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食品工場の排水処理設備や付帯機器のお困りごとはありませんか? また排水の再利用(中水処理施設)についても是非ご相談ください。
放流基準(下水・河川・海洋)に準拠した「N-Hex・BOD・SS」等の 処理は勿論のこと、当社では、排水を再利用し「中水」としてリユース することも率先してお勧めしております。水質・水量の件、 機器更新工事、環境負荷低減策、省エネ対策など、何なりとお問い合わせください。 ▢ お困りごとや、お問い合わせの例 ■ 計画時と水量や水質の負荷が増えた ■油分除去の前処理が上手くいってない ■生物処理が不安定 ■処理水の安定化を図るため、膜処理を導入したい ■汚泥発生量を抑制したい。また汚泥の減容化を図りたい ■臭気対策を行いたい ■ブロワーなど省エネ機器を導入したい ■排水処理の運転データや水質を見える化したい ■排水を再利用し、トイレ洗浄水など、中水道として利用したい
HACCP準拠の低温処理設備を導入！品質、生産性、環境面の何れも良くなりました！
フーズテック株式会社が手掛けた「生原料の低温処理設備（HACCP準拠）」の 導入事例をご紹介します。 納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく、 衛生面や温度、照明（見易さ）などの問題がありました。 そこで、HACCPに準拠しながら低温処理設備を製作。 低温（15℃程度）のため、作業中も原料の劣化が抑えられました。 【概要】 ■導入に至った背景 ・納入される野菜等の生原料を選別するが、その為の部屋がなく 共有の場所を使っており衛生面などの問題があった ■解決策/効果 ・HACCPに準拠しながら低温処理設備を作った ・照明が明るくなり、原料の不良部分がすぐにわかるようになった ・作業後の清掃がやり易くなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水質汚濁防止や排水中の有機物質の回収に貢献する廃水処理設備！
『ハイドラシブ スクリーン』は、そのサイズによって 毎分10L～5,000Lまでの廃水を処理することができる設備です。 主に、主に食品工業、繊維、染色工業、皮革工業、化学工業等の工程排水、 総合廃水処理や農畜産場、屠場、食肉センターの廃水処理などで 活躍しております。 【特長】 ■サイズによって毎分10L～5,000Lまでの廃水を処理 ■最小クラスのコスト ■固形物の分離・脱水・濃縮 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フッ酸・硝酸・窒素酸化物を同時に無害化することが可能な設備です
フッ酸・硝酸処理設備は、半導体製造事業や太陽電池製造事業などから 排出されるフッ酸や硝酸、窒素酸化物を含む廃ガスを処理する設備です。 本設備は、フッ酸、硝酸を除去するアルカリスクラバーや窒素酸化物を 還元する触媒反応塔、触媒反応に適した温度まで廃ガスを加熱する為の ガス加熱器などで構成されています。 アルカリスクラバー用の充填物はMIRAXを使用し、従来の不規則充填物と 比較して優れた性能を備えており、既存の設備よりもコンパクトな設計が 可能です。 【特長】 ■様々な濃度の有害ガスに対応 ■余熱の有効利用が可能 ■エネルギー消費量が少ない ■処理ガス中のリークアンモニアを防止する制御で周囲の環境に配慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化学・半導体・自動車・機能素材業界の方必見！ランニングコストの削減やエネルギー消費量の削減、廃材処分費用削減を実現
当社は、お客様の環境に関する問題解決のためにソリューションサービスをご提供いたします。 本資料では、実際にご相談いただいた事例を業界別に紹介しております。 ランニングコストの削減やエネルギー消費量の削減、廃材処分費用削減など、少しでもお悩みの方は是非本資料をご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■廃アンモニアを回収、再利用することにより 処理 費用削減（化学業界事例） ■熱回収可能な循環システムを提案し、ランニングコスト削減を実現（半導体業界） ■バッチ運転設備の自動化（自動車業界事例） ■ランニングコスト削減に貢献（石油化学業界事例）など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
水質保全により、“食”の未来を守ります。
ホテルのレストランや飲食店のある商業施設、食品加工工場など、食品を取り扱う施設で出た排水には有機性残渣や動物性油分が含まれており、直接放流することができません。 そのため、不純物を取り除くための排水処理装置は欠かせません。 当社では排水処理装置の新規設計、施工、試運転まで一括で行います。 設置スペース、処理水量等に応じてお客様に最適な装置をご提案致します。 また、水質保全において重要な設備であるため定期的なメンテナンスは必要不可欠。当社では豊富な知識を基に、自社・他社装置問わず排水処理装置の修繕・定期メンテナンスが可能です。 装置の新設、更新、メンテナンスのコストダウン、お気軽にご相談ください。
約40%の燃料削減を実現し、優れた省エネ性能！連続式の低濃度PCB加熱設備
『低濃度PCB（ポリ塩化ビフェニル）廃棄物加熱処理設備』は、PCBを含む 絶縁油を抜き取った、トランスやコンデンサの筐体を処理し、無害化します。 PCBを安全・確実に加熱処理することはもちろんのこと、約40%の燃料削減を 実現し、優れた省エネ性能をもっています。 美濃窯業株式会社プラント部は、熱処理・焼成炉等の生産設備だけではなく、 環境に配慮した設備も設計・製作しています。 【特長】 ■トランスやコンデンサの筐体を処理し、無害化 ■PCBを安全・確実に加熱処理 ■約40%の燃料削減を実現 ■優れた省エネ性能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場に適した機材をレンタルにてご提供いたします
