燃料不要電気のみ、月額約10万円、有害ガス排出無し、産廃費大幅削減、プラスチック等有機ごみ磁力熱分解処理装置SWP-120
プラスチック、ウレタン、発泡スチロール、フィルム、ゴム、電線、木材、紙、衣服等をわずかな灰にしランニングコストが非常に低い有機物磁力熱分解処理装置SWP-120。屋根と電気さえ有ればどこでも設置可能でごみを連続投入出来、大幅コスト削減が可能。煙、音、臭いは一切出ない。 焼却炉と何が違う? 1.焼却炉はガスや灯油でごみを燃やすが、SWP-80は炎が無く、火鉢と同様に熱と煙で蒸し焼き分解 2.焼却炉はガスや灯油等の燃料費が掛かり、補充の手間も掛かるが、SWPは電気だけで手間無し 3.焼却炉はバッチ方式なため毎回灰をかき出す必要が有るが、SWPは月に1~2度 4.SWP は不完全燃焼方式を用い、二酸化炭素やダイオキシンを発生無し 他の熱分解装置とSWPは何が違う? 1.他社熱分解装置は、ごみの分解は可能だが、有害排気ガス問題解決は未解決で、一酸化炭素、二酸化炭素、さらにはメタンガスも発生し、爆発事故が発生している。SWPは独自開発の排気循環メカニズムで、有害ガス排出量が極めて少なく、排気測定試験では他社を常に大幅に下回る値を記録 2.コンパクトでシンプル 3.白煙無し、タール液は燃え尽きて微量
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基本情報
1.屋根と電気さえ有ればどこでも使用が可能 2.石油やガス等燃料を一切使わず、電気だけで燻焼処理 3.電気代月額10万円程度のコストで、産廃費用を大幅削減 4.排ガス、臭い、音を出さない 5.高い熱効率 6.灰は投入時容量の1/100~1/300に減容 7.わずかな灰しか出ないため灰の掻き出しは2~3週間に1度で楽 8. 廃棄物を連続投入出来るため、効率の良い処理が可能 9.装置の構造が小型でシンプルなため、故障が無く、メンテナンスも楽 10.水分を多く含んだおむつ等ごみは紙等と混ぜると処理が可能 11.処理可能なもの:石油化学製品、プラスチック、樹脂製品、ウレタン、発泡スチロール、フィルム、シート、固化した塗装ゴミ、ゴム製品、プリント基板、電線、木材、梱包材、紙、売れ残った衣服、軍手、ウェス等 12.処理不可のもの:鉄、金属、缶、乾電池、アルミ包装袋、ガラス、ビン、石、貝、コンクリート等。投入後灰と一緒に残ります
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
※5か月
用途/実績例
石油化学製品、プラスチック、樹脂製品、ウレタン、発泡スチロール、フィルム、シート、固化した塗装ゴミ、ゴム製品、プリント基板、電線、木材、梱包材、紙、売れ残った衣服、軍手、ウェス等
詳細情報
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Super Waste Processor 磁力有機ごみ分解炭化炉処理装置大型処理装置SWP-120側面
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Super Waste Processor ごみ投入
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SWP-120で分解処理した残渣はこの様にさらさら状態となります。
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台風等災害後に不要となったブルーシート
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売れ残った洋服の処理に適しています
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工場で発生する軍手、ウェス等も処理可能
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物流倉庫や工場で発生する大量の段ボール、発泡スチロール、ウレタン、フィルム、シート等梱包材の処理に適しています
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固化した塗料の処理にも適しています
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電線ケーブルは周りの樹脂部分が分解され、銅線が灰と残り、銅の抽出に適しています
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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SWP-80 | 燃料不要、煙や有害ガス排出無し、産廃費用大幅削減可能、二酸化炭素削減、有機廃棄物小型磁力熱分解炭化炉装置SWP-80 |
カタログ(5)
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企業情報
弊社は産業機械や電子機器の販売を行っております。他社との違いは、日本の中小企業で生まれた優秀な技術や製品を見つけ出し、それを日本や海外に発信して販売を行っております。国内外の様々な業界とパイプを持ち、世界の新しい技術を探求し続け、幅広い最新情報が集まる企業です。 現在、インド最大財閥グループのTATA社と共同で日本の隠れた優秀な製品をPRする活動を行っております。 ごみ分解処理装置、サイバー攻撃セキュリティ対応ツール、HDD物理破壊装置、SSD物理破壊装置、SSDシュレッダー、大容量ポータブルリチウムイオン蓄電池等を販売しております。