OTLAS(オトラス社)レーザー微細穴あけ加工装置
レーザーマイクロパーフォレーション!
El.En.社のCO2レーザーを用いて、プラスチックや木材に微細な穴を開けることができるレーザー加工機です。
- 企業:カンタム・ウシカタ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年05月21日~2025年06月17日
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レーザーマイクロパーフォレーション!
El.En.社のCO2レーザーを用いて、プラスチックや木材に微細な穴を開けることができるレーザー加工機です。
布地をロールtoロールで連続的に加工!
El.En.社のCO2レーザーを用いて、ポリエステル,マイクロファイバー,シルク,ジーンズ,コットン,ビスコース繊維など様々な種類の布地をロールtoロールで連続的に加工することができるレーザー加工機です。
生地の表面に様々なデザインが施せるロールtoロール加工機や、レーザーマーキングも可能な幅広い素材に使える切断機をご紹介
当社は、OT-LAS社製のレーザー加工機を取り扱っています。 その中から、高出力・高ピークパワーが求められるような場面で活躍する El.En.社のCO2レーザーを搭載した2製品をご紹介いたします。 『MX(ロールtoロールレーザー加工機)』 ポリエステル、マイクロファイバー、シルク、ジーンズ、 コットン、ビスコース繊維など様々な種類の布地を ロールtoロールで連続的に加工できるレーザー加工機です。 『BX(レーザー切断機&レーザーマーカー)』 レザー(皮革)、インソール、プラスチック、アクリル、 グラナイト(花崗岩)、マーブル(大理石)などを切断できます。 最小マーキング線幅は0.2~0.6mmです。 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
3D形状のアルミ・複合材料の機体パネルを高速でフライス加工、穴あけ、トリミング!
Mirror Milling Starは、3D形状のアルミまたは複合材料の機体パネルを高速でフライス加工、穴あけ、トリミングするためのデジタル加工ソリューションです。 サーフェススキャンシステムにより、加工はパネルの実際の形状に適応し、ミラー状に配置されたデュアル6軸ヘッドが、その複雑さや多種多様なワークに対し、対称性とポケット部分の底の厚さを制御することで、他にはないレベルの精度を実現します。 MMSの加工では従来のケミカルミリング(化学研削)のように化学製品の使用、排出、処理がなく、更に切粉及び余分な原材料のリサイクル利用も可能です。 また、加工時に必要となる電力も大きく低減されます。 未加工パネルから完成品までを一度のサイクルで完結でき、ユニバーサルクランプフレームによりあらゆる種類のパネルに対応可能です。 12軸同期動作 – スキャン&MAP(ISOフライス加工プログラムをスキンパネルの実形状に合わせる加工適応プロセス) – ローカルサポートヘッドにより接触面を支え、振動を抑制- 厚み測定用超音波センサー – カッティングヘッドとサポートヘッドの完全同期による動的調整
★プラダンに最適★ ホーン先端で「冷却」 & ハンド部にLED
手に持って使用する超音波加工機です。 ■ホーン先端で冷却 ・ホーン先端で冷却するため、他社製品に比べタクトが早い。 ・自動機に組み込んだ場合、振動系からホーンまで冷却できるので専用の回路が不要。 ⇒コスト面、作業スペースの確保、取扱い、メンテナンスで有利 ■ハンド部にLED ・暗い現場や深いワークに有利 ・手元で、作業時(白)→冷却時(青)→出力80%(黄色)→エラー(赤)とLEDが 点灯することで、作業者が装置状態を認識可能 ■ハンド部は300gと計量のため、作業者の疲労軽減 ■ホーンは回転機能を持っているため、方向性(角ホーン)を持つホーンの位置調整が可能 (回転約340°)
新制御装置による操作性向上、調整作業自動化により、段取りから加工まで快適なオペレーション
『HV2-R PLUSシリーズ』は、Z軸ストロークを活かし、箱物・パイプ加工に 対応するクロスフロー二次元レーザ加工機です。 高速加工、50m/min(Z軸65m/min)の高速早送り他、新制御技術により 生産性が飛躍的に向上。また、DR制御により高速加工を保ちながら コーナの高品質加工を実現しました。 小径ノズルによる高速切断技術の向上と独自のピアシング技術の搭載により 生産性、ランニングコストを大幅に削減します。 【特長】 ■薄板高速切断 ■軟鋼切断 ■さらなる操作性の向上 ■多種多様な加工 ■高信頼加工を支えるのは、独自のテクノロジー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
加工準備から加工完了まで、2アクションで作業完了。簡単操作と安心稼動を実現
『eX PLUSシリーズ』は、加工速度の高速化および制御方式の最適化により、 従来機と比較して薄板加工時間を約46%短縮したクロスフロー二次元 レーザ加工機です。 加工機停止時に、ecoモードに切り替わり発振器のアイドリングを停止。 待機時のエネルギー消費を抑え、消費コストを抑えます。 また、DR制御により高品質を保ちながらコーナの高速加工を実現しました。 【特長】 ■薄板から厚板まで、圧倒的な生産性 ■簡単加工から高レベルな加工まで、多彩な対応力 ■ランニングコストからメンテナンスまで、トータルにコストを削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
CO2レーザ技術の集積が、CFRP加工に結実。急峻なパルスと高出力の両立を独自の三軸直交形の構成で達成
