フッ素樹脂コーティングの特性 非粘着性、(離型性、撥水性)
他の樹脂コーティングでは得る事の出来ない、耐熱性、非粘着性、耐摩耗性、低摩擦性、耐薬品性、絶縁性等、優れた特性を持っています。
フッ素樹脂コーティングの表面は、水も油もはじきます。フッ素樹脂コーティングには、ほとんどの物質が固着しません。フッ素樹脂が持つ撥水性によって濡れないため、飛躍的に汚れにくくなります。
- 企業:株式会社YMM コーティング事業部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2026年01月14日~2026年02月10日
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他の樹脂コーティングでは得る事の出来ない、耐熱性、非粘着性、耐摩耗性、低摩擦性、耐薬品性、絶縁性等、優れた特性を持っています。
フッ素樹脂コーティングの表面は、水も油もはじきます。フッ素樹脂コーティングには、ほとんどの物質が固着しません。フッ素樹脂が持つ撥水性によって濡れないため、飛躍的に汚れにくくなります。
【動画で解説】アドロン(r)コーティングははっ水性も抜群!その効果は是非動画で確認ください!
ふっ素樹脂には、はっ水性だけでなく、はつ油性もあります。 動画では、本来は水が抜けてしまう金網上にふっ素樹脂コーティング(アドロンコーティング)を施すことにより、コーティング膜上ではっ水性を発揮して、金網の上を水が流れていくほどになることを示しています。
【動画で解説】アドロン(r)コーティングははっ水性も抜群!その効果は是非動画で確認ください!
ふっ素樹脂には、はっ水性だけでなく、はつ油性もあります。 動画では、ふっ素樹脂コーティング(アドロンコーティング)を行えば、メッキ液槽からのメッキ液の持ち出し量の低減ができることを模型を使って示しています。
高加重、低速度での使用や汚染を嫌う箇所にも使用可能!優れた絶縁性を有します
当社の『フッ素樹脂コーティング(テフロンコーティング)』をご紹介します。 表面は水も油もはじき、ほとんどの物質が固着しないため汚れにくい 特長があります。 また摩擦係数が低く、すべりやすいのでスティックスリップが起こらず、 ほとんどの薬液に対して溶解することはありません。 【特長】 ■非粘着性、撥水性、離形性 ■低摩擦性、すべり性、潤滑性 ■耐薬品性、耐食性 ■帯電防止 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
優れた非粘着性・耐蝕性!接着エネルギーや樹脂へのダメージについて掲載
フッ素樹脂コーティングの特性についてご紹介いたします。 フッ素樹脂コーティングの表面は、ほとんどの物質が固着せず水も油もはじきます。 フッ素樹脂が持つ撥水性によって濡れないため、飛躍的に汚れにくくなります。 汚れた場合の洗浄も簡単に出来るため、大幅な洗浄時間の短縮するほか、 洗浄に必要な水、溶剤、洗剤などを大幅に減少します。 また、0.3mm以上のフッ素樹脂コーティング(フッ素樹脂ライニング)により 「耐蝕性(耐薬品性、耐腐食性)」を付与することも可能です。 【非粘着性(離型性、撥水性)】 <材料の種類:水の接触角(度)/接着エネルギー(dyn/cm)> ■PTFE:114/43.1 ■ETFE:77~88/75.2~97.7 ■シリコン:90~110/47.8~72.7 ■ステンレス鏡面:60/109.0 など ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
家庭用のフライパンのフッ素樹脂加工やテフロンコーティングの再加工するときのメリット・デメリットについてプロが紹介
家庭用のフライパンを長く使用していると、フッ素樹脂加工が剥がれたり 摩耗したりして、こびりつきが発生することがあります。 フッ素樹脂加工は、古い被膜を剥がして再加工することが可能です。 しかし、家庭用のフライパンは再加工を前提として設計されていないため メリットとともにデメリットも生じます。 ■メリット ・気に入っている調理器具のコーティングが新しくなることで 新品と同様のこびりつきにくさやお手入れのしやすさが戻る。 ・新しい器具を買う必要が無く、古いフライパンの処分に困らない。 ■デメリット ・再加工には、高温(400℃以上)の熱処理が必要で、樹脂やプラスチック の取っ手などの取り外しが必要。(外せない場合は原則再加工できない) ・長く使用したフライパンは、金属部分が腐食していることがあり コーティングを再加工しても、新品の状態に戻らない。 ・特に金属の肉厚が薄い場合、再加工によりひずみが出て変形する。 ・外面に悪影響があり見た目が悪くなることがある。 このように再加工はメリットだけでなくデメリットも多くあるため 家庭用調理器具の場合は注意が必要です。