当社では、1966年の創業以来、「水処理のトータルプランナー」として、 濁水処理機や水中ポンプを中心とした「水の問題解決」の製品をレンタルしています。 お悩みに合わせた適切なご提案をいたしますので、 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【当社の強み】 ■排水から給水、回収、処理の一括対応が可能 ■短期でも長期でもOK ■緊急時の迅速対応 ■全国対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
お客様から寄せられたアンケートをブログ形式でご紹介します！
本記事では、当社がお客様からいただいた水処理機器、排水設備、 サービス関するアンケート結果を基に、サービス改善と発展に向けた ご意見やご要望をまとめました。 当社メンテナンスは、貴社設備の管理面についてお役に立っているか、 当社の対応力に満足しているか、といったお客様から寄せられた アンケートを紹介します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
排水処理は環境保護の観点から非常に重要なプロセス！排水処理の概要やその種類について解説
排水処理は、生活排水や産業排水などに含まれる汚染物質を取り除き、 安全な状態にするための重要なプロセスです。 排水処理には、排水の種類や含まれる汚染物質に応じたさまざまな方法と 設備が用いられますが、基本的には「物理的処理」「化学的処理」 「生物学的処理」の3つの方法に分かれます。 それぞれの方法には、さらに多様な技術や工程が存在し、これらを適切に 組み合わせることで、効率的な水質浄化を実現します。 この記事では、排水処理の基本的な考え方から、物理的処理、化学的処理、 生物学的処理といった主要な処理方法、有害物質の除去方法まで、実務に 役立つ知識をわかりやすく解説します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場経験50年のプロフェッショナルが考える排水処理設備に使用する機器類と選定ポイントをわかりやすく解説します！
排水処理設備を導入・更新するにあたり、どのような機器が必要なのか、 どう選べばよいのかは大きな課題です。 この記事では、現場経験50年のプロフェッショナルが考える 「排水処理設備に使用する機器類と選定ポイント」を、なるべく専門用語を 避けながらお伝えします。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
下水処理設備、上水処理設備、し尿処理設備の設計施工及び品質管理をします。
加工内容,主要製品・技術の特長 製缶、溶接加工、機械修理、企画・設計・製図、工事関係。汚泥掻寄機、ベルトコンベア、自動除塵機、汚泥減容化装置。「未来にやさしい環境｣をスローガンに、環境衛生・公害防止対策設備の需要に対し、設計製作・現場施工に社員総力をあげて貢献しています。
食品工場の環境負荷を軽減する、安心・安全な排水処理設備！
当社では、排水水処理設備の製作サポートを行っております。 油水分離機や生物処理槽などの処理装置により、油脂や有機物などの汚染物質を 効率的に除去することが可能。また、逆浸透膜や活性炭フィルターなどの装置を 使用することで、排水を浄化し再利用することが可能となります。 さらに、環境規制の厳しい食品加工製造工場において、排水処理を効果的に 行うことができるため、環境負荷の軽減や法令遵守に寄与します。 【特長】 ■効率的な汚染物質の除去 ■浄化と再利用の可能性 ■先端技術の活用 ■カスタマイズ可能 ■環境規制への対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
コスト削減、難分解処理のお悩み解決事例をご紹介！
当社が設計した「太陽浄化センター梅の郷」は、和歌山県の特産品である 梅干しをつくる際に発生する、調味液の処理を専門とする施設です。 調味梅干しの生産工程からでる高塩濃度(最大15％)の廃液は、 産業廃棄物として地域外で処分されていました。 その調味廃液を"地元で処理をしたい"の声を受け、 上富田町市ノ瀬に建設することになりました。 梅干し加工工場から回収してきた調味液を、微生物処理に適した pHまで調整し、特殊微生物（好塩菌）処理で有機物を分解、除去。 微生物処理工程を繰り返し、その後細かなごみを取り除き、放流基準に 達したことを確認して、河川に放流します。 万が一、異常な数値が出た場合、自動的に河川への放流が遮断される という万全の対策も取っています。 【事例】 ■提案 ・高い塩濃度でも効率よく分解するカスタムメイドの微生物を導入 ■導入効果 ・処理水の有機物濃度を放流基準よりもかなり低くすることができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
狭い敷地で極めて高い排水処理能力を実現！バイオアルシーの導入事例
日本アルシーの、バルキングの発生を極力抑え込んだ微生物処理設備 『バイオアルシー』の導入事例の紹介です。 当製品は、濃厚廃液や難分解性物質に最適で、 全自動運転により、省力・省コストを実現しています。 自動車会社ほか、様々な工場への納品実績がございます。 【実施例】 ■自動車会社(A社) クーラント廃液 ■導入前 ・年間焼却処理費：6000万円 ■バイオアルシーシステム導入後 ・コスト削減：1/3 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