『CVシリーズ』は、量産が可能なCFRP用炭酸ガス三次元レーザ加工機です。 CFRPを高品位、高速に加工するため、発振器と増幅器を同一筐体に統合した Integrated MOPA(i-MOPA)方式のCO2レーザ発振器を開発。 また、立体形状のCFRP材を切断するため、レーザ光を1回照射するだけで ワーク切断が可能な3次元加工対応の独自シングルパス加工ヘッドを 採用しました。 【特長】 ■フルシールド集塵機能:全周カバーによる集塵性能強化 ■独自の制御装置「D-CUBES」:大画面スクリーンによるスマホライクな直感操作 ■IoTを活用した生産・保守支援サービス「iQ Care Remote4U」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ファイバとクロスフローの両翼でさらに拡張。時と共に進化を遂げる三菱電機レーザ加工機
当カタログでは、総合電機メーカである三菱電機社製の 二次元レーザ加工機・三次元レーザ加工機をご紹介しております。 加工機ラインアップはもちろん、レーザ自動仕分けシステム、 レーザ自動化システム、二次元レーザ加工機用 CAD/CAMソフトウェアなども 掲載しており、大変参考になる一冊となっております。 また、統合スケジューラによるシステム構成例や作業効率化のポイントも ご紹介しておりますので導入検討の際にぜひご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■三菱電機レーザ加工機 History ■コンセプト ■二次元レーザ加工機 ラインアップ・加工能力表/仕様一覧 ■三次元レーザ加工機 ラインアップ・加工能力表/仕様一覧 ■レーザ自動仕分けシステム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
求める機能のアップグレード、 システム拡張が可能。あなたの望むものづくりを実現します
『GX-Fシリーズ』は、三菱電機社製ファイバレーザ発振器搭載により、 高信頼性と高生産性を両立したファイバ二次元レーザ加工機です。 ノズルチェンジャでノズル交換時にノズルの状態をAIが画像で判定。 常に良好なノズルを使用することで、安定加工が可能です。 また、8kW以上は最大21個のノズルを搭載。ノズルモニタで状態が不良と 判断されたノズルを自動で新品に交換し、長時間の連続加工を支援します。 【特長】 ■19インチの大画面スクリーンによるスマホライクな直感操作 ■加工進捗の見える化 ■高出力化により中厚板窒素加工の生産性を向上 ■各種難加工材の連続安定加工を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【新製品】生産性にこだわった、GCCシリーズ史上最高品質のレーザーカッター『Piolas 400(パイオレス400)』が新登場
『Piolas 400(パイオレス400)』は、 アクリルグッズ業界を始め、多くの日本国内のユーザー様の声を反映し、 GCC社とコムネットが協力して開発を行った、シリーズ史上最高品質のレーザー加工機です。 カット断面品質、カット精度、メンテナンス性、UVプリンターとの親和性など、 「生産性」にこだわった機能を搭載しております。 【特長】 ■速度アップ ■ロス率軽減 ■操作性向上 【日本の加工ニーズにマッチ】 アクリルグッズ(アクリルキーホルダー・アクリルスタンド)、 10mmアクリルカット、御朱印、御朱印帳、MDFカットなど、 生産性が求められる日本国内の市場ニーズにマッチしております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属3Dプリンターの積層物に相性抜群!サポート材からの切り離しに。費用対効果の高い加工方法として選ばれています
●金属3Dプリンターと金属加工 3Dプリンティング技術は、製造業界に革命をもたらすことが期待されています。特に金属3Dプリンティングは、航空宇宙、自動車、医療などの工業分野で今後広く採用される予定です。しかし、マルエージングやアルミ、ステンレス、インコネルなどの金属3Dプリンターで製造された部品は、基本的にはサポート材に固定された状態で出来上がります。これらのサポート材を取り除くために、STGワイヤカット放電加工機が広く使用されています。 ●STGワイヤカット放電加工機の特徴 STGワイヤーカット放電加工機は、金属部品の中精度のカットに適しています。モリブデンワイヤを繰り返し使用する構造のため、コスメメリットに優れており手軽な使用感で加工を行うことができます。
ワイヤーカット放電加工機なら複雑な形状も正確に加工し、最小限の材料で効率的に作業可能。手作業では難しい微細加工も実現可能です。
●STGワイヤカット放電加工機の特徴 STGワイヤーカット放電加工機は、金属部品の中精度のカットに適しています。モリブデンワイヤを繰り返し使用する構造のため、コスメメリットに優れており手軽な使用感で加工を行うことができます。
工具メーカー、航空宇宙産業分野の方必見!無人運転も可能なレーザー加工機で、工具の耐久性を伸ばします。
『VLaser370』は、工具製造に特化し独自のソフトウェアと機械構造により 最大レベルの生産性を発揮するPCD工具レーザー加工機です。 5本の軸はワークが常にC軸の旋回点で加工されるよう、重なり合って 配置。その結果軸の動きを最小限に抑えつつ工具を加工でき、同時に 高いパス精度を実現し、加工精度と工具の品質向上に効果を発揮します。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■安定した工程制御により、高い加工精度を実現 ■固定されたビーム誘導装置 ■シンプルで直感的な操作が可能で、IoTに対応 ■メンテナンスしやすいリニアドライブ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。