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トルク検出器による高精度なトルク測定が可能！横型トルクセルタイプ
『HPC-AHシリーズ』は、横型トルクセルタイプの自動ねじりばね試験機です。 トルク検出器による高精度なトルク測定が可能。 オーバーロード停止機能及びトルクセルストッパーによる2重保護を行います。 また、試験条件・測定データの保存ができ、CSVファイルなので 表計算などで読込も可能です。 【特長】 ■検出器の交換が可能 ■トルク5段、ばね定数計算1-2～4-5段間及び合否判定が可能 ■手動時の操作に便利な手動ハンドルを装備 ■コンピュータを社内のネットワークに組込めば、データ共有が可能 ■縦型に改造可能（HPC-A10KH-V） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
疲労試験機／疲れ試験機のことなら東京衡機試験機へ 環境を考慮して空圧からエアー化への対応も行います。
繰返し負荷を掛け、その対象物の破壊が起こる限界点＝疲労限度を調べる為の試験を行う疲労試験機／疲れ試験機。 製作加工した部品の疲労試験。その部品を構成する材料の疲労試験。 長時間高速で行う試験に向いている油圧サーボ式疲労試験 環境に優しいと言われている電気機械式疲労試験 試験方法、試験対象物、駆動方式等様々な選択肢を用意しております。
E20000が新しく追加！リニアモータ技術採用で作動油不要、省エネルギー、低騒音の動的疲労試験機
『ElectroPuls』は、約13年に及ぶ試験経験に基づき、リニアモータ技術 （特許取得済）を使った電気式疲労試験機です。 静的試験から動的・疲労試験まで実施することができる幅広い性能範囲が 特長で、様々な研究室や試験施設にとって理想的なシステム。 バイオマテリアルや医療機器の試験にも利用可能です。 多様な試験用アクセサリーに加え、1台で動的試験と静的試験のどちらも 行える「E20000」が新たに追加されました。 用途に応じ10kN、100Nmまでの単軸のみか、リニア/トーション（二軸）の ラインアップをご用意しております。3サイズラインアップしており、用途に 合わせてご選択いただけます。当製品は、よりシンプル、よりスマート、 より安全な方法で、お客様の試験のご要望にお応えします。 【特長】 ■作動油不要 ■省エネルギー ■低騒音 ■省スペース ■複雑でコストのかかるメンテナンスが不要 【使用ソフトウェア】 WaveMatrix2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
動的リニア荷重容量±3000N/動トルク容量±25Nm！フレームに必要なデスクスペースは0.3m²未満
『E3000』は、リニア・トーション型で広い範囲の材料やコンポーネントの 動的および静的試験用に設計された、先端の動的疲労試験機です。 高度なデジタル制御エレクトロニクス、二軸用Dynacell ロードセル、コンソール ソフトウェアと新しい試験技術である試験片の剛性に基づいた手間のかからない チューニング、電動クロスヘッドリフト、フレキシブルに試験構成できる Tスロットテーブル、およびその他多数のユーザー指向の機能を装備。 単相電源で動作し、基本的な試験機操作に対してその他のユーティリティ （空気圧、油圧、冷却水供給など）は必要としません。 【特長】 ■クリーンな状態を維持するオイルフリーのリニア回転モータ技術 ■分離されたリニア/回転アクチュエータ ■多様な材料とコンポーネントの動的および静的試験用に設計 ■高い動的性能、100Hz以上で動作可能 ■動的リニア荷重容量：±3000 N / 動トルク容量：±25 Nm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
動的リニア荷重容量±3000N/静荷重容量±2100N！フレームに必要なデスクスペースは0.3未満のためコンパクト
『ElectroPuls E3000』は、広い範囲の材料やコンポーネントの動的および 静的試験用に設計された、先端の動的疲労試験機です。 単相電源で動作し、基本的な試験機操作に対してその他のユーティリティ （空気圧、油圧、冷却水供給など）は不要。 高度なデジタル制御エレクトロニクス、DynacellT ロードセル、 コンソールソフトウェアと新しい試験技術である試験片の剛性に基づいた 手間のかからないチューニング、電動クロスヘッドリフト、フレキシブルに 試験構成できるTスロットテーブル、およびその他多数のユーザー指向の 機能を備えています。 【特長】 ■クリーンな状態を維持するオイルフリーのリニアモータ技術 ■アクチュエータを回転自由とし、試験に柔軟性を持たせるアンロック可能 ■多様な材料とコンポーネントの動的および静的試験用に設計 ■高い動的性能、100Hz以上で動作可能 ■温度制御式空冷機構 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
動的リニア荷重容量±10kN/動トルク容量±100Nm！フレームに必要な床スペースは0.8m2未満
