外観検査のPoCの進め方:段階ごとに止められる形に
検査・計測のPoCは、合格の基準を先に決め、撮れるかどうかを先に確かめ、段階ごとに続けるかやめるかを決められる形にして進めます。装置を作ってから「測れなかった」と分かるのが、最も高くつく失敗です。最初の段階は、実物を測り、測れない範囲まで報告してもらう検証にとどめます。 【ポイント】 ■合格の基準は、検証を始める前に数字で決めます。 ■最初の段階では、撮れるかどうかだけを確かめます。 ■段階の終わりごとに、続けるか、やめるかを決めます。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■PoCがうまくいかない原因は、進め方にある ■検証を始める前に、合格の基準を決める ■段階を分けて、段階ごとに止められるようにする ■結果は3つに分けて受け取る ■PoCで分からないこと ■PoCの終わり方を、始める前に決めておく ■実物で確かめるときの進め方 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
納期
※内容により異なります。お問い合わせください。
用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. PoCの期間は、どれくらいを見ておけばよいですか。 A. 内容で大きく変わります。最初の段階は、実物を測って報告をもらうだけなので、装置を作る段階よりずっと短く済みます。見込みは、実物を見たうえでお答えします。 Q. PoCで失敗したら、費用は無駄になりますか。 A. 測れないと分かることも、成果です。装置を作ってから分かるより、はるかに小さな費用で済みます。だから、最初の段階を小さく区切ります。 Q. 社内にサンプルが少ししかありません。 A. 少なくても始められます。良品と不良品を両方そろえ、境目に近いものを入れてください。不良品がなければ、不良の写真や、見つけたい状態の説明でも構いません。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






