電着塗装/の製品一覧
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【フープ式絶縁電着塗装】特許取得!フープ材への絶縁皮膜を形成します ※動画解説あり!! 24/1/31
ワークの表面への絶縁皮膜の電着塗装と焼付を連続的に行う設備を開発し、特許を取得しました。 写真上から銅素材、錫めっき品、絶縁電着塗装品です。 インライン上にレーザー照射により塗膜を一部分剥離することでマスキングの手間も抑えることができます。 素材:銅素材に錫めっき品 膜厚:20~30μm 【フープ塗装とは】 線状又は帯状のワークの表面に均一な絶縁塗装皮膜を連続的に形成することができる電着塗装方法です。 映画フィルムのようなリールに巻き付けることのできる形状であることからリールtoリールとも呼ばれます。 【絶縁電着塗装 性能】 ■塗装技術:絶縁電着塗装 ■塗装の機能:絶縁被膜、絶縁塗装、絶縁コーティング ■業界:電子部品 半導体 フープ材 など ■メイン樹脂:特殊変性ノボラックエポキシ樹脂 ■特長 ・精密被覆性 ・高エッジカバー性 ■推奨膜厚:35~50μm 耐電圧や性能、塗装サイズなどの詳細は、下記までお問い合わせください。 二葉産業株式会社 愛知県名古屋市守山区花咲台2-501 TEL 052-739-0661 info@futaba-web.com

『カチオン電着塗装』がわかる!<解説資料進呈> 24/3/12
愛知県名古屋市にある、表面処理のプロ@二葉産業です。 弊社のカチオン電着塗装を徹底解説した技術資料です。 是非ダウンロード下さい!! 【カチオン電着塗装技術カタログ もくじ】 ■電着塗装とは ■電着塗装の原理 ■カチオン電着塗装例 ■二葉産業の特長1 …大物製品について ■二葉産業の特長2…重量物について ■二葉産業の特長3…厚膜塗装について ■二葉産業の特長4…小物微細部品について ■取扱素材 ■電着塗装ライン工程 ■電着塗膜性能評価 ■会社概要 ■アクセス 【カチオン電着塗装工程 もくじ】 ■ライン工程 ■テストピースの外観変化 ■工程紹介 【電着塗装の原理 もくじ】 ■電着塗装とは ■原理について ■塗装例 お見積り依頼・試作依頼・面談希望・お問合せなど 下記へご連絡、お待ちしております! 二葉産業株式会社 info@futaba-web.com TEL 052-739-0661 FAX 052-739-0666

『カチオン電着塗装』がわかる!<解説資料進呈> 24/3/12
愛知県名古屋市にある、表面処理のプロ@二葉産業です。 弊社のカチオン電着塗装を徹底解説した技術資料です。 是非ダウンロード下さい!! 【カチオン電着塗装技術カタログ もくじ】 ■電着塗装とは ■電着塗装の原理 ■カチオン電着塗装例 ■二葉産業の特長1 …大物製品について ■二葉産業の特長2…重量物について ■二葉産業の特長3…厚膜塗装について ■二葉産業の特長4…小物微細部品について ■取扱素材 ■電着塗装ライン工程 ■電着塗膜性能評価 ■会社概要 ■アクセス 【カチオン電着塗装工程 もくじ】 ■ライン工程 ■テストピースの外観変化 ■工程紹介 【電着塗装の原理 もくじ】 ■電着塗装とは ■原理について ■塗装例 お見積り依頼・試作依頼・面談希望・お問合せなど 下記へご連絡、お待ちしております! 二葉産業株式会社 info@futaba-web.com TEL 052-739-0661 FAX 052-739-0666

【膜厚コントロール】や【錆び】でお困りでありませんか?★30~40μmの厚カチお任せください★【カチオン電着塗装】22/10/1
二葉産業のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ)】に対応致しております! 対応可能膜厚:20~40μm(ミクロン) お客様のニーズ、規格に合わせた塗装条件にて塗装可能です。 ▼なぜ膜厚コントロールが可能なのか? 二葉産業の設備は連続ラインではなくエレベータ方式ラインの為、要求膜厚が異なる対象キャリアの前後に一定のスペースを設け膜厚を切り替えられる設計となっているからです。 また1日の中で自動車部品・マンホール等、要求膜厚の全く異なる製品を日々量産している為、日常的に何度も膜厚の変更を実施しており、膜厚コントロールやノウハウを蓄積しております。 |基本情報| SPCC標準板にて(前処理リン酸亜鉛処理(ディッピング)) ■色:7分艶黒色 ■耐食性(SST):840h ■硬度:2H以上 ■最大寸法:幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm ■最大重量:250kgまで ■塗装可能素材: 鉄 アルミ メッキ(溶融亜鉛・亜鉛メッキ等) ボンデ鋼板 亜鉛鋼板 銅 ステンレス など

