キーエンスの製品・サービス一覧

■暗室不要・省スペース。明るい部屋でも蛍光観察が可能。 ■複雑な設定は不要。ワンクリックで誰でもクリアな画像撮影。 ■フル電動制御でウェルプレートすべてを一括解析。

■レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の3つの異なるスキャン原理を一台に ■最高分解能0.01mm ■292種類の解析ツールで一歩踏み込んだ解析を

死角をなくし、光沢面も測れる。 まさに、万能形状測定機『ワンショット3D形状測定機 VR-6000シリーズ』。 図面指示を一台で対応でき、測定器の使い分けを無くすことが可能で、 さまざまな測定器の「得意なこと」を一台に集約いたしました。 【特長】 ■測定顕微鏡・三次元測定機・粗さ計・輪郭形状測定機の能力を1台に ■面全体を0.1µｍの分解能で捉え、最速1秒で高精度3D測定 ■非接触式なのに光沢ある素材でも測定可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。

『BZ-X800』は、蛍光・明視野・位相差と1台で様々な観察方法に対応し、 多彩な機能を備えたオールインワン蛍光顕微鏡です。 大型電動ステージ、ステージビュー機能、高速フォーカス、 オート露光などの機能により、簡単操作で位置合わせが可能。 明るい部屋でも高コントラストの蛍光観察ができるため、 暗室が要らず、設置場所を選びません。 マルチウェルプレートの全面を自動で一括撮影し、画像すべてを同一条件で自動解析できます。 また、高精細な画像連結やZスタックなど、多次元撮影が可能な機能も追加されています。 【特長】 ■微弱な蛍光シグナルを鮮明に捉えられる高感度冷却CCDカメラを搭載 ■撮影画像を二値化して面積計測やカウント、蛍光強度を手軽に測定 ■Zスタック画像をもとに、ワンクリックで3D画像を作成可能 ■任意の時間間隔で自動撮影するタイムラプス機能なども拡張OK ■A3サイズのスペースで設置できるコンパクト設計 ★機能や撮影事例を掲載した“製品カタログ”を進呈中！ 　「PDFダウンロード」よりスグにご覧頂けます。

『BZ-X800』は、蛍光・明視野・位相差と1台で様々な観察方法に対応し、 多彩な機能を備えたオールインワン蛍光顕微鏡です。 この度「医薬・化粧品業界」で顕微鏡をお使いの方向けに、 最新の活用事例集をご用意しました。 「皮膚表皮層のUVダメージ定量評価」 「ダブルエマルションの観察」 「テープストリッピングによる角質評価」など 基礎研究から製品開発まで、幅広く30事例を集めました。 最近話題のテーマも豊富に取り揃えています！ ぜひ、ご一読ください。 ★観察事例を紹介した“導入活用事例集”を6冊まとめて進呈中！ 　「PDFダウンロード」よりスグにご覧頂けます。

オールインワン蛍光顕微鏡『BZ-X800』は 全ウェルの観察に対応した大型電動ステージや、 クリアな画像が撮影できる高感度モノクロ冷却CCDカメラ等を搭載し、 自動解析による定量化が簡単に行えます。 ◎製品の特長は「導入活用事例集」「製品カタログ」に詳しく掲載しております。 　ダウンロードボタンから、ご覧ください。 【導入活用事例集の内容】　 ■カニクイザルの心臓の線維化率の計測 ■ウェルプレートを用いたiPS細胞コロニーカウント ■脂肪細胞の定量解析 ■核内の染色体カウント ■胃癌の免疫染色を定量化 ■培養細胞のトランスフェクション効率の計測