エンジンのダウンサイジングや低燃費などの効果!表面処理の新グレードをご紹介
当資料では、圧縮過給機への表面処理について解説しています。 「スーパーチャージャーにアドロンL-RK200をコートすると」や、 「ターボチャージャーにアドロンコートすると」などを掲載。 ターボチャージャーへのコートでは、排ガス含有のカーボン・油汚れの 付着低減、ホイールとのクリアランス安定化などの効果が期待できます。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■スーパーチャージャーにアドロンL-RK200をコートすると ・期待される効果 ■ターボチャージャーにアドロンコートすると ・期待される効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
常温で加工が可能で焼成炉に入れるなどの熱入れが不要!酸やアルカリから守ります。
『セラシールドF』は、 常温でコーティングが可能で耐薬品性に優れたフッ素系材料によるコーティングです。 設備や冶具などを酸やアルカリ、汚れから守ることで、取り換えの期間を 延ばしたり、清掃メンテナンス性を向上させ、コスト削減をもたらします。 各種金属はもちろん、 塩ビ、PET、ポリカーボネイトなどの樹脂へのコーティングが可能なため、 さまざまな材質の基材に採用できます。 【特長】 ■さまざまな材質の基材に採用できる ■各種金属はもちろん、塩ビ、PET、ポリカーボネイトなどの 樹脂へのコーティングが可能 ■常温で処理できるふっ素系材料 ■炉に入れるなどの熱入れが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「石英基材のパーティクルや腐食の問題、解決いたします!」
石英にフッ素樹脂コーティング・ライニングをすると以下のようなメリットが期待されます。 1.コスト削減:薬液から製品を守り石英基材の寿命延長が期待されます。 2.パーティクル防止:ウエハの接触による石英の摩耗をなくし、パーティクル防止効果が期待されます。 3.石英、ウエハの破損防止:柔らかい素材なので石英とウエハの接触による破損防止効果が期待されます。 4.液切れ性向上:撥水性が高いことから、薬液の残留が少なくなり、洗浄コストの削減は勿論、洗浄液が汚れにくくなるのでコスト削減が期待されます。 5.高純度性向上:石英基材から発生する金属イオンの発生を防ぎ高純度性の向上が期待されます。
医療機器への特殊コーティング実績をご紹介。優れたスベリ特性や耐蝕性を有したフッ素コーティングを採用!
【医療分野へのコーティング実績のご紹介】 ◆使用コーティング塗料:PTFE・ETFE塗料 ◆対象と用途: ・逆止弁…スベリ ・歯科洗浄用ポンプ…耐蝕 ・ガイドワイヤー ・義肢プレート…スベリ ・チタンプレート…非粘着 ・ピンセット…耐食性 当社では、創業以来様々な業界のコーティングを手掛け、5万件を超える膨大な実績を元に、多種変量での対応はもちろん、最小5mmの小物から最大4000mmの大物まで、さまざまな金属・樹脂・ゴムといった母材に対応いたします。 コーティングのことなら淀川ACCへお任せください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非粘着性に優れる「フッ素樹脂コーティング」を基材にしっかり密着させるための下地処理。「ブラスト」について解説します。
■ブラストとは ブラストとは、ブラスト材料(各種研磨等の粒)を圧縮空気などで製品の表面に 吹き付けて、基材表面の錆や汚れの除去を行う表面処理法です。 表面に衝突した粒子は「打撃」や「切削」として作用します。 ブラスト材の粒子1個当りでは微小なエネルギーですが、無数の粒子が継続的に 打ち付けられることにより表面に顕著な作用効果をもたらします。 ■下地処理としてのブラスト 表面の清浄化と同時に粗面化による表面積の増大によるアンカー効果の発生 でコーティング加工時の密着性を大幅に高めます。 そのためフッ素樹脂コーティングのみならず、溶射やメッキ等の前処理とし て極めて効果的です。また、ブラストを行うことにより、液体の濡れ性 をよ くすることも可能です。 フッ素樹脂コーティングの性能をしっかりと発揮するため、下地処理は重要な 工程です。 吉田SKTでは、コーティングや基材に適したブラスト材や処理方法を 選択し、フッ素樹脂コーティングを加工しております。 ※詳しくは下記リンクをご確認頂くかお気軽にお問い合わせください。
半導体への特殊コーティング実績をご紹介。耐薬品性や非粘着・スベリ性を有したフッ素コーティングを採用!
