モデムの開発はお任せください! 国際標準勧告に準拠した製品を開発します。
DSPマルチモデム基板の特長 音声帯域の専用回線を使用してデータ伝送を行うための変復調基板です。 変調方式は以下4種類に準拠 ・国際標準勧告 ITU T V.29 9600bps 、 7200bps 、 4800bps ・国際標準勧告 ITU T V.27bis 4800bps 、 2400bps ・国際標準勧告 ITU T V.26 、 V.26bis 2400bps 、 1200bps ・国際標準勧告 ITU T V.23 1200bps 、 600bps ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
DSPマルチモデム基板の概略仕様 ・適用回線:4線式専用回線 ・通信方式:4線式全二重通信方式 ・伝送帯域:300~3400Hz ・線路側インピーダンス:600Ω±20%平衡 ・主要LSI:TMS320VC5409APGE12(TI社 DSP)
価格帯
納期
用途/実績例
【概要】 ・適用回線:4線式専用回線 ・通信方式:4線式全二重通信方式 ・伝送帯域:300~3400Hz ・線路側インピーダンス:600Ω±20%平衡 ・主要LSI:TMS320VC5409APGE12(TI社 DSP)
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当社は、社会インフラを支える企業として、市場のニーズをいち早くつかみお客様に満足いただける商品を提供しています。 社会全体が、デジタル変革(DX)の加速を伴いながら、ニューノーマルへ向けた構造的な変化を見せています。 当社は、この変化を捉え、これまで培った技術的な強みを継承しながら、社会課題を解決し「社会の大丈夫をつくっていく。」ための研究開発に取り組んでいます。 先端的な技術領域に注力し、安全安心で持続可能な社会インフラを実現します。