分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~28 件を表示 / 全 28 件
カテゴリで絞り込む
【dbSheetClientの特長】 ■管理の精度とスピードの大幅アップ ■セキュリティ機能も搭載し、内部統制もクリア ■現場で慣れ親しんだExcel/Access画面をそのまま活用 ■変化に迅速に対応しやすい、内製化が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の製品である「dbSheetClient」は、この現場データ管理のキーとなる「Excel/Access」を容易にWebシステム化できるソリューションツールです。これにより、ローカルにあるExcelやAccessのデータをサーバのデータベースに直結して格納し管理することができます。
【特徴】 ○AutoCADとの高い互換性 BRICSCADはdwgフォーマットを読み書きし、AutoCADと非常に高い互換性を提供します。 ○2D/3D統合CAD BRICSCADはシンプルな2D作図から高度な3Dダイレクトモデリングまで使い慣れた機能一式を統合します。 ○競争力のある価格 BRICSCADはAutoCADの1/10価格といった優れたコストパフォーマンスを提供します。
【1】普段のExcel業務をWebシステムに Excelの業務は、Excelファイルの中にデータを保存しますので、月日の経過とともに大量のExcelファイルが蓄積されてしまいます。 また、集計作業に時間がかかったり、不必要なミスも誘発されてしまいます。dbSheetClientを使うと、今まで通りExcelを使いながら、データは全てデータベースに登録され、このような問題から解放されます。 【2】普段のAccess業務をWebシステムに 社内には多くのAccessで作ったアプリケーションがあっても、個人やローカルな部署でしか使われていないことが多くあります。 Accessのデータの中には、企業にとって貴重な現場のデータ管理がされており、dbSheetClientを使うと、Accessを容易にWebシステムとして全社レベルで活用することができます。 dbSheetClientを使うことで、ExcelやAccessを企業システムとしてDB機能・ネットワーク機能を付加し、またWebシステムを非常に低コストで短期間に立ち上げることができます。
ご紹介しているその他の内容について。 ・ショートカットキーで効率UP! ・表の見出しを常に表示する~印刷編 ・同じブック内のシートを並べて表示する ・表を参照して入力する~VLOOKUP関数 ・リストから選んで入力する ・セルの値で背景色を変える ・セルや範囲に名前を付ける ・表の見出しを常に表示する 他 ぜひご覧いただき、普段の業務にお役立てください。
【開発形態】 既存のExcel資産を活用して、dbSheetClientでシステム化を図るわけですが、なるべく、この製品の持つ機能を活かして開発することを試みました。この製品には、タスクタイプという部品があって、これを組み合わせることでかなり複雑なロジックも組むことができました。 しかし、今回、自分たちの求めた機能を全てタスクタイプだけで表現できたわけではなく、不足する部分は、Excel VBAも駆使しました。開発途中ではニューコムからも技術支援をさせていただき、計画したシステムを構築することができました。 【導入効果】 新システムの導入効果は大きく2つあります。 1つ目は、日程管理の工数削減と、お客様からの仕様変更に対する納期回答が短時間で行える様になったこと。 2つ目は、システムへの要求仕様変更に短時間で対応できるようになったこと
【システム開発の経緯】 機械式のタイムレコーダーで出勤時・退勤時にタイムカードを打刻し行っていた約1500人のスタッフの勤怠管理は、個人ごとの勤怠結果をOCRシートに手書きで転記し、読込作業を行っていたため、数字の読み取りエラーが発生していた。 【dbSheetClient採用理由】 全国の店舗には、社内VPNに接続されたパソコンが設置してあるので、このパソコン環境で稼働するシステムを構築できれば新たにタイムレコーダーを導入する必要はなく、当社の希望する予算内で勤怠管理システムが導入できることがわかりました。 【導入後】 店舗ごとに行っていた社員、パートさんの時間管理を、全店舗が同じ管理基準で行え、月の中途でも作業時間の調整を簡単にできるようになったことが好評です。 ※このように素早くシステム改善を行うためのソフト(ツール)としてdbSheetClientが選択されています。 ※お気軽にお問い合わせください。 ●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
