【施工事例】中学校(体育館の床):沈下修正・空隙(空洞)充填工事
地震の影響で、体育館の床がすり鉢状に大きく沈下!アップコン工法で解決した事例
福島県にある中学校の体育館床へ「沈下修正・空隙(空洞)充填工事」を 行った事例をご紹介いたします。 地震の影響で床が外周部から中央に向かってすり鉢状に大きく 沈下してしまい、体育館の使用に支障をきたしている状態でした。 最大108mmの沈下していた部分を、計画値である-15mm以内まで修正し、 CCDカメラで隙間なくウレタン樹脂が充填されていることを確認し、 施工完了です。 【事例概要】 ■施工面積:1,036m2 ■工期:8日間 ■最大沈下量:108mm ■エリア:福島県 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。