外観検査の自動化が失敗する理由と、先に潰す3か所
外観検査の自動化が失敗する原因は、多くの場合、判定の仕組みではなく、撮り方、基準、現場の揺れの3か所にあります。欠陥が画像に写っていない、良否の境目が人によって違う、本番の光や搬送が試験と違う。この3つは、装置を作る前に確かめられます。 【ポイント】 ■失敗の原因は、判定の仕組みより、その手前にあります。 ■写っていない欠陥と、割れる基準は、判定の調整では直せません。 ■試験では動いたのに本番で崩れるのは、現場の揺れを見ていないからです。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■失敗の原因は、AIの手前にある ■失敗は3か所に集まる ■撮り方で失敗する:写っていない欠陥は見つけられない ■基準で失敗する:割れる判定は、機械でも割れる ■現場の揺れで失敗する:試験と本番は違う ■3か所を直しても、自動化が難しい検査がある ■立ち上げ前に確かめること 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
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技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
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用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. いまの検査装置が過検出ばかりです。AIを入れ替えれば直りますか。 A. 直らないことが多いです。画像に欠陥が写っているか、基準が揃っているかを先に見ます。撮り方の問題なら、判定を替えても変わりません。 Q. 試験では動いたのに本番で崩れるのは、なぜですか。 A. 試験では揃っていた光や搬送の条件が、本番では揃わないからです。外の光、汚れ、速さの変動を一つずつ足して確かめます。 Q. 失敗した装置を、使い続ける方法はありますか。 A. 撮り方を見直すだけで改善する場合があります。いまの画像を拝見して、手前から直すべきか、判定だけで足りるかをお答えします。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