【半導体分野へのコーティング実績のご紹介】 ◆使用コーティング塗料:PTFE・PFA塗料 ◆対象と用途: ・ウェハー研磨用金型…焼き付き防止 ・ウェハー搬送用(導電性)吸着ハンド…スベリ・非粘着 ・ピン(製造ライン)…スベリ ・吸着パッド(製造ライン)…非粘着 ・筐体カバー…耐薬品 ・シリコンシート…スベリ 当社では、創業以来様々な業界のコーティングを手掛け、5万件を超える膨大な実績を元に、多種変量での対応はもちろん、最小5mmの小物から最大4000mmの大物まで、さまざまな金属・樹脂・ゴムといった母材に対応いたします。 コーティングのことなら淀川ACCへお任せください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
住宅設備への特殊コーティング実績をご紹介。優れた耐蝕性や抗菌・非粘着性を有したフッ素コーティングを採用!
【住宅設備分野へのコーティング実績のご紹介】 ◆使用コーティング塗料:PTFE塗料 ◆対象と用途: ・水洗トイレ用ポンプユニット…耐蝕性・非粘着 ・ドアハンドル(ユニットバスなど)…抗菌 ・免震用基礎プレート…スベリ ・通気弁…スベリ ・水道バルブ…耐食・非粘着 ・電熱線…耐食・非粘着 当社では、創業以来様々な業界のコーティングを手掛け、5万件を超える膨大な実績を元に、多種変量での対応はもちろん、最小5mmの小物から最大4000mmの大物まで、さまざまな金属・樹脂・ゴムといった母材に対応いたします。 コーティングのことなら淀川ACCへお任せください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非粘着性に優れる「フッ素樹脂コーティング」を基材にしっかり密着させるための脱脂工程。「空焼き」について解説します。
■脱脂工程とは コーティングを施す面に付着した油脂や汚れを除去する工程です。 ■脱脂が不十分な場合の不具合 コーティング材料の弾きなど、 塗膜の密着不良や、シミなどの外観不良の発生につながります。 ■脱脂方法の種類 ・空焼き ・溶剤洗浄 ■空焼きの工程 基材を焼成炉でコーティング加工温度以上に加熱することで、 油分などを酸化燃焼させて除去させます。 通常は400℃を超える温度で数時間焼成を行います。 ■空焼きのメリット ・油分を分解する際に有毒ガスなどの発生がなく、 水と二酸化炭素に分解されます。 ・コーティング焼成工程でトラブルの原因となる有機成分を 全て分解することができます。 ・焼成炉に入るサイズであれば大型の製品でも対応が可能です。 非粘着性に優れるフッ素樹脂コーティングは 適切な脱脂工程(下地処理)を行うことで、基材にしっかりと密着して機能を発揮します。 ※フッ素樹脂コーティングの工程概略はPDFをダウンロード頂くか、 お気軽にご相談ください。
吉田SKTのフッ素樹脂コーティング『HBA-838』について解説
フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。 吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。 『HBA-838』はPFAコーティングの1種です。 フッ素樹脂コーティングの中でも、膜厚を厚く加工することでピンホールの ない塗膜に仕上がり、耐食性を要求される用途での使用が可能です。 【PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー)とは】 PFAはPTFEの改良樹脂で、PTFEと同じ連続使用温度260℃を有しています。 融点は310℃程度でPTFEよりも熱溶融粘度が低く、コーティングの際は PTFEでは得られなかったピンホールの少ない連続被膜を得ることができ 防食用コーティングとしては、最高の性能を持つフッ素樹脂加工です。 また、PFAは相手材によってはPTFEより非粘着性に優れるため、 非粘着・離型用コーティングとしても多く使用されています。 ※詳しくは資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。
【技術資料進呈】フッ素樹脂PTFE PFA FEPの違いをご紹介します。
