スクリューに最適なめっき「テフ・ロック」
スクリューへの樹脂のこびりつき防止用表面処理「テフ・ロック」
スクリューへの樹脂のこびりつき、焼き付き、掃除等のメンテナンスのお悩み解消に最適な表面処理です。硬質クロムめっきとテフロンの良いとこどりにより、スクリューに関する悩みを解決します。 2016年の新製品として耐熱バージョンも発売し、300℃以上の高温化での使用でも効果を発揮します。
- 企業:オテック株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月26日~2025年12月23日
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スクリューへの樹脂のこびりつき防止用表面処理「テフ・ロック」
スクリューへの樹脂のこびりつき、焼き付き、掃除等のメンテナンスのお悩み解消に最適な表面処理です。硬質クロムめっきとテフロンの良いとこどりにより、スクリューに関する悩みを解決します。 2016年の新製品として耐熱バージョンも発売し、300℃以上の高温化での使用でも効果を発揮します。
フィルム成型用ロールの他、コーターロール、ナイフロールなどの高精度ロールの製作、表面処理が可能です!
ロールの芯金製作、クロムめっきなどの表面処理を バラバラの業者に発注されていませんか? 「精度が出ないのは機械加工のせい」「めっきの質が悪い」 「表面仕上がりが悪い」「研磨加工の腕が悪い」等、各業者における 問題解決や管理でお困りの方、それらすべてを当社が引き受けます! オテックでは、材料選定、機械加工、研磨、クロムめっき、 精度研磨、鏡面研磨などの工程すべてを自社にて一貫生産しており、 各工程において精密なロールを上げるためのノウハウを保持しております。 コーターロール、ナイフロール、バックロール等について ロール精度《1μm》の実現も可能です! もちろん再めっき修理のみのご注文も承ります。 ※詳細はお問い合わせ頂くかPDFをダウンロードしてご覧ください。
高機能複合表面処理技術!広範な金属素材に施工可能な自己潤滑性クロムめっき
『テフ・ロック』は、硬質クロムめっきの持つ高硬度、耐摩耗性といった優れた 機械的特性と、4フッ化樹脂の持つ非粘着性、優れた離型性を兼ね備えた、 高機能複合表面処理技術です。 当事例集では、スピンドルやホッパーなどのプラスチック成形部品をはじめ、 食品・医療関連部品や包装機械部品などの加工事例を紹介しています。 【活用用途】 ■プラスチック・ゴム成形部品 ■金属成形部品 ■食品・医療関連部品 ■包装機械部品 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機能性めっき!ヒートシーラーのメンテナンスに特殊な表面処理技術を提案します
『テフ・ロック』は、硬質クロムめっきのマイクロクラック内にPTFEを 含浸させた特殊な表面処理技術です。 ヒートシーラーのメンテナンスで お困りではありませんか? 食品、添加物等の規格基準(厚生省告示第370号)に基づく 器具及び容包装規格に適合しています。 そのため、食品が直接触れるような用途にもご使用いただけます。 無料サンプル進呈 、テスト施工も承ります。お気軽に問合せください。 【特長】 ■テフロンコーティングと比較し、短期間で剥がれることがない ■樹脂の付着防止、糸引き防止に絶大な効果がある ■シール面のキズ防止になる ■耐熱温度は250℃ ■融点が高い樹脂をご使用の場合も300℃以上の耐熱バージョンで対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
DLCに替わる高硬度で、耐食性と、耐熱性を持つ表面処理をお探しではありませんか?
クロアモールは2~4%の炭素を含むクロム系合金めっきで高硬度で優れた耐摩耗性も兼ね備えます。 一般的な硬質クロムめっきとは違いクラックレスでありDLC膜のような皮膜欠陥が少ない為、優れた耐食性を持ちます。 (塩酸に対しての腐食速度は硬質クロムめっきの1/3、熱処理することにより1/6まで減少する) 300℃程度から皮膜の劣化が始まり密着性も低下していくDLC膜と比べると密着性は安定しており高温においても良好な密着性を示します。 DLC処理が不得手な内面への処理なども可能性です。
【無料サンプル進呈中!】半導体の封止金型に、できるだけ薄く高硬度な表面処理を行ってほしいというお悩みを「クロアモール」で解決!