【膜厚コントロール】や【錆び】でお困りでありませんか?★30~40μmの厚カチお任せください★【カチオン電着塗装】22/10/1
二葉産業のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ)】に対応致しております! 対応可能膜厚:20~40μm(ミクロン) お客様のニーズ、規格に合わせた塗装条件にて塗装可能です。 ▼なぜ膜厚コントロールが可能なのか? 二葉産業の設備は連続ラインではなくエレベータ方式ラインの為、要求膜厚が異なる対象キャリアの前後に一定のスペースを設け膜厚を切り替えられる設計となっているからです。 また1日の中で自動車部品・マンホール等、要求膜厚の全く異なる製品を日々量産している為、日常的に何度も膜厚の変更を実施しており、膜厚コントロールやノウハウを蓄積しております。 |基本情報| SPCC標準板にて(前処理リン酸亜鉛処理(ディッピング)) ■色:7分艶黒色 ■耐食性(SST):840h ■硬度:2H以上 ■最大寸法:幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm ■最大重量:250kgまで ■塗装可能素材: 鉄 アルミ メッキ(溶融亜鉛・亜鉛メッキ等) ボンデ鋼板 亜鉛鋼板 銅 ステンレス など
二葉特殊電着のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ20~40μm)】にも対応!
- その他の自動車部品

その金属表面処理、カチオン電着塗装で『コスト削減』しませんか? 24/3/12
【コスパに優れた樹脂による表面処理。各種金属に対応。高い密着性と防錆力を発揮】 金属表面処理は、部品や部材の高機能化、防錆、外観向上などに欠かせないものですが、近年のコスト高の影響をいかに抑えられるかが重要課題になっています。 無電解ニッケルめっき・溶融亜鉛めっき・ジオメット処理・亜鉛めっき等をカチオン電着塗装に変えてコスト削減できる可能性があります。 二葉産業ではエポキシ樹脂を使いコストを抑えた『カチオン電着塗装』による表面処理を手掛けています。 アルミ、鉄、鋳物、銅、ステンレス、めっき加工品など様々な素材に対応しており、高い密着性で優れた防錆力を実現。 他にも、硬度や耐屈曲性、耐水性、耐酸性・耐アルカリ性など優れた性能を付与いたします。 最大塗装サイズは幅3000×高さ1500×奥行400mmで、最大250kgの大型ワークを処理可能。 さらに、膜厚を調整でき20~40μmの厚膜塗装にも対応しています。 100%コストが抑えられるとは言いきれませんが 二葉で見積り依頼だけでもしてみませんか? 性能・品質・納期など気になることがあれば お気軽にお問合せください☆

『カチオン電着塗装』がわかる!<解説資料進呈> 24/3/12
愛知県名古屋市にある、表面処理のプロ@二葉産業です。 弊社のカチオン電着塗装を徹底解説した技術資料です。 是非ダウンロード下さい!! 【カチオン電着塗装技術カタログ もくじ】 ■電着塗装とは ■電着塗装の原理 ■カチオン電着塗装例 ■二葉産業の特長1 …大物製品について ■二葉産業の特長2…重量物について ■二葉産業の特長3…厚膜塗装について ■二葉産業の特長4…小物微細部品について ■取扱素材 ■電着塗装ライン工程 ■電着塗膜性能評価 ■会社概要 ■アクセス 【カチオン電着塗装工程 もくじ】 ■ライン工程 ■テストピースの外観変化 ■工程紹介 【電着塗装の原理 もくじ】 ■電着塗装とは ■原理について ■塗装例 お見積り依頼・試作依頼・面談希望・お問合せなど 下記へご連絡、お待ちしております! 二葉産業株式会社 info@futaba-web.com TEL 052-739-0661 FAX 052-739-0666
【特許取得】フープ材への連続的な絶縁電着塗装が可能です。二葉特殊電着にしかできない絶縁コーティング
- その他電子部品

