プラスチック加工品のご紹介~PEEK樹脂製ベアリング保持器~
軽量化を図るために比強度の大きいPEEKj樹脂が採用されました。
PEEK樹脂は優れた機械的強度(剛性、耐疲労性など)と耐熱性を活かし、自動車分野にて多数採用されております。特にエンジンまわりの強度や耐熱性を必要とする部分での実績が多く、性能の向上と軽量化を図るために金属部品からの代替材料としても採用頂いております。
- 企業:八十島プロシード株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月17日~2025年10月14日
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軽量化を図るために比強度の大きいPEEKj樹脂が採用されました。
PEEK樹脂は優れた機械的強度(剛性、耐疲労性など)と耐熱性を活かし、自動車分野にて多数採用されております。特にエンジンまわりの強度や耐熱性を必要とする部分での実績が多く、性能の向上と軽量化を図るために金属部品からの代替材料としても採用頂いております。
冷蔵庫がデパック解凍・鮮度保持機に大変身!食品廃棄ロスの削減に貢献
『Add-on DEPAK Fresh』は、酸化劣化、バクテリアの増殖を防ぎ、 長期間鮮度を保持する冷蔵庫用の製品です。 酸化抑制・細胞活性効果により、鮮度を落とさず解凍可能。 寝かせる事で旨みが増える、熟成食材と相性が抜群です。 また、歩留まり改善&長期保管によって、ロスカットを実現します。 この機会にぜひDEPAK効果を体感してください。 【特長】 ■食材が2倍以上長持ち ■解凍後に保存しても美味しい ■食材の熟成が可能 ■廃棄ロスをカット ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
鮮魚の鮮度保持効果に驚き!様々な食材で使って行くことが楽しみとのお声をいただいた事例
レストランを営むオステリア・ジラソーレ様へ、 食品酸化防止装置「Add-on DEPAK Fresh」を導入した事例をご紹介いたします。 【課題解決ポイント】 ■長期間の鮮度保持効果の持続 ■魚の細胞の活性化 ■より美味しいものを長く 【満足ポイント】 ■高鮮度の本当に元気な張りのある魚の細胞が立ったままというか、しおれていく感じが殆どしなく 触っても内側から外に向かうパワーを感じて、これから様々な食材で使って行くことが楽しみ ■傷みやすいカワハギの肝もバッチリ鮮度が保てていて、 細胞が元気に生きている感じがずっと続いている
終わりなきチャレンジ!様々な産業に貢献できる技術を、日々追求していきます
株式会社高井精器は、1906年(明治39年)東京、芝に創立され、発明品を 製造販売、その後ベアリング保持器の専門メーカーとして80数年 活動してまいりました。 1984年夜間無人プレス加工が実現し、現在も生産性向上に努めております。 1994年中国上海市、2010年インドネシアに海外生産拠点を設け、主に 高精度小径ミニチュアボールベアリング用の保持器をご提供。 2005年より精密加工技術の専門性を活かした樹脂ベアリング、 装置・機械加工品、金属プレス加工品、樹脂製品の製造販売を開始して、 さまざまな産業のお客様に貢献できるものづくりを日々追求してまいります。 【事業内容】 ■ベアリング保持器(リテーナー) ■樹脂ベアリング ■装置・器具・機械加工品 ■プレス加工品 ■樹脂成形品などの製造販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボルト保持装置【キューボルト】
・貴社のドライバーにワンタッチ装着可能! ・ドライバーメーカーを問わず、すべてに対応できます。 ・エアーの吸引力を用いることにより、吸着口に吸い付けて保持します。
ドライバーにワンタッチ装着!M1.4~M16.0対応のネジ保持機です。
『キューボルト(QH)』は、ネジを「吸って」簡単締めつけができるネジ保持機です。 吸着口はソケットで、ボルト用はソケットの中のゴムパットで保持します。 ボルトを手に持たず、締め付け回数が倍増します。 フランジ付のボルト対応もできます。 【特徴】 ○材質フリー ○カスタム製作 ○片手で簡単作業・締め回数倍増 ○ステンレス・プラスチックもOK ○重い、長いボルトでも吸い上げる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ピックアップ保持力抜群
・ ゴム製吸着口により密着性が向上(ゴムの脱着容易) ・ ビットとネジ十字溝が密着しネジ姿勢を固定、多方向の締付可 ・ 既設システムに組込み可能 ・ 当社「ロボットビット」と組合せで締結自動化をより安定化 ・ 狭い箇所、深穴などにも対応可能 ・ 頭形状が異なるネジに対応 ・ カスタム製作可能
汎用アプリケーター用のオプションです。アプリケーターの交換をスムーズで確実に行う事が出来ます。