化粧品の浸透性向上や、医薬品の薬物送達(DDS)の最適化、食品の呈味性の改良、などで近年注目が高まっている“エマルションの評価”。顕微鏡による観察を行う際、「分解能が足りず鮮明に見えない」「ダブルエマルションの内部構造まで鮮明に観察できない」「粒子を1つずつ測ったり数えたりするのは時間がかかるし、人によって結果もばらつく」といったお困りの声をいただくことが増えております。 キーエンスの高解像度倒立顕微鏡『ＢＺ－Ｘ８００』は高感度・高解像度のＣＣＤカメラを搭載。 微細なダブルエマルションもしっかり観察することができます。 また、全自動で定量解析が可能なので、スピーディに人のばらつきなくエマルション評価が可能です。 現在、エマルションの高解像度撮影をはじめ、医薬品・化粧品・食品業界での活用事例集を無料進呈中です。 【掲載内容(抜粋)】 ■ダブルエマルションの高解像度撮影 ■ケラチノサイト（角化細胞）の増殖能評価 ■テープストリッピングによる角層評価試験 ■皮膚表皮層のUVダメージ部位の定量評価 ※貴社に実機をお持ちしてテスト測定も可能です。 　ご希望の方はご連絡ください。

細胞の定量化によく使われている「フローサイトメーター」ですが、こんなお困りごとはございませんか？ ■数字しか出てこないから、合っているのか判断がつかない… ■細胞をはがす必要があるから、ありのままの状態ではなくなる… ⇒実際に細胞を画像で見ながら定量化を行える顕微鏡『BZ-X800』で解決可能です！ 当製品は、それぞれの細胞を、高精細な画像で正確に確認しながら実験可。細胞をはがさず、ありのままの状態で定量化することができ、エビデンスとして強力な役割をはたします。 【特長】 ■各細胞の状態が見えるから安心 ■細胞をはがさず、ありのままの状態を定量化 ■ウェルを一括スキャン・一括解析 ■「見えるフローサイト」を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

共焦点レーザ顕微鏡に迫るクリアな解像度と圧倒的な簡単さを実現した 蛍光顕微鏡「BZ-X800」の『導入活用事例集　VOL.1～6』を進呈中。 基礎研究から製品開発まで多数の事例をご覧いただけるほか、 「BZ-X800」の機能についても分かりやすくご紹介しています。 【掲載事例】 ■植物の自家蛍光ボケの除去 ■ウェルプレートを用いたiPS細胞コロニーカウント ■カニクイザル心臓の線維化率の計測 ■皮膚表皮層のUVダメージ部位の定量評価 ■ケラチノサイト（角化細胞）の増殖能評価　他 ※全6冊を「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

『EA-300シリーズ』は、マイクロスコープで観察しながら、気になる箇所を そのまま元素分析できるレーザ元素分析ヘッドです。 レーザ誘起ブレークダウン分光法を採用し、安全性が高いレーザを使用。 マイクロスコープ観察系を同軸に入れることで、狙った場所の元素を 検出できます。 また、数千種類の元素パターンを内部データベースに保有しているため、 検出した元素だけでなく、その物質名まで瞬時に示唆します。 【特長】 ■マイクロスコープのステージに装着するだけ ■蒸着や真空引き不要 ■物質特定をAIでサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『VK-X3000』は、レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の 3つの異なるスキャン原理が一台で使用できるレーザ顕微鏡です。 サンプルワークの素材や形状や測定範囲に合わせて好適なスキャン方式を 選択することにより、高精度に測定が可能。 高さや寸法を計測するだけの従来型の測定ソフトではなく、さらに一歩 踏み込んだ解析を豊富な解析ツールによって思いのままに実現します。 【特長】 ■ナノ・マイクロ・ミリが一台で測れるトリプルスキャン方式 ■292種類の解析ツールにより、知りたいことはこの一台で完結 ■光学顕微鏡からSEMの領域を1台でカバー ■非接触で一瞬にして形状をスキャン ■知りたかった表面の“違い”がわかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

