プレス加工部品 『順送型内タップ加工』
順送の型内でねじを切ることができるため、コストダウンが可能です。
『順送型内タップ加工』は、プレス成形と同時にねじを切ることが可能です。一品ごとのタップ加工が不要となり、コストダウンが可能となります。自動車業界で多く採用されている技術で、締結部品の必要な各種業界でも採用可能です。 【特長】 ・不良の出ない生産システムを確立。 ・条件の厳しい場所はレイアウトを工夫することで対応。 ・現在M6のみの対応。 ※「順送型内タップ加工」のカタログは、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
- 企業:プレテック株式会社 本社
- 価格:応相談