【システム開発の経緯】 現場には複数のシステムが乱立し、内部統制強化に対応できないため、業務及びシステムを、新たに事務センター共通のシステムとして、開発する事にしました。 【dbSheetClient採用理由】 ○多件数データの編集の容易性 →Excelインターフェースでストレスなしで編集可能 ○印刷フォームの柔軟性 →お客様ニーズに対応したフォーム作成が可能 ○内作が可能であること →専門家でなくても開発できるツールが装備 ○開発工数が少なくて済む →Excelをインターフェースにすることにより、画面開発が極めて容易であると判断 【導入後】 Webアプリケーションシステムであるにも拘わらず、従来のExcel、Accessの操作性を維持することができて、違和感の少ない操作性が実現でき、現場からも喜ばれるシステムが完成しました。 ※このように素早くシステム改善を行うためのソフト(ツール)としてdbSheetClientが選択されています。 ※お気軽にお問い合わせください。 ●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
【開発形態】 システム概要、入力画面、出力帳票案をまとめ、その後、関連会社で実運用しているACCESSシステムをベースにプロトタイプを作成しました。 【導入効果】 システムを構築したIT推進部からみた導入効果としては、 ユーザプログラムにあまり手を掛けずにACCESSプログラムのセキュアなWAN共有を実現できたこと 短期間で開発し、本稼動後の追加・修正要望にも安価にスピード対応できたこと 将来、会計システムとつなげるなど全社展開も可能な内部統制システム基盤が構築できたこと 強固なセキュリティ機能を活用して認証管理、ログ管理(操作履歴)による監視の仕組みを構築できたこと システムを利用する現場担当者からみた場合、運用を開始してから、発生するトラブルは逐次解決されながら、システム利用による実務作業効率は着実に上がってきています。 事業部責任者からみた場合、見積・請求・通関作業の実績データの蓄積されたデータを元に分析することができます。 【導入後】 先ずは、操作マニュアルなどを整備して、利用者(通関士及び営業)の利用レベルを更に高めていきたいと思っています。
【開発の経緯】 当社では、これまでも技術者の教育に力を入れてきましたが、更に、「技能伝承」を目的として、部署ごとに評価項目の洗い出しを行い、評価管理を継続しながら技能のレベルアップを図るためにExcelベースで評価管理業務を開始しました。 【導入効果】 本社事務局では、 半期毎に、部署毎の評価項目を見直しますが、評価項目のメンテナンス画面で項目の登録や修正を行うだけで、次回の評価入力から更新された評価項目に対して、入力ができるようになりました。 現場担当者(作業長と評価者)は、 個人の過去5回分の評価レベルが容易に確認できるようになったので、スキルアップの推移がつかめるようになりました。 運用管理者は、 dbSheetClientの基本機能として、サーバでExcelブック、データ、プログラムが一元管理できるので、現場へのExcelブックの配布が不要になりました。 【導入後】 グループ企業に対して、今回開発した「技能伝承管理支援システム」を順次、横展開したいと考えています。
dbSheetClient(ディービーシート・クライアント)は、既に行っているExcelやAccess業務の資産をそのまま活用することが可能です。 エンドユーザが使用するフロント画面は、今まで通り使いなれたExcelシートの画面を使用します。そうしながら大事なデータは、Excelブックではなく、すべてデータベースに保存します。
営業に3ヶ月先まで見通した物件の確保を意識させ、予算遂行に対する責任意識の向上を図るといった営業の教育が第一目的です。 この情報をもとに毎週営業会議を行い、各物件のA、B、Cランクの確認とそのレベルアップを討論します。マネージャが予算と現状の見込みを正確に把握し、どの物件をどのようにアプローチして受注していくかを営業と相談し、方向性を出していきます。 その方向性によって見込数字と予算の関係がどう変化していくかも随時シミュレーションでき、早めの対策を打つことで予算遂行の精度を高めることがもう一つの目的です。
