流れるワークを止めずに3D計測する方法と、向く方式
流れるワークを止めずに3Dで測るには、線状の光を当てて断面を1本ずつ撮り、流れる動きで積み上げる光切断が基本です。縞を何枚も撮って合成する方式は、撮影中にワークが動くと崩れます。ただし、速く流すほど断面の間隔は粗くなるので、速さと細かさは引き換えです。 【ポイント】 ■流れる動きを使って、断面を1本ずつ積み上げます。 ■何枚も撮って合成する方式は、動くと崩れます。 ■速さを上げると、進行方向の細かさが落ちます。 ※くわしい解説は、関連リンクの技術ノートと、ダウンロード資料をご覧ください。
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基本情報
【この技術ノートの内容】 ■止めずに測りたいのは、止めると遅くなるから ■光切断は、流れる動きを味方にする ■方式ごとの向き不向きを並べる ■速く流すほど、進行方向が粗くなる ■それでも残る限界 ■インラインの3D計測は、搬送の動きがそのまま誤差になる ■実物で確かめるときの進め方 【ご相談】 お手元のワークで測れるか、写るかは、実物で確かめてお答えします。写真1枚からご相談ください。
価格情報
技術ノートは、関連リンクからどなたでもお読みいただけます。開発やテストの費用は、内容を伺ってご相談します。
納期
※内容により異なります。お問い合わせください。
用途/実績例
【よくあるご質問】 Q. いま止めて測っている検査を、そのまま流せますか。 A. そのままでは難しいことが多いです。止めて測る方式が、縞を何枚も撮るものなら、方式から見直す必要があります。流して確かめてから判断します。 Q. 搬送が揺れる場合は、測れませんか。 A. 揺れの大きさによります。小さければ撮り方や台の作りで抑えられますが、大きいと形の誤差として残ります。搬送側の改善が先になることもあります。 Q. 流れる速さが変わる場合はどうなりますか。 A. 進んだ距離に合わせて撮る仕組みにすると、速さが変わっても像が伸び縮みしにくくなります。詳しくは、同期の記事で扱っています。
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浅原技研は、外観検査と3D計測の装置・センサーを、お客様の実物に合わせて開発する会社です。2D(色と傷)、3D(形)、AI(判断)を、必要な分だけ組み合わせます。 ■こんなご相談をお受けしています ・既製の3Dセンサーを試したが、測れなかった(光る、透ける、黒い、細かい) ・目視の全数検査を、機械に置き換えたい ・ラインを止めずに、流れたまま検査したい ・装置の中身を受け取り、自分たちで増やしたい ■見積の前に、測れるかどうかをお答えします 写真1枚からご相談いただけます。7つの方式から候補を選び、同じ実物で測り比べ、測れた像と測れない範囲を報告書にまとめます。費用のご相談は、そのあとです。 ■中身ごとお渡しします ご希望に応じて、装置と一緒にソースコード、設計の理由、調整の手順をお渡しします。装置・部品メーカーの製品に、見る・測る部分だけを組み込む共同開発もお受けします。 ■測る場所を、自分たちで持っています 床 約160平方メートル・高さ 約10mの自社工場で、微細な部品から、ロボットの眼、高さ10mの大物まで、実物を測って確かめています。






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