アプリケーターを圧着機のワンタッチベースに取り付ける際に、シャンクを手で持ち上げた状態にして、ラムボルトを差し込まなければなりませんが、本装置を取り付けることにより、アプリケーターの取外し時に取り付け高さを保持キープする事が出来る為、取付け時に持ち上げ、保持に対し作業が容易となります。 (1) 圧着機への取り付け、取外しの際、シャンク部に対しノータッチで作業が可能です。 (2) シャンクの自動落下による刃型の損傷止。 (3) 省スペースでのアプリケーター交換が容易。
発売以来20年余の品質と実績!驚異のマイナス3℃解凍!凍らせずに保存とエイジング! デパック鮮度保持機 SSシリーズ
食品の鮮度を落とさないためには、新鮮なうちに急速冷凍するのが良いとされています。そのため、急速冷凍技術は次々と新しいものが開発され注目されています。一方、解凍方法は流水・常温・パーシャル・電子レンジなどで行われていることが多く、これらに付いては旨み成分の流出・雑菌の繁殖・細胞膜破壊・不均等な解凍などせっかく良い状態で冷凍された食材の品質を逆に落としてしまうことになりかねません。 静電式解凍機SE-DEPAKは、タンパク質がマイナス3℃で解凍できることと、解凍の際に1万ボルトで微弱静電気を使用し、食品の細胞膜破壊を抑制することで旨味成分であるドリップの発生を抑え、更に、ムラのない均一解凍、解凍後の保管時は制菌と鮮度維持・熟成といった効果があります。「必要な分だけ解凍したい。解凍の手間を省きたい。計画的に解凍したい。食材を美味しくしたい。ロスを減らしたい。安い時に大量に仕入れたい。」など食材を有効に活用するには最適な装置です。
食材を酸化劣化から守り、変色もなく高品質な解凍。 解凍時にドリップが少ない為、菌が増えることなく1週間以上も保存。
デパックとは、「Dynamic Effect, Powerful Antioxidation Keeping」の頭文字で、サンテツ技研が開発した高電圧静電誘導発生装置の愛称です。 ●おいしく安全な食材の提供 食材を酸化劣化から守り、変色もなく高品質な解凍を可能にしました。 解凍時にドリップが少ない為、菌が増えることなく1週間以上も保存することが出来ます。 ●歩留まり向上に貢献 鶏肉の解凍時に、デパック導入前後のドリップ流出による重量ロスを1年間比較。 導入後は重量ロスを年間で約5.5%削減。 年間300トンの解凍作業時、年間¥5,810,000のロス金額削減。※1kgあたり350円計算 ●作業効率の向上 従来の解凍機は、解凍が完了すると保管庫へ移し替える作業が必要。 一方、デパック解凍機は食材が設定温度まで解凍されると、自動的に鮮度保持モードへ切り替わるため、そのまま食材を保管でき、移し替えの手間が不要。 翌日使用する食材を前日にデパック解凍機にセットするだけで、翌日には次工程に最適な温度の食材がデパックの中でスタンバイしています。
防爆不要!布・不織布・フィルム等広幅素材のセンタリング位置を保持します。
布や壁紙、不織布、フィルム等あらゆる広幅の素材に対して、常にセンタリング位置を保持することにより、両端の無駄ない切り落としが可能になります。工場の圧縮エアーのみを使用しており、素材を汚す心配もなく、防爆対策も必要ありません。クリーンルームでの使用も可能ですし、反対に埃やチリの舞う様な環境下でも、正確にセンタリング致します。 常に正確に素材のセンターを保持する精度は、電気・油圧式と同等で全く心配は必要ありません。
信頼のmade in Japan、TIIS防爆検定合格品です。
・本質安全防爆対応(Ex ia ) ・単独でのA種接地相当が不要です。 ・本品は変圧器に混触防止板などが無くても過電圧や過負荷などの異常時に 絶縁が損なわれないようにした絶縁形安全保持器の為本案回路の電圧は増加 しませんので接地が不要です。
既存のリーファーコンテナや冷蔵庫に取付することにより、鮮度保持機能付冷蔵庫としてリノベーションが可能です!
電場鮮度保持装置で冷蔵庫内を過冷却状態にし、通常より低温度帯での保存を可能にしました。
凍結・解凍・鮮度保持に! 海鮮から野菜(果物)、生花までお任せください!
『DENBA+(プラス)』は、食材などに含まれる水分子にアプローチし、微細振動を与えることで、 常に水分子が活発な状態になり、高品質凍結・解凍、鮮度保持を実現できる機械です。 また、食品の凍結・解凍においては、氷晶の肥大化等を抑えられることが 確認されており、これにより細胞膜の破壊を抑え、解凍時のドリップ発生を抑えます。 現在お使いの冷蔵庫や冷凍庫に後付けで設置可能なため、導入が容易です! 【特長】 <鮮度保持> ■凍りにくくなるため、低温保管が可能 ■旬の食材を美味しいまま、長期保存が可能 <冷蔵> ■氷点下(-4℃程度)まで凍結しにくい環境を実現 ■水分子の活性化により鮮度を保持 ■菌の増殖を抑制しロス率の削減に貢献 <凍結> ■-18℃から-25℃の緩慢冷凍温度帯で高品質な細胞を破壊しにくい凍結を実現 <生花> ■生花保管の長期化 (低温で保管可能なため発育を止めたまま長期保管が可能) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。