【アルミ表面処理 問題解決事例】樹脂成型金型の離型性向上
耐久性や製造効率が向上・コスト削減!食品用パックや梱包材などの成形金型に
以前まで樹脂成型金型には離型剤を塗布していましたが、現在は、 離型性の高い表面処理・コーティングを行うことが主流です。 大手表面処理メーカー製はコストが高いため、同程度の耐久性で コストパフォーマンスに優れた代替処理の検討が必要。 そこで、新規の潤滑処理で、従来方式に比べて摩擦耐久性が 高いのが特長の「TAF ルーブ ED」を使用。 コストパフォ-マンスが高く、小ロットでの表面処理も可能なため、 多様な生産体制・計画に対応可能になります。 【課題・背景】 ■以前まで樹脂成型金型には離型剤を塗布していたが、現在は、 離型性の高い表面処理・コーティングを行うことが主流 ■大手表面処理メーカー製はコストが高いため、同程度の耐久性で コストパフォーマンスに優れた代替処理の検討が必要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東栄電化工業株式会社 相模原本社工場
- 価格:応相談