ウェットフィルム膜厚計 ロータリー型
精密型
金属などの素地上のペイント・インク・ニス・接着剤・油膜・樹脂皮膜などの未乾燥膜厚を測定します。 JIS K5600-1-7、ISO 2808、ASTM D1212に対応
- 企業:株式会社サンコウ電子研究所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
46~60 件を表示 / 全 340 件
精密型
金属などの素地上のペイント・インク・ニス・接着剤・油膜・樹脂皮膜などの未乾燥膜厚を測定します。 JIS K5600-1-7、ISO 2808、ASTM D1212に対応
10種類の音速テーブルを内蔵
〇鉄、銅、鋳鉄、アルミニウムその他の金属、硬質プラスチック、ガラス、磁器などの厚さ測定用。各種の探触子があります。 〇簡単操作、明るい液晶表示(EL照明)
塗装・めっき・ライニングの膜厚測定を省力&低コスト化。プリンタ内蔵、測定値を2万点まで記録
『CTR-2000V』は、自動車など鉄素地上の塗装やライニングなどの絶縁性皮膜、 非磁性金属皮膜の膜厚の非破壊測定に適したデジタル膜厚計です。 日本語キーで簡単に操作でき、検量線を10種類まで登録可能。 測定値を20,000点まで記録できる大容量メモリで、 橋梁など多点測定であっても1人でスムーズに測定・記録作業が行えます。 【特長】 ■0~2000μmの幅広い測定レンジ ■統計機能・プリンタ内蔵で統計結果をその場で出力 ■記録内容のブロック分けが可能 ■上下限設定機能、アラーム機能付き ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
直感的でわかりやすい!アナログ膜厚計のベストセラーがフルモデルチェンジ!
『Pro-S/Pro-W』は、鉄素地上の塗装、ライニングなどの絶縁性皮膜や メッキなど非磁性金属皮膜の膜厚を非破壊測定する電磁式膜厚計です。 国内の各公団、団体、官公庁、研究所、各種法人などの規格、内規、 基準ならびにASTM、ISO などの海外規格にも適合する2点調整方式を採用。 0~5mmワイドレンジと薄膜塗装からライニングまで幅広く対応します。 【特長】 ■伝統のアナログメーター式 ■コンパクトボディ ■0~5mmワイドレンジ ■特殊磁極プローブ ■ダイヤルカバー標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アスベスト事前調査の前工程、解体や工事前のサンプリングに。 (2022年5月9日(月)販売開始)
『DK-ASB-2』は約5分で建材のアスベスト含有がわかるスクリーニングキット。 令和4年4月1日以降に着工する一定規模以上の解体・改造・補修工事について、アスベストの有無に関わらず、アスベスト調査結果の報告が必要になりました! 【特長】 ■カンタン ■約5分以内に検出可能 ■コンパクトで持ち運びカンタン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
膜厚測定の革命 高度な光熱放射法を利用
『コートマスター Flex』は金属、樹脂、木材、CFRP、セラミックなど素材や表面に左右されなく、未乾燥状態での膜厚測定も可能になります! 現場の塗装測定、インラインでの測定等幅広い測定が可能です。 【特長】 ■湿潤/乾燥状態のコーティング厚さも非接触で測定可能 ■曲面やコーナー、エッジ部などにも対応 ■塗装ラインの稼働中でもリアルタイムに測定が可能 ■施工時間を大幅短縮でやり直しや突き返しなどを回避 ■塗布後すぐに確認可能で、材料の消費を最大で30%削減可能 ■1箇所あたりの測定時間は数秒で、測定エリアはφ1~50mm ■測定対象物との距離は2~15cmで、照射角度は±35°(直角90°の必要なし) ■重さ約1.5Kgと軽量/コンパクトで現場作業に最適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【膜厚計の基礎知識集進呈中】専用プローブにより測定素地金属を自動認識!耐熱用など測定用途に合わせた接続プローブの選択が可能です。