【絶縁電着塗装】モーターコアやブスバー、バスバーの絶縁に 24/2/29
『電気絶縁向け』に開発・改良した塗料を使用し、絶縁性に特化した電着塗装です。 複雑な形状の製品でもむらなく塗膜を形成することが可能な精密被膜性と、高エッジカバー性が特長です。 画像掲載している積層部の幅は13.27μm~14.71μm。狭い間隙にも絶縁被膜を形成します。 実績膜厚:20um~50um程度です。 実績耐電圧:AC0.6~2kV・漏れ電流0.2mmA以下(製品形状、膜厚、材質にもよる) ※被膜の特性としてごく小さな数十um径のピンホールが発生します モーターコア・ステータコア等の絶縁塗装について多数の量産実績がございます。 ご相談・面談希望・見積り等ございましたらご気軽にご相談ください。 また弊社での量産に繋がらない味見試験的な試作のみの対応も可能です。 二葉の絶縁電着塗装 ❶精密被膜性 せまい隙間やパイプ内面、積層部にも絶縁被膜が形成 ❷エッジカバー性 塗膜が薄くなりがちな鋭角部分にも確実なエッジカバー性 ❸薄膜での耐電圧性能 35μm以上の塗膜をつければ安定的な性能をもたらすことができ、耐電圧性能に優れています。

【絶縁電着塗装】モーターコアやブスバー、バスバーの絶縁に 24/2/29
『電気絶縁向け』に開発・改良した塗料を使用し、絶縁性に特化した電着塗装です。 複雑な形状の製品でもむらなく塗膜を形成することが可能な精密被膜性と、高エッジカバー性が特長です。 画像掲載している積層部の幅は13.27μm~14.71μm。狭い間隙にも絶縁被膜を形成します。 実績膜厚:20um~50um程度です。 実績耐電圧:AC0.6~2kV・漏れ電流0.2mmA以下(製品形状、膜厚、材質にもよる) ※被膜の特性としてごく小さな数十um径のピンホールが発生します モーターコア・ステータコア等の絶縁塗装について多数の量産実績がございます。 ご相談・面談希望・見積り等ございましたらご気軽にご相談ください。 また弊社での量産に繋がらない味見試験的な試作のみの対応も可能です。 二葉の絶縁電着塗装 ❶精密被膜性 せまい隙間やパイプ内面、積層部にも絶縁被膜が形成 ❷エッジカバー性 塗膜が薄くなりがちな鋭角部分にも確実なエッジカバー性 ❸薄膜での耐電圧性能 35μm以上の塗膜をつければ安定的な性能をもたらすことができ、耐電圧性能に優れています。
二葉特殊電着なら【掛け穴の無い小物部品】でもカチオン電着塗装できます!製品に合わせた治具を製作し、最適な条件にて塗装を行います。
- ナット

【膜厚コントロール】や【錆び】でお困りでありませんか?★30~40μmの厚カチお任せください★【カチオン電着塗装】22/10/1
二葉産業のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ)】に対応致しております! 対応可能膜厚:20~40μm(ミクロン) お客様のニーズ、規格に合わせた塗装条件にて塗装可能です。 ▼なぜ膜厚コントロールが可能なのか? 二葉産業の設備は連続ラインではなくエレベータ方式ラインの為、要求膜厚が異なる対象キャリアの前後に一定のスペースを設け膜厚を切り替えられる設計となっているからです。 また1日の中で自動車部品・マンホール等、要求膜厚の全く異なる製品を日々量産している為、日常的に何度も膜厚の変更を実施しており、膜厚コントロールやノウハウを蓄積しております。 |基本情報| SPCC標準板にて(前処理リン酸亜鉛処理(ディッピング)) ■色:7分艶黒色 ■耐食性(SST):840h ■硬度:2H以上 ■最大寸法:幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm ■最大重量:250kgまで ■塗装可能素材: 鉄 アルミ メッキ(溶融亜鉛・亜鉛メッキ等) ボンデ鋼板 亜鉛鋼板 銅 ステンレス など