半導体の部品に使用される封止金型の事例をご紹介します。 【課題】 あるメーカー様からの相談で、半導体の部品に使用される封止金型をできるだけ薄く高硬度な表面処理を行ってほしい、また母材を長持ちさせたいというご要望を頂いた 【提案】 弊社の「クロアモール」をご紹介 【結果】 精度面と耐摩耗性を評価頂き、樹脂流路部の金型まで一式ご依頼頂いた。摩耗しづらく母材の寿命も延びた。
海外製品のタンクが傷つきやすく困られていた事例を「硬質クロムめっき」で解決!
海外製品のタンクが傷つきやすく困られていた事例をご紹介します。 【課題】 あるメーカー様からの相談で、大理石の原料を混ぜるタンクで硬度が必要だったが、海外製のタンクが傷つきやすく、めっきが剥離していた箇所にはキズが多数入っていた 【提案】 もともとの海外製のタンクは硬質クロムめっきの膜厚が非常に薄く、特に内径の底と内径面の境目付近はほとんどめっきがついていない状態だったので、弊社の「硬質クロムめっき」を厚く施工することを提案 【結果】 他社で施工した硬質クロムめっきは1回の使用でキズが入っていたが、弊社納品後に数回使用頂いたが問題なく満足頂いている
高温化で使用するのに適していないとされてきた硬質クロムめっきの耐熱性を向上させたアモルファスクロムめっきです。
アモルファス構造を有し、通常の結晶構造のめっきとは異なる特性を有します。熱処理により、硬度が硬質クロムめっきの約2倍の最高Hv1800にまで達します。 高温化での使用時に硬度が軟化するという点はクロアモールも硬質クロムめっきと同じですが、熱処理をして最高硬度にまで達したクロアモールは600度で使用して硬度が軟化したとしてもHv1000程度の硬度を維持することができます。 またクロムめっきだと一度高温化で使用してしまうと硬度が軟化した状態のまま戻ることがないのに対してクロアモールは常温に戻るたびに硬度も元に戻るので高温化での使用に適しています。
当社製品のガイドローラー全てに使用されているローラーをご紹介します。
当製品は、当社製品のガイドローラー全てに使用されています。 ローラー材質はSUJ2、表面処理は硬質クロムメッキを施しています。 【特長】 ■ローラー材質:SUJ2 ■硬度:高周波焼入れ (HRC58°以上/ 有効硬化深さ0.7mm以上) ■表面処理:硬質クロムメッキ (硬度HV750~/厚み5μ以上) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
腐食環境が厳しい状況下でも工業用硬質クロムめっきの特性を充分引き出す!
めっきを厚付けするとめっき層にクラックが発生しやすくなります。このクラックが素材まで貫通してしまうとそこから進入した液が腐食を進行させます。そこで工業用硬質クロムめっきの下地にクラックが少なく耐食性の高い無電解ニッケルを施すことで、より腐食環境が厳しい状況下でも工業用硬質クロムめっきの特性を充分引き出すとことが実現しました。 【無電解ニッケル+クロムめっきの特長】 ■硬さ ■耐摩耗性 ■耐熱性 ■耐食性 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
≪特殊技術によりアルミの弱点を打開≫
≪特殊技術によりアルミの弱点を打開≫ 【概要】 アルミニウムは合金を含め、部品の軽量化の目的で多用されますが、アルミニウム合金のままでは耐食性が劣るので、めっきによる表面処理が必要です。一方アルミニウム合金は空気中で酸化しやすく、密着性の良いめっきには特殊技術が要求されます。 弊社では独自のアルミニウムケイ素合金のエンジン部品への硬質クロムめっき工法を確立しました。特に精密エンジン部品の要求品質は厳しく、硬さ、寸法膜厚等の品質管理を徹底してお得意様から絶大な信頼を頂いております。 ●カタログボタンより、資料をご覧下さい。
従来困難とされている3価クロムメッキのバレルメッキを可能にしました。
