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肉厚(壁厚)、縦穴(垂直)、ギャップ、可動・回転式ジョイント一体造形、横穴(水平)、ピン、半球、オーバーハング(傾斜)、内部構造、表面粗さなど確認できます。
DMP 70 / 80 シリーズは、レーザ光源を使用する最新世代の極小・超微細マイクロ・パーツ造形用金属3Dプリンタ装置です。 3D micro PRINT社の金属3Dプリンタ装置は、レーザ粉末床溶融結合法 (Laser Powder Bed Fusion) により、 3D造形されたマイクロ金属部品の細部の解像度、精度、表面仕上げの点で最良の結果をもたらします。 これにより、マイクロ・スケールの粉末材料から高精度のマイクロ・パーツを製造することができます。
金属3Dプリンタによる極小・超微細なマイクロ・パーツの受託造形サービスをご紹介します! 3D micro Print 社(ドイツ)は、あらゆる分野の技術と量産について 10 年以上の受託造形実績があります。 【採用分野】 医療およびロボット産業、自動車、航空宇宙および防衛、時計および宝飾品、電力工学、流体技術、エレクトロニクスなど 【特徴】 1.可動する部品をあらかじめ同時に一体造形することが可能 2.ラティス構造、中空部品を造形可能 3.デザイン変更が容易なため、開発サイクルの短縮化が可能 【造形材料】 • ステンレス :1.4404 (316L), 1.4542 (17-4PH) • ニッケル合金:Inconel 718 • チタン合金 :3.7164 (Ti6Al4V) Gd 5/ 23 • 純チタン :Gd 1 / Gd 2 / Gd 4 • 銅 :純銅 (PureCu) / CuCrZr 【造形スペース】 造形スペース: X 60 x Y 60 x H 40 mm
「電子ビーム粉末床溶融結合法(パウダベッド・フュージョン)ってなあに?」、「EB-PBFってなあに?」簡単に解説します! 金属3Dプリンタの情報収集を開始されたご担当者様向けに、電子ビーム粉末床溶融結合法 (EB-PBF)の解説模式図をご提供いたします! パウダ・ディスペンサによるパウダ供給。リコータ(往路)によるパウダ堆積、造形ステージ上下動作&リコータの余剰パウダ通過動作、電子ビーム照射によるパウダの溶融&凝固、リコータ(復路)によるパウダ堆積、という一連の動作を繰り返して積層造形が行われます。 造形ステージの上下動作とリコータの余剰パウダ通過動作によって、パウダの節約、ロス軽減に効果があります。 ※模式図はWayland Additive 社の装置を元に作成しており、現在各メーカーから販売されているすべての電子ビーム粉末床溶融結合法(パウダベッド・フュージョン)金属3Dプリンタに必ずしも当てはまるわけではありません。
「指向性エネルギー堆積法ってなあに?」「DEDってなあに?」 金属3Dプリンタの情報収集を開始されたご担当者様向けに、指向性エネルギー堆積法 (DED)の解説模式図をご提供いたします! 指向性エネルギー堆積法は熱源のレーザーが照射するメルト・プールに金属パウダを噴射して供給し、レーザ・ヘッドの動きと一緒にメルト・プールを移動しながら、溶融と凝固を繰り返して積層造形します。 一般的な金属3Dプリンタが持つパウダ・ベッドは無く、傾斜(90°)と回転(360°)機能があるテーブル上にベース・プレートやパイプなど基材を固定して造形します。 1.フリー・フォーム造形 2.くねくね形状部品のフリー・フォーム造形 3.従来加工部品への“追加”造形 4.摩耗スペックアウト部品への”肉盛り”(+再研磨*)補修 (※模式図はRPM Innovations社の装置を元に作成しており、現在各メーカーから販売されているすべての指向性エネルギー堆積法の金属3Dプリンタに必ずしも当てはまるわけではありません。ご注意ください。)
「レーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)ってなあに?」、「LPBFってなあに?」金属3Dプリンタの情報収集を開始されたご担当者様向けに、レーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)の解説模式図をご提供いたします! リコータによるパウダの堆積、レーザ照射によるパウダの溶融&凝固、造形ステージの下降、パウダ・リザーバの上昇、再度、リコータによるパウダの堆積、という一連の動作を繰り返して積層造形が行われます。 リコータのパウダ堆積動作で余った周辺パウダはオーバー・フローの開口部に落としタンクに回収され、ふるいにかけて造形時にリサイクルします。 ※模式図はAconity3D社の装置を元に作成しており、現在各メーカーから販売されているすべてのレーザ粉末床溶融結合法(レーザ・パウダベッド方式)金属3Dプリンタに必ずしも当てはまるわけではありません。
テーブルトップのコンパクトサイズALD装置ながら原子レベルレイヤーの成膜が可能。プラズマユニットを装備したPEALD装置もございます。 直径200mm、高さ25mmまでの構造物、カーボンナノチューブ(CNT)やグラフェンにも成膜可能。 酸化膜以外にも窒化物、PtやRuの金属の成膜も対応。 4系統のマスフロー制御プラズマ・ガス入力を備えた300W空冷ダイレクトICPプラズマヘッド 最大300°Cまで調整可能なリアクター(反応器)温度 低蒸気圧用の材料供給加圧アシスト機能付き 試料ステージは直径200mm基板まで選択可能 450℃加熱ステージも選択可能 Arradiance GEMFlowソフトウェアは、 扱いやすく、成膜レシピの作成も簡単に行えます。 温度、ガス流量、高速ALDバルブ、高周波(RF)パワー、 真空隔離など、すべての主要な動作パラメータを制御。 診断システムとログにより、操作中のすべてのシステム・パラメータが追跡可能 RGIP(Reactor Gas Injection Protocol)について ガスポート監視インターロック機能を備えています。
Aconity3D社(ドイツ)レーザーパウダーベッド方式金属3Dプリンタです。金属パウダ(20 ? ~ 65 ?)を造形プラット・フォーム上に敷き、造形位置にレーザを照射し溶融と凝固を繰り返すことで積層造形します。3D CADファイルを編集ソフトで分析・修正したモデル・データを取り込み、複雑な形状でも高品質な造形が可能です。マルチ・レーザ(最大4本)、予備加熱機能、プロセス・モニタリング機能をオプションで追加可能です。
残留応力フリーの大型造形が可能なニュートラル・”電子”ビーム・テクノロジーを採用した電子ビーム・パウダベッド方式金属3Dプリンタです。高速造形、後工程ステップの簡略化、他のテクノロジーと比べ、より安定したプラットフォームを提供します。 独自の電荷中和により、スモークの発生しない安定したプロセスでの造形が可能となり、大型の部品も応力の影響を受けずに造形ができ、Ni合金、Ti合金、Cu合金、CoCr合金、純銅、銅合金、超硬金属(Vibenite 280/ 290)、高融点金属材料など、多様な金属・合金での3D造形が可能。必要な後工程も少ないため、短時間&省エネルギーでの造形が可能となります。高度なインプロセス・モニタリングと制御により、広範囲のアプリケーション開発を促進します。
指向性エネルギー堆積法(DED) 金属3Dプリンタ RPMI XR 装置シリーズ内"最小"サイズのRPMI 222 XRですが【X 600 mm × Y 600 mm × Z 600 mm】の造形サイズを確保。X・Y・Z+ティルト(傾き)&回転テーブルによる5軸制御で自由にフリー・フォーム造形、部品リペア、クラッディング(肉盛り)が可能です。
RPM Innovations 社 (米国 サウスダコタ州) の指向性エネルギー堆積法(DED) 金属3Dプリンタです。 航空・宇宙、軍事、電力発電、採鉱、ガス・オイル、自動車などの幅広い業界での実績、高い信頼性があります。 もっとも造形サイズが大きい「RPMI 557XR」装置では最大 2100 mm の金属積層造形が可能です。 5軸制御(X、 Y、 Z 軸 / チルト・回転テーブル)による自由形状でのフリー・フォーム造形、レーザ・クラッディング(肉盛り)による部品リペア、既存金属製品への付け足し造形が可能です。 【装置ラインアップ】 ■RPMI 557XR ■RPMI 222XR