『カチオン電着塗装』がわかる!<解説資料進呈> 24/3/12
愛知県名古屋市にある、表面処理のプロ@二葉産業です。 弊社のカチオン電着塗装を徹底解説した技術資料です。 是非ダウンロード下さい!! 【カチオン電着塗装技術カタログ もくじ】 ■電着塗装とは ■電着塗装の原理 ■カチオン電着塗装例 ■二葉産業の特長1 …大物製品について ■二葉産業の特長2…重量物について ■二葉産業の特長3…厚膜塗装について ■二葉産業の特長4…小物微細部品について ■取扱素材 ■電着塗装ライン工程 ■電着塗膜性能評価 ■会社概要 ■アクセス 【カチオン電着塗装工程 もくじ】 ■ライン工程 ■テストピースの外観変化 ■工程紹介 【電着塗装の原理 もくじ】 ■電着塗装とは ■原理について ■塗装例 お見積り依頼・試作依頼・面談希望・お問合せなど 下記へご連絡、お待ちしております! 二葉産業株式会社 info@futaba-web.com TEL 052-739-0661 FAX 052-739-0666

【膜厚コントロール】や【錆び】でお困りでありませんか?★30~40μmの厚カチお任せください★【カチオン電着塗装】22/10/1
二葉産業のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ)】に対応致しております! 対応可能膜厚:20~40μm(ミクロン) お客様のニーズ、規格に合わせた塗装条件にて塗装可能です。 ▼なぜ膜厚コントロールが可能なのか? 二葉産業の設備は連続ラインではなくエレベータ方式ラインの為、要求膜厚が異なる対象キャリアの前後に一定のスペースを設け膜厚を切り替えられる設計となっているからです。 また1日の中で自動車部品・マンホール等、要求膜厚の全く異なる製品を日々量産している為、日常的に何度も膜厚の変更を実施しており、膜厚コントロールやノウハウを蓄積しております。 |基本情報| SPCC標準板にて(前処理リン酸亜鉛処理(ディッピング)) ■色:7分艶黒色 ■耐食性(SST):840h ■硬度:2H以上 ■最大寸法:幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm ■最大重量:250kgまで ■塗装可能素材: 鉄 アルミ メッキ(溶融亜鉛・亜鉛メッキ等) ボンデ鋼板 亜鉛鋼板 銅 ステンレス など

『カチオン電着塗装』がわかる!<解説資料進呈> 24/3/12
愛知県名古屋市にある、表面処理のプロ@二葉産業です。 弊社のカチオン電着塗装を徹底解説した技術資料です。 是非ダウンロード下さい!! 【カチオン電着塗装技術カタログ もくじ】 ■電着塗装とは ■電着塗装の原理 ■カチオン電着塗装例 ■二葉産業の特長1 …大物製品について ■二葉産業の特長2…重量物について ■二葉産業の特長3…厚膜塗装について ■二葉産業の特長4…小物微細部品について ■取扱素材 ■電着塗装ライン工程 ■電着塗膜性能評価 ■会社概要 ■アクセス 【カチオン電着塗装工程 もくじ】 ■ライン工程 ■テストピースの外観変化 ■工程紹介 【電着塗装の原理 もくじ】 ■電着塗装とは ■原理について ■塗装例 お見積り依頼・試作依頼・面談希望・お問合せなど 下記へご連絡、お待ちしております! 二葉産業株式会社 info@futaba-web.com TEL 052-739-0661 FAX 052-739-0666
【エッジコーティングでお困りの方】優れたエッジカバー性と精密被覆性の高い絶縁被膜を実現します。
- その他金型

【絶縁電着塗装】モーターコアやブスバー、バスバーの絶縁に 24/2/29
『電気絶縁向け』に開発・改良した塗料を使用し、絶縁性に特化した電着塗装です。 複雑な形状の製品でもむらなく塗膜を形成することが可能な精密被膜性と、高エッジカバー性が特長です。 画像掲載している積層部の幅は13.27μm~14.71μm。狭い間隙にも絶縁被膜を形成します。 実績膜厚:20um~50um程度です。 実績耐電圧:AC0.6~2kV・漏れ電流0.2mmA以下(製品形状、膜厚、材質にもよる) ※被膜の特性としてごく小さな数十um径のピンホールが発生します モーターコア・ステータコア等の絶縁塗装について多数の量産実績がございます。 ご相談・面談希望・見積り等ございましたらご気軽にご相談ください。 また弊社での量産に繋がらない味見試験的な試作のみの対応も可能です。 二葉の絶縁電着塗装 ❶精密被膜性 せまい隙間やパイプ内面、積層部にも絶縁被膜が形成 ❷エッジカバー性 塗膜が薄くなりがちな鋭角部分にも確実なエッジカバー性 ❸薄膜での耐電圧性能 35μm以上の塗膜をつければ安定的な性能をもたらすことができ、耐電圧性能に優れています。

