ELID(電解インプロセスドレッシング)搭載型のラップ研削盤。片面/両面ラップ研削が可能。理化学研究所との共同開発製品です。
ELID(電解インプロセスドレッシング)搭載型 ラップ研削盤 ■□■特徴■□■ ■片面ラップ、両面ラップ研削が可能 ■一定圧での研削が可能(圧力転写型加工) ■強制切込みによる研削が可能(運転転写型加工) ■ワークの保持に真空チャックを採用、ワークの着脱が簡便 【ヒカリオンラップ研削盤の研削加工形態】 1)高能率研削 粗粒メタルボンド砥石を用いた強制研削 2)鏡面研削 微細砥粒メタルボンド(またはメタルーレジンボンド)砥石を用いた定圧研削 3)超精密研削 超微細砥粒メタルーレジンボンド砥石を用いた定圧研削 4)大型ワークの研削 カップ砥石を用いた強制研削または定圧研削 ※カップ砥石径は別途お問合せください。
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基本情報
ELID(電解インプロセスドレッシング)搭載型 ラップ研削盤 ■片面ラップ、両面ラップ研削が可能 ■一定圧での研削が可能(圧力転写型加工) ■強制切込みによる研削が可能(運転転写型加工) ■ワークの保持に真空チャックを採用で、ワークの着脱が簡便 ■その他機能や詳細については、カタログをご覧頂くか、 もしくはお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
■□■アプリケーション■□■ 理学・工学研究用
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創業以来50年以上、試料切断や試料研磨を中心に培って来た加工技術の蓄積は、弊社のコア技術です。 この間に培った研究試料作りの技術で理学・工学、あるいは医歯学の研究開発と試験評価分野のキャタライザーを努めている会社です。 実験室、試作室、開発室の三つのワークショップからなる"マルトーリサーチセンター"(MRC)では、お客様からのあらゆる材料の加工相談に対応させて頂いております。 加工のことでお困りのことがあったら、お気軽にご相談お問合せ下さい。