テーハー式・ウィークリーCO2培養器(インキュベーター)
DCP-220 ウィクリー恒温器
DLP-5型にCO2濃度コントローラーを組み合わせて微炭酸ガス培養にも対応できるウィークリーCO2培養器です。
- Company:株式会社ヒラサワ
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年10月08日~2025年11月04日
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16~30 item / All 100 items
DCP-220 ウィクリー恒温器
DLP-5型にCO2濃度コントローラーを組み合わせて微炭酸ガス培養にも対応できるウィークリーCO2培養器です。
最新技術を駆使したO2-CO2培養器 CPO2-2800&2300シリーズ
CPO2-2800は、初めてコンピュータ管理が可能になったO2-CO2培養器。CPO2-2300は、小型でも本格派で、O2濃度・CO2濃度・湿度は高い精度と抜群の信頼性を実現。テーハー式・O2-CO2培養器 CPO2-2800&2300は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。
未分化性を失った間葉系幹細胞も復活!!骨増成治療への応用に期待できる培養方法
高濃度に純化された間葉系幹細胞は、間葉系の細胞だけでなく神経堤幹細胞由来の細胞にも分化する能力を有するが、培養皿で平面的に接着培養すると増殖能の減退や幹細胞としての未分化性が容易に喪失する課題があった。本発明は(未分化性を喪失した)間葉系幹細胞が振盪培養により増殖能と未分化性が維持された(回復した)細胞塊となること、さらにこの細胞塊が幹細胞源として利用できることを見出したものである。
がんの再発原因となるがん幹細胞を迅速に作製し、がん研究を発展させる
がんの再発率は平均して約20%であり、進行の早いがんでは5年以内の再発率が70%近いとも言われている。再発の原因として、放射線や薬剤に耐性を示すがん幹細胞の存在が指摘されている。近年、がん幹細胞をターゲットとした創薬研究に注目が集まるが、がん組織中にがん幹細胞は極めて少数しか含まれておらず、研究を困難としている。また、がん細胞からがん幹細胞を誘導する方法が複数提案されているが、いずれも培養コストや誘導時間がかかり、臨床応用できるものではない。 本発明は、がん細胞をダブルネットワークハイドロゲル(DNゲル)の上で培養することで、薬剤使用や遺伝子操作を行うことなく24時間でがん幹細胞を誘導する方法に関する。本方法で誘導されたがん幹細胞は、幹細胞マーカー遺伝子発現量が増加しており、かつマウスに注入されると少数でも腫瘍形成能を有する。 本方法によりがん幹細胞が簡便に作製可能となることで、再発や転移が起こらない根本治療を可能にするがん治療薬の開発促進が期待される。
実績ある回転培養装置にさらに磨きをかけた国産モデルが登場しました!
培養用ローラーボトルを用いて、付着細胞の大量培養を行うための装置です。従来の輸入製品の長所を生かし、国産ならではの改良を加えた製造利用に最適な製品です。 【特長】 ○従来品との互換性 →設置本体は米国Chemglass社製品と完全に互換性があります。大型インキュベーターに収納し、使用することができます。 ○本体はオールステンレス製 ○液晶タッチパネル搭載 ○低速の0.05rpmから最大2rpmまでの幅広い回転レンジ ○回転数自動補正機能 ○優れたスケーラビリティ ○回転異常検知機能搭載 ○全位置駆動機能搭載 詳しくは弊社HPをご覧ください。
培養細胞伸展・圧縮刺激装置
●生体内の細胞は、常時さまざまな(周期的な・断続的な)力学的刺激を受けています。 これに対して、通常の静的培養(In Vitro)ではこのような刺激は存在しません。 そのため静的培養している培養細胞は、生体の細胞(In Vivo)とは多くの点で異なっています。 培養細胞ストレッチ装置は、培養細胞に周期的一軸方向(二軸方向*)の伸展・圧縮刺激を与えることにより、生体内の環境により近い状態で細胞を培養することができる装置です。 ●接着性のある、内皮・平滑筋・上皮・心筋・脂肪・骨格筋・線維芽・骨芽・軟骨などの各種細胞の研究や、再生医療に関する研究に使えます。 ●伸展・圧縮率8通り、刺激回数8通りの組合せで64通りの刺激パターンを設定できます。 ●システムの拡張性に優れており、大量培養すれば、遺伝子、タンパク質レベルの生化学実験に応用できます。 ●極薄シリコン膜チャンバーにより、様々な蛍光イメージングの観察もできます。
盛込、手入、出麹作業など、製麹の全行程を完全自動で無人化運転!小容量処理から大容量処理まで対応できます
株式会社フジワラテクノアートでは、醸造の核心的技術として多種多様な製麹装置を 開発してきましたが、その中でも盛込から出麹まで完全自動、無人化運転を 実現した「回転式自動製麹装置」は技術の粋を集めた自信作です。 小容量処理から大容量処理まで対応し、職人の経験と技をプログラム化した ベクトル制御により、好適な温度、湿度管理のもとで高品質の麴造りが可能。 また、無菌固体培養システムも完成し、すでに実用化しています。 【特長】 ■盛込から出麹まで完全自動、無人化運転を実現 ■小容量処理から大容量処理まで対応 ■好適な温度、湿度管理のもとで高品質の麴造りが可能 ■要部材質はステンレスで耐久性にすぐれ、清潔 ■装置の細部まで掃除、洗浄、殺菌がしやすい構造 ■自動洗浄装置の取付も可能 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
コンタミネーションのない通気固体培養が可能!