【最小10mm角!?】小物微細部品へのカチオン電着塗装 22/11/9
こんにちは。名古屋市にある表面処理のプロ@二葉産業です。 弊社では小物微細部品に対するカチオン電着塗装も行っております。 以前はバレルでの電着塗装を行っていた製品を 自社で専用治具を考案し、引っ掛け治具での電着塗装を可能にしました。 最小10mm各の積層部品の量産実績ございます。 引っ掛け治具なので、わずかな治具跡が発生しますが バレル塗装時よりもきれいな仕上がりとなっています。 小物微細製品の塗装には、電着条件の他に 治具設計や引掛け方法が重要となりますので ご依頼製品にあった最適な条件を探し出し、電着塗装をさせていただきます。 高い生産性と蓄積された技術で様々なニーズや素材に対応致します。 ご相談やご質問等、お気軽にお問合せ下さい!! 二葉産業株式会社 052-739-0661 info@futaba-web.com

【膜厚コントロール】や【錆び】でお困りでありませんか?★30~40μmの厚カチお任せください★【カチオン電着塗装】22/10/1
二葉産業のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ)】に対応致しております! 対応可能膜厚:20~40μm(ミクロン) お客様のニーズ、規格に合わせた塗装条件にて塗装可能です。 ▼なぜ膜厚コントロールが可能なのか? 二葉産業の設備は連続ラインではなくエレベータ方式ラインの為、要求膜厚が異なる対象キャリアの前後に一定のスペースを設け膜厚を切り替えられる設計となっているからです。 また1日の中で自動車部品・マンホール等、要求膜厚の全く異なる製品を日々量産している為、日常的に何度も膜厚の変更を実施しており、膜厚コントロールやノウハウを蓄積しております。 |基本情報| SPCC標準板にて(前処理リン酸亜鉛処理(ディッピング)) ■色:7分艶黒色 ■耐食性(SST):840h ■硬度:2H以上 ■最大寸法:幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm ■最大重量:250kgまで ■塗装可能素材: 鉄 アルミ メッキ(溶融亜鉛・亜鉛メッキ等) ボンデ鋼板 亜鉛鋼板 銅 ステンレス など

【フープ式絶縁電着塗装】特許取得!フープ材への絶縁皮膜を形成します ※動画解説あり!! 24/1/31
ワークの表面への絶縁皮膜の電着塗装と焼付を連続的に行う設備を開発し、特許を取得しました。 写真上から銅素材、錫めっき品、絶縁電着塗装品です。 インライン上にレーザー照射により塗膜を一部分剥離することでマスキングの手間も抑えることができます。 素材:銅素材に錫めっき品 膜厚:20~30μm 【フープ塗装とは】 線状又は帯状のワークの表面に均一な絶縁塗装皮膜を連続的に形成することができる電着塗装方法です。 映画フィルムのようなリールに巻き付けることのできる形状であることからリールtoリールとも呼ばれます。 【絶縁電着塗装 性能】 ■塗装技術:絶縁電着塗装 ■塗装の機能:絶縁被膜、絶縁塗装、絶縁コーティング ■業界:電子部品 半導体 フープ材 など ■メイン樹脂:特殊変性ノボラックエポキシ樹脂 ■特長 ・精密被覆性 ・高エッジカバー性 ■推奨膜厚:35~50μm 耐電圧や性能、塗装サイズなどの詳細は、下記までお問い合わせください。 二葉産業株式会社 愛知県名古屋市守山区花咲台2-501 TEL 052-739-0661 info@futaba-web.com

【膜厚コントロール】や【錆び】でお困りでありませんか?★30~40μmの厚カチお任せください★【カチオン電着塗装】22/10/1
二葉産業のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ)】に対応致しております! 対応可能膜厚:20~40μm(ミクロン) お客様のニーズ、規格に合わせた塗装条件にて塗装可能です。 ▼なぜ膜厚コントロールが可能なのか? 二葉産業の設備は連続ラインではなくエレベータ方式ラインの為、要求膜厚が異なる対象キャリアの前後に一定のスペースを設け膜厚を切り替えられる設計となっているからです。 また1日の中で自動車部品・マンホール等、要求膜厚の全く異なる製品を日々量産している為、日常的に何度も膜厚の変更を実施しており、膜厚コントロールやノウハウを蓄積しております。 |基本情報| SPCC標準板にて(前処理リン酸亜鉛処理(ディッピング)) ■色:7分艶黒色 ■耐食性(SST):840h ■硬度:2H以上 ■最大寸法:幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm ■最大重量:250kgまで ■塗装可能素材: 鉄 アルミ メッキ(溶融亜鉛・亜鉛メッキ等) ボンデ鋼板 亜鉛鋼板 銅 ステンレス など
「電気絶縁用」に開発・改良した電着塗料を使用。電子部品、半導体、フープ材、EV業界向けの塗装技術です
- その他半導体

