めっき(被膜) - メーカー・企業と製品の一覧
更新日: 集計期間:2025年07月09日~2025年08月05日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
めっきの製品一覧
16~30 件を表示 / 全 38 件
表面処理 硬化クロムめっき、溶射『スーパーミラー 超鏡面仕上げ』
『スーパーミラー 超鏡面仕上げ』粗度30nm以下(0.03μm)高精度3μ以下対応!硬化クロムめっきだけでなく溶射皮膜も研磨可能
『スーパーミラー 超鏡面仕上げ』 光学フィルム向け採用多数 目視では確認できないような研磨跡も残さない超鏡面を提供可能 ■研磨可能皮膜 硬化クロムめっき、溶射皮膜(超硬、セラミックス) ■最大粗さ 粗度30nm以下(0.03μm) ■ロール精度 円筒度3μm以下 真円度3μm以下 振れ 3μm以下 ※硬化クロムめっき実績値 室温管理下にある研磨専用工場にて研磨加工を行う為 高品質かつ安定した製品の提供が可能 硬化クロムめっきだけでなく溶射被膜の研磨も可能 例:WC/Co、WC/NiCr、Al2O3、Al2O3/TiO2
- 企業:硬化クローム工業株式会社 本社
- 価格:応相談
無電解ニッケルめっき 総合カタログ
表面処理・めっき加工でお困りの方必見!無電解ニッケルと電解研磨のカタログ配布、無料サンプルも提供中。
ISO4001の取得を始め、RoHS指令、REACH規制への対応、グリーン調達認定の取得等、環境や健康に配慮したものづくりを実施しております。
- 企業:株式会社金属被膜研究所
- 価格:応相談
特殊素材(セラミックス・樹脂素材)への無電解ニッケルめっき
「めっきは金属に施すもの」という概念を覆します。
無電解ニッケルめっきを金属以外の素材へ施すことにより、素材の機能を保ちながら導電性を持たせたり、硬度を上げたりと、無電解ニッケルめっきの特徴を活かすことができます。
- 企業:株式会社金属被膜研究所
- 価格:応相談
ノンピンホールめっき
めっき欠陥(ピンホール)を極限まで無くした無電解ニッケルめっきです。
一般的な無電解ニッケルめっきには、微小なピンホールが存在します。 そこで弊社は、精密レンズ金型や導光板金型へのめっきとして、ピンホール・コンタミ等の欠陥を極限までなくした「ノンピンホールめっき」を提供しております。
- 企業:株式会社金属被膜研究所
- 価格:応相談
1μ超防錆めっき
1μで通常の電解ニッケルめっき5μと同等の防錆効果があります。
一般無電解ニッケルめっきの場合、防錆効果の保証としてめっき膜厚を5μ以上施すことをお勧めします。 しかし弊社の1μ超防錆めっきは、膜厚1μで一般無電解ニッケルめっき5μと同等の効果を発揮します。
- 企業:株式会社金属被膜研究所
- 価格:応相談
フッ素樹脂含有無電解ニッケルめっき
フッ素樹脂を含有した無電解ニッケルめっきです。
無電解ニッケルめっきに、耐薬品性・耐水性・耐熱性に優れたフッ素樹脂を含有させることで、滑り性・耐磨耗性・離型性を向上させました。
- 企業:株式会社金属被膜研究所
- 価格:応相談
硬質クロムめっき
『硬質クロムめっき』とは、「硬質」との呼び名の通り、硬く 耐摩耗性の高いめっきです。
離型性、すべり性、硬度を高めることができる優れた機械的特性を持ち、 成型金型、産業用機械、工作機械、建設機器、油圧機器などの部品、摺動する部品(ベアリング、シリンダー、ローラー)に使われています。 エイシンテクノ株式会社は、硬質クロムめっきのみを取り扱う専門メーカーです。 専門技術でしか、実現できない硬質クロムめっきがありますので、ご興味がございましたら、お気軽にご一報ください。 【特長】 ■寸法を損なわない1umからの均一性の高い被膜 ■複雑な形状の金型に対してもめっき可能 ■めっき後のバフ磨きなしでも光沢感を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、品質管理営業部の宮脇までお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エイシンテクノ株式会社
- 価格:応相談
【表面処理技術】亜鉛ダイキャスト向け亜鉛ニッケル合金めっき
シアンフリーで環境に配慮!亜鉛ダイキャスト素材向けの新表面処理技術を開発しました
一般的には銅ニッケルクロムめっきが処理される亜鉛ダイキャストですが、 銅ニッケルクロムめっきは、めっき不良が出やすい、錆に強くないという 問題があります。 当社は、独自のプロセスでこの問題を解決します。 亜鉛ダイキャスト素材に対しまして、下地ストライクめっきを行い、 亜鉛ニッケルめっき処理を行います。 ストライクめっき+亜鉛ニッケル合金めっきの二重処理で密着性を確保し、 塩害地での耐食性が向上します。 【特長】 ■ストライクめっき+亜鉛ニッケル合金めっきの二重処理で密着性確保 ■錆びに強い合金めっきを最上層にし、耐食性を確保 ■塩害地での耐食性が向上 ■シアンフリーで環境に配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:新和メッキ工業株式会社
- 価格:応相談
超耐食性無電解ニッケルめっき
結晶構造が非晶質ノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有す
超耐食性無電解ニッケルめっきは、結晶構造が非晶質でノンピット・ノンピンホールの皮膜により高い耐食性を有します。 当社の超耐食無電解ニッケルメッキは、重金属添加剤を含まないため、ほぼ完全な非晶質となり、 通常のP含有率の高い無電解ニッケルメッキより更に高い耐食性を有します。 正しい適用をおこなえば、耐酸性、耐アルカリ性、海水、化学薬品、石油、各種の 炭化水素及び溶剤に対して完全な耐食性があります。 その点において、純ニッケル、クロム合金よりはるかに優れています。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:日本エムティ株式会社
- 価格:応相談
銀めっき
変色防止処理はご希望によりクロム酸処理とノンクロム処理ともに可能です!