テフロンコーティング、フッ素樹脂コーティングの代表的な樹脂の種類と特長の違い ■樹脂名 PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長 連続使用温度が260℃と最も高く、耐熱性のほか、非粘着性、低摩擦特性などに も優れています。 ■別名 四ふっ化エチレン、4F ■樹脂名 PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) ■特長 PTFEの改良樹脂で、PTFEと同じ連続使用温度260℃を有しています。 熱溶融粘度が低く、PTFEでは得られなかった ピンホールの少ない連続被膜を 得ることができるため、防食用コーティングとしては、 最高の性能を持つフッ素樹脂加工です。 また、PFAは用途によってはPTFEより非粘着性に優れているため、 高温離型用コーティングとして使用されています。 ■樹脂名 FEP(パーフルオロエチレンプロペンコポリマー) ■特長 PTFEの改良樹脂ですが、耐熱性はPTFEより低くなります。 焼成により滑らかなピンホールの少ない被膜を得ることができます。 ■別名 4F6F、四・六ふっ化
代表的なフッ素樹脂である「PTFE」「PFA」「FEP」の違いを解説します。
テフロンコーティング・フッ素樹脂コーティングの代表的な樹脂の種類と特長 ■樹脂名 PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) ■特長 連続使用温度が260℃と最も高く、耐熱性のほか、非粘着性、低摩擦特性などに も優れています。 ■別名 四ふっ化エチレン、4F ■樹脂名 PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) ■特長 PTFEの改良樹脂で、PTFEと同じ連続使用温度260℃を有しています。 熱溶融粘度が低く、PTFEでは得られなかったピンホールの少ない連続被膜を 得ることができるため、防食用コーティングとしては、最高の性能を持つフッ 素樹脂加工です。また、PFAは用途によってはPTFEより非粘着性に優れている ため、高温離型用コーティングとして使用されています。 ■樹脂名 FEP(パーフルオロエチレンプロペンコポリマー) ■特長 PTFEの改良樹脂ですが、耐熱性はPTFEより低くなります。 焼成により滑らかなピンホールの少ない被膜を得ることができます。 ■別名 4F6F、四・六ふっ化
当社のふっ素樹脂コーティング『アドロン(r)』シリーズは、徹底した品質管理により、ふっ素樹脂の性能を最大限に引き出します。
ふっ素樹脂コーティング『アドロン(r)』が付与する性能(機能) ■難付着性(代表例:L-RN100コーティング) ■はっ水、はつ油性(代表例:L-RN300コーティング) ■耐熱性(代表例:L-RN100コーティング) ■すべり性(代表例:L-RS100コーティング) ■耐摩耗性(代表例:L-RS100コーティング) ■耐薬品性(代表例:L-RK200コーティング) ■電気特性(代表例:L-RN300コーティング) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【非粘着性】【すべり性】【耐食性】など用途に適切なフッ素樹脂の種類とは?樹脂の特長と特性、加工方法を検討した選定が必要です。
【代表的な種類】 ■PTFE(ポリテトラフルオロエチレン) 連続使用温度が260℃と最も高く、非粘着性、低摩擦特性などに優れています。 ■PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー) 溶融粘度が低くPTFEでは得られなかったピンホールの少ない連続被膜を得ることができます。 高温使用の耐食用としては、最高の性能を持つフッ素樹脂です。 ■FEP(パーフルオロエチレンプロペンコポリマー) PTFEの改良樹脂で連続使用温度はPTFEより低いですが 焼成により滑らかでピンホールの少ない被膜を得ることができます。 ■ETFE(エチレン-テトラフルオロエチレンコポリマー) 優れた機械的性質により耐摩耗性に優れ防食用途にもよく使用されています。 ■変成タイプ ◎高温型変成タイプ ◎低温型変成タイプ 代表的な加工方法 ○ フッ素樹脂のエナメルを塗装機または、手動により塗装します。 ○ フッ素樹脂のパウダーを静電または、特殊の塗装機により塗装します。 コーティング加工は複雑な形状にも対応しやすく、数多くの産業でご使用頂いております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしてご覧ください。