【フープ式絶縁電着塗装】特許取得!フープ材への絶縁皮膜を形成します ※動画解説あり!! 24/1/31
ワークの表面への絶縁皮膜の電着塗装と焼付を連続的に行う設備を開発し、特許を取得しました。 写真上から銅素材、錫めっき品、絶縁電着塗装品です。 インライン上にレーザー照射により塗膜を一部分剥離することでマスキングの手間も抑えることができます。 素材:銅素材に錫めっき品 膜厚:20~30μm 【フープ塗装とは】 線状又は帯状のワークの表面に均一な絶縁塗装皮膜を連続的に形成することができる電着塗装方法です。 映画フィルムのようなリールに巻き付けることのできる形状であることからリールtoリールとも呼ばれます。 【絶縁電着塗装 性能】 ■塗装技術:絶縁電着塗装 ■塗装の機能:絶縁被膜、絶縁塗装、絶縁コーティング ■業界:電子部品 半導体 フープ材 など ■メイン樹脂:特殊変性ノボラックエポキシ樹脂 ■特長 ・精密被覆性 ・高エッジカバー性 ■推奨膜厚:35~50μm 耐電圧や性能、塗装サイズなどの詳細は、下記までお問い合わせください。 二葉産業株式会社 愛知県名古屋市守山区花咲台2-501 TEL 052-739-0661 info@futaba-web.com
「電気絶縁用」に開発・改良した電着塗料を使用。電子部品、半導体、フープ材、EV業界向けの塗装技術です
- その他電子部品

【絶縁電着塗装】モーターコアやブスバー、バスバーの絶縁に 24/2/29
『電気絶縁向け』に開発・改良した塗料を使用し、絶縁性に特化した電着塗装です。 複雑な形状の製品でもむらなく塗膜を形成することが可能な精密被膜性と、高エッジカバー性が特長です。 画像掲載している積層部の幅は13.27μm~14.71μm。狭い間隙にも絶縁被膜を形成します。 実績膜厚:20um~50um程度です。 実績耐電圧:AC0.6~2kV・漏れ電流0.2mmA以下(製品形状、膜厚、材質にもよる) ※被膜の特性としてごく小さな数十um径のピンホールが発生します モーターコア・ステータコア等の絶縁塗装について多数の量産実績がございます。 ご相談・面談希望・見積り等ございましたらご気軽にご相談ください。 また弊社での量産に繋がらない味見試験的な試作のみの対応も可能です。 二葉の絶縁電着塗装 ❶精密被膜性 せまい隙間やパイプ内面、積層部にも絶縁被膜が形成 ❷エッジカバー性 塗膜が薄くなりがちな鋭角部分にも確実なエッジカバー性 ❸薄膜での耐電圧性能 35μm以上の塗膜をつければ安定的な性能をもたらすことができ、耐電圧性能に優れています。
【薄膜での優れた耐電圧性能を実現!】まずはお気軽にご相談ください。試作もお受け致します。絶縁電着塗装(絶縁被膜)なら二葉産業へ!
- その他電子部品

【フープ式絶縁電着塗装】特許取得!フープ材への絶縁皮膜を形成します ※動画解説あり!! 24/1/31
ワークの表面への絶縁皮膜の電着塗装と焼付を連続的に行う設備を開発し、特許を取得しました。 写真上から銅素材、錫めっき品、絶縁電着塗装品です。 インライン上にレーザー照射により塗膜を一部分剥離することでマスキングの手間も抑えることができます。 素材:銅素材に錫めっき品 膜厚:20~30μm 【フープ塗装とは】 線状又は帯状のワークの表面に均一な絶縁塗装皮膜を連続的に形成することができる電着塗装方法です。 映画フィルムのようなリールに巻き付けることのできる形状であることからリールtoリールとも呼ばれます。 【絶縁電着塗装 性能】 ■塗装技術:絶縁電着塗装 ■塗装の機能:絶縁被膜、絶縁塗装、絶縁コーティング ■業界:電子部品 半導体 フープ材 など ■メイン樹脂:特殊変性ノボラックエポキシ樹脂 ■特長 ・精密被覆性 ・高エッジカバー性 ■推奨膜厚:35~50μm 耐電圧や性能、塗装サイズなどの詳細は、下記までお問い合わせください。 二葉産業株式会社 愛知県名古屋市守山区花咲台2-501 TEL 052-739-0661 info@futaba-web.com

