近接覚センサーを応用!自ら“考えて”変化に適応できる協働ロボットの開発に寄与
「ロボットでモノを掴む」を実現するのは簡単ではなく、現場には 様々な課題が山積しています。 “協働ロボットの家電化”を進めるキープレイヤーになることを目指し、 協働ロボットのコアパーツを提供。また、ティーチングの極小化を進め、 協働ロボット導入の抵抗やハードルをなくします。 Thinkerは、独自の近接覚及びアクチュエータ技術で一般的なロボットに 難しかったことに挑戦します。 【事業内容】 ■近接覚センサーを応用し、以下の特長をもつロボットセンサーを事業化する ・ティーチングの簡易化を一気に進める ・透明物質や鏡面など難検出物体を把持できる ・ばら積みからも手探りでピッキングできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。