当製品は、培養器内で培地の加圧蒸気滅菌、冷却が可能な 回転式通気無菌固体培養装置です。 要部材質はステンレスを使用し、細部は微生物学的見地より 洗浄、滅菌しやすい構造。 回転する培養床と特殊構造の撹拌羽根の採用によって培養床面 まで均一に撹拌できます。 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
品温制御、自動撹拌に対応。小規模で再現性の良い固体培養(製麹)を実現でき、試作、少量生産に好適
『小型通気式固体培養装置』は、ベクトル品温制御方式の採用により、 培養(製麹)実験を高い再現性で行える装置です。 小規模ながら大量培養装置と同様の品温制御機能を持ち、産業化までスムーズに行えます。 また、撹拌機構を搭載しているため培養途中の撹拌(手入)も自動で行うことができます。 自動で原料の撹拌が可能となることで、夜間の操作も必要なく自動運転が可能です。 ▼詳しくは公式ホームページの資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
2024年7月30日(火)~8月1日(木)10:00~17:00、東京ビッグサイトにて開催!
「国際発酵・醸造食品産業展」は、【発酵食品】【醸造食品】にスポットを当てた専門展です。 当社も出展しますので是非足をお運びいただきますようお願い申し上げます。 招待コード:301490 【展示機械情報】 展示会では以下の製品を展示します。 【計量水切機】 一般的な水切機には無かった計量機能を新しく追加しました。 【ネット式水分離機】 原料のシャワー洗浄と吸引脱水により、汚れや糠を残さずに水分除去します。 【コシキ】 高品質な蒸しを実現する吟醸コシキ。蒸しムラを発生させない機構を ご覧いただけます。 【パウフィーダー】 圧縮エアーで空気輸送中の配管内で種付。衛生的かつ高い定量性により、 安定した種付が可能に。 【ロータリーフィーダー(ロッカーバルブ)】 駆動軸にモーターを直結することで、部品点数を減らしメンテナンス性を 向上させました。吹き上がりを極小にする構造のため、輸送原料の飛散が ほとんどありません。 【小型通気式固体培養装置】 少量の固体培養を実機と同じ原理でテストできます。 固体培養することで、原料にあらたな価値を持たせます。
強度と耐久性に優れた、中型旋回培養器!
宮本理研工業株式会社 の『RC-7』は、 振とう速度が最高210r/min.まで無段階に変速出来る中型旋回培養器です。 強度と耐久性を十分に考慮した特殊軸受機構を採用し、 振動や騒音を低減する設計になっています。 スロースタート機能を標準装備し、滑らかな始動で試料の培養試験に 最適な安定した振とうが出来ます。 【特長】 ■振とう速度はデジタル表示 ■優れた振とう方式 ■ワンタッチ脱着の振とう盤 ■積算時間計の装備 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
長時間培養も積算カウント出来るデジタル時間計を装備!安定した回転速度を実現します
『RR-40D』は、微生物培養、植物細胞培養、遺伝子操作等に適合した 培養装置です。 ローラー回転式で、ホルダーの交換が容易。 回転速度は無段変速式でスロースタート、スローストップし、ACフィード バック制御により安定した高い回転精度を誇ります。 【特長】 ■安定した回転速度 ■デジタル表示の回転速度 ■デジタル表示の時間計 ■傾斜角度可変式 ■起動と停止はスロー機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来のガス噴射法による嫌気性菌培養装置では困難だった、メタン菌や乳酸菌等の培養が簡単にできる装置です。
従来のガス噴射法による嫌気性菌培養装置では困難だった 「メタン菌」や「乳酸菌」等の培養が簡単にできる装置です。 専用の気密培養容器(加圧培養試験管)に針を刺す事によって、 ツマミひとつで真空排気と無酸素ガス注入加圧を行うことができます。 「GR-8NSO型」をはじめ、フロントパネルの圧力調整弁でガス圧調整が可能な 「GR-804NSO型」や、「GR-808NSO型」などを各種ご用意。 ご要望に合わせてお選びいただけます。 嫌気性培養に欠かせない、無酸素ガスを作りだすための装置や培養のための加圧培養試験管を取り揃えています。 【ラインアップ】 ■GR-8NSO型 ■GR-804NSO型 ■GR-808NSO型 ■GR-816NSO型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
好気・嫌気兼用!手軽に培養できる微生物培養装置
『BMJ-C』は、好気・嫌気・高温培養等多目的に利用できる微生物培養 装置です。 手軽に培養でき、回転軸のメンテナンスがほとんどいりません。 また、DO・pH制御等のシステムアップも可能で、kLaが2500hr-1以上 となる攪拌翼EGSTARを取付できます。 【特長】 ■好気・嫌気兼用 ■攪拌・温度・通気制御 ■250ml~2L ■手軽に培養 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
狭いスペースでも手軽に培養が行える!小型で多機能な培養装置
『BMZ-P』は、旧BMJ-Pタイプをリニューアルした、本体横幅が195mmと 非常にコンパクトな微生物培養装置です。 これ1台で攪拌・温度・PH・DO・消泡の制御を行えますので手軽に培養 ができます。 パソコンとの接続によりパソコン画面上での計測・ 制御が可能で、培養 データの編集もできます。 【特長】 ■小型で多機能 ■狭いスペースでも培養できる ■パソコンとの接続でパソコン画面上での計測・ 制御が可能 ■培養データの編集もできる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。