サンコウ電子研究所の『SWT‐NEOシリーズ』は、塗装/ライニング/メッキや アルマイトなどの絶縁性皮膜に用いることが出来る、膜厚計です。 測定用途に合わせ、鉄素地用プローブまたは非鉄金属素地用プローブ、 鉄・非鉄素地両用から接続プローブの選択が可能になっています。 スリムなボディ設計で手持ち作業の疲労低減。 分かりやすいガイド表示画面で操作も簡単です。 【特長】 ■専用プローブにより測定素地金属を自動認識して測定 ■統計機能内蔵 ■わかりやすいガイド表示画面 ■上限値/下限値リミット機能 ■スリムなボディ設計 ☆「膜厚計 基礎知識Q&A集」を進呈中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新製品!IEC国際基準規格の防爆認証モデル! IEC60079シリーズ
産廃物の削減・作業環境の改善 P.R.T.R法への対応・新液購入費の削減 【特徴】 ●IEC国際基準規格の防爆認証モデル IEC60079 シリーズ防爆構造に適合 ●コンパクト設計なので設置スペースを選びません ●細かい温度設定が可能 蒸留温度の設定を75℃〜200℃の間で1℃単位で選択でき、なおかつ加熱ヒーター出力調整も可能なのでより広範囲な溶剤再生に対応できます。 ●操作方法は簡単です コンピューターパネルのボタンを押すだけで、自動無人運転ができます ●ダイヤフラムポンプ内臓 本装置にはエアー駆動式ダイヤフラムポンプが内臓されていますので、廃溶剤を上流タンク内に自動移送する事も可能です。 ●後始末も簡単です 蒸留タンク底部に手動式のドレンバルブが装備されていますので、再生作業終了後に残った液状スラッジを簡単に除去出来ます。 ■□■詳細は資料請求またはカタログをダウンロードして下さい■□■
自動溶剤再生機 『大気圧連続反復式』 DC100NJ
※本装置では再生できない廃液があります。 ・加熱工程時、突沸現象が起きやすい廃液・廃液の沸点温度が240℃以上の温度 ・廃液の発火点温度200℃以下の場合 ・再生終了時、スラッジが固形化する場合は別売のライナーバッグ(耐圧ナイロン製)を ご使用ください。 ・再生終了時、スラッジが固形化しない場合はライナーバッグは必要ありません。
自動溶剤再生機 『真空連続反復式』 BC30PJ
※本機は溶剤により再生できないものも有ります。 加熱行程時、突沸現象が起きやすい廃液、廃液の沸点温度が280℃以上、廃液の発火点が 200℃以下の場合、再生後のスラッジが固形化する場合、廃液の粘度が濃い場合
電解式膜厚計
WINDOWS仕様 充実した機能性が最大5層の多層皮膜測定を可能に 電解式膜厚計 GCT-311の特長 ・パソコン使用により操作性アップ、機能も充実。 ・多層皮膜は最大5層の測定条件を設定可能。 ・「錫/銅」測定は純錫層と合金錫層と別々に測定できます。 ・比較電極(オプション)と電位グラフ測定使用に よりダブルニッケル、トリニッケルの電位差を容易に測定できます。
抵抗式膜厚計
操作が簡単で短時間(0.7秒) 絶縁物上の金属皮膜を高精度に測定 電気抵抗式膜厚計 RST-231の特長 ・絶縁物上の金属皮膜(プリント基板の銅箔・めっきなど)を短時間(0.7秒)に高精度で測定。 ・4探針プローブ(ケルビン式)を採用しており、両面基盤や多層基盤も裏面や内部層の影響を受けず高精度の測定ができる。
極微小部を最高の精度で測定!大きなサイズの基盤も測定できる膜厚計
蛍光X線式膜厚計 「EX-731」は、ニューメリックフィルタの他に、メカニカルフィルタ(ダブルフィルタ)の採用で、常に最高の精度が得られるように最適の条件で測定できます。 測定位置にマウスを合わせることにより敏速な位置合わせを実現。また、測定位置を登録しておけば、連続自動測定も可能。座標補正、チャンネルリンクにより各種パターンに対応。標準板較正も自動測定が可能です。 【特徴】 ○ダブルフィルタ採用で最高の精度、最適の条件で測定可能 ○測定位置にマウスを合わせることにより敏速な位置合わせを実現 ○マルチタスク機能で測定中でもレポート作成を含む他の処理が可能 ○コリメータの最小が0.05φmmで極微小部の測定が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。