【資料進呈】フッ素樹脂が潤滑性に優れる理由とは?フッ素樹脂PTFEの潤滑性や低摩擦性に注目して特徴をご紹介いたします。
■潤滑の種類 潤滑には大きく分けて、液体による液体潤滑と固体による固体潤滑があります。 液体潤滑の代表的なものとしては、オイルによる潤滑があります。 一方、フッ素樹脂による潤滑は固体潤滑の部類になります。 ■固体潤滑の特長 固体潤滑は液体を使用できない場合や真空中などで液体が 蒸発したり脱着してしまう場合に使用されます。 例えば製品を滑らす場合、液体潤滑材で製品が汚れてしまう場合なども 固体潤滑が役立ちます。 ■フッ素樹脂(PTFE)の潤滑性・低摩擦性 フッ素樹脂は摩擦係数が低く固体潤滑材として利用されます。 フッ素樹脂PTFEは、炭素原子の周りにフッ素原子が隙間なく取り囲んだ状態になっています。 分子表面のフッ素原子の自由エネルギーは小さく、 分子が対象構造で極性が極めて小さい特長をもっています。 PTFEの摩擦係数が低い特徴は、 このような分子構造が影響していると考えられています。 ■フッ素樹脂PTFEの摩擦係数が低い理由 →続きは基本情報項目をご確認ください。
優れたふっ素樹脂コーティングの特性を知り、シャイン工芸があなたのお困り事を解決!
ふっ素樹脂の特性は、物がくっ付きにくい『非粘着性』、物が滑りやすい『低摩擦係数』、帯電・静電防止といった『電気特性』、260℃~-260℃の広範囲で使用可能な『耐熱性』、水や油を弾く『非濡性』、薬液に浸食されない『耐薬品性』があります。 また、ふっ素樹脂コーティングが可能な素材は、アルミ、鉄、ステンレス、銅、真鍮などの各種金属材は勿論、ガラス、陶器、ゴム、プラスチックなど様々な素材に加工が可能です。 これまで加工が困難であったシリコンゴム、陶器、プラスチックなども当社の特殊下地処理を用いる事で加工実績を増やしています。 あなたの諦めかけていた『その素材』にもチャンスがあるかもしれません。 ◆お問い合わせについて◆ お問い合わせを頂く際は、下記情報をご教示頂けますとスムーズです。 1. コーティング対象基材の性質(材質・形状・サイズなど) 2. コーティング目的(ex.非粘着性・耐薬品性・滑り性など) 3. 使用条件(ex.温度・薬品・摩耗状態など) ※可能であれば図面を開示頂けると、お見積試算などに役立ちます。
フッ素加工やフッ素樹脂コーティングなど、フッ素樹脂を被膜化するコーティングの色の違いや選び方をご紹介します。
■フッ素樹脂の色は? 家庭用のフライパンで目にするフッ素加工は黒っぽい色のものが多く見られますが、フライパンの加工によく使用されているPTFEは太陽光のもとでは乳白色に見えます。 ■フッ素樹脂コーティングの色 フッ素樹脂コーティングには、黒っぽい色以外にも緑色や灰色など、様々な色があります。これはコーティング材料に着色が施され、美観を良くし、目的に応じて使い分けもできるようになっているためです。 ■色による違いとは フッ素樹脂コーティングの色による違いは、樹脂の種類や特長とはあまり関係ありません。例えば、緑色はPFA、黒色はPTFE、といった種類分けになっていません。フッ素樹脂コーティングは機能膜なので、用途や使用環境に応じて適切に選択する必要があります。その場合、色だけで選択するのではなく、信頼のおける加工業者に相談することが重要です。 ■用途に応じたフッ素樹脂コーティング フッ素樹脂コーティングは、樹脂の種類や膜厚、加工方法などによって、様々な用途や環境で機能を発揮します。非粘着目的で使用する場合や耐食目的で使用する場合など、用途に合わせて適切なコーティングを選ぶことが大切です。
フッ素樹脂コーティングの再加工方法とは?
