金属焼付塗装のブリスター対策
金属焼付塗装で発生するブリスター。塗膜内部で進行する腐食と前処理の重要性を解説します。
金属焼付塗装で発生するブリスターは、塗膜表面が水ぶくれのように膨れる不良です。 塗装直後は問題がなくても、納品後数か月から数年経過して発生することがあります。 主な原因は、前処理で除去できなかった水分や異物、化成処理不足による密着低下です。 塗膜と金属の間に水分や酸素が侵入すると、内部腐食が進行し、浸透圧によって膨れが表面化します。 長期耐久性を高めるには、脱脂、水洗、化成処理、乾燥まで含めた管理が重要です。
- 企業:永和工芸株式会社 平野塗装工場
- 価格:応相談