目視検査を自動化する進め方|撮れるかを先に確かめる
目視検査の自動化は、AIを選ぶ前に、見つけたい欠陥がカメラに写るかを確かめることから始めます。進め方は、欠陥を決める、実物を撮って写り方を見る、良否の基準を固める、判定の仕組みを作る、ラインで試す、の順です。写らない欠陥が分かった段階で止められるようにしておくと、無駄が出ません。 【ポイント】 ■最初にやることは、AIの選定ではなく、撮れるかの確認です。 ■基準は、言葉ではなく、実物の見本で固めます。 ■段階ごとに止められる形にすると、損が小さく済みます。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■目視検査の自動化は、写るかどうかの確認から始める ■進め方は5段階。それぞれで止められる ■段階2:光の当て方を替えて、実物を撮る ■段階3:基準は、言葉でなく見本で固める ■向かない場合と、自動化の限界 ■よくある誤解:カメラを付ければ、検査員の代わりになる ■実物で確かめるときの進め方 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
納期
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用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. 不良品がほとんどありません。始められますか。 A. 始められます。良品だけでも、面の光り方や映り込みは先に確かめられます。欠陥が写るかは実物が要るので、不良品は集まった分から確かめ、足りない種類は足りないとお伝えします。 Q. いまの検査員の判断を、そのまま機械に覚えさせられますか。 A. 境目が見本で揃えられるなら、近づけられます。検査員ごとに判断が割れる境目は、まず基準を揃えることが先です。 Q. どこまで自動化すればよいか、決め方はありますか。 A. 写る欠陥から順に置き換えます。写りにくい欠陥や、種類が毎回変わるものは、人に残す分担もあります。段階2の結果を見て決めます。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






