【FOOMA JAPAN 2025出展!】 ダマや溶け残りなし・短時間処理・作業者負担軽減で調合工程の生産性を向上させませんか?
粉体の液体中への分散・溶解というと、タンク内の大型撹拌機で攪拌(撹拌)する、もしくはハンドミキサーで小容量の攪拌(撹拌)を何回も繰り返す、というのが一般的かと思います。ただ、これらの方法ではダマや粉体の溶け残り、処理時間が遅い、作業者に負担がかかるなど、お悩みはありませんか?
弊社の粉体溶解機を使用すれば粉体投入口が腰の位置にあるため、作業者の負担が軽減され効率的な作業が可能です。また、短時間で処理ができダマや粉体の溶け残りもないため、後工程での歩留まりの改善にも繋がります。
ココアや抹茶・粉乳などの比重が軽く液面に浮き続けてしまう粉末状のものから、柔らかいペレット状のもの、塩のような比重の重い粉体まで、また低粘度から高粘度まで幅広い粘度に対応しているため、調合工程には必須の機械です。
納入実績は国内外合わせて1500台以上!お客様の約9割が食品メーカー様ですが、化学・塗料・電池・半導体などさまざまな業界でご使用いただけるかと考えています。
デモ機も揃えていますので、お客様の工場で実液テストの実施も可能です。
調合工程の生産性向上に寄与できる機械かと思いますので、ぜひご検討ください。