3Dスキャナ型 三次元測定機「VL-700シリーズ」は、全自動CAD変換機能を搭載。 スキャンからSTEPファイルの出力まで全自動で実行します。 専用の変換ソフトウエアを介さずワンストップでCADソフトで使用可能な形式に 出力できるので、作業工程の短縮につながります。 また、新開発の高解像投受光レンズ WDR CMOSセンサを搭載。 対象物をありのまま、見たままにスキャンし、形状・色味を3Dデータ化できます。 【特長】 ■スキャンデータをワンストップでSTEPファイルに出力 ■わずか8秒の高速スキャン ■従来比2倍の解像度で微細形状も忠実に再現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『LM-Xシリーズ』は、3つの測定方式で誰でも簡単に高精度測定が可能な 三次元 画像寸法測定器です。 低測定圧タッチプローブで立体的な対象物の三次元測定を可能に。 側面と上面との直角度や斜面の角度、画像では光が届かない底面の深さ などの測定を実現します。 また、超高精細2000万画素CMOSセンサ搭載により、エッジを確実に検出し、 白色共焦点方式のレーザ搭載により、高精度かつ高速の高さ測定を実現。 従来時間のかかっていた複数箇所の高さ・深さも短時間で測定可能です。 【特長】 ■±0.1μmの高精度測定を実現する技術 ■測定時間を劇的に短縮 ■全体像をカラーで見ながら手軽に設定 ■簡単設定を実現する2つのカメラ ■寸法測定のさまざまな課題を1台で解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『BC-1000シリーズ』は、ボタンを押すだけで瞬時に正確な 自動カウントを可能にする高精度自動コロニーカウンタです。 これまで培ってきた光学技術、画像処理技術を総動員し、照明、 レンズ、画像処理アルゴリズムのすべてをカウントに最適化。 21 CFR Part11をはじめ、各種規格に対応。デジタル拡大鏡機能 も搭載しており、幅広い用途に使えます。 【特長】 ■1秒カウント ■誰でも何度でも同じ結果 ■自動でデータ化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『VHX-X1シリーズ』は、解析業務に合わせてカスタマイズ可能な デジタルマイクロスコープです。 4K CMOS、テレセントリックHRレンズにより、深い被写界深度と高い解像力を実現。 多彩な照明を搭載し、レンズ交換なしで、5倍～6000倍までシームレスズームが可能です。 ボタンを押すと多方向からの照明を照射し、各画像の変位を解析することで、 いままで見えていなかった細かい凹凸も鮮明に観察できるディープコントラスト機能を搭載。 瞬時に違いを自動判別する外観チェッカーや、300mm大型ステージ、 金属顕微鏡対応の高解像度レボルバーレンズなど、多様なカスタマイズで様々な解析業務に対応します。 【特長】 ■これが欲しかった“くっきり感”「ディープコントラスト機能」 ■フルコントロールシステムで誰でも直感操作 ■大型ステージや高解像度レボルバーレンズなどカスタマイズ可能 ■サンプル位置や向きが変わっても比較可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

3Dスキャナ型三次元測定機『VL-800シリーズ』は3D-AIを搭載し、AIのサポートにより、 誰でも簡単に高品質な3Dデータを取得することができる装置です。 新機能「解析サジェスト」は、製品形状にあわせて最適な計測方法をAIが提案。 クリックするだけで状態を解析できるので、測定される方の技量を問いません。 取得した高品質な3Dデータを活用し、シームレスなリバースエンジニアリングも可能に。 現物をそのままSTEPデータへ自動変換します。 【特長】 ■AIがスキャンから解析までサポート ■現物をデータ化し全自動でSTEPファイルに変換 ■CADデータと照合比較、設計値通りかを可視化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

「BZ-X1000」シリーズは、高度な観察能力とターゲットを瞬時に 捕捉するフル電動操作系、先進の撮影機能や先端の解析機能などを 備えたオールインワン蛍光顕微鏡です。 従来から撮影速度5倍、解像度3.5倍となっており、研究者のスループット 改善に貢献。暗室不要、設置面積はA3用紙サイズ。従来比3.5倍の1000万画素 モノクロCMOSカメラを搭載、高精細観察が可能です。 大型電動ステージで見たい場所へすぐにアプローチでき、高速オート フォーカスや撮影条件再現機能などにより、作業者によるバラつきのない 観察を実現しています。 【特長】 ■より速く：同一時間でn数が5倍 ■より鮮明に：1000万画素の高解像度 ■より簡単に：観察業務を加速させる高い操作性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

今回、マイクロスコープユーザ様向け技術資料第3弾といたしまして、 「報告書に載せる写真の撮り方」を製作させていただきました。 数あるマイクロスコープの機能のなかから、「伝えたい内容がわかりやすい 写真撮影を行うために使える機能・ポイント」をご紹介。 微力ではございますが、マイクロスコープの更なる活用、解析業務の さらなる向上にお役立ちできれば幸いです。 【掲載内容】 ■分割機能を使用する ■画面の向きを操作する ■計測線の色を変更する ■3D表示の位置を変更する ■ブレのない合成画像を取得するには ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