【膜厚コントロール】や【錆び】でお困りでありませんか?★30~40μmの厚カチお任せください★【カチオン電着塗装】22/10/1
二葉産業のカチオン電着塗装は、膜厚コントロールを行うことで【厚膜の塗装(厚カチ)】に対応致しております! 対応可能膜厚:20~40μm(ミクロン) お客様のニーズ、規格に合わせた塗装条件にて塗装可能です。 ▼なぜ膜厚コントロールが可能なのか? 二葉産業の設備は連続ラインではなくエレベータ方式ラインの為、要求膜厚が異なる対象キャリアの前後に一定のスペースを設け膜厚を切り替えられる設計となっているからです。 また1日の中で自動車部品・マンホール等、要求膜厚の全く異なる製品を日々量産している為、日常的に何度も膜厚の変更を実施しており、膜厚コントロールやノウハウを蓄積しております。 |基本情報| SPCC標準板にて(前処理リン酸亜鉛処理(ディッピング)) ■色:7分艶黒色 ■耐食性(SST):840h ■硬度:2H以上 ■最大寸法:幅3,000mm ×長さ1,500mm × 奥行400mm ■最大重量:250kgまで ■塗装可能素材: 鉄 アルミ メッキ(溶融亜鉛・亜鉛メッキ等) ボンデ鋼板 亜鉛鋼板 銅 ステンレス など

『カチオン電着塗装』がわかる!<解説資料進呈> 24/3/12
愛知県名古屋市にある、表面処理のプロ@二葉産業です。 弊社のカチオン電着塗装を徹底解説した技術資料です。 是非ダウンロード下さい!! 【カチオン電着塗装技術カタログ もくじ】 ■電着塗装とは ■電着塗装の原理 ■カチオン電着塗装例 ■二葉産業の特長1 …大物製品について ■二葉産業の特長2…重量物について ■二葉産業の特長3…厚膜塗装について ■二葉産業の特長4…小物微細部品について ■取扱素材 ■電着塗装ライン工程 ■電着塗膜性能評価 ■会社概要 ■アクセス 【カチオン電着塗装工程 もくじ】 ■ライン工程 ■テストピースの外観変化 ■工程紹介 【電着塗装の原理 もくじ】 ■電着塗装とは ■原理について ■塗装例 お見積り依頼・試作依頼・面談希望・お問合せなど 下記へご連絡、お待ちしております! 二葉産業株式会社 info@futaba-web.com TEL 052-739-0661 FAX 052-739-0666

【展示会情報:2022年9月27-28日】Formnext Forum Tokyo 2022に出展します!
この度AM/積層造形技術と工業用3Dプリンティングに特化した見本市「Formnext Forum Tokyo 2022」に参加することとなりました。 毎年フランクフルトで開催されている見本市の姉妹見本市で、AM技術に関連する製品、サービス、情報等の展示とセミナーの複合イベントです。 金属・3D形状との相性が良い電着処理技術を有する弊社は、兵庫県の金属素材製造・加工企業の集積である「ひょうごメタルベルトコンソーシアム」に参画し、デザイン的な加飾やコーティングによる機能性の付与を担う企業として、本見本市に合同出展を行います。 見本市では、兵庫県立大学の金属新素材研究センター殿の協力のもと、金属3Dプリンター造形品への電着処理品を展示しております。 是非、ブースに立ち寄って頂き、展示品をご覧いただき、様々な技術的な可能性についてご教授いただけましたら幸甚です。 会場で皆様にお会いできるのを心より楽しみにしております。
「電気絶縁用」に開発・改良した電着塗料を使用。電子部品、半導体、フープ材、EV業界向けの塗装技術です
- その他電子部品

