AI外観検査は、AIの前に撮り方で決まる理由
AI外観検査の結果は、多くの場合、AIの種類よりも、欠陥をどう画像に写すかで決まります。AIは、画像に写っている差を見つける道具で、写っていない差は見つけられません。光の向き、カメラの位置、ワークの置き方を先に決め、欠陥が背景から浮く画像を作ってから、AIを使います。 【ポイント】 ■AIが見つけられるのは、画像に写っている差だけです。 ■欠陥が浮く光とカメラの位置を、先に探します。 ■撮り方が決まれば、AIに任せる部分は小さくなります。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■AIは、画像に写っている差だけを見つける ■撮り方で決まる3つのこと ■同じ傷が、光の当て方で見えたり消えたりする ■AIに任せてよい範囲、任せてはいけない範囲 ■撮り方を詰めても、写らないものがある ■画像の枚数や解像度を増やす前に、差が写っているかを確かめる ■実物で撮り方を確かめる 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
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用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. AIの学習用に、画像は何枚必要ですか。 A. 決まった枚数はありません。欠陥がはっきり浮く画像なら少なくて済む傾向があり、良品のばらつきが大きいと多く要ります。枚数は、撮り方を決めた後の画像を見て決めます。 Q. 照明を替えるだけで、AIが要らなくなることはありますか。 A. あります。欠陥が明暗の差として浮けば、決まったルールで判定できます。AIを使うかどうかは、撮ってから決めます。 Q. いまある画像から、撮り方が悪いかどうか分かりますか。 A. ある程度は分かります。欠陥が写っていない、明るさがばらつく、影の向きがそろわない、といった点を見ます。拝見してお答えします。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