『E10000』は、リニア・トーション型は広い範囲の材料やコンポーネントの 動的および静的試験用に設計された、先端の動的疲労試験機です。 Instronの高度なデジタル制御エレクトロニクス、二軸用Dynacell ロードセル、 コンソールソフトウェアと新しい試験技術である試験片の剛性に基づいた 手間のかからないチューニング、電動クロスヘッドリフト、フレキシブルに 試験構成できるTスロットテーブル、およびその他多数のユーザー指向の 機能を備えています。 単相電源で動作し、基本的な試験機操作に対してその他のユーティリティ （空気圧、油圧、冷却水供給など）は必要としません。 【特長】 ■クリーンな状態を維持するオイルフリーのリニア回転モータ技術 ■分離されたリニア/回転アクチュエータ ■多様な材料とコンポーネントの動的および静的試験用に設計 ■高い動的性能、最大100Hzで動作可能 ■単相主電源で動作可能、油圧や空気圧源は不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多様な容量、用途の油圧サーボ試験システムと、豊富なアプリケーションや治具類を掲載！
当カタログは、当社が取り扱う油圧サーボ疲労試験システムを ご紹介しています。 さまざまな静的および動的試験要件の難易度の高い要求水準を満たす コンパクトな卓上型「8872（25 kN）」をはじめ、「8803（500 kN）」、 コントローラ エレクトロニクス「8800MT」などを掲載。 豊富なアプリケーションもご紹介しているので、ぜひご覧ください。 【掲載製品（抜粋）】 ■8872（25 kN）疲労試験システム ■8874 (25 kN/100 Nm) 疲労試験システム ■8801（100 kN）疲労試験システム ■8862（100 kN）低サイクル疲労試験システム ■8802（250 kN）疲労試験システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より少ない設定で、より多くの試験を！正確な試験データが得られているという確証がありますか？
「剛性ベースチューニング」は、強力な8800MTコントローラが 装備されたすべてのインストロンシステムで利用できます。 必要になるのは、試験片の剛性を測定するために試験片の弾性限界内での 単純な剛性計測のみです。 特許取得済みのアルゴリズムを使用して、この剛性を使用して、数秒で適した 制御ゲインを計算。時間のかかるチューニングプロセスが存在せず、複雑さが 軽減され、試験開始前の試験片を損傷してしまうことを防ぎます。 【特長】 ■より簡単なプロセス ■事前試験が不要 ■よりアクセスしやすく ■試験データ精度の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インストロンの疲労試験機のアップグレードは、最新型材料試験ソフトウェアの利点を享受するための費用対効果の高い方法です！
『8800MT』は、サイクル試験および静的試験の両方の用途向けに設計 された疲労試験コントローラーで、ほぼすべての油圧材料試験システムに 取り付けることができます。 既存の試験機のコントローラーのアップグレードは、新しい材料試験 ソフトウェアの利点を享受するための費用対効果の高い方法。 また、Lab Health Check（ラボヘルスチェック）は、アップグレードの 利点とラボに与える影響についての詳細を知るのに役立ち、追加の モジュールは、調査を次のレベルに引き上げるために利用できるより 高度な機能を提供します。 【サポートされるソフトウェア】 ■WaveMatrix2の使用により、疲労試験を数分で設定し、より複雑な試験 メソッドを構築し、より広範囲の材料で作業することが可能 ■追加のモジュールは、調査を次のレベルに引き上げるために利用できる より高度な機能を提供 ■疲労試験機において世界で一般的な静的試験ソフトウェアである Bluehill Universalを使用することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
先端材料およびコンポーネントの試験のニーズを満たす完全な試験ソリューションを提供！
8801および8802油圧サーボ試験システムは、静的および動的試験要件の 難易度の高い要求を満たします。 先端材料およびコンポーネントの試験のニーズを満たす完全な試験 ソリューションを提供し、準静的、高／低サイクル疲労、熱機械疲労、 および破壊力学試験に好適です。 どちらも非常に用途が広く信頼性の高い試験システムであり、サイズの 柔軟性によってどのような研究室環境内への設置も可能で、床を強化 したり、天井高を上げたりすることは必要ありません。 【共通機能（一部）】 ■用途に合わせて油圧構成と動的性能を選択可能 ■さらなる多様性とコンポーネントの試験のためのT溝定盤ベース、用途に 合わせて使用可能なオプションのテーブルサイズ ■試験空間の調整を容易にするための標準装備として、油圧リフト付きの 調整可能上側クロスヘッドとロック付き ■剛性ベースチューニング ■高剛性の精密に調整されたロードフレーム ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
