「高精度・高精密造形」3Dプリンタ-iSLM160 !
3Dプリンタ最新機種 -高精度・高精密造形- -少量粉末対応仕様-
ZRapid社は顧客ニーズに応えた最新バージョンを開発いたし、その内容をご紹介いたします。 材料は少量でOK!造形エリアを限定、使用粉末を最小限に! 小型の金属粉末タンクを使用可能 (80×80×80) →金属粉末の交換が簡単 →パウダーの節約ができる →試作と量産でタンクの使い分けができる
- 企業:株式会社DOHO 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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3Dプリンタ最新機種 -高精度・高精密造形- -少量粉末対応仕様-
ZRapid社は顧客ニーズに応えた最新バージョンを開発いたし、その内容をご紹介いたします。 材料は少量でOK!造形エリアを限定、使用粉末を最小限に! 小型の金属粉末タンクを使用可能 (80×80×80) →金属粉末の交換が簡単 →パウダーの節約ができる →試作と量産でタンクの使い分けができる
造形効率180%にアップ、幅広い材質に対応!SLMソリューションズ社の3D金属積層造形システム
『3D金属積層造形システム』は、特許取得の双方向パウダーコータ方式で、 高精度・高密度にかつ高速、このクラスでは最大級の造形効率を実現した パウダーヘッド・フュージョン方式金属3Dプリンタです。 さらに、金属パウダーの種類や設定する造形パラメータは、ユーザが自由に 選択・調整できるユーザフレンドリー設計。 特許のセーフティフィルターシステム造形部の特殊シールドで、使用する 不活性ガスの量も従来と比べ30%削減するなどオペレーティング上の 安全とコストの削減も考慮して設計されています。 【特長】 ■高い生産性:精密かつ高速造形を実現するマルチレーザ技術 ■高い操作性:豊富な造形パラメータを標準装備 ■幅広い材質の造形が可能:チタンやアルミ合金などの造形にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型サイズ部品、医療、研究施設、教育機関の少量多品種の試作に最適なコンパクトモデル
【特長】 ■PBF方式(SLM方式)を採用し、製品の緻密度と機械的強度が高く、優れた寸法精度を実現 ■メンテナンス性の高さ:シンプル設計で、初めての操作でも扱いやすく、材料交換作業も容易です。 ■ドイツIPG社製ファイバーレーザーを標準搭載しており、高い信頼性とパフォーマンスを提供。 ■装置に充填するパウダーの量が少なく、消耗品コストも最小限に抑えられます。 ■自動車部品や歯科部品の製造、材料開発、研究試作、インテリア部品や釣り具部品など、幅広い用途で使用可能。 ■付帯設備を含めたトータルソリューションと充実したアフターサービスを提供。
JIMTOF2024 出展内容のご紹介 ~Part.3 金属3Dプリンタ導入事例~
いつもお世話になっております。 株式会社DOHOです。 弊社は11月5日(火)~10日(日)に東京ビックサイトで開催される 「JIMTOF2024」に出展いたします! 本日は第3弾として、金属3Dプリンタの導入事例を展示するコーナーをご紹介。 日本最大級歯科技工所、歯科技工業界のパイオニアとして知られる 「和田精密歯研株式会社」様の事例をクローズアップします! 【主な展示内容】 ・金属3Dプリンタ導入までの流れ 初号機は他メーカーの3Dプリンタを導入し、 昨年は弊社が取り扱うZRapid社製3Dプリンタに切り替え。 今年はさらにもう一台導入し、医療機器登録も行われました。 なぜ弊社が取り扱うZRapid社3Dプリンタに切り替えるに至ったのか。。? リアルなお客様の声を交えてご紹介! ・歯科技工サンプルの展示 和田精密技研様が実際に製作しているサンプルをご覧いただけます。
JIMTOF2024 出展内容のご紹介 ~Part.1 金属3Dプリンタ編~
いつもお世話になっております。 株式会社DOHOです。 弊社は11月5日(火)~10日(日)に東京ビックサイトで開催される 「JIMTOF2024」に出展いたします。 第一弾として、当社が国内総代理店を務めるZRapid社製金属3Dプリンタの 展示コーナーについてご紹介いたします! 【主な展示内容】 ・金属3Dプリンタのご紹介 ZRapid社ではお客様のニーズに合わせ、小型3Dプリンタ(iSLM160)に 2種類のオプション機能を追加! ■高精密・高精細対応 微細なレーザーと独自の積層技術で高精密な造形が可能に ■少量粉末対応(実機展示予定) 材料は少量でOK!造形エリアを限定、使用粉末を最小限に ・金属3D プリンタで製作した造形加工品 お客様からのご依頼内容から、ソリューション提案、製作までの流れをご紹介! 例)半導体設備部品 複雑な内部流路を備え、一体造形を行っています。 次回は放電ワイヤーカット機の展示コーナーをご紹介予定です。
