更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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プラスチックに光沢を！”話が早いね”と言われます！金型製作からプラスチック成形、加飾、部品塗装、蒸着塗装、印刷、組立まで一貫生産
当社では、金型製作からプラスチック成形、加飾(プラスチック部品塗装・蒸着塗装・各種印刷）、 組立、まで一貫して対応致します。各工程の品質確保と工程間での問題を解決します。 「品質確保を安定させたい」「金属部品の樹脂化したい」 「金型製作から組立まで一貫して頼みたい」など、お気軽にご相談ください。 ☆只今、プラスチック成形の加工事例集を無料進呈中☆ 【事例の紹介】 ■軟質材（ニトリルゴム／NBR）への蒸着 ■ＬＩＭ（液状シリコンゴム）の成形加工 ■透明ウレタン材のポッティング加工 ■超精密高電圧コネクターの開発事例 ■インサート圧入の成形技術 ■フープの成形技術 ※事例集は、下記の「PDFダウンロード」ボタンよりご覧いただけます。 ※御見積依頼やご質問などもお気軽にどうぞ。
軽くて丈夫なカーボン素材！変肉や異形状等、簡易プレス機での成形が可能！
ヒロセ金型では、熱硬化性CFRP（カーボン）の変肉形状成形を実現する、 金型によるプレス成形を提供しています。 大規模な設備不要で簡易プレス機での成形が可能。 プレス成形での製品化が短時間で可能になります。 CFRPの軽さと強度などの特性を生かして、航空宇宙、自動車産業から ゴルフクラブ、テニスラケットなど様々な分野に使われています。 【特長】 ■簡易プレス機での成形が可能 ■大規模な設備（オートクレーブ導入）不要 ■短時間成形が可能 ■変肉や異形状の成形 ■SMC材やBMC材使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型レスで、熱可塑性樹脂の実モデルを成形する世界初の新技術
・シリコーンゴム型を用いて熱可塑性樹脂の実モデルを成形。金型不要 ・射出成形による実製品と同性能の実モデルを迅速かつ安価に製造出来る ・使いたい熱可塑性樹脂グレードで成形を可能に ・少量多品種生産にも対応。変種変量や多頻度納品にも適しています
アイデアやヒラメキを形にするためのご依頼から製品の完成までの流れをご案内
お客様のアイデアやヒラメキを形にするための、ご依頼から製品の完成までの流れや、価格をご案内します。 ■相談・打合せ日時の調整 まずは、お問い合わせください。 社長自らが真剣にあなたのアイデアや想いをしっかりとお聞きします。 ↓ ■お打合せ 実際にお会いして、詳しい内容や商品の大きさや形をお聞きします。 ↓ ■打合内容に沿って、企画書とお見積書を作成 お見積もりは「金型」＋「製造コスト」という形になります。 費用として一番かかるのが「金型」ですが、大体の価格は一概に決定できません。基本的に、製造する製品が複雑であるほど金型の費用は増え、また、ロットによっても「製造コスト」が変動します。 ↓ ■試作品を作って検討（ここが当社の強み） 検討用プロトタイプの試作品の切除モデルを自社で製作します。 ↓ ■生産開始（金型作成） 樹脂の種類や色によって変わる温度の設定の調整を行い、実際に仕様通りの製品が出来上がるかをきちんとチェックしてから、量産に入ります。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型成形の為、1度で様々な複雑形状を作り出すことが可能！加工減になり、コストダウンに繋げることが出来ます
金属粉末射出成形『MIM』により、メリットがでる事例をご紹介いたします。 プラスチック射出成形の様に複雑な形状を金型を用いて成形するMIMは、 より完成形に近い形状で製作可能。加工箇所を削減、レスにすることが できるため、コストダウンに繋げられます。 また、部品を組み合わせて複雑な形状に変えてMIM化することで、 MIM製法を生かしたコストダウンに繋がる形状にすることもでき、 溶接や組立等の加工も省くことが可能です。 【メリットがでる事例】 ■横穴形状やアンダーカット形状 ・プラスチック射出成形の様に複雑な形状を金型を用いて成形 ・完成形に近い形状（ニアネットシェイプ）で製作できる ・加工箇所を削減、レスにすることができるため、コストダウン可能 ■部品の一体化 ・部品を組み合わせて複雑な形状に変えてMIM化 ・MIM製法を生かしたコストダウンに繋がる形状にすることができる ・溶接や組立等の加工も省くことができ、コスト減に繋がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