今回、マイクロスコープの撮影方法についてのテクニックを まとめさせていただきました。 マイクロスコープの能力を最大限活用いただき、貴社の拡大観察・ 撮影において少しでもお役立ちできれば幸いです。また、この冊子で ご紹介させていただく内容はほんの一例となります。 こちらに記載のない内容でも、ご使用いただいている中で 「どうも上手く撮影できない」「もう少し綺麗に撮りたいんだけど」等の ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■低倍率で同軸落射照明観察を行うには ■断面を撮影するには ■輪郭をハッキリ観察するには ■透明体を観察するには ■ウィスカを撮影するには ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、デジタルマイクロスコープ「VHXシリーズ」を 実際にご導入いただいた様々な業界、様々な職種のお客様の 活用事例を集めた成功活用事例集です。 自動車業界、電子業界、医薬品業界など5つの業界での 成功活用事例をご紹介。 貴方様の職種・業界に関わるページを是非、ご一読ください。 【掲載事例】 ■研究・開発部門 ■品質管理部門 ■製造部門 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、電機・電子業界におけるデジタルマイクロスコープ 「VHX」の用途事例をご紹介しております。 基盤半田やコネクタ、BGAの半田不良、ウイスカの観察など様々な 用途における事例を画像とともに掲載。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■液晶 ■ITO膜 ■PDPリブ 形状 ■導光板 ■ICのパターン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当製品は、光学顕微鏡と比べて20倍以上の被写界深度を実現した 「4in1デジタルマイクロスコープ」です。 顕微鏡ではピントが合わなかった凹凸の大きな対象物も正確に観察可能。 また、ピントを合わすといった観察工数も大幅に削減できます。 PCモードを使用すれば、マイクロスコープ本体にワードやエクセルの インストールが可能になります。 【特長】 ■深い被写界深度で鮮明な立体観察 ■観察画像をその場で保存 ■PCモードで報告書の作成 ■0～5000倍の幅広い観察で様々な拡大ニーズに対応 ■レンズの組み合わせで対象物との距離を離して高倍率の観察が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

お客様に聞きました、光学式顕微鏡からマイクロスコープに変えた 理由についてご紹介いたします。 拡大画像は大型高解像度モニタに映し出されるため、多人数で同時観察 しながらその場でディスカッションが可能。 例えば、急を要する解析にも多人数で観察・解析することでスピーディに 対応できます。 【選ばれ続けている理由(抜粋)】 ■深い被写界深度で鮮明な立体観察ができる ■さまざまな角度からの観察が簡単にできる ■誰でも簡単に操作できる ■多人数での同時観察ができる ■0～5000倍の幅広い観察に対応できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

