様々なポイントで自動化可能! 銅の膜厚を瞬時に測定可能・高度な統計処理で生産効率UPの可能性がここにある!
銅めっき膜厚の全数検査、全自動測定はいかがですか? ハンディタイプ銅めっき膜厚測定機 「キャビダーム」は、めっき工程、最終検査工程、入荷検査など、様々なポイントで自動化が可能です。 【特徴】 ○測定は、瞬時に行われる ○専用プローブは基板にキズを付けることはない ○PCへUSBケーブルを接続し高度な統計処理を行うことが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○最小必要面積:12.7mm × 12.7mm ○測定精度:±5% ○測定範囲:2.5μm~200μm ○プローブサイズ:63mmL × 20φ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
プリント基板を始めとして、半導体・LCD・PDP等主要電子部品の製造装置、検査分析装置の販売を通して日本国内の電子部品メーカー様へ最先端の技術を提供しております。業態は商社ながら「技術を語れる商社」として長年のレジスト塗布経験を活かし、様々な顧客に最適なソリューションをご提供し、これからも日本の電子部品産業に貢献して参ります。