熱処理のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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熱処理(鋼) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月15日~2025年11月11日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

熱処理の製品一覧

31~45 件を表示 / 全 46 件

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金属熱処理『焼入れ・焼戻し処理』

精密集積地帯の諏訪地域で培われた技術とノウハウで、様々なニーズにお応えします!

「焼入れ」は、鋼を硬く、強くするために、オーステナイト化する温度まで 加熱したあと急冷却などを行う処理です。 焼入れでは、硬度が高くなる一方、もろく、割れやすくなるので、硬度の調整と 粘り強さの付加のため必ず焼戻しを行います。「焼戻し」とは、焼入れの際の 温度より低い温度で再加熱し、一定時間保持したあと徐々に冷却する処理です。 当社では、バッチ型および連続型の焼入炉と各種焼戻し炉の設備を揃えており、 様々なご要望にお応えすることができます。 【特長】 ■多様な設備使用による、安定処理が可能 ■小物専用炉使用により、製品の紛失が発生しない ■精密集積地帯の諏訪地域で培われた技術とノウハウで様々なニーズにお応え ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加熱装置
  • 加工受託
  • その他金属材料

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オーステンパー 熱処理

少量多品種にも柔軟に対応!ばねを知り尽した熱処理技術のご紹介

当社では、少量多品種にも柔軟に対応可能な『熱処理』技術を有しております。 鋼に熱処理を施すことにより、ばねへと生まれ変わります。 製品の材質と仕様によって保有する焼入焼戻炉、オーステンパー炉、 テンパー炉を使用して、用途に応じた特性を生み出します。 【特長】 ■連続式焼入・焼戻炉  ・平座金、皿ばね座金等に最適 ■連続式オーステンパー炉  ・薄板ばねなど熱処理変形を許されないばねに優位性を持つ  ・少量ロットであっても対応可能 ■プレステンパ  ・上記熱処理品よりもさらに寸法精度が必要とされる製品に施行 ■各種窒化処理  ・摺動部品に最適 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他加工機械

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熱処理の分類と種類

熱処理には、焼入れ、焼戻し、焼鈍し、焼準の4種類があります。

これが熱処理の基本形で、その代表が焼入れです。焼きなましは鋼を 柔らかくするため、焼戻しは粘くするために行う熱処理です。 この他に、浸炭焼入れや高周波焼入れなど表面を硬くする熱処理が ありますが、これらはみな基本熱処理の応用例にすぎません。 機械工業の発展に伴って、ニーズが多様化し、これに対応して熱処理も 複雑多岐にわたっていますが、その基本形となるものはなんといっても 焼入れ、焼戻し、焼きなまし、焼きならしの4つです。 ★お電話でのお問い合わせはこちら 大阪本社 → TEL:072-991-1361 名古屋 → TEL:052-322-1361 東京 → TEL:03-5472-1361 ※お電話の際は、「イプロスを見た」とご連絡ください。  対応時間:月~金 9時~17時までとなります。

  • その他加工機械

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金属熱処理『焼鈍(焼なまし)』

鋼材、数量、用途にあわせた焼鈍が可能!無酸化炉、真空炉、連続炉を保有しています

『焼鈍(焼なまし)』は、加熱・冷却によって金属の軟化、内部応力の除去、 金属組織の均質化などを行う技術です。 これらの焼鈍を当社では様々な設備を使って、目的別の方法で行っており、 大型部品から極小精密部品まで対応可能です。 【特長】 ■無酸化炉、真空炉、連続炉を保有 ■鋼材、数量、用途にあわせた焼鈍が可能 ■自動保磁力計(HCメーター)による磁気焼鈍後の保磁力測定にも対応可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加熱装置
  • 加工受託
  • その他金属材料

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桜井興産株式会社 会社案内

さまざまな形状・材質の熱処理に対応できる大型炉を設置。完成部品には加圧ガス急冷方式の真空炉、高性能無酸化炉などを用意

桜井興産は、長年の伝統で培われた熱処理の技術とノウハウを 基盤に、一貫して“高精度・高品質・低コスト・短納期"を追求しています。 複雑化・多様化する顧客ニーズに、最大限に対応。最大長12mの棒鋼に対応する 量産用連続炉をはじめ、素形材については単重5トンの大物からグラム単位の 小物まで、さまざまな形状・材質の熱処理に対応できる大型炉を設置。 常に金属熱処理の未来を見つめ、技術と設備の先端を走り続けています。 なお、2006年にはISO 9001とISO 14001を同時取得しました。 【営業品目】 ■熱処理全般:焼入焼戻し・焼ならし・焼なまし・球状化焼なまし・  固溶化処理・浸炭焼入焼戻し・ガス軟窒化処理・浸炭窒化処理・  真空焼入・真空焼なまし・無酸化焼ならし及び焼なまし ■矯正(歪取り) ■素材全般:棒鋼・形鋼・パイプ・コイル・鋳鍛鋼品・高合金鋼 ■製品全般:金型・自動車部品・建設機械部品・その他機械加工部品 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他の各種サービス

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表面硬化熱処理法『N-クエンチ』

浸炭焼入れと同等の有効硬化層深さを有する新しい表面硬化熱処理法!