お客様に聞きました、光学式顕微鏡からデジタルマイクロスコープに変えた 理由についてご紹介いたします。 進化した高性能映像エンジンにより、従来、8bit階調だった観察データを、 R・G・B各画素16bit階調で取得。今までとらえることが難しかった対象物の 状態を忠実に再現することができます。 また、取得した画像は16bit階調で保存されており、状況に合わせて 見たい部分を細かく観察できます。 【選ばれている理由(抜粋)】 ■ハイダイナミックレンジHDR機能 ■クイック深度合成＆3D表示機能 ■リアルタイム画像連結＆3D連結 ■手にとるような操作感＆先端の照明技術 ■信頼性の高い測定を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、デジタルマイクロスコープの画像解析事例を まとめてご紹介しております。 「コンタミの測定を自動化したい」「黒鉛球状化率の測定を 自動化したい」等のお悩みを解決した事例を掲載。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載事例】 ■コンタミ(パーティクル)測定 ■黒鉛球状化率・フェライト・パーライト面積率 ■空隙率 ■SEMを使用した面積計測 ■エマルジョン測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『VH-Z20Uシリーズ』は、トリプルライト照明により、3種類の 画像取得が可能になったユニバーサルズームレンズです。 従来難しかった照明調整は不要。ボタン切替だけで適切な照明を 選択できます。 また、特殊な光学設計(微分干渉フィルタ採用)により通常、光学では 観察のできない微細凹凸が確認可能。広範囲での検査にも有効です。 【特長】 ■ボタン1つで照明が変わる ■ミクロン以下の凹凸が広範囲で見れる ■高解像度＆深い被写界深度 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、マニュアルにはのっていないマイクロスコープの 撮影テクニックをご紹介しております。 照明を多方向から照射することで、ハレーションを防ぐ「拡散照明」や 凹凸を強調して観察できる「可変照明」、対象物の偏光の違いを、2枚の 偏光フィルタを用いて色やコントラストの違いに置き換える「偏光照明」 について解説。 その他、アダプタ早見表や撮影例の画像なども掲載しておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■拡散照明 ■可変照明 ■偏光フィルタの原理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『VHX-D500/D510』は、「レンズを傾けても」「対象物を回転させても」 画面よりズレない機構を実現したデジタルマイクロスコープです。 超深度レンズでは、光学観察の限界だった高倍率領域もマイクロ スコープの操作感で観察が可能。分解能が高く、1ミクロン以下の 対象物も観察できます。 また、光学では捉えれない対象物も深度深く観察可能です。 手軽なマイクロスコープ感覚でピントの合った画像が低倍から 高倍までの広い領域で観察できます。 【特長】 ■設置スペースが気にならない、コンパクトな設計 ■デジタルマイクロスコープの操作性をそのままに ■簡単マルチアングル観察 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、ハイスピードマイクロスコープの課題解決事例を まとめてご紹介しております。 「ラベリング不良の原因が知りたい」「ロボットの挙動・静止の タイミング、時間をみたい」など、様々なお悩みを解決した事例を掲載。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■ラベリング不良の原因が知りたい ■ロボットの挙動・静止のタイミング、時間をみたい ■ウエハの洗浄状態を確認したい ■難削加工素材の適切加工条件を見極めたい ■スプレーの噴射状態を確認したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、デジタルマイクロスコープの観察・用途事例を まとめてご紹介しております。 紙の異物観察や包装パッケージ破れの観察、メッキ表面の評価など 様々な事例について画像とともに掲載。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■紙・繊維業界導入用途事例 ■食品・薬品業界導入用途事例 ■接続部品業界導入用途事例 ■電池業界導入用途事例 ■液晶・PDP業界導入用途事例 ■化学・樹脂・ゴム業界導入用途事例 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、化学・素材業界でのデジタルマイクロスコープ 「VHX」の用途事例をご紹介しております。 「破面が光ってビーチマーク(縞模様)が見えない」、 「セルの形状を観察したり、大きさを測定したい」などの お悩みを解決した事例を掲載。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■ガラスの破面 ■断熱材　発泡セル ■印字・塗装面 ■シボ加工　深さ測定 ■カラーフィルター　傷 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、自動車・金属業界でのデジタルマイクロスコープ 「VHX」の用途事例をご紹介しております。 「溶接の溶け込み量を計測して記録したい」「エンジン内の残渣を カウントする作業が非常に面倒」などのお悩みを解決した事例を掲載。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■溶接の溶け込み ■エンジン内　残渣測定 ■金属組織 ■ラジエーター フィン計測 ■基板半田の浮き　観察 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、先端研究現場におけるデジタルマイクロスコープ導入事例を まとめてご紹介しております。 高解像度ズームレンズ、ハイダイナミックレンジHDR機能や 5400万画素3CCDカメラ、クイック深度合成などを実現した事例をご紹介。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■フォトニック結晶(×5000) ■シリコン基板上に構築したPolymer構造体(×5000) ■病害虫(×50) ■マイクロアインツェルレンズアレイ(×150) ■カテーテルを押し広げるステントの様子(×100) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、大学・研究機関におけるデジタルマイクロスコープ導入事例を まとめてご紹介しております。 5400万画素3CCDカメラ、クイック深度合成やユニバーサルズームレンズ・ eプレビューモード・光学アダプタなどを実現した事例をご紹介。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載事例(抜粋)】 ■フォトニック結晶(×5000) ■シリコン基板上に構築したPolymer構造体(×5000) ■病害虫(×50) ■マイクロアインツェルレンズアレイ(×150) ■カテーテルを押し広げるステントの様子(×100) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では「せっかく導入いただいているマイクロスコープだから多くの方に ご使用いただきたい」、との気持ちからこのたびマイクロスコープできれいに 観察するための基本的な方法をまとめて紹介しております。 拡散アダプタの使い方や微細振動を抑えた深度合成などについて 詳しく解説。 この冊子が、貴社の解析業務の向上に少しでもお役立ちできれば幸いです。 【掲載内容(抜粋)】 ■拡大観察、その前に ■背景の映り込みを消す ■絞りを活用する(レンズ) ■絞りを活用する(照明) ■拡散アダプタの使い方 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

