【ソリューション事例】FPGA社内研究会 vol.4
ARM内蔵FPGAを利用!高速な画像処理・モータ制御の研究をご紹介
最終回として更に精度を高めたピンポン玉の制御をしております。 カメラから入力されたピンポン玉画像を、FPGA内ARMとロジックが 時分割で処理をしていましたが、処理速度を高める為にFPGA内の フィードバック速度やメモリアクセスの改善を実施しました。 しかし実際にピンポン玉を浮かせるファンのコントロールについては、 PC用途の冷却ファンを代用している関係で、 細やかな制御と素早い応答には追い付いておりません。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社システック 開発・ものづくり 高速通信制御(FPGA)
- 価格:応相談