VBN Components社 Vibenite(バイブナイト)シリーズは、金属3Dプリンタでの造形を可能にした高硬度・高耐摩耗合金のパウダ材料です。パウダ鋼種は5種類あり、より高硬度、高温硬度、耐腐食性、靱性それぞれの特性が高いタイプのパウダを用途に応じて選択することができます。Vibenite(バイブナイト)シリーズは高いカーバイド(炭化物)を含有しておりますが、従来の超硬合金のプロセスのように、混合、乾燥、プレス、焼結を行う必要がありません。金属3Dプリンタでの造形が可能です。VBN Components社で保有する金属3DP装置にて、受託造形も可能です(最大造形サイズ:約 230 x 230 x 350 mm)。パワー・スカイビング・カッター、大型ギア・カッティング・ホブ、圧力ダイカスト・ツール、プラスチック・金属成形工具、切削ナイフ、摩耗保護等の用途にお使い頂いております。
AconityTWO装置は、効率的な工業用レーザ・パウダベッド・フュージョン(LPBF)造形・生産のための、Aconity3D社の最新ソリューションです。 Ø 400 mm x H 400 mm の大きなビルド・エンベロープと、開閉がかんたんなマシン・カバーにより、最小限のセット・アップ時間で大きな部品を製造できるため、製造コストを削減できます。 造形する材料種類の柔軟性と、品質保証を最大限に高めるために、最大800°Cの高温予備加熱(オプション)とAconity3Dのすべての新しいプロセス監視システム(オプション)を追加可能です。 AconityTWOは、クアトロ・レーザ構成で最大4つのレーザーを使用することもでき、生産性をさらに向上させます。 すべてのAconity3D社装置と同様に、AconityTWO装置には制御ソフトウェアAconitySTUDIOソフトウェアが装備されており、関連するすべてのプロセス・パラメータとマシン・コンポーネントにAconity3D社サービス・エンジニアがリモート・アクセスでき、お客様をタイムリーにサポートすることができます。
効率的な工業用レーザ・パウダベッド・フュージョン造形・生産のための、Aconity3D社の最新マシン・コンセプトです。 交換可能なプロセス・チャンバにより、造形準備、造形、造形後のクリーニングを同時進行で進めることができ、時間が並列化され部品コストが削減されます。造形する材料種類の柔軟性と品質確認を最大限に高めるために、最大1000°Cの高温予備加熱や、最新のプロセス監視システムの搭載が可能です。 ACONITYMIDI +は、QUATTRO-Laser構成: 最大4つのレーザーでも搭載できるため、生産性を更に向上させる事も可能です。 すべてのAconity3D社装置と同様に、AconityMIDI+装置には制御ソフトウェアAconitySTUDIOソフトウェアが装備されており、関連するすべてのプロセス・パラメータとマシン・コンポーネントにAconity3D社サービス・エンジニアがリモート・アクセスでき、お客様をタイムリーにサポートすることができます。
AconityMIDIはフレキシブルな生産システムを目的としたAconity3D社の新しいアプローチです。 オプションとして2台目のプロセス・チャンバを備えることができるこのシステムは、メイン・システムがまだ生産している間に同時進行で次のセット・アップ準備を行い、時間を節約することを可能にします。 さらに、このシステムでは、プロセス監視または最大1200°Cの高温予備加熱もオプションとして追加できます。 すべてのAconity3D社装置と同様に、AconityMIDI装置には制御ソフトウェアAconitySTUDIOソフトウェアが装備されており、関連するすべてのプロセス・パラメータとマシン・コンポーネントにAconity3D社サービス・エンジニアがリモート・アクセスでき、お客様をタイムリーにサポートすることができます。
AconityMINI(ミニ)は、Aconity3D社のエントリー・レベルのラボ用システムです。 ビルド・スペースは標準のΦ140mmから、Φ55mmにリダクション(縮小)が可能で、関連するすべてのプロセス・パラメータに完全にアクセスできるこのシステムは、効率的な材料研究のために設計されています。 さらに、このシステムでは、顧客の最大の利益を満たすために、オプションである予熱加熱機能、プロセス監視機能、レーザ出力を選択して装置構成を自由に決定することができます。 すべてのAconity3D社装置と同様に、AconityMINI装置には制御ソフトウェアAconitySTUDIOソフトウェアが装備されており、関連するすべてのプロセス・パラメータとマシン・コンポーネントにAconity3D社サービス・エンジニアがリモート・アクセスでき、お客様をタイムリーにサポートすることができます。