未来の鍵、創造性と効率を革新する、次世代の製造ソリューション。
革命的な金属3Dプリンタでビジネスを加速。複雑なデザインも精密に再現し、堅牢な製品を迅速に製造できます。研究から製品開発までのスピードを向上させ、競争力を強化。カスタム製品やプロトタイプの製作を効率化し、新たな収益チャンスを生み出します。持続可能な製造プロセスでコスト削減も実現。未来志向のテクノロジーがビジョンを実現し、イノベーションを推進します。時代のニーズに応え、進化するビジネス環境でリーダーシップを確立します
複雑形状の小型部品も精密に造形。優れた寸法精度と表面品質を実現。
当社では、小型部品・微細構造の造形が可能な バインダージェット方式の『金属3Dプリンター Digital Metal』の販売や 受託造形サービスを行っています。 金型がいらず、面倒なサポート設計も不要なため、試作から製品化までの スピードアップに貢献。造形実績は50万点以上を誇ります。 また、『AM用(積層造形用)の金属粉末』もご用意しています。 ★現在、Digital MetalとAM用金属粉末の紹介資料を配布中です。 「ダウンロード」よりご覧ください。
金属小型精密製品に特化したDigital Metalから最新機種のバインダージェット方式金属3Dプリンターをご紹介します。
DM P2500は、高精度バインダージェッティングによる最新金属3Dプリンターで、他の金属3Dプリンターに比べ高い解像度と表面品質、寸法精度が自慢です。 既に一般産業用途、自動車用途、航空宇宙用途、医科歯科用途、デザイン製品用途で試作から量産までの実績が有り、安心してご利用いただけます。 主な特長 ◆室温大気中で運転可能(保護雰囲気や予熱が不要です) ◆造形時のサポート不要(金属粉がサポートし、容易に除去出来ます) ◆高い寸法精度と繰返し精度(MIMと同等) ◆優れた製品表面品質(仕上げ工程無しでRa 6μm、最高Ra 1μmまで対応) ◆高い生産性(高速で多品種同時多層造形が可能) 詳しくはカタログをダウンロードしてご覧ください。 お問い合わせは、お気軽にお尋ね下さい。
小型ワーク向け!充実の標準性能で高いコストパフォーマンスを発揮します
『Coherent Creator』は、高品質な金属プリントを実現する 小型ワーク向けの金属3Dプリンタです。 充実した標準装備で高いコストパフォーマンスを発揮。 レーザ発振装置に定評のあるコヒレント社の持つ高い技術力を集結させた、 高速・高精度を実現する信頼のマシンスペックを誇ります。 【特長】 ■小型ワークに適したプリントエリア ■材料の種類ごとに分けた理想的な運用 ■充実の標準性能で高いコストパフォーマンスを発揮 ■高品質なfθレンズを採用し歪みの無い精密な焼結 ■一目でわかるユーザインタフェース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
先進的思考がもたらした機能拡張!製造業を担うお客様のより迅速な量産移行にも貢献
『Arcam EBM Spectra H』は、亀裂が発生しやすい素材にも対応する 高温性能設計の電子ビーム方式金属3Dプリンターです。 拡張されたビルドプラットフォームが1,000℃超の高温下での パーツ製造が可能。 また、高温下で割れやすい素材なども適切に加工処理できることから、 今まで量産に向かなかった合金も活用でき、製品の品揃えを より充実させることが可能です。 【特長】 ■一般的なEBMマシンと比較して39%拡大された最大造形容量 ■TiAlなどの高温下で割れやすい素材の加工も可能 ■可動式ヒートシールドによる温度管理性能の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バインダージェット方法のDigital Metalが提案する、金属3Dプリンティングの最先端と、製造業の将来を動画で体感ください
バインダージェット方式3DプリンタのDigital Metalが取り組んでいる「No-Hand Production Concept」、3Dプリンタを核とした生産自動化システムをご紹介します。 システムは、大半のプロセスをロボットが処理することで小型精密の金属部品を高い生産性で安価に生産することを目指しています。 動画では以下のプロセスを動画でご覧いただけます。 ・3Dプリンタによる造形 ・ロボットによる造形ボックスのマテハン ・CNC制御の粉末除去装置 ・ロボットによる部品の炉への投入 Digital Metalでは2013年より産業向けに部品を供給しており、2019年5月現在、30種類・年間約4万点もの部品が量産されています。 金属3Dプリンタの利用が主にプロトタイピングや金型製造にとどまる日本と異なり、プリンタで造形された部品を直接利用する流れが海外で始まっています。 金属3Dプリンティングの最先端と、製造業が向かう将来を是非ご覧ください。
金属3Dプリンターで造形検討の方必見!3Dプリンターでのものづくりでポイントとなる原理・モデル設計・品位などをわかりやすく掲載!