【絶縁電着塗装】モーターコアやブスバー、バスバーの絶縁に 24/2/29
『電気絶縁向け』に開発・改良した塗料を使用し、絶縁性に特化した電着塗装です。 複雑な形状の製品でもむらなく塗膜を形成することが可能な精密被膜性と、高エッジカバー性が特長です。 画像掲載している積層部の幅は13.27μm~14.71μm。狭い間隙にも絶縁被膜を形成します。 実績膜厚:20um~50um程度です。 実績耐電圧:AC0.6~2kV・漏れ電流0.2mmA以下(製品形状、膜厚、材質にもよる) ※被膜の特性としてごく小さな数十um径のピンホールが発生します モーターコア・ステータコア等の絶縁塗装について多数の量産実績がございます。 ご相談・面談希望・見積り等ございましたらご気軽にご相談ください。 また弊社での量産に繋がらない味見試験的な試作のみの対応も可能です。 二葉の絶縁電着塗装 ❶精密被膜性 せまい隙間やパイプ内面、積層部にも絶縁被膜が形成 ❷エッジカバー性 塗膜が薄くなりがちな鋭角部分にも確実なエッジカバー性 ❸薄膜での耐電圧性能 35μm以上の塗膜をつければ安定的な性能をもたらすことができ、耐電圧性能に優れています。

【展示会情報:2022年9月27-28日】Formnext Forum Tokyo 2022に出展します!
この度AM/積層造形技術と工業用3Dプリンティングに特化した見本市「Formnext Forum Tokyo 2022」に参加することとなりました。 毎年フランクフルトで開催されている見本市の姉妹見本市で、AM技術に関連する製品、サービス、情報等の展示とセミナーの複合イベントです。 金属・3D形状との相性が良い電着処理技術を有する弊社は、兵庫県の金属素材製造・加工企業の集積である「ひょうごメタルベルトコンソーシアム」に参画し、デザイン的な加飾やコーティングによる機能性の付与を担う企業として、本見本市に合同出展を行います。 見本市では、兵庫県立大学の金属新素材研究センター殿の協力のもと、金属3Dプリンター造形品への電着処理品を展示しております。 是非、ブースに立ち寄って頂き、展示品をご覧いただき、様々な技術的な可能性についてご教授いただけましたら幸甚です。 会場で皆様にお会いできるのを心より楽しみにしております。
絶縁テープやフィルムでは対応できない場面で、優れた耐薬品性・耐熱性・エッジコーティング性を備えた絶縁電着塗装を行います !
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「第59回電池討論会」出展のお知らせ
大北製作所は「第59回電池討論会」に出展します。 約60年の歴史を誇る電池討論会は、電池に関する世界最大級の討論会の一つです。 一次電池、二次電池、燃料電池、キャパシタ等の材料や プロセス、システムに関する学術ならびに科学・技術に関わる研究成果について 報告・討論する公開の討論会として、電気化学会・電池技術委員会の主催により毎年開催されています。 開催日時:2018年11月27日(火)~11月29日(木)9:00~ 会場:大阪国際会議場(グランキューブ)3階イベントホール ブースNo.:47 URL: http://www.knt-ec.net/2018/denchi59/index.html
その金属表面処理の性能は必要?カチオン電着塗装に変えてコスト削減しませんか(無電解ニッケルめっき・溶融亜鉛めっき・亜鉛めっき等)
- その他電子部品

『カチオン電着塗装』がわかる!<解説資料進呈> 24/3/12
愛知県名古屋市にある、表面処理のプロ@二葉産業です。 弊社のカチオン電着塗装を徹底解説した技術資料です。 是非ダウンロード下さい!! 【カチオン電着塗装技術カタログ もくじ】 ■電着塗装とは ■電着塗装の原理 ■カチオン電着塗装例 ■二葉産業の特長1 …大物製品について ■二葉産業の特長2…重量物について ■二葉産業の特長3…厚膜塗装について ■二葉産業の特長4…小物微細部品について ■取扱素材 ■電着塗装ライン工程 ■電着塗膜性能評価 ■会社概要 ■アクセス 【カチオン電着塗装工程 もくじ】 ■ライン工程 ■テストピースの外観変化 ■工程紹介 【電着塗装の原理 もくじ】 ■電着塗装とは ■原理について ■塗装例 お見積り依頼・試作依頼・面談希望・お問合せなど 下記へご連絡、お待ちしております! 二葉産業株式会社 info@futaba-web.com TEL 052-739-0661 FAX 052-739-0666