金属3Dプリンタで造形可能な高靭性と耐疲労性に優れた粉末冶金(PM)鋼です。 Vibenite150の3DP造形部品は、カーバイド(炭化物)含有量が高いため、最高の耐摩耗性を備えています。 この材料は、複雑な形状を設計し、複数のパーツを1つに結合し、冷却用チャネルを追加する可能性を提供します。 アディティブ・マニュファクチャリング(AM)プロセスによって、軽量化と特別な機能の追加が可能です。 サンプル試作と試作量産の所要時間は非常に速く、新製品の迅速な開発が可能です。 さらに、ニア・ネット・シェイプ造形により、粗加工が不要で研削が少なく済みます。
Vibenite 480 は高カーバイド(炭化物)含有率により、高温硬度と耐摩耗性を大きく向上させた3DP造形用合金です。温度変化による金属組織が安定しているため、高温耐久性が求められる金属部品に最適です。3DP造形により自由で複雑な形状を造形可能なため、数種類の合金部品を組み合わせていた部品を一つにしたり、軽量化設計を図ったり、各種冷媒の流路を内部に設計することが可能です。試作や初期量産品の製造リード・タイムを短縮することでタイムリーに新製品をリリースする事が可能となります。大きな特徴として、ニア・ネット・シェイプ造形により、マシニング・センタ等を使った粗加工が不要で研削が少なく済みます。
Vibenite 350 は高クロム(Cr)添加により高硬度と高い耐腐食性を実現した マルテンサイト系ステンレス粉末冶金(PM)3DP造形用金属パウダです。 高配合のカーバイド(炭化)金属により優れた耐摩耗性も兼ね備えています。 利点: ・重切削が不要なマルテンサイト系高合金 ・優れた耐摩耗性 ・耐腐食性 ・高い耐金属疲労性 ・気孔が無く、均一な硬度 ・AM-HSS プロセスによる均一なミクロ組織 ・3Dプリンタ積層造形が可能
金属3Dプリンタで造形可能な「世界最高クラスの硬い鋼」である高速度工具鋼です。 より高い高温硬度、またはより高い耐摩耗性を必要とする既存の高速度鋼(HSS、 ハイス鋼)アプリケーションを改善します。3DP造形されたVibenite 290は、カーバイド(炭化物)含有率が高いため、最高の耐摩耗性と硬度を備えています。アディティブ・マニュファクチャリング(AM)プロセスによって、複雑な形状を設計し、複数のパーツを1つに結合し、冷却用のチャネルを追加し、重量を減らし、その他の機能を追加する可能性を提供します。 サンプル試作と試作量産の所要時間は非常に速く、新製品の迅速な開発が可能です。さらに、ニア・ネット・シェイプ造形により、粗加工が不要で研削が少なく済みます。
3DP造形されたVibenite 280は、より高い硬度または耐摩耗性を必要とする既存の高速度鋼(HSS、 ハイス鋼)アプリケーションを改善します。カーバイド(炭化物)含有率が高いため、最高の耐摩耗性と硬度を備えています。 アディティブ・マニュファクチャリング(AM)プロセスによって、複雑な形状を設計し、複数のパーツを1つに結合し、冷却用のチャネルを追加し、重量を減らし、その他の機能を追加する可能性を提供します。サンプル試作と試作量産の所要時間は非常に速く、新製品の迅速な開発が可能です。さらに、ニア・ネット・シェイプ造形により、粗加工が不要で研削が少なく済みます。
指向性エネルギー堆積法(DED) 金属3Dプリンタ RPMI XR 装置シリーズ RPMI 557XR、RPMI 222 XRです。 RPMI 557 XR 造形サイズ【X 1500 mm × Y 1500 mm × Z 2100 mm】 RPMI 222 XR 造形サイズ【X 600 mm × Y 600 mm × Z 600 mm】 X・Y・Z+ティルト(傾き)&回転テーブルによる5軸制御で自由にフリー・フォーム造形、部品リペア、クラッディング(肉盛り)が可能です。
指向性エネルギー堆積法(DED) 金属3Dプリンタ RPMI XR 装置シリーズで"最大"サイズのRPMI 557 XRです。造形サイズ【X 1500 mm × Y 1500 mm × Z 2100 mm】。X・Y・Z+ティルト(傾き)&回転テーブルによる5軸制御で自由にフリー・フォーム造形、部品リペア、クラッディング(肉盛り)が可能です。
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