工法「大型ふとん篭」
砂防ダム地すべり防止に地盤の変化に弾力的に順応する工法「大型ふとん篭」
大型ふとん篭は、じゃかご工法のもつ特長を踏襲し、更に枠を丈夫にし大型化する事により、 高強度で適応性が高く多用途な構造物を築造できる様にしたものです。 砂防ダム工、山腹土留め工、地すべり防止工、擁壁工に用いる事ができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:長野大信工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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砂防ダム地すべり防止に地盤の変化に弾力的に順応する工法「大型ふとん篭」
大型ふとん篭は、じゃかご工法のもつ特長を踏襲し、更に枠を丈夫にし大型化する事により、 高強度で適応性が高く多用途な構造物を築造できる様にしたものです。 砂防ダム工、山腹土留め工、地すべり防止工、擁壁工に用いる事ができます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
クラックの深部まで注入剤を浸透!構造物の耐久性を向上させる補修工法をご紹介
『クラックボンド工法』は、コンクリート構造物に発生したクラック中に エポキシ系の注入剤(クラックボンド)を低速・低圧で注入する工法です。 CRBインジェクターを用いた注入では、特殊な器具を必要とせず、 簡単に注入可能。 注入器具内に残った樹脂を確認する事で、クラックに注入された樹脂の 硬化状態を目で確認する事が出来ます。 【特長】 ■構造物の耐久性を向上させる ■低速・低圧で深部まで注入可能 ■注入作業が簡単 ■硬化状態を簡単に確認出来る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリートのひび割れ補修に革命をおこす新技術!
当社では、優れた注入技術・適応能力・経済効率を発揮する 圧力調整注入工法『SAPIS』を提供しています。 注入機の種類が異なる「真空吸着型圧力調整注入工法(TH-110002-A)」と 「ノズル型圧力調整注入工法(TH-110003-A)」の2種類からお選びいただけます。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■質の高い補修技術 ■幅広い適応範囲 ■環境に配慮 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場の表土を活用し、自然復元緑化。砂質土から有機質土までの幅広い土が施工可能
『カエルドグリーン工法』は、表土活用による自然植生の復元や、 建設発生土をリサイクルする法面緑化工法です。 自然復元に有効な自然表士や、これまで廃棄処分していた建設発生土 (掘削土・濁水処理ケーキ・浚渫土)などを、空気圧送が可能な 耐久性に優れた「植生基盤土壌」としてリサイクルします。 従来工法である植生基材吹付工と同様、多様な法面地山条件に適用でき、 植生基盤の厚さを変更することで、土砂法面から岩盤法面まで対応可能です。 【特長】 ■砂質土から有機質土まで幅広く対応 ・液性限界を大幅に超えた土以外、即時に利用できる ■保水性・通気性をもつ団粒構造に改良 ・土を、保水性や通気性に優れ、水による流亡に強い団粒構造に改良し、 植物の生育に適した植生基盤を造成 ■低コストで自然復元を実現 ・重機により掘削採取した表土を含む掘削土が使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油圧機器を使わない水際・水中工事で、漏油対策のコスト削減や作業負荷の解消を実現。廃オイルが出ないので環境に配慮した施工が可能。
水圧駆動式・切断穿孔工法『ECOA(エコア)』は、油漏れ対策による 作業ストレスを解消、対策コスト削減も実現した、水圧駆動モーター 搭載の穿孔マシンです。 水圧駆動式の『ECOA(エコア)』によって、 油圧機器による水際・水中工事では必須の油漏れ対策が不要となり、 作業員のストレス解消、対策コストの削減が可能となります。 また、当社グループの潜水士がすべての施工を行うのでお客様による潜水士の 手配は不要。作動油を使用しないので廃オイルの処理も不要です。 【特長】 ■油圧モーターを使用しない ■水際・水中作業での油流出対策が不要 ■作動油を使用しないので廃オイルの処理が不要 ■お客様による潜水士の手配不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用した排水も中和処理して放流するために環境に配慮した施工法です
『ウォータークラッシャー工法』は、ウォータージェット(超高圧水)を 使用したコンクリートハツリ工事・劣化部除去工事です。 当工法の利点は、振動衝撃が少なくコンクリートにマイクロクラックの 発生を極力抑えた施工が出来ることです。 さらに凹凸による付着力アップや粉塵の発生もなく施工を行う事が出来るので 作業環境を改善。 様々な部位の斫り出し作業に適した施工法となっています。 【特長】 ■超高圧水を使用した施工は粉塵の発生を抑制するため環境に配慮 ■マイクロクラック(ひび割れ)の発生を極力抑えた施工が可能 ■作業自体は、機械化して行うため、安全に精度の高い施工ができる ■コンクリートの鉄筋に傷を与えず、コンクリートのみ斫り除去作業が可能 ■床面・壁面・天井面の施工、10mm~1000mmのハツリが可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
のり面に安定した植生基盤層を造成させる画期的な新工法
植生基材注入工 グリングリーンマット工法は、これまで課題となっていた、砂質土・岩盤等無土壌地ののり面の緑化において、降雨や湧水による植生基盤の流亡、急勾配なのり面や凍結・融解の激しいところでの植生基盤滑落などの問題を解決し、安定した植生基盤保持を可能にする、のり面緑化の新工法です。 NETIS 登録番号 CG-170003-A 【植生基材注入工 グリングリーンマット工法工法の特徴】 1.厳しい自然環境下でも適用が可能。 2.植生基盤が流亡しない。 3.草本類の種子配合を少なくできる。 4.木本類の双葉が通芽しやすいマット構造。 5・メンテナンスは原則不要。 6.獣害対策としても効果を発揮。 詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
散水不要の屋上緑化工法 シンプルで安心安全な屋上緑化工法です。
屋上緑化工法「常緑キリンソウ袋方式」は、最近の日本の気候を考慮して開発された緑化工法です。生命力の強い常緑キリンソウを採用しています。 【屋上緑化革命】 昨今の豪雨・強風などは、異常気象と呼ばれていた現象が普通のこととなり始めています。これまでの薄層の屋上緑化で使用される植物はセダム類が主流でしたが、昨今の天候に耐えられず衰退しています。また、豪雨や強風で土壌が流されたり、雑草だらけになったりしています。 今までの屋上緑化は専門の業者にしか出来ない複雑なシステムが多数でした。これらの既存の方法を打破し、緑のオアシスを末永く、簡単に維持するのが屋上緑化革命です。この屋上緑化革命を実現したのが、失敗しない屋上緑化システム「常緑キリンソウ袋方式Ⓡ」です。 【常緑キリンソウ袋方式の特徴】 ■土壌流防 ■雑草対策 ■簡単緑化 ■省管理型 ■散水不要 常緑キリンソウ専用土壌を袋に入れ、「土壌流防」「雑草対策」「簡単緑化」を実現した新しい緑化方式が常緑キリンソウ袋方式です。 YouTube 屋上緑化革命で検索 土壌流出飛散実験動画が検索できます。 下記関連リンクで動画ページで移動します。