『N-クエンチ』は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、オーステナイト状態 にさせ、焼入れを行い、最表面に窒素マルテンサイトを得る表面硬化 熱処理法です。 ステンレス鋼材への適用、浸炭焼入れと同等の有効硬化層深さを有する N-クエンチ処理が社内独自開発され、研究所・メーカーからの試作も 増加しております。 社内にて固溶窒素濃度の定量分析も可能であるため、量産化の際の トラブル解決、高度な品質保証が可能となっております。 【特長】 ■安価なSPCC材でも850HV程度の表面硬度が得られ、  内部に窒素が拡散している範囲で硬度を上昇させることが可能 ■浸炭焼入れよりも低い焼入れ温度での処理が可能であるため、  浸炭焼入れと比較しても歪み量が遥かに少ない ■処理ガスは窒素+アンモニアのため、雰囲気からの炭素排出源がなく、  環境にやさしい処理 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 表面処理受託サービス
  • 加工受託

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低ひずみの熱処理法『浸窒焼入れ』 ※プレス工程~組立まで一貫対応

【技術資料4種公開】従来処理法に対してひずみを50%削減!カーボンガスを使用しない為、CO2発生がゼロとなる新しい熱処理法。

アイテックの『浸窒焼入れ』は、鋼に窒素のみを浸入・拡散し、 オーステナイト状態から焼入れを行う、”低ひずみ”に特異性のある表面硬化熱処理法です。 ひずみには、品質の問題も然り、ひずみの修正による研磨工数や研磨費用の課題も付き物。 ひずみそのものを低減させることで、トータルコストダウンも実現。 【浸窒焼入れのメリット】 ■SPCC材でもHMV800以上の高表面硬度 ■浸炭より低い焼入れ温度で、低ひずみ ※ひずみ50%の削減の実例あり ■高軟化抵抗 ■ひずみ修正レスで、トータルコスト低減 ■CO2が発生しない(環境保護) [アイテックの強み1:熱処理ひずみの解析受託] 3Dスキャナーで熱処理前後のひずみ量を解析し、熱処理前後で形状比較が可能。 解析のみの依頼にも対応します。 [アイテックの強み2:一貫生産] プレス+熱処理の一貫生産をする事で、製品の寸法保証まで行う事が可能。 手配先を集約するという付加価値を提供します。 ~ 試作やテストのご依頼も増えています。お気軽にお問い合わせください! ~ ※技術資料は[PDFダウンロード]からご覧ください。

  • その他機械要素

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工業用刃物の鋼円板にタフネスさを与える「腰入」の解説資料を進呈!

丸鋸・チップソーの板材加工時に欠かせない「腰入」を解説。腰値を機械で調整し、安定品質を実現している東海熱処理の提供です。

工業用刃物(丸鋸・チップソー)は、使用時の「遠心力」「摩擦熱」の影響で、 刃物の周辺部が伸びてしまい、“工業用刃物”全体がペコペコになる事で、 “挽き曲り”が発生してしまいます。 これを防ぐため、あらかじめ中央部をハンマーで打ち込みをして、 伸ばしておきます。この延伸作業を「 腰入(こしいれ)」と言います。     ★「腰入」の解説資料を進呈中!★ 工業用刃物向けの板材の熱処理加工をしている東海熱処理では、  この度、「腰入」に関する解説資料を制作致しました。 【資料の内容】 ・工業用刃物に発生する熱の影響について ・「腰入」の必要性について ・当社のご紹介 ※ただいま、弊社ホームページより、ダウンロード可能です。  お手数ですが、ホームページ右の黄色いタブ  「資料・カタログダウンロード」から  「腰入について」をご請求ください。   ホームページはこちらの関連リンクURLから       ↓↓↓

  • その他

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金属熱処理『μ高周波焼入れによるSUJ2丸棒材への加熱処理』

高周波焼入れ処理の本来の特徴をφ3の小径丸棒材等にも実現が可能です。

φ3SUJ2(軸受け鋼)に、高周波焼入れを実施した場合、既存設備では表面は硬く、芯部は生地のままで靭性を残すといった高周波焼入れの特徴を求めることは非常に困難な状況です。 それは、小径であるために芯部まで熱影響がおよび、結果的に全硬化してしまうからです。 しかし、丸眞熱処理工業が開発した『μ高周波焼入れ処理』であれば、表面は硬く、芯部は生地のままの高周波焼入れ処理の本来の特徴をφ3の小径丸棒材等にも実現が可能です。 【試験片測定結果】 ○硬さ比較 →油焼入れ品:芯部まで硬化 →μ高周波焼入れ:0.5mm程度は硬い層を形成、芯部は生地のままの硬さ ○曲げ試験結果 →油焼入れ:500Nにて破断 →μ高周波品:破断無し ○製品特性(※製品受入時の振れ 0.02-0.04mm程度) →油焼入れ品:0.3-0.4mm程度の振れが発生 →μ高周波品:0.15-0.3mm程度の振れ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 加工受託