「金属3D プリンター ハンドブック」は金属3Dプリンタ(金属積層造形)の造形原理・3Dモデルの設計の考え方・造形後の品位に加え、造形事例を掲載した小冊子です。 「金属3Dプリンターでの造形に興味はあるけど、実際どんなことができるの?」 「金属3Dプリンターで造形する場合、どんなメリット・デメリットがあるの?」 といった金属3Dプリンターへの疑問を解決すべく、 工程・モデル設計のポイント等を詳しく紹介しています。 ※保有材料 ニッケル合金ALLOY(IN718、C276、X)、チタン、純タングステン、純タンタル、純モリブデン、ステンレス鋼(SUS316L、SUS630)、ステライト6、マルエージング鋼、合金工具鋼(SKD61)、高速度工具鋼(SKH51)、スーパーインバー、アルミ合金(AlSi10Mg、AlSi12) 【掲載内容】 ■金属3D造形の基本 ■3Dモデルの準備 ■造形解析 ■金属3D造形物の品位 ■東レ・プレシジョンの金属3D造形物の品質保証 ■金属3D造形の事例 ■ご注文方法と会社紹介 ※ハンドブックはPDFをダウンロードしてご覧ください。
金属3Dプリンターで造形検討の方必見!造形モデル設計のポイントがこの1冊でまるわかり!
「金属3D プリンター ハンドブック」は金属3Dプリンター(金属積層造形)の造形原理・造形モデル設計時のポイント・事例を掲載した造形検討の方必見の小冊子です。 造形の際にサポートと呼ばれる造形物を支持するための余剰部材がほとんどの場合で必要となります。そのサポートを最小限になるよう設計するためのポイントを分かりやすく解説しています。 【掲載内容】 ■金属積層造形について ■設計ルールについて ■サポート例及びサポート回避策 ■サポートの除去手段 ■ご注文方法と会社紹介 ※今ならイプロスユーザー限定で、「金属3D プリンター ハンドブック」を特別進呈中!詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
バインダージェット方式金属3Dプリンタによる造形品の事例をまとめました。
Digital Metalの特徴は次のようにまとめられます。 ・小型部品を精密に造形できる ・設計自由度が高い ・表面品質がよい ・量産に適している ・形状変更やカスタマイズが可能 Digital Metalの特徴を活かすことで従来工法では実現が難しかった形状の設計が可能です。 事例集ではDigital Metalの造形事例を紹介・解説しています。 バインダージェット方式の金属3Dプリンタでどういった設計が実現可能か参考にして頂けると幸いです。 ヘガネスジャパンではDigital Metalの設計ガイドラインも用意しております。 ガイドラインでは推奨寸法や形状など設計者を対象とした参考情報を示しております。 こちらも無償で提供しておりますので、ガイドラインご希望の方は以下の連絡先へコンタクトして下さい。 なお、当社の競合となる企業の方への送付は控えさせていただきます。予めご了承ください。 ヘガネスジャパン株式会社 担当 宮本 政博(みやもと まさひろ) masahiro.miyamoto@hoganas.com
金属3Dプリンター(積層造形法)だからこそできる設計(DfAM)で新製品の開発をしませんか?
【本文】 金属3Dプリンターの認知度は年々着実に上がっていると言える状況ですが、日本で実際に金属3Dプリンターを活用できている企業が多いかと言われると決してそうではありません。 あくまで一般論ですが、日本企業が既存製法の延長線上で金属3Dプリンターの活用を考える傾向があるのに対し、欧米や中国では金属3Dプリンター(積層造形)により従来工法ではできないものを設計・造形するという発想があります。 従来工法と比較した際に挙げられる金属3Dプリンターのデメリットとしては、一般的に下記の内容が挙げられます**。 ■切削並みの寸法精度は出ない(精密鋳造レベル) ■表面粗さがRa10~25程度 ■(製品の大きさにも因るが)量産には不向き ■コスト **パウダーベッドフュージョン(PBD)方式の金属3Dプリンターを保有する当社比 これらのデメリットに焦点を当てるのではなく、金属3Dプリンターだからこそ享受できるメリットに焦点を当て、新たな設計(DfAM)による製品開発を考えることが重要です。 当社ではそのお手伝いができればと考えておりますので、先ずはお気軽にご相談下さい。