フッ素樹脂コーティングは、使用する用途や環境、条件によって コーティングの摩耗や剥がれが起きます。その場合、コーティング を剥離して、再加工することが可能です。 再加工は、初めての加工に比べて基材への負担が大きく 用途に応じてご相談が必要です。 【 加工工程概要】 ■基材受入れ ○ 基材の検査を行います ■空焼き ○ 基材を炉中で加熱し油脂や汚れやフッ素樹脂を熱分解させます ■下地処理 ・ブラスト ○ 加工面をブラスト。 錆や汚れ等を除去し適度に粗面化します ■プライマー塗装 ○ 基材とふっ素樹脂の密着をよくするプライマーを塗装します ■焼成 ○ プライマーの焼付を行います ■塗装 ・粉体塗装 ○ フッ素樹脂のパウダーを特殊の塗装機により塗装します ・エナメル塗装 ○ フッ素樹脂のエナメルを塗装機または手動により塗装します ■焼成 ○フッ素樹脂を加熱し溶融させ塗膜化 ■検査 ○ 加工完成後、打合せや、仕様通りの加工ができているか検査します 再加工のご相談はぜひ吉田SKTにお問い合わせください。
静電気を抑え、汚れも簡単に拭き取れる!帯電防止フッ素樹脂コーティング『セーフロンAS+』
■静電気トラブルによる損失 ・製品付着、ごみ付着、メッシュ詰まり、繊維絡みなどによる生産性低下 ・火災、電撃ショック、装置誤動作などによる安全性の低下 ・清掃コスト増加によるランニングコスト増加 ■従来の帯電防止コーティングの課題 ・防汚性が低い ・カラーバリエーションが少ない ■新開発「セーフロンAS+」 ・従来と同等の帯電防止性能を維持しながら、防汚性を大幅に向上 ・マジック汚れを簡単に拭き取ることができます ・用途に合わせた4色のカラーバリエーション ■「セーフロンAS+」のメリット ・静電気トラブルを抑制し、生産性向上、設備保護、安全性の向上を実現 ・防汚性向上により、清掃時間の短縮、ランニングコスト削減を実現 ・カラーバリエーション豊富 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自動車部品への特殊コーティング実績をご紹介。優れたスベリ特性や耐摩耗性を有したフッ素コーティングを採用!
【自動車分野へのコーティング実績のご紹介】 ◆使用コーティング塗料:PTFE塗料 ◆対象と用途: ・ナット…焼き付き防止 ・CTVのカバープレート…スベリ・摺動性 ・Oリング…スベリ・摺動性 ・スクリュー(異音防止)…スベリ・摺動性 ・ピン…スベリ・耐摩耗 ・ガイドレール(異音防止)…スベリ・摺動性 当社では、創業以来様々な業界のコーティングを手掛け、5万件を超える膨大な実績を元に、多種変量でのでの対応はもちろん、最小5mmの小物から最大4000mmの大物まで、さまざまな金属・樹脂・ゴムといった母材に対応いたします。 コーティングのことなら淀川ACCへお任せください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
印刷現場のインク付着、清掃性をアドロンコーティングで解決!