5000 kNまでの試験片に対して強力な静的および動的試験を行うことができる油圧サーボ疲労試験システムです
インストロンの大容量システムは、5000kNまでの試験片に対して強力な 静的および動的試験を実行する油圧サーボ疲労試験システムです。 これらの試験機では、当社のすべての汎用油圧疲労試験機と同じソフトウェア、 エレクトロニクス、インターフェイスを使用しており、お客様の研究室の 試験機全体の継続性と一貫したエクスペリエンスを保証します。 また、専任のプロジェクトエンジニアからのサポートも提供し、お客様の ニーズを満たす大容量の試験機およびアクセサリーを設計し製造します。 【共通機能（一部）】 ■用途に合わせて油圧構成と動的性能を選択可能 ■さらなる多様性とコンポーネントの試験のためのT溝定盤ベース、 用途に合わせて使用可能なオプションのテーブルサイズ ■試験空間の調整を容易にするための標準装備として、油圧リフト付きの 調整可能上側クロスヘッドとロック付き ■より高速な試験や、慣性効果による誤差をおさえるための特許取得済みの Dynacell先進ロードセル技術 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
8800デジタルコントローラ内蔵！高剛性で高精度アライメントをもつ2コラム負荷フレーム装備
電気機械式疲労試験機『8862』の特長は、低速静的試験、低ひずみ速度 試験、および準動的サイクル試験用に開発された一軸電気機械式 アクチュエータであることです。 これらのシステムには、飛びぬけた試験性能を実現するため、高剛性で 高精度アライメントをもつ2コラム負荷フレームが装備。試験空間は、 適用目的の要求条件に合うように構成することができます。 また、大容量をもつ当製品は、より使いやすさを考慮して下部テーブル あるいは上部クロスヘッドにアクチュエータを装備することができ、 オプションとして油圧式昇降装置を組み入れることができます。 【特長】 ■8800デジタルコントローラ内蔵 ■高精度のロードセル ■1時間あたり最小1ミクロンまでの試験速度に対応可 ■優れた波形忠実度 ■低騒音 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インストロン電気制御系との完全なシステム統合！国際規格に適合することができます
『熱疲労(TMF)試験システム』は、高性能材料の熱的・機械的負荷サイクルを 容易に解析できる改良型8801油圧サーボ式疲労試験フレームです。 インストロンは、お客様のアプリケーションに応じて、油圧サーボまたは 独自の電気サーボアクチュエータを提供。特別に設計されたコンポーネント およびアクセサリーと統合します。 幅広い技術を専門的に融合させることにより、信頼性の高い試験機が得られ、 データ精度の向上、再現性の向上、試験の高度化が可能となり、国際規格に 適合することができます。 【特長】 ■高容量荷重フレームは、逆応力試験中に横方向および軸方向の剛性を最大化 ■荷重容量±100kN(±22kip)または±250kN(±56kip)の高剛性試験機 ■試験片加熱速度50℃/sまでの誘導加熱式 ■下部ベースに取り付けられるアクチュエータと高精度アライメントの ロードストリング ■標準型油圧サーボアクチュエータは柔軟な拡張性を有する ■アプリケーションに応じた油圧環境設定と動的性能の選択 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステント、大静脈フィルターなど心血管医療機器の脈動疲労試験に！FDA、PMDAの認可取得に不可欠な試験機
旧ボーズ社の『ステント/グラフト耐久試験装置』なら、ステントやステント付き心臓弁フレーム、 大静脈フィルターなど心血管医療機器の脈動疲労試験をより高精度かつ効率的に実施できます。 米国FDA要求の10年相当の拍動数を、短期間で実施。 模擬血管は、シリコンチューブの採用により耐久性が向上しています。 新しいモジュラー設計のマニホールドにより装置のジオメトリに基づいて マニホールドを交換可能、高周波数でより多くのサンプルを試験できます。 さらに、新しいソフトウェアによりセットアップとデータの取得が簡単。 ソフトウェアには直感的なチューブスキャン機能が搭載されています。 【特長】 ■モジュール設計を採用 ■摩擦の無い電磁リニアモータにより、何億サイクルもの試験が可能 ■セットアップとデータの取得が簡単 ■直観的な操作性
高性能サーボモータを採用！トルク制御・角度制御等、多彩な制御条件設定が可能！
『FM-HSR』は、高性能サーボモータを採用した電子式高速ねじり疲労試験機です。 最大30Hzでのねじり試験が可能で、トルク制御・角度制御等、 多彩な制御条件設定が出来ます。 各種部品の実際の複雑な環境下・使用条件における耐久試験が可能です。 【仕様】 ■ねじり周波数：MAX 30Hz ■ねじり角度：MAX ±10° ■ねじりトルク：MAX 100Nm ■制御モード：定トルク運転、定角度運転 ■オプション：恒温槽（RT＋20～150℃） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