顕微鏡を検討する前に知っておきたい「10のポイント」について ご紹介いたします。 観察方法は、観たい箇所にレンズ部を当てるだけ。自由な角度から 観察できるため、対象物の発見も簡単です。 また、顕微鏡と異なり、対象物をステージに載せる必要がないため、 大きな物でもそのままの状態で素早く、手軽に観察できます。 これにより検査や解析の時間を大幅に節約することが可能です。 【ポイント(抜粋)】 ■対象物を分解、切断、加工せずにそのまま観察する ■深い被写界深度で、画面全体にピントが合った観察をする ■モニタで同時観察をする、多人数での同時観察もできる ■0〜5000倍の観察に1台で対応する ■フリーアングル観察システムで手に取るような操作を行う ■長いワーキングディスタンス(観察距離)が実現する自由な方向・ 　セッティングでの拡大観察 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当ガイドでは、マイクロスコープのメンテナンスのノウハウを ご紹介しております。 カメラ・レンズ汚れのクリーニング、ケーブル・コネクタ接続部の 状態確認等について詳しく解説。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■メンテナンスチェック ■メンテナンス用ツールについて ■メンテナンス方法について ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、医薬品・化粧品業界における暗室不要のオールインワン 蛍光顕微鏡の導入活用事例集です。 ケラチノサイトの増殖能評価やテープストリッピングによる角層評価 試験、セルマイグレーションアッセイなど、様々な事例を掲載。 その他、ハイブリッドセルカウントやイメージジョイントといった 活用事例にて用いられている拡張機能のご紹介もしておりますので、 是非、ご一読ください。 【掲載事例】 ■ケラチノサイト(角化細胞)の増殖能評価 ■テープストリッピングによる角層評価試験 ■セルマイグレーション(細胞遊走)アッセイ ■小核試験 ■ダブルエマルション ■皮膚表皮層のUVダメージ部位の定量評価 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料は、異物の観察についてどのような観察手法があるかについて 解説するとともに、先進のデジタルマイクロスコープでどのような 観察ができるのかを、豊富な事例とともにご紹介しています。 はっきり観えなかった異物をクリアに観察する方法や、混入の 経路・状況を把握、異物を定量化して品質管理する方法などを 分かりやすく解説。 また、画像や図、詳しい解説を交えて掲載しておりますので、 是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■はっきり観えなかった異物をクリアに観察 ■混入の経路・状況を把握 ■異物を定量化して品質管理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、当社が取り扱っているオールインワン蛍光顕微鏡 『BZ-X700』の活用事例を紹介しております。 複合材料中の繊維(有機物)の分散状態の可視化や、ダブルエマルションの 高解像度撮影、金属表面の全焦点観察などの事例についてご紹介。 画像やポイント付きで紹介しておりますので、ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■複合材料中の繊維(有機物)の分散状態の可視化 ■ダブルエマルションの高解像度撮影 ■金属表面の全焦点観察 ■スフェロイド形成状態の確認 ■セルマイグレーション(細胞遊走)アッセイ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、蛍光顕微鏡で撮影を行う際の失敗事例などについて ご紹介しております。 ピントが合っていない、蛍光シグナルが悪い、コントラストが悪い、 褪色してしまう、細胞が弱ってしまうなど、よくある失敗事例をご紹介。 また、基本的な撮影の方法や必要最低限のポイントも解説しています。 基本的な知識の振り返りにご活用ください。 【掲載内容】 ■ピントが合っていない ■蛍光シグナルが暗い、コントラストが悪い ■褪色してしまう、細胞が弱ってしまう ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。