印刷業界では、インクの付着や汚れは、品質低下や作業効率の悪化につながる大きな課題です。特に、インクが乾燥しにくい場所や、インクがこびりつきやすい部分では、清掃に手間がかかり、生産性が低下する可能性があります。アドロンコーティングは、インクの付着を防ぎ、清掃性を向上させることで、これらの課題を解決します。アドロンコーティングは、印刷物の品質向上と作業効率の改善に貢献します。 【活用シーン】 ・印刷機のローラー ・インク供給部分 ・乾燥機内部 【導入の効果】 ・インクの付着を抑制 ・清掃時間の短縮 ・印刷品質の向上 ・生産性の向上
吉田SKTの変性フッ素樹脂コーティング『ECK-033』について解説
フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。 吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。 『ECK-033』は変性フッ素樹脂コーティングの1種です。 フッ素樹脂コーティングの中でも、耐摩耗性やすべり性に優れるのが特徴です。 変性フッ素樹脂コーティングは、エンプラやスーパーエンプラとフッ素樹脂に よるコーティング被膜を形成します。 詳しくは資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。
吉田SKTのフッ素樹脂コーティング『QCE-033M』について解説
フッ素樹脂コーティングには、用途環境にあわせてさまざまな樹脂の種類があります。 吉田SKTでは、加工品番によって材料や加工を表記しております。 『QCE-033M』はPFAコーティングの1種です。 フッ素樹脂コーティングの中でも、非粘着性に優れ、平滑で欠陥の少ないのが特徴です。 【PFA(パーフルオロアルコキシアルカンポリマー)とは】 ■特長 PTFEの改良樹脂で、PTFEと同じ連続使用温度260℃を有しています。 熱溶融粘度が低く、PTFEでは得られなかった ピンホールの少ない連続被膜を 得ることができるため、防食用コーティングとしては、 最高の性能を持つフッ素樹脂加工です。 また、PFAは用途によってはPTFEより非粘着性に優れているため、 高温離型用コーティングとして使用されています。 詳しくは資料をダウンロード頂くかお問い合わせください。
ガムテープの搬送を可能にする、粘着剤がくっつかないコーティング事例をご紹介
■解決したかったお悩み ガムテープを自動で貼り付ける装置の送りロールに糊が堆積して ライン停止のトラブルが発生するため解決したいとのご相談でした。 ■背景/処理を選ぶ条件 当初ローレット加工で対策されていましたがあまり効果がでないため、 弊社ではテープが付着しないコーティングをご提案しました。 ■採用された処理 MRSコーティング ■実現できた効果 試作ローラーに加工してテストしたところ、糊の付着やテープのはりつきは無くなり、 他のラインへの横展開をご検討いただいてます。 表面処理詳細は資料をダウンロードしてご確認いただくか、 お問い合わせください。
「非粘着性」によりモノが付着しにくく洗浄作業を楽にします。フッ素樹脂コーティングの非粘着性についてご紹介します。
■フッ素樹脂の「非粘着性」とは… 非粘着性とは、付着性の強い粘着物に対しても離型しやすく付着しないか、 または付着しにくい性質のことを指します。 例えばフッ素樹脂は撥水性・撥油性に優れ接触角が大きいことに加えその分子構造から、濡れにくい性質をもっています。 この濡れ性をはかる尺度「臨界表面張力(γc)」がフッ素樹脂は極めて小さいことから液体がはじきやすく濡れにくくなります。このような機能を活かしたコーティングは、離型用途や付着を抑えたい用途、清掃の簡便化に効果を発揮します。 【非粘着性に関する参考データ】 ■固体の表面自由エネルギー(dyn/cm) PTFE・・・18.5 PFA・・・17.8 FEP・・・17.8 ETFE・・・22.1 フッ素樹脂は、表面処理自由エネルギーが小さく、さまざまな液体や固体となじみにくい性質を持ちます。 フッ素樹脂をコーティングすることで汚れがこびりつきにくく、洗浄しやすくなります。 ※フッ素樹脂コーティングや非粘着性についての詳しい資料はPDFをダウンロード頂くかお問い合わせください。