システム設計、金型起工、付帯設備に至るまで当社で開発を行っています。
オンリーワン技術の確立に向けて、群馬大学様、群馬産業技術センター様のご協力のもと、共同開発をしています。
軟質ウレタンを型内で発泡させる手法です。 ウレタンのモールド成形では型に触れる部分が皮のようなスキン層を形成します。
金型の中で発泡させ成形する手法です。硬度や皮の有無、着色や肌の模様も自在です。 少量でしたら樹脂型での試作、作成も可能な場合があります。 打ち合せにも時間がかかりますが、出来上がりは質感の高い満足出来るものになるはずです。
小物、薄肉品から大型部品、インサート成形品まで幅広く対応
・優れた射出成形技術で、小物、薄肉品から大型部品、インサート成形品まで幅広く対応しています。 ・横型成形、縦型成形、ロータリー成形の設備を保有しています。 ・金属加工、プラスチック成型、電子回路設計技術など幅広い製造技術力を駆使し、お客様の製品に高 信頼・高付加価値をご提供しています。 ※法人のお客様向けのサービスです。個人のお客様への対応は行っておりませんのであらかじめご了承ください。
ホットスタンピング成形（TAM成形）／ハイブリッド成形などを行います。
浅井産業株式会社は、炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)の成形を行っています。 ホットスタンピング成形では、炭素繊維織布と熱可塑性樹脂フィルムを積層し、急速加熱と急速冷却が可能な金型でホットスタンピングします。 電熱線や蒸気などを用いる方法では難しい高温成形が可能。熱可塑性プリプレグでは難しい複雑な形状も成形可能です。 この方式は、特許技術を使っており、TAM（Thermo Assisted Molding)成形と呼んでいます。 TAM成形法では、高周波電流を用いており、水蒸気やヒーターを用いた方式に比べて無駄が少なく、短時間で金型を樹脂の融点以上に加熱できます。 また、連続繊維CFRPと長繊維射出成形のハイブリッド成形は、ホットスタンピング成形した連続繊維を射出成形でインサートする成形方法です。 高強度・高剛性・複雑形状の一体成形が可能です。 【特徴】 [ホットスタンピング成形] ○金型への直接通電加熱方式 ○熱可塑性プリプレグに比べて素材コストが半減 [ハイブリッド成形] ○様々な形状の金属製品をCFPRに置き換え可能 ○アルミニウム合金に匹敵する強度を半分の重量で実現
作業工程から成形事例まで。読めば”でぃっぷ”成形が分かる！ 活用事例集を無料プレゼント
“でぃっぷ”成形とは・・・ チーズフォンデュを想像してみてください！ 軟質PVCがチーズ、金型や芯金がパンです。 金型や芯金を軟質PVCに漬けて、周りに樹脂皮膜を付ける成形方法、 それがでぃっぷ成形です。 コーティング製品は、目的に合わせて洋服を着るように樹脂被膜を身に着けます。 キャップ製品は、金型から脱皮（離型）した様に、その形のまま出来上がります。 【ハンドブック掲載概要】 １．でぃっぷ（ディップ）成形とは？ ２．でぃっぷ成形の作業工程 ３．成形事例 ４．当社のご紹介 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。
アスペクト比の高いデザインを高精度で再現！高圧賦形インモールド成形加工