『銀めっき』は、電気伝導性が良好な皮膜です。 被膜の種類は半光沢(耐摩耗性あり)、無光沢(電気伝導性良好)、軟質 (なじみ性あり)の3種類。 はんだ付け性や潤滑性にも優れており、焼き付き防止の目的に使用されています。 【特長】 ■圧縮端子から最長2.5mの銅バーなど重電部品にも対応 ■マスキングによる部分めっきにも対応 ■薄付け(1~3ミクロン程度)から厚付け(40ミクロン以上)まで可能 ■材質はアルミ、銅合金、鉄等に対応 ■変色防止処理はご希望によりクロム酸処理とノンクロム処理ともに可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:深田パーカライジング株式会社
- 価格:応相談
三価クロムメッキ
六価クロムフリー!三価クロムのメッキ液を使用。均一電着性は非常に良好。
『三価クロムメッキ』は、三価クロムのメッキ液を使用した、 六価クロムフリーのクロムメッキです。 メッキ被膜として析出する金属クロム自体は安全ですが、製品の形状により、 微細な加工部位や隙間等にメッキ液としての六価クロム分が残存する危険が有る為、 製造工程に六価クロムを使用しない事が望まれています。 【特長】 ■均一電着性:非常に良好 ■硬度:1100~1200HV ■耐食性:6価クロムと同等(不動態処理後) ■耐熱性:6価クロムと同等 ■耐薬品性:6価クロムと同等 ■析出構造:マイクロポーラス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ふたば工業株式会社
- 価格:応相談
溶融亜鉛-錫合金めっき 「KSGめっき」
細いサイズから使える!ドブめっきと同等の耐食性RoHS対応品
KSGめっきとは亜鉛-錫の合金めっきです。 独自で開発を始めて20数余年、改善を繰り返し現在の工法を完成させました。 電気めっきの分野では錫を含む合金めっきはありますが、溶融での錫の合金は興和工業所のみが取り扱っている技術です。 また、遠心工法を採用することにより溜まりが出ず、後工程の削減を可能にしているため、高品質・低コストを実現しています。 【特徴】 ○耐食性は溶融亜鉛めっきとほぼ同等で、酸性雰囲気にも比較的強い ○耐塩害性は溶融亜鉛めっきより優れている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社八幡ねじ
- 価格:応相談
硬質クロムめっき
金型やロール、機械部品へのめっき加工に!めっき厚が5μm程度の薄いフラッシュめっきから1mm程度の厚めっきまで対応
「工業用硬質クロムめっき」は、硬度が大きいことから機械部品や 工具類に施すことによって、耐摩耗性が著しく向上します。 成型金型類は、離型性がよくなり、製品も美しくなるほか、 型の寿命も大幅に延びます。 また、耐食性においては、化学・食品工業の分野でも活躍しており、 さらには自由な厚さでしかも部分めっきができるため、 部品の補修や摩耗した部品の再生ができるなど、工業界に寄与する所は数えきれません。 【特長】 ■硬さ:ビッカース800~1000以上の値を示し、熱処理鋼、窒化鋼にくらべてはるかに硬い ■耐摩耗性:回転部や摺動部分を持つ様々な工業製品に利用されて大きな効果をあげている ■耐熱性:材料とほとんど合金化しており、空気中で600℃に加熱してもめっきの密着性は全く影響されない ■耐食性0μ~50μの厚さになると素地に通じる小孔やクラックが完全に塞がり、充分に被膜され、非常に優れた耐食性を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大森クローム工業株式会社
- 価格:応相談
硬質無電解ニッケルめっき【トライボロン(無電解Ni‐P-B)】
熱処理なしでビッカース硬さ700以上!硬×靭×滑による高耐摩耗特性を実現!実績豊富・量産体制完備!
【第3の高硬度めっき皮膜・・・トライボロンの特徴】 ▶ トライボロンとはNi(ニッケル)、P(リン)、B(ホウ素:ボロン)からなる無電解ベースのハイブリッド型三元合金めっき皮膜です。 ▶ トライボロンは熱処理なしで約Hv700以上の硬度を有していながら、靱性(粘り強さ)も兼ね備えているため、 アルミ材の高精度精密部品など、熱処理ができない摺動部品等に最適です。 ▶ なお、熱処理(300℃‐1時間)をすれば約Hv1000まで硬度上昇し硬質クロムめっきの硬度に匹敵します。 ▶ また耐衝撃、耐熱性にも優れているため、カジリ防止・焼き付き防止にも効果が期待できます。 (微結晶組織のためオイル保持力にも優れています。)などなど… これまでの汎用的な高硬度めっき皮膜である「無電解ニッケルめっき+熱処理」と「硬質クロムめっき」のデメリットを補完できる ”新しい第3の高硬度めっき被膜・・・トライボロン”その可能性は未知数です! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:清水長金属工業株式会社 本社及び工場
- 価格:応相談