電磁式膜厚計 SM-Pen
ペン型プローブで、小さな部品も測定OK(受注生産)
先端に極細磁極を装備した、ペンタイプのプローブです。 小さな部品、狭い場所での測定も可能になりました。
- 企業:株式会社サンコウ電子研究所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
46~60 件を表示 / 全 341 件
ペン型プローブで、小さな部品も測定OK(受注生産)
先端に極細磁極を装備した、ペンタイプのプローブです。 小さな部品、狭い場所での測定も可能になりました。
くし型
〇塗装作業中に未乾燥塗膜の厚さを、くし歯形の刻みで測定し、塗料固形分から乾燥後の塗膜厚を推定します。 JIS K 5600-1-7、ISO 2808、ASTM D 1212、BS 3900に対応
精密型
金属などの素地上のペイント・インク・ニス・接着剤・油膜・樹脂皮膜などの未乾燥膜厚を測定します。 JIS K5600-1-7、ISO 2808、ASTM D1212に対応
10種類の音速テーブルを内蔵
〇鉄、銅、鋳鉄、アルミニウムその他の金属、硬質プラスチック、ガラス、磁器などの厚さ測定用。各種の探触子があります。 〇簡単操作、明るい液晶表示(EL照明)
塗装・めっき・ライニングの膜厚測定を省力&低コスト化。プリンタ内蔵、測定値を2万点まで記録
『CTR-2000V』は、自動車など鉄素地上の塗装やライニングなどの絶縁性皮膜、 非磁性金属皮膜の膜厚の非破壊測定に適したデジタル膜厚計です。 日本語キーで簡単に操作でき、検量線を10種類まで登録可能。 測定値を20,000点まで記録できる大容量メモリで、 橋梁など多点測定であっても1人でスムーズに測定・記録作業が行えます。 【特長】 ■0~2000μmの幅広い測定レンジ ■統計機能・プリンタ内蔵で統計結果をその場で出力 ■記録内容のブロック分けが可能 ■上下限設定機能、アラーム機能付き ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
直感的でわかりやすい!アナログ膜厚計のベストセラーがフルモデルチェンジ!
『Pro-S/Pro-W』は、鉄素地上の塗装、ライニングなどの絶縁性皮膜や メッキなど非磁性金属皮膜の膜厚を非破壊測定する電磁式膜厚計です。 国内の各公団、団体、官公庁、研究所、各種法人などの規格、内規、 基準ならびにASTM、ISO などの海外規格にも適合する2点調整方式を採用。 0~5mmワイドレンジと薄膜塗装からライニングまで幅広く対応します。 【特長】 ■伝統のアナログメーター式 ■コンパクトボディ ■0~5mmワイドレンジ ■特殊磁極プローブ ■ダイヤルカバー標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アスベスト事前調査の前工程、解体や工事前のサンプリングに。 (2022年5月9日(月)販売開始)
『DK-ASB-2』は約5分で建材のアスベスト含有がわかるスクリーニングキット。 令和4年4月1日以降に着工する一定規模以上の解体・改造・補修工事について、アスベストの有無に関わらず、アスベスト調査結果の報告が必要になりました! 【特長】 ■カンタン ■約5分以内に検出可能 ■コンパクトで持ち運びカンタン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
膜厚測定の革命 高度な光熱放射法を利用
『コートマスター Flex』は金属、樹脂、木材、CFRP、セラミックなど素材や表面に左右されなく、未乾燥状態での膜厚測定も可能になります! 現場の塗装測定、インラインでの測定等幅広い測定が可能です。 【特長】 ■湿潤/乾燥状態のコーティング厚さも非接触で測定可能 ■曲面やコーナー、エッジ部などにも対応 ■塗装ラインの稼働中でもリアルタイムに測定が可能 ■施工時間を大幅短縮でやり直しや突き返しなどを回避 ■塗布後すぐに確認可能で、材料の消費を最大で30%削減可能 ■1箇所あたりの測定時間は数秒で、測定エリアはφ1~50mm ■測定対象物との距離は2~15cmで、照射角度は±35°(直角90°の必要なし) ■重さ約1.5Kgと軽量/コンパクトで現場作業に最適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【膜厚計の基礎知識集進呈中】専用プローブにより測定素地金属を自動認識!耐熱用など測定用途に合わせた接続プローブの選択が可能です。
サンコウ電子研究所の『SWT‐NEOシリーズ』は、塗装/ライニング/メッキや アルマイトなどの絶縁性皮膜に用いることが出来る、膜厚計です。 測定用途に合わせ、鉄素地用プローブまたは非鉄金属素地用プローブ、 鉄・非鉄素地両用から接続プローブの選択が可能になっています。 スリムなボディ設計で手持ち作業の疲労低減。 分かりやすいガイド表示画面で操作も簡単です。 【特長】 ■専用プローブにより測定素地金属を自動認識して測定 ■統計機能内蔵 ■わかりやすいガイド表示画面 ■上限値/下限値リミット機能 ■スリムなボディ設計 ☆「膜厚計 基礎知識Q&A集」を進呈中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多用途に対応したプローブ、統計機能付き
●用途に応じたプローブを本体に接続してご使用いただけます。 ●統計表示画面で、測定回数・最小値・最大値・平均値・標準偏差・ブロック統計などを表示できます。 ●上下限音を設定しておくと、測定値の設定範囲外をビープ音と画面表示でお知らせします。 ●別売りの専用プリンタで測定データを印刷できます。 ●別売りの精密測定スタンドを使用し、小さな部品の測定も可能です。
プローブ内蔵式、コード式、交換式の3種類
●デジタル信号処理SIDSPプローブに接続可能。干渉を受けることなく、卓越した測定精度を提供します。温度に変化が生じた場合でも測定に影響を与えることなく測定値を安定させ、測定範囲全体を通じてきわめて良好な繰り返し性を保証します。 ●標準プローブの広範なラインナップに加え、特に困難な用途に対応する多様な特殊プローブをラインナップしています。 •FN2.6プローブ 特に自動車ボディの上からの測定に適しており、形状や母材の違いによる影響をほとんど受けません。 •ミニチュアプローブ 薄膜や極小面積の上からの測定や溝・孔・凹部の測定に適しており、先端が0℃、45℃、90℃の角度に設計されています。
高安定高精度
●金属上のほとんどの皮膜(アルミ上の酸化膜、鉄上の亜鉛・クローム等のめっき・塗装)が測定できます。 ●非金属上のほとんどの金属皮膜(プラスチック上のめっき等)が測定できます。 ●非破壊で1秒以内に測定します。全数検査にも最適です。
オートフォーカス搭載で測定がよりスムーズに
●測定部モニタ画面表示、測定物のめっき付着分布をビジュアル表示 ●Windowsソフト採用により、報告書作成機能が充実 ●注意 ご使用には所轄の労働基準監督署への届出が必要です。