コヒレント・ジャパンの製品・サービス一覧

『Stingray/BioRayシリーズ』は、直径わずか19mmの高性能半導体 レーザモジュールです。 高品質のガラス製オプティクスと洗練されたドライブエレクトロニクスにより、 パワフルかつ確実な制御で、使用の用途のSN比および測定速度を向上。 「StingRay」は、さまざまなファンアングルで測定やプロファイリング アプリケーションに必要なラインを作成でき、「BioRay」は、楕円ビームを 新しい粒子測定システムに簡単に統合可能です。 【特長】 ■高品質のガラス製オプティクスと洗練されたドライブエレクトロニクス ■パワフルかつ確実な制御で、使用の用途のSN比および測定速度を向上 ■RS-232制御により、レーザ出力を調整できる ■動作時間や半導体の電流、出力パワー、温度などの診断が可能 ■波長：405～830nm、出力：～200mW ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『SureLock LMシリーズ』は、独自の高性能ホログラフィック光学フィルタを 採用し、波長安定化を行うことにより、単一周波数またはナローバンドの スペクトル線幅のパフォーマンスが得られる小型レーザモジュールです。 単一周波数発振では405～830nmの波長帯域、ナローバンドマルチ横モードの タイプでは405～1064nmの波長領域からモデルの選択が可能。 広範囲の温度環境下で安定した光学性能を実現します。 【特長】 ■独自の高性能ホログラフィック光学フィルタを採用 ■単一周波数またはナローバンドのスペクトル線幅のパフォーマンスが得られる ■広範囲の温度環境下で安定した光学性能を実現 ■単一周波数発振では405～830nmの波長帯域、ナローバンドマルチ横モードの 　タイプでは405～1064nmの波長領域からモデルの選択が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

コヒレント社独自の技術である光励起半導体レーザ(OPSL)は、イオンレーザ (Ar、Krレーザ)で問題となっていたランニングコストや設置制限の問題を同等波長、 出力のもとに解決し、完全置き換え理想光源として注目されています。 ご紹介する『単一周波数発振モデル』は、特にラマン分光、干渉、ホログラフィ 用途に適しています。 豊富なラインアップから好適なモデルをご選択下さい。 【ラインアップ】 ■Genesis CX SLM ■Genesis MX SLM ■Sapphire NX SF ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

熱加工・微細加工向けレーザ、連続発振レーザ、研究開発向けの最新レーザをご紹介