『高圧賦形インモールド成形加工』は、他の加飾技術に比べアスペクト比の 高いデザインを高精度で再現する事が出来る工法です。 熱可塑性フィルムに製品デザイン（意匠、文字等）をシルクスクリーン印刷で 加飾後、高圧賦形機にて加飾フィルムを圧縮空気圧で金型に押し付けて金型の 形状に予備賦形を行います。 その後、射出成形金型にインサートし、加熱流動化した成形樹脂材料と 一体化させたプラスチック成型部品を製造します。 【特長】 ■細部まで正確な表現が可能 ■深絞りが可能(最大±58mm) ■耐磨性が高い ■薄物から厚物まで加工可能 ■VOC排出量が少ない(塗装加飾の20分の1) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
＜製造工程を解説した資料を公開中＞金属粉からネットシェイプへ！2か国、複数箇所での約7ヘクタールのMIM製造施設を保有
INDO-MIM Private Ltd.（インドミム社）の『MIM事業』についてご紹介します。 「金属粉末射出成形（MIM）」は、粉末冶金とプラスチック射出成形を組み合わせた製法で、 最終寸法を正確に実現するため、収縮率を最初から精密に予測することが求められます。 また、2か国、複数箇所での約7ヘクタールのMIM製造施設を有しているほか、 年中無休24時間サービス体制や、プロセスを開発し、製造部品を世界中に届ける能力などの独自の差別化要因があります。 【ツールルーム（金型製作）能力】 ■金型設計の内製：高技術水準のツールルーム ■大量の金型製作能力：月産75セットの金型製作 ■マルチキャビティ・ツール：2～32キャビティ ■継続的なイノベーション：MIM製造後の機械加工不要化 様々な分野に世界中で活躍するインドミムのMIM部品！ 日系企業様向けに日本語でのご案内をしておりますので、お気軽にお問い合わせください。 ＊ホワイペーパーや参考資料はPDFダウンロードからご覧ください。
事業領域を広げ、総合力で解決！生分解性プラスチックの射出成形についてご紹介します！
「生分解性樹脂」は、トウモロコシやサトウキビが主原料で微生物によって 水と二酸化炭素に分解される自然循環に悪影響を与えにくい素材です。 生分解性樹脂の射出成形には、“糖分が多く、非常に粘度が高く成形不良が 起きやすい”という問題点があるため、性質に合わせた金型の厚みやゲートの 位置・径、成形条件を設定する必要が有ります。 当社では、デザインから量産までを一貫して請け負うことができ、材質や 形状など顧客の様々な要求に対応することが可能です。 【射出成形技術の特長】 ■肉厚を薄くすることで材料コストを低減 ■金型を改良し材料歩留まりを改善 ■一度の成形加工で多数個を生産できる金型構造を開発 ■石油由来プラスチック製品と同程度の市場価格で大量生産を可能にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【部品管理を簡素化！】組付け工程削減を実現し、作業効率アップ！品質・コスト課題の解決案をご提案します。
2色成形は、2色射出成形機を使用し、2種類の材質や色を組み合わせた製品を 製作する工法です。基本自動成形で、生産効率が良い品質の安定した成形方法です。 ユニオン合成では、部品形状と材料組合せのご提案から2色成形専用の 樹脂流動解析を行い、金型製作から成形加工までの一貫生産が可能です。 手作業の組付け等でお困りでしたら、当社にご相談ください。 【特長】 ■組付け工程削減を実現することで人件費を削減 ■生産性向上・品質の安定・歩留まり向上を実現 ■ねじれ・異物混入・欠品・脱落などの品質課題を解決 ■部品管理を簡素化 ※詳しくは下のPDFダウンロードをクリックして頂き、資料をダウンロードして ご覧いただくか、お気軽に下記よりお問い合わせ下さい。
様々な生産形態や生産規模に柔軟に対応できる四柱式成形＆トリミングプレス
『SHK/STKシリーズ』は、設備のコストパフォーマンスを重視して 設計・製作された四柱式の成形＆トリミングプレスです。 オプションにより、2型から多数型までの自動金型交換装置と 金型自動クランプ装置及び原反自動供給装置等の装備が可能です。 自動金型交換装置には、生産ラインのレイアウトに応じて単独式と 金型別置式がございます。 【特長】 ■四柱式 ■高剛性 ■設備のコストパフォーマンスを重視して設計・製作 ■様々な生産形態や生産規模に柔軟に対応 ■自動金型交換装置は単独式と金型別置式をご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
