<マイクロバブル発生ノズル> ループ流式マイクロバブル発生ノズル
新機構で高真空度を実現!細かな泡で汚れを落とすマイクロバブル
新型ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。
- 企業:有限会社OKエンジニアリング
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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新機構で高真空度を実現!細かな泡で汚れを落とすマイクロバブル
新型ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。
新型ノズルは真空度が高いのが特徴です。(現在は、最高真空度-0.094MPaあります)
50個ほど試作した中で一番真空度の高いノズルは-0.087Mpaもあり、87%の真空度になります。
0.025MPaの水圧で、わずかですがマイクロバブルが発生しました。
2分位で微かに「白っぽく」なりました。
少ない水圧でも白濁。200~300L/minの排出量でもコンパクトに製作
このノズルはループ流式マイクロバブル発生ノズルの機構をそのまま応用したものです。 気液体用の自吸口も設けております。
14L/minの吐出量!従来製品の2倍の吐出量でシャワー圧不足を解決
OKE-MB05FJは、吐出量14L/minのノズルです(0.15MPa時)。 OKE-MB01FJに比べて2倍の吐出量です。 OKE-MB05FJは、OKE-MB01FJのシャワー圧不足を解決します。
半導体部品の鏡面研磨加工へ導入実績有り!マイクロバブル発生ノズル60L/min
【マイクロバブル発生ノズル60L/min活用事例のご紹介】 ループ流マイクロバブル発生ノズル・60mlが、半導体部品の鏡面研磨加工に導入されました! 使用したのは特注60L/minノズルです。 今後、世界的にマイクロバブル発生ノズルが研磨関係に使用されるかもしれません。 *マイクロバブル発生ノズルは、家庭用から農業、漁業、工業的分野等で利用されるオゾン発生装置です。 機能性、シンプルさ、価格に優れており、様々な場面でマイクロバブルが活躍しています。
殺菌装置の一部としてマイクロバブル発生装置(ノズル)500L/minが導入!
【マイクロバブル発生装置(ノズル)500L/min活用事例のご紹介】 500mlは、当社が開発した中で1番大きな特注マイクロバブル発生装置(ノズル)です。 殺菌装置の1部として導入されました。 500L/minノズルは、長さ290mm、重さ14Kgあります。ネジはPT3です。 液体流入口部のネジはPT2にすることもできます。 ニーズに合わせて、どんな大きさでも試作・製作致します! *マイクロバブル発生装置(ノズル)は、家庭用から農業、漁業、工業的分野等で利用されるマイクロバブル発生装置用ノズルです。 機能性、シンプルさ、価格に優れており、様々な場面でマイクロバブルが活躍しています。 ●詳細は、下記をクリックしてご覧下さい。 http://oke-matrix-mb.blogspot.com/2011/12/89.html
ループ流式マイクロバブル発生ノズルが特許を取得!
ルー プ流マイクロバブル発生ノズル特願2008-034846は、2012年5月15日、特許査定となり、21日特許登録の手続きを完了し、特許を取得しました。 「分離出願」について検討していましたが、その必要なしとの結論になり、21日特許登録の手続きを完了しました。 出願から4年かかりました。 誰も同じようなマイクロバブル発生ノズルを作っていませんでした。特許を調べても、インターネットを調べても、ループ流の特徴を最大限に引き出す工夫をしたものはありませんでした。 今年8月、東京大学柏キャンパスでの日本混相流学会の講演会で「ループ流式マイクロバブル発生ノズルの特徴と応用事例」について発表します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
吐出量1000mL/minのテフロン製のマイクロバブル発生ノズルが完成
特注1000mL/min MB発生ノズル特徴(テフロン製)は、ノズル撹拌部の真空度が非常に高く、0.3MPaでは95.5%になります。低圧用で省エネになります。また、自吸量が非常に多く、吐出量の130%です。1000mL/minのノズルは自吸量の不連続がありません。OKE-MB01FJ、OKE-MB03FJは水圧0.15MPa近傍で自吸量が不連続になります。ジャグジー状態でも、マイクロバブルが発生します。 このノズルは、超純水を使用した洗浄の実験に使用されています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
マイクロバブルがどのように発生するか、ビデオ撮影しました。
無水エタノール99.5%中でマイクロバブルがどのように発生するか、ビデオ撮影をしました。空の水槽にエタノールが入ったグラスを入れ、420cc/minノズルを使って発生させました。圧は約0.27MPaです。 前半は濃い白濁ですが、後半は薄くなりました。マイクロバブルの発生をコントロールするのに少しコツがいるようです。電磁ポンプを使用していたので、振動を緩和しようとシリコーンゴムチューブを使用したところ、実験途中で破裂しました。 映像は、圧がかかるところをウレタンチューブに変更して撮影しました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
マイクロバブル発生装置「OKノズル」を設置するだけで加工時間の削減、クーラント液の洗浄・腐敗防止した事例あり!