Excelで作った画面から、毎日の勤怠データを各人が入力します。但し、その日のデータは、その日にしか入力できないように制限しています。 また、有給休暇や振替出勤/休日等の申請を必要時に各人が入力すます。上司は、この申請情報の承認を行います。20日締めに総務に出すデータを作成します。 分析処理として、残業情報を金額面及び時間面から部署別、個人別に分類集計した表及びグラフが表示できます。
セミナー受講や資格取得の申請登録/修正→上司承認→セミナー資格や資格取得の報告→上司確認の入力系処理があり、 これにより蓄積したDBより、能力開発状況一覧・能力開発情報一覧・能力開発実績総括の管理情報を随時に得ることができます。
社員がKPIの目標と結果の入力を行います。結果は日次で入力することができます。マネージャは結果のマネージメントを行います。 給与に反映するスキームはシステムに組み込まれていて評価点が自動計算されるが、さらにマネージャが部下の評価を行い、評価点を入力します。 総務は、マネージャの評価点が入力された状態のものを報酬データとして給与システムに引き渡します。
各人が7日後までの注文が入力されるようになっています。当日のAM9:25を締切に設定し、その時点までに入力された当日分の弁当の種類と数を集計して、自動的に注文先の弁当屋さんに注文書をFAXで送信します。 従業員各人は、自分の当月の注文状況と金額を確認できます。総務は、月次の各人への請求金額と全体の弁当屋さんへの支払金額が自動的に把握できます。
小口現金処理は、もともと、Excelや手書きの入出金伝票で運用されていました。経理は、Excelの表や入出金伝票を受取って現金の仮払や精算を行い、会計システムへ仕訳入力をしていたわけです。dbSheetClientで小口現金管理システムを立上げてからは、週次に仕訳データをCSV出力して、会計システムの方でそれを取込むようになりました。従って、小口現金の仕訳入力は自動化されました。
社員にオーナーシップを芽生えさせ、自分の関わる部署について、 損益を認識した活動を啓発していくことができます。そのために週単位で精度の高い見通し情報が提供できる運用としました。P/Lに対する権限管理を行い、会社から 公認されたデータを共有しながら、信憑性の高い新鮮なデータで部署別及び全社の損益状況の予算実績の把握や、予算と見込みの把握を行えます。
dbSheetClientのユーザーで開発を担当している方からの問い合わせに対するサポート業務の管理強化と業務効率の向上を図ることが主な目的ででした。 システムのカバー範囲は、顧客の購入情報管理及び問合せ受付業務~回答までの履歴管理、不具合や機能追加の要件管理までとなっています。 サポート部隊と開発部隊の情報の共有化や業務の効率向上を図るのみでなく、製品の品質向上や機能アップの優先付けにも活用しています。
【Excel業務の精度とスピードの向上】 膨大なブック管理からの解放 データの鮮度管理の自動化 他システムからのデータ取込の自動化 【組織間の情報共有】 他部署の見込情報や見込の変化を共有 しながら、現状を反映した生産計画や 仕入計画の意思決定ができます。
○Bricscad、AutoCADをベースとした優れた操作性の電気CADアプリケーションです。 ○豊富な配線入力機能、シンボル作成、属性入力、電気図面編集、など作図に必要な機能を装備し設計効率が飛躍的に向上します。 →ベースCADのコピー、移動、削除コマンドでシンボルを操作しても、配線は自動的にカット・復元されます。 ○本格的な電気設計用CAD『ACAD-DENKI』へのグレードアップ(有償)も可能で拡張性に優れています。 →『ACAD-DENKI』とはシンボル、図面が完全互換で、サーバーに共有しての運用が可能です。図枠や設定も互いにエクスポート・インポートで同一化できます。 ○より一層の効率化を図るためのカスタマイズが可能です。 →ベースCADのLisp, VBA, C, C++ 等の開発ツールが利用できます。 ●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせ下さい。
