塗工フィルムの欠陥検査|筋・ピンホール・異物・ムラ
フィルム・塗工面の欠陥検査は、筋、ピンホール、異物、ムラのどれを見たいかで、照明の当て方を決めます。穴は透過、異物は反射と透過の両方、筋とムラは斜めや拡散の光が向きます。異物の凸の高さや筋の凹凸を数字で見たいときは、3Dを検討します。塗膜の厚みそのものは画像では出ないので、厚みを測る専用の手段と組み合わせます。 【ポイント】 ■欠陥ごとに、見える照明の当て方が違います。 ■穴と異物は2Dで見やすく、膜の厚みそのものは画像では出ません。 ■流れるシートは止めず、ラインカメラで1行ずつ撮ります。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■塗工面で問題になる欠陥は、筋・ピンホール・異物・ムラ ■塗工面の検査が難しいのは、欠陥が薄く、地が均一でないから ■ピンホール・異物・ムラは2D、凸の高さは3D、膜の厚みは別の測り方 ■流れるシートは止めず、反射と透過を使い分けて撮る ■欠陥の位置から、塗工の原因を探る ■透明な塗膜と、ごく浅い厚みムラは見えにくい ■筋やピンホールのある塗工サンプルで、照明ごとの見え方を比べる 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
納期
※内容により異なります。お問い合わせください。
用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. ピンホールはどのくらい小さいものまで見えますか。 A. 1画素の大きさと、穴の通す光の量で決まります。目安は一概に言えないので、見つけたい最小の穴を実物で確かめます。 Q. 塗工の厚みムラも画像で測れますか。 A. 明るさの差として現れる範囲は、ムラとして見えます。ただし、画像から厚みの数値は出ません。厚みの数値が基準なら、厚みを測る専用の手段と組み合わせます。 Q. 欠陥の種類をAIで自動分類できますか。 A. 写り方に差があれば分類できる場合があります。差が写っていなければAIにも分けられないので、先に照明で差が出るかを確かめます。
カタログ(2)
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