ファインバブルとはマイクロバブルとウルトラファインバブル(ナノバブル)の総称です。 ウルトラファインバブル(UFB)とはナノバブル(NB)のことです。 ※2017年6月ISO TC281で定義されました。 弊社の「OKノズル」は【4億8000万個/mL】とウルトラファインバブル発生効率が非常に高い、ウルトラファインバブル発生装置です。 ファインバブルの効果はさまざまで、切削・研削の場面でも効果を発揮します。 【マイクロバブル発生装置「OKノズル」使用の効果について】 ■切削性、研削性の向上 ■クーラントタンクの清掃浄化 ■アルミ切削時の構成刃先剥離 ■潤滑油と切削油の分離 ■切削液浄化、腐敗防止 当資料では、工作機械の切削に「OKノズル」を使用した事例について 詳しく掲載しています。 切込量が4μm⇒7μmにアップし、加工時間を短縮出来た事例や 水溶性クーラントタンク内面に発生するバイオフィルム等の発生を抑制した事例を掲載しております。 ※詳しくはOKエンジニアリングにお問い合わせ下さい。 また、資料をご希望の方はPDF資料をご覧くださいませ。
細かいバブルが長時間上昇!サーバーの自助洗浄力・ビールがまろやかになった事例
「生ビール用ファインバブル発生OKノズル」は、 国の“ものづくり補助金”を受け、2014年から3年かけて開発しました。 生ビールサーバーの自助洗浄が目的でしたが、副産物として生ビールが “まろやか”になることが分かりました。原因は、ウルトラファインバブル (ナノバブル)によるのではないかと推察しています。 また、ファインバブルが入った生ビールが、なぜ“まろやか”になるのか、 国立研究開発法人産業技術総合研究所に調査を依頼。ポッキーの浮上比較、 メントスでの泡立ちの比較、電子顕微鏡での分析を行ってもらいました。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「500L OKノズル」を使用!豚屎尿処理技術の基本的なことが多数分かった事例
当初OKノズルの購入時用途は、生活汚水の処理とのことだったので φ16自吸ホースを1本にしていましたが、実際の実験は豚の屎尿処理であり、 「500L OKノズル」でファインバブルを発生させて処理能力が どれくらいあるのか、基準値をクリアするかを調べているとのことでした。 設置した時点は、NH3が基準値に達しないとのことで、その対策について 問合せがありました。通訳者を入れた数回のメールのやり取りで現状が ある程度把握できたので、ここでは、アンモニアの数値が基準値以内に 入るようにする対策を提示。実験方法等を提案し、解決の方法を明示しました。 この指示にもとづいてある程度改善されましたが、不十分な途中までの データしか入手できず、最終的に「基準値をクリアする目途がたった」 との連絡の後、最終的なデータは送ってきませんでした。 しかし、この実験で豚屎尿処理技術の基本的なことが多数分かったので、 今回の実験経過も含めてまとめることにしました。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ファインバブルをメロンハウスにも潅水!結果、全体のメロンが大きくなった事例
北海道日高町静内の神垣農園のメロンハウスで、4.5Kgのメロンが収穫され、 収穫したことがない大きさにびっくりしたとのことでした。 昨年8月、「300L/min OKノズル」をミニトマト用に購入し 井戸でファインバブルを発生させ、ミニトマトも成果を上げていました。 ファインバブルをメロンハウスにも潅水した結果、全体のメロンが 大きくなったとのこと。メロン栽培についての成果について、導入先から メールをいただいたので紹介します。 【概要】 ■はじめに ■導入先からのメール ■井戸にファインバブルを発生 ■考察・まとめ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。