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【金属熱処理ガイド】焼戻しとは

熱処理の基礎知識をご紹介!再加熱後、保持する温度により組織の変化が異なります

「焼戻し」は、焼入れによって硬化した鋼に靭性を与える 目的で行われる熱処理で、マルテンサイト組織の状態から 鋼を再加熱し、一定時間保持した後に徐冷する作業です。 再加熱後、保持する温度により組織の変化が異なり、 摂氏600度程度で焼き戻すとソルバイト組織が、 摂氏400度程度で焼き戻すとトルースタイト組織が得られます。 また、焼入れ後、ソルバイト組織が出る温度で焼き戻す一連の 工程を特に調質と言います。 【焼戻しとは】 ■焼入れによって硬化した鋼に靭性を与える目的で行われる熱処理 ■マルテンサイト組織の状態から鋼を再加熱し、一定時間保持した後に  徐冷する作業 ■摂氏600度程度で焼き戻すとソルバイト組織が、摂氏400度程度で  焼き戻すとトルースタイト組織が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加熱装置

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技術紹介「光輝熱処理」

大型の製品から小物品まで、さまざまな製品の光輝処理を実施!

光輝熱処理とは、その名の通り製品が光り輝いている状態を示します。 熱処理炉の雰囲気を調整して、表面酸化を起こさずに製品の処理を行っています。 当社では、窒素ガスや、窒素+水素の混合ガスを使用して、製品表面の酸化防止を行います。熱処理炉の投入以後、加熱・冷却完了までを雰囲気管理しています。 当社では、ピット型の光輝を準備しており、大型の製品から小物品まで、さまざまな製品の光輝処理を実施しています。主な処理内容は、下記の通りです。 ○低炭素鋼の磁気焼鈍処理 ○肌焼鋼の組織調整(浸炭後の結晶粒度安定化目的) ○無酸化歪取り焼鈍 また、水冷設備も併設しており、加熱を酸化させない状態で行い、冷却を水で行う処理も可能であります。 ○銅合金の水冷処理 ○チタン合金の水冷処理 ●詳しくはお問い合わせください。

  • その他

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【金属熱処理ガイド】焼ならしとは

強度、延性が高くなる!焼入れの予備処理としても使われる"焼ならし"についてご紹介

「焼ならし(やきならし、normalizing)」は、加工による 内部のひずみを取り除いたり、組織を標準の状態に戻したり、 微細化したりする熱処理です。 焼きならしをすると、強度・延性が高くなるため、焼入れの 予備処理としても使われます。 また、鋼をオーステナイト組織の状態で十分保持した後、 空気中で十分に冷却します。 【焼ならしとは】 ■加工による内部のひずみを取り除く ■組織を標準の状態に戻したり、微細化する ■鋼をオーステナイト組織の状態で十分保持した後、  空気中で十分に冷却する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加熱装置

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【金属熱処理ガイド】浸炭とは

耐摩耗性と靭性を両立させることが可能!主に重機や機械部品などに行われます

「浸炭」とは、金属(特に低炭素鋼)の加工において、表面層の硬化を 目的として炭素を添加する処理のことです。 金属の表面のみを硬化させ、内部は柔軟な構造を持たせることが可能。 浸炭後の後処理によって表面層と内部の間に応力が生じ、これが割れに 対する抵抗性を与えます。 主に重機や機械部品、耐摩耗性を向上させるために行われます。 【浸炭とは】 ■金属(特に低炭素鋼)の加工において、表面層の硬化を目的として  炭素を添加する処理 ■主に耐摩耗性を向上させるために行われる ■耐摩耗性と靭性を両立させることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加熱装置

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技術紹介「浸炭浸窒熱処理」

材料の低コスト化における処理技術として当社の得意とする分野として技術の蓄積があります。

浸炭浸窒処理とは浸炭と浸窒を同時にあるいは連続的に行なう処理のことです。一般的には低炭素低合金鋼の様な焼入れ性の悪い材料に対して浸炭と同時にアンモニアガス等を添加して浸炭と浸窒を行い、変態点の低温化に於ける材料の焼入れ性の向上を狙いとして実施されています。 浸窒を行なうことにより浸炭だけでは硬化しない材料にも有効的に硬さを入れることが可能となります。 浸炭浸窒処理にて得られる品質の特徴としては、浸炭処理と同様に耐摩耗性、耐疲労強度が向上しさらに軟化抵抗がより向上します。 また最近では合金肌焼鋼あるいは軸受鋼に浸炭浸窒処理を行い、機械的性質向上の目的で行なわれております。 ●詳しくはお問い合わせください。

  • その他

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【金属熱処理ガイド】焼なましとは

組織を軟化させ、展延性を向上させる熱処理!熱処理の基礎知識についてご紹介

「焼きなまし(やきなまし、英:annealing、焼き鈍し、焼鈍とも)」とは 加工硬化による内部のひずみを取り除き組織を軟化させ、展延性を 向上させる熱処理です。 鋼をオーステナイト組織の状態で十分保持した後、炉中で徐冷します。 【金属熱処理(抜粋)】 ■焼入れ ■焼戻し ■焼ならし ■高周波焼入れ ■浸炭 ■窒化処理 ■ショットピーニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加熱装置

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