBox)になっているため、CPUは 外部ノイズの影響を受けず、正確な測定が実現 ■高周波・高電圧側の電流値を表示し、被測定物の特性を評価 □ダウンロードのカタログは中国語です。詳しくはお問合わせ下さい
【特徴】 ■高電圧発生トランスの一次側に任意の周波数(30k〜80kHz)の正弦波を 必要な電圧(0〜40Vrms)・電流(0〜5Arms)で加えることにより 二次側に発生する高電圧(0から5kVrms)と、これに伴う 部分放電・コロナ放電・火花放電を高速に測定し、設定条件に対して良否判定 ■今まで検出が難しかった部分放電・コロナ放電を正確に検出 ■製品の信頼性向上にに貢献 ■コイルに巻き乱れ・セクション跳び越し(他のセクションに巻かれた物) くず線巻き込み(線の切れ端が巻き込まれた物)等があると 規定の電圧でも部分放電・コロナ放電が発生するため不合格として判定できる □その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
【機能】 ■リモートコントロール 外部コントロール機能 外部から測定開始・停止の制御が可能 ■Pass/Fail表示&出力 (1)アラーム:ブザー使用。FUNCコマンドにてON/OFF切替え可 (2) LED (緑/赤)7個 レシオ(6CH)、インダクタンスのPass/Fail表示 (緑/赤)6個 極性Pass/Fail表示(CH1〜6) (赤) 6個 測定周波数表示 1k,10k,50kHz (レシオ) ■Pass/Fail判定 ■測定回路数 :7巻線分(1次側1巻線分、2次側6巻線分) ■極性判定 プラス、マイナスの両極性、及び極性無指定の設定可能 □ダウンロードのカタログは韓国語です。詳細はお問合わせ下さい。
【特徴】 ■あらかじめ設定しておいた上限、下限値、位相および バランス限界値と比較して、設定範囲内であればPass(緑色LED) 範囲外であればFail(赤色LED)を表示 ■1コイルのみを測定することも可能 ■測定範囲 1kHz:10μH〜 29.9H(4桁表示、オートレンジ) 10kHz:1μH〜299.9mH (4桁表示、オートレンジ) 30kHz:0.1μH〜29.99mH (4桁表示、オートレンジ) 50kHz:0.1μH〜2.999mH (4桁表示、オートレンジ) □ダウンロードのカタログは韓国語です。詳細はお問合わせ下さい。
【特徴】 ■間欠サイン波で開放出力周波数1MHz〜2MHz、 最大開放出力電圧70kV pp(70,000V)と超高周波、超高電圧を発生し 今まで検査が不可能であったHIDランプのイグナイターやそれ以外でも 超高周波・超高電圧を使用する部品の検査が可能 ■印加試験パルス間隔は最高2msと高速での印加試験を実現 ■駆動パルス間隔は2〜20ms、2msステップで可変 ■小型卓上型で扱い易い ■高電圧波形はサイン波の減衰波形 □その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
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