【特徴】 ○BricsCAD、AutoCADをベースとした優れた操作性の汎用図面作成・編集ツールです。 ○溶接、仕上げ、幾何公差、データムの記号を専用ダイアログで設定して記入できます。 ○バルーンの属性に記入したデータを図面内に作成した部品表に自動転記することができ、バルーンの増減やバルーン内属性値の変更を自動反映させることもできます。 ○部品表の文字列を変更し、変更内容をバルーン内属性値へ自動反映させることも可能です。 ○様々な補助線の作図、豊富な文字入力・編集などを実現するコマンド群を提供しています。 ○より一層の効率化を図るためのカスタマイズが可能です。 →ベースCADのLisp、VBA、C、C++等の開発ツールが利用できます。 ●その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
JIS C 0617準拠の電気シンボルについて ■IEC準拠の電気用図記号 (新JIS) IEC 60617シリーズで採用している電気用図記号との整合性を考慮し、またJIS C 0301の系列2(我が国独自の図記号:旧JIS)を国際性の見地から、系列1(IEC方式:新JIS)に一本化して全面的に見直しました。 ■JIS C 0617 シリーズの構成 第1部:概説、 第2部:図記号要素、 第3部:導体及び接続部品、 第4部:基礎受動部品、 第5部:半導体及び電子管、 第6部電気エネルギーの発生および変換、 第7部:開閉装置,制御装置及び保護装置、 第8部:計器,ランプ及び信号装置、 第9部:電気通信、 第10部:伝送、 第11部:建築設備、 第12部:2値論理素子、 第13部:アナログ素子 ■JSIA 118準拠の電気シンボルとの違い JIS C 0617準拠の電気シンボルは、通常、器具番号等の属性の記載位置を図記号の 右側に表記しています。 それに対し、JSIA 118準拠の電気シンボルは、国際規格の表記に準じ、器具番号等の属性の記載位置を図記号の左側に表記しています。
■JSIA 118準拠の電気シンボルについて ■JIS C 0617 電気用図記号を基本 JIS C 0617の中から配電盤・制御盤・分電盤及び監視盤類の図面に使用される図記号を抜粋、集約・統一したJSIA規格の電気用図記号です。 ■国土交通省「公共建築設備工事標準図」機器等の図記号に採用 2010年3月に、国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」の機器等の図記号に引用されました。 ■属性の記載位置を図記号の左側に記載 技術文書 JIS C 1082に準拠し、国際規格に準じた表記に習い、器具番号等の属性の記載位置を図記号の左側にしました。
■JIS B 6015 工作機械用電気図記号について ■JIS C 0617 電気用図記号を基本 JIS B 6015 は、JIS C 0617 に規定された図記号の中で、工作機械によく用いられるもの、及び、工作機械によく用いられる部品で、JIS C 0617 に規定された図記号を組み合わせたものです。 ■JIS C 0617 電気用図記号を反転・回転 JIS C 0617は、IEC規格の翻訳規格のため、図記号の向きが欧州で標準的な母線を横にした場合で書かれており、そのまま日本国内での慣例に従って線を縦にした展開接続図に使用すると、上から下への信号の流れの感覚にそぐいません。そこで、JIS C 0617(図記号の使用方法)では、「図記号の意味が変更されない限り、図記号を回転したり反転したりしてよい」と、規定しているため、JIS C 0617 の図記号を反転・回転しました。 ■JIS C 0617準拠の電気シンボルとの違い JIS B 6015準拠の電気シンボルは、JIS C 0617準拠の電気シンボルを(1)反転し、(2)左に90度回転しています。
【特徴】 ■電気制御機器メーカーの外形シンボル 約47,000個収録 ・不要データの削除:設計者が必要とするデータに編集しました。 ・尺度、画層を統一: 尺度統一、無駄な画層が増えません。 ・外枠と詳細形状の切り替え: 画層の切り替えで詳細形状に早変わり。 ・正面図と側面図がグループ化: 正面図から側面図へ展開できます。 ・文字属性を付加: 部品集計が取れます。 ■電気シンボル ・JIS C0617準拠の電気シンボル:1,365個 ・JSIA 118準拠の電気シンボル:1,592個 ・JIS B 6015準拠の電気シンボル:219個 ■IO図テンプレート(三菱電機/オムロン/キーエンス) ・IOモジュールにアドレス、コメントを一括して入力できます。 ※姉妹品として、上記に部品マスターと展開表を追加したePart部品コンテツもあります。
吊り下げ搬送の自由度UP。後退や加速が容易なコンベアの資料進呈
業界の枠を超えたリニューアルでビジネスを加速!総合カタログ進呈
輸送品質を高める衝撃検知ツール。12/20までサンプル進呈