射出成形(試作・量産)
金型製作~射出成形まで社内一貫生産でお応えします
〇成形機は汎用からスーパーエンプラまで成形可能な耐摩耗耐腐食高温仕様 〇金型、成形の両面から製品要求を満たす構造・形状をご提案 〇開発試作案件から量産時の不具合対策をご提案、実施 〇金型製作・成形の経験を活かした現状の課題対策をご提案
- 企業:株式会社ヤサカ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月09日~2025年08月05日
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金型製作~射出成形まで社内一貫生産でお応えします
〇成形機は汎用からスーパーエンプラまで成形可能な耐摩耗耐腐食高温仕様 〇金型、成形の両面から製品要求を満たす構造・形状をご提案 〇開発試作案件から量産時の不具合対策をご提案、実施 〇金型製作・成形の経験を活かした現状の課題対策をご提案
部品製造から組立てまで一貫生産! 試作品でも量産品レベルなのが、最大の強み!
一つの試作サンプルを作り出すためには、様々な設備、技術が必要となります。それぞれの部品を複数の会社に依頼して製作した部品を、更に別な会社で組み立てを行うと、それぞれの部品は高精度なのかもしれませんが、いざ組み立てるとなると上手く行かない為何度も試作の必要がある・・・などの問題がありませんか? マクティでは、そういった問題が発生する心配はありません。自社内で射出成形、板金加工、金型製造、切削加工など様々な試作技術を保有しておりますので、各技術に特化した部品を作り出し、更に内部で一貫して組み立てまで行う事が出来るため、量産製品と同等の高品質の試作品を納める事が出来るのです。
製品製造を一貫して頼みたいと思われている方は是非、弊社にご相談ください。
プラスチック製品の試作・量産を社内および協力会社での成形を行います。合わせください。
複雑な形状でも射出成形なら生産可能!安定した品質の製品をお届けします
プラスチックの成形にはさまざまな方法がありますが、その一つである 『射出成形』は複雑な形状の製品を大量に生産するのに適した成形方法です。 星野製作所では、型締力30トンクラスから180トンクラスまでの射出成形機を 保有しています。 また、製品に求める機能や用途によって、必要な成形方法は異なります。 【射出成形のイメージ】 1.原材料を電熱で150度~280度に加熱溶解します ↓ 2.金型内へ射出します ↓ 3.冷却後、金型が開き製品は取り出されます ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロットは1,000~10,000個!めっき・シルク印刷・塗装等の2次加工にも対応!
「ABS」は、耐候性樹脂提案にて長期間の劣化にも対応します。 めっき・シルク印刷・塗装等の2次加工も可能。 加飾に付きましては、協力会社での対応となります。 また、耐候性改良グレードである ASA or AES等も対応しております。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■素材:樹脂、汎用プラスチック ■ロット:1,000~10,000個 ■精度:一般公差範囲内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
射出成形の工程は大きく分けて、6つ!複雑な形状の製品を大量に生産するのに適しています
『射出成形(インジェクション)』の基礎知識をご紹介します。 射出成形とは、加熱溶融させた材料を金型内に射出注入し、 冷却・固化させる事によって、成形品となります。 複雑な形状の製品を大量に生産するのに適し、成形加工の 一大分野をなしています。 【射出成形の工程】 1.型締め 2.射出 3.保圧 4.冷却 5.型開き 6.製品の取出し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
定温・定湿管理の品質の高度化を追求!射出成形(230t以下)をクリーブースに対応
多田プラスチック工業では、衛生面等の管理により、射出成形(230t以下)を クリーブースに対応しております。 クリーンな環境下での成形はもちろん、組立の一部はクリーンルームクラス 10000に対応し、梱包までを一貫しておこなっています。 定温・定湿管理の品質の高度化を追求。近年、クリーンな成形品のご要望が 多い中にあって、包装・食品・医療分野など幅広いニーズに対応させて いただいております。 成形品のクリーン化、異物混入対策などでお悩みがあればご相談下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
複雑な形状の製品を大量に生産するのに好適な射出成形の基礎知識をご紹介!
射出成形(Injection Molding)とは、加熱溶融させた材料を金型内に 射出注入し、冷却・固化させる事によって、成形品となります。 複雑な形状の製品を大量に生産するのに適し、成形加工の一大分野を なしています。 射出成形の工程は大きく分けて、6つあり、型締め→射出→保圧→冷却→ 型開き→製品の取出しの順序で行われ、このサイクルの繰り返しで、 製品を連続的に生産できます。 【射出成形の工程】 (1)型締め (2)射出 (3)保圧 (4)冷却 (5)型開き (6)製品の取出し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リサイクル可能・着色が容易!当社の成形で20年以上の実績があります
『射出成形 TPE(熱可塑性エラストマー)』は、ゴムと樹脂の特長を 併せ持った機能性樹脂材料です。 加熱すると、TPEはどろどろに流動します。これをプラスチック用の 射出成形機で成形すれば、他の素材ではいくつかの部品を組み立てる 工程が必要だった部品も、配合・計量無しに一気に完成品に近い形で 成形でき、バリ取りも不要。 ゴム成形では、加硫(架橋)工程が別途必要でしたが、TPEでは加硫なしに 弾性を実現することができるため、工程削減で、コストダウンを狙えます。 【特長】 ■ゴムより軽量化・コストダウン可能 ■加硫工程がないので、生産工程が短くなる ■ゴムの代替 ■リサイクル可能 ■環境に配慮した材料 ■着色が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。