美麗な白色光沢外観と、高い耐食性、表面硬度などの優れた性能により、自動車部品や電気製品、建築金物などに広く採用されてきたクロムメッキは、治具セットが必要なメッキであり、コストと生産性が必ずしも有利であるとは言えない処理でした。また、メッキ工程内で環境負荷の大きな6価クロム化合物を使用することから、グリーン調達を推進されているメーカー様などには、最近では敬遠されることもあります。そこで、これらの問題を解決するために、従来困難とされている3価クロムメッキのバレルメッキを、シルベックが可能にしました。 【用途】 ○6価クロム化合物不使用 ○環境対応型 ○治具コストや人件費等の大幅なコストダウン ○皮膜は硬く摩耗にも強い ○耐熱性 →3価クロム、6価クロムとも同等 ○耐薬品性 →3価クロム、6価クロムとも同等 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
RoHS指令対応!クロム独特の美麗な白色光沢外観を利用した装飾めっき
クロムめっきを大別すると、硬質クロムめっき(工業用クロムめっき)と 装飾クロムめっきの2種類に分けられます。 硬質クロムめっきは、クロムめっきを5μm~500μm程めっきして、耐摩耗性と 耐摩擦係数の小ささを利用した製品に採用されます。 当社のクロムめっきは、装飾クロムめっきで下地にニッケルめっき等をして、 0.25μm~1.25μm程のクロムめっきをします。 クロム独特の美麗な白色光沢外観を利用した装飾めっきですが、クロムは 耐食性が高く、硬く耐摩耗性があり、変色しにくい優れためっき皮膜です。 【特長】 ■RoHS指令対応 ■弱電部などにつき回りにくい ■工法:治具使用(静止めっき) ■適応素材:ニッケルめっき品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【連絡先】 TEL: 048-994-5931 FAX: 048-994-5935 E-mail: info@silvec.co.jp
アルミダイカスト素材への高耐食性クロムめっき“アルオンクロムめっき”をVE提案!
お客様が抱えている機能特性課題を解決したり、VE提案により採用された 事例をご紹介致します。 コネクター企業のJ社様より、インフラ用コネクターハウジングで アルミダイカスト(ADC 12)へのめっきで「JIS中性塩水噴霧500時間 白錆発生なし」が条件のご相談を頂きました。 条件の中に、“耐食性”だけではなく、“カシメによる割れ発生無し”が ありましたので、展延性の高い皮膜も必要でありました。 当社のオリジナル技術である、高耐食性クロムめっき「アルオンクロムめっき」を VE提案し、試作~ご評価で塩水噴霧試験500時間で錆び発生なし、カシメで 割れ発生なしをクリアし、量産に至りました。 【事例】 ■コネクター企業 J社様 ■解決した課題 ・耐食性SST500h ・カシメで割れないめっき皮膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q&A: Q.3価クロムめっきと3価クロメートは違う処理ですか? A.違う処理となります。違いについて回答します。
3価クロムめっきは、3価クロム化合物を使用したクロムめっきです。 3価クロメートは化成処理です。 3価クロム化合物である塩化クロムや硫酸クロムを使用したクロムめっきも、3価クロム化合物を0価に還元して析出させためっきですので、 めっき皮膜はクロム金属であり、3価クロム化合物、6価クロム化合物ともに含有しません。( RoHS指令対応可能です) 3価クロムめっきはニッケルめっきの上にめっきすることが一般的であり、母材はめっきできる金属であれば選びません。 3価クロムクロメートは3価クロムを使った化成皮膜を科学的に生成する化成処理であります。 3価クロム化合物を使用した化成処理皮膜は、水酸化クロム、酸化クロム(3価クロム化合物)等による化成処理皮膜ですので、6価クロム化合物は含有しません。 ( RoHS指令対応可能です) 3価クロム化合物を含む皮膜を亜鉛やアルミの表面に生成させることで高い耐食性を得ることができます。 一般的に3価クロメートは、亜鉛めっき後に処理することが圧倒的に多く鉄の防錆処理として普及しております。 当社では、アルミに直接3価クロメートすることも可能です。