タフラット処理
付加価値の高い表面改質技術
<特徴> 1. 皮膜を形成しないため、剥離や異物混入の危険性がありません。 2. 食品衛生法(第370号)に適合しています。 3. 微細・複雑形状品や細孔内径部にも施工できます。 4. ワークの形状や寸法変化がほとんどありません。 5. 樹脂材から超硬材まであらゆる材質に適用できます。 6. 要求される性能・改善目的に応じた表面構造を形成します。
- 企業:株式会社オカノブラスト
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月05日~2025年12月02日
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付加価値の高い表面改質技術
<特徴> 1. 皮膜を形成しないため、剥離や異物混入の危険性がありません。 2. 食品衛生法(第370号)に適合しています。 3. 微細・複雑形状品や細孔内径部にも施工できます。 4. ワークの形状や寸法変化がほとんどありません。 5. 樹脂材から超硬材まであらゆる材質に適用できます。 6. 要求される性能・改善目的に応じた表面構造を形成します。
樹脂成型のトラブル対策
▪金型や可塑化部品で使用される幅広い材質に適用できます。 ▪微細・複雑形状品をはじめ、細穴内径部、高精度なはめあい公差部にも施工できます。 ▪硬質クロムメッキ上にも剥離を起こさず滑らかな凹凸を形成できます。 ▪窒化・浸炭処理や各種コーティングとの複合処理で相乗効果を得られます。 ▪皮膜を形成しないため、剥離や異物混入の危険性がありません。 ▪対象となる樹脂・ゴムに応じた滑らかな凹凸を制御して付着の抑制を実現します。
大阪富士工業独自の溶接材料の施工実績多数あり!
溶材として粉末を用いる粉体プラズマ肉盛溶接(PTA)やレーザークラッディング(LMD)では、 様々な材料の組み合わせが可能です。しかしながら粉体プラズマ肉盛溶接では、WC複合合金のように マトリックス金属材料(Ni基合金:比重8g/cm3)とWC(17g/cm3)で比重差の大きい場合、 肉盛層中でWCの分散に偏りが発生してしまいます。レーザークラッディングでは、 溶融池が小さく比重差の大きな複合合金でも、表層から均一に分散させることができます。 大阪富士工業では、炭化物系の複合材の他にも様々な複合材の開発を進めています。 また、これまでの粉体プラズマ肉盛溶接の経験から、独自の開発合金を多種保有しており、 使用される環境や求められる特性に合わせて最適な材料の御提案をいたします。
レーザ焼入れの基礎的な事を解説!様々なレーザ加工法やレーザ焼入れの原理をご紹介
当資料は、レーザ焼入れの基礎的な技術や、レーザ焼入れの技術的特長、レーザ焼入れによって出来る金属組織、温度分布などについてご紹介した技術レポートです。 「金属の部分焼入れ」をはじめ、「レーザ焼入れの温度分布と金属組織」や「なぜレーザ焼入れが注目されるのか」など、レーザ焼入れの基礎的な事を解説します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■金属の部分焼入れ ■様々なレーザ加工法 ■レーザ焼入れの原理 ■レーザ焼入れの温度分布と金属組織 ■なぜレーザ焼入れが注目されるのか ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポイントを交えて解説!実際にあった課題解決の実例を基に当社での取り組みをご紹介
当資料は、レーザ焼入れの課題解決事例をまとめた事例集です。 従来の熱処理で困っていたことを、レーザ焼入れでどのようにして解決したのかをポイントを交えて解説。 「内径部の高周波焼入れ」や「レーザによるソフトゾーン埋め」など、実際にあった課題解決の実例を基に、当社での取り組みをご紹介します。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■課題解決事例(1)~(5) ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LCの基礎的な事を解説!LC以外の肉盛り技術やレーザクラッディングの仕組みなどをご紹介
当資料は、レーザクラッディングの基本原理や他の技術との比較などレーザクラッディングの基礎的な情報を解説した技術レポートです。 「LCとは?」をはじめ、「レーザクラッディングの仕組み」「LC施工における品質評価」などのLCの基礎知識をご紹介。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■LCの基礎知識 ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の「カム」加工事例をご紹介します
【レーザ焼入れ 事例ラインナップ】 ■スクロールカムレーザ焼入れ ■カッターカムレーザ焼入れ ■薄肉皿カムレーザ焼入れ
当社の「ローラー」加工事例をご紹介します
【レーザ焼入れ 事例ラインナップ】 ■ローラー摺動面レーザ焼入れ ■薄肉ローラーレーザ焼入れ ■レーザ焼入れによるソフトゾーン対策 ■小型ローラーレーザ焼入れ ■大型テーパーロールレーザ焼入れ
レーザクラッディングの事をとことん話します!
