【導入事例】垂直多関節ロボットを自作・制御盤なしでコストダウン
搬送・組立のみならず、加工にも使える軌跡精度の高さを実現した事例をご紹介!
垂直多関節ロボットを自作し、制御盤なしでコストダウンできるように なった事例をご紹介いたします。 自社のロボット機構や運転目的にあったモーションコントローラを導入し 独自性を発揮させたい、ロボット言語とG言語を併用したい、専用CAMから 直接に運転したいなどといった課題が発生。 当社対応後は、垂直多関節ロボット機構(6軸)に応じた機構変換処理を実現。 G言語やテクノ言語(ロボット言語)で簡単に運転が可能になり、一般の自動機 として生産現場で活躍できる幅広い機能を内蔵するなどのメリットが生まれました。 【特長】 ■自社のロボット機構や運転目的にあった、モーション コントローラを導入し、独自性を発揮させたい ■直交座標で指令・操作するために6軸の機構変換機能が必須 ■ロボット言語とG言語を併用したい(G言語も使いたい) ■専用CAMから直接に運転したい、またはCAM出力ファイルで運転したい ■組立・搬送ロボット以上の動作精度で、精密加工にも使いたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社テクノ
- 価格:応相談