レーザクラッディングの基礎から応用まで1本、約30分のセミナーです。 「レーザクラッディングの事を全く知らない」 「レーザクラッディングの事は知っているが、もっと応用事例を知りたい」「トラブル事例を聞きたい」など様々な切り口からセミナーを行っています。 【セミナータイトル】 第1回 レーザクラッディングの基礎 第2回 レーザクラッディングの応用 第3回 レーザクラッディングでは出来ない事とトラブル事例 第4回 富士高周波工業のレーザクラッディング設備 第5回 レーザクラッディング材質別データ 第6回 レーザクラッディングのよくある質問
富士高周波が提供できるサービスについて紹介します
・無料技術相談 熱処理に関しての問題はありませんか? 弊社の技術員が相談を承ります。 ・無料技術セミナー 技術力・基本知識獲得の機会として活用下さい ・会社見学 「百聞は一見にしかず」実際の現場を見て下さい ・受託加工 単品から量産まで対応します ・試作 技術者のノウハウでお客様の課題に対応 ・立会試作 施工後の検査スピードに絶対的な自信があります ・オンライン立会試作 お客様の出張費などの経費削減に寄与します
小さな「歯」を一歯ずつ丁寧に処理します!
【従来の困りごと】 ・薄肉品(厚さ:6mm)のため、高周波ではワーク全体が歪んでしまい使い物にならない。 ・モジュールが小さい(M1)ため、一歯焼入れで歪を抑制する事が出来なかった。 【レーザ焼入れのメリット】 ・局所的に加熱冷却を行うため、薄肉品にも低歪の焼入れが可能。 ・必要な焼入れ範囲をピンポイントで狙えるため、M1の一歯焼入れが可能。 【規格】 材質:S45C 深さ:歯たけの3分の2以上 硬さ:HRC55以上
国内トップクラスの設備群で様々な案件に対応「レーザ焼入れ」なら当社にお任せください!
2008年12月からスタートさせたレーザ焼入れ事業。 熱処理加工における最大の課題である「熱処理ひずみ」の低減に大きく寄与できる技術です。 多品種少量品から量産品、はたまた試作開発品まで幅広く弊社の技術者がお客様が満足するようにきめ細やかに対応します。 【レーザ焼入れシステム】 ・保有台数:6台(1Kw〜12Kw) ・対応サイズ:〜3,000kg、〜φ3,000、〜L5,000mm ・対応ロット:1ヶ〜100,000ヶ/月
鉄の扇を「クラック回避」「歪軽減」でレーザ焼き入れします!
【従来の困りごと】 高周波焼入れで扇型プレートを焼入れすると、2点の懸念事項がある (1)外径近くに大きく空いた穴部でクラックが入る可能性がある (2)歪取りが難しい事である 【レーザ焼き入れのメリット】 レーザ焼き入れだと、外径近くの穴付近のクラックに関しては、自己冷却のためクラックが入る危険性は無い。 また、歪に関しても両面を均等に焼入れする事で0.1mm以下にできた。 【規格】 寸法:R405×W275×T25 材質:S45C 深さ:0.5mm以上 硬さ:HRC52以上
100mm幅のレーザー焼き入れでコストダウン!納期短縮!
【従来の困りごと】 レーザー焼き入れにおけるデメリットの一つとして、広い幅の焼入れが出来ないために、広い面積の焼入れは数ライン走査しなければならず、レーザー焼き入れのコストUPの要因となっていた。 【レーザー焼き入れのメリット】 12KW半導体レーザーと最大幅100mmの光学系(2020年3月導入) を利用し、100mm幅のレーザー焼き入れができるようになった。 よって、レーザー焼き入れのコストダウン・納期短縮につながる。 【規格】 材質:S45C 硬化層深さ:0.86mm
高周波の弱点をレーザー焼入でカバーリング!
【従来の困りごと】 シャフトの外周は高周波焼入れをしたが、クラック防止のためキー溝部は銅治具で熱逃がしをして、硬化させなかった。 しかし、製品仕様上キー溝の底部も硬化が必要だった。 【レーザ焼入れのメリット】 シャフトの外周は広い面積の硬化になるので、高周波焼入れの方がコスト的に安価になるため、高周波焼入れを選択し、キー溝の底部はレーザー焼入の方が安全である。 【規格】 寸法:φ80×1229 材質:S45C 深さ:0.5~1.0mm 硬さ:Hs70以上