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本製品は、テープ式のストレート型リトルフォーマーです。 本体とマガジンがストレート型になったことにより、狭いレイアウトにも 組み込みやすくなりました。 1分間に10ケースの処理能力を有しており、テープ起こし機構を標準装備。 また、テープ貼付不良・カット不良検知機能などのオプションも多数ご用意 しています。 【特長】 ■省スペース ■ストレート型 ■狭いスペースにも組み込みやすい ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本製品は、ダンボールシートを1枚ずつ引き抜き、ホットメルトで製函する システムの全自動製函機です。 メルト接着行程ではハイスピードシリーダー（高クッション性）を使用し、 高速かつ耐久性に優れたものを採用しています。 タッチパネル標準装備しており、トラブルシューティングを画面を見ながら 行うことが可能。 また、ホットメルト残量低下は信号を受取り、本装置にて警告します。 【特長】 ■シート引抜き、ケース送りの2軸サーボモーター仕様 ■タッチパネル標準装備 ■メルト接着行程にハイスピードシリーダーを使用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本製品は、トレイ式ダンボールシートをホットメルトにより製函、テープ 貼りにて封函するコラボ製品です。 トレイ式ケースを採用することにより、高さの低いケースでも安定した製函 を実現。 封函は、テープ貼りローコストタイプで対応可能です。 【特長】 ■対環境性能を重視 ■トレイ製函機と全自動封函機のコラボ製品 ■高さの低いケースでも安定した製函を実現 ■テープ貼りローコストタイプで対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SCT-10』は、箱詰めから封函まで、多種多様な製品にトータルで対応する セットアップケーサーです。 コンベアにて搬送されてきた製品を陳列・集積し、製函したダンボールに 挿入した後、封函します。 トップ挿入式を採用しており、1分間に10ケースの処理能力を有しています。 【特長】 ■トップ挿入式 ■箱詰めから封函まで対応 ■10ケース/分の処理能力 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『RV-S20』は、整列した製品の集積からケース封函までを20ケース/分で 行うラップラウンドケーサーです。 様々な製品をコンベア上で整列させてシートに乗せた後、ホットメルト塗布 やフラップのプレート圧着をしてケースを封函します。 製品コンベアで搬送されてきた製品を自動振分・集積整列させ、待機シート 上に移載。 製品をダンボールで包み、メルト接着させてから機外へ搬出する一連装置 です。 【特長】 ■ストレート式 ■整列した製品の集積からケース封函まで行う一連装置 ■20ケース/分の処理能力 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PAL-G12』は、空パレットを供給し、積載・搬送を行うシステムです。 パレットへの積載を効率よく自動化。 積載パターンにより各種荷姿に対応いたします。 1分間に12ケースの処理能力を有しており、最大20kgまで搬送すること が可能です。 【特長】 ■パレットの積載を自動化 ■各種荷姿に対応 ■1分間に12ケースの処理能力 ■ガントリー式 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DPL-R60』は、シート供給から製函までを一括して行うシステムライン です。 フォークリフト等で実パレットをコンベアに供給し、実パレットを移動し ながら固定されているPPバンドをカット、粉砕処分します。 シート束をロボットアームで持上げ、次工程コンベアへ移載します。 移載したシート束は紐切り装置により紐をカットし、シートマガジンに供給。 投入されたシートは超高速横型製函機にて製函します。 【特長】 ■複数の工程を組合せ全てを自動化 ■生産性の効率化を図るためのシステム ■ロボット式 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CSR-30T』は、テープ式封函機（テープ貼り機）です。 機内にケースを搬入する前に印字されたバーコードを読み取りケースサイズ を判別。 サーボモータ駆動により内フラップ折り込み部・外フラップ折り込み部・ テーピングユニットのサイズチェンジを自動的に行います。 製函された多種多様なサイズのケースを封函することができ、機内に搬入 されるケースサイズがランダムに変化しても常に対応可能な機械です。 【特長】 ■テープ式封函機 ■多種多様なサイズのケースを封函 ■サーボモータ制御 ■サイズチェンジから封函処理まで対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CSC-10T』は、省スペースを実現するテープ式封函機です。 ケース搬送を停止させフラップを折り込み、テープで封函するシステムで、 一貫した物流システムラインでもスピーディーかつ安定した封函を実現する 当社オリジナルの標準器です。 一般に苦手とされる正方形段ボールなど確実に折り込むために搬送を停止 させた状態で内フラップ､外フラップの順に折り、テーピングユニットにて 上面をI貼りします。 【特長】 ■当社オリジナルテーピングユニット採用 ■サイズチェンジはハンドル調整にて速やか、かつ簡単に行える ■テーピングレッグ長さの調整が可能 ■テープ交換が容易なオープン構造 ■テープ残少検知センサー付 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CFR-10T6M』は、1台で6種類のサイズの段ボールケースをランダムに組 立て、テープ貼りするランダム製函機です。 6台の製函機を導入するよりもはるかにローコストで、さらに設置スペースも 削減することができます。 また、各段ボールマガジンの製函順・製函数が設定出来ますので、計画通り に製函が可能です。 マガジンシート後押さえは、ロッドレスシリンダー方式を採用し、作業の 安全性を考慮しています。 【特長】 ■計画通りに製函が可能 ■レイアウト対応範囲が広い ■安定した製函が出来る自社独自の機構を採用 ■マガジンシート後押さえにロッドレスシリンダー方式を採用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本装置は、マガジン部に横積みされたダンボールシートを１枚づつ引き出し、開口後、内フラップを自動的に折り込みケースの搬送中に内フラップにホットメルトを塗布した後、ケース内側より内外フラップを瞬時に圧着して接着後、機内で待機し、次に製函されたケースで機外に搬出する装置です。 （生産終了時に最後の１～２ケースは機内に残りますので人手にて取り除いて下さい。）
本装置は、マガジン部に横積みされた段ボールシートを下部より１枚づつ引き出し、開口後、内フラップ、外フラップの順に自動的に折り込み、外フラップを保持したままケースの搬送中に粘着テープで底面をＩ貼り後、機外に搬出します。
本装置は、マガジン部に縦積みされたダンボールシートを１枚づつ引き出し、開口後、内フラップを自働的に折り込みケースの搬送中に内フラップにホットメルトを塗布し、その後、外フラップを折り込み、ケース内側より内外フラップを圧着して接着した後、機内で待機し、次に製函されたケースで機外に搬出する装置です。 （生産終了時に最後の1～2ケースは機内に残りますので人手にて取り除いて下さい。） ※シート引抜き、ケース送り サーボモーター仕様
本装置は、マガジン部に縦積みされたダンボールシートを１枚づつ引き出し、開口後、内フラップを自働的に折り込み、ケースの搬送中に内フラップにホットメルトを塗布し、その後、外フラップを折り込み、ケース内側より内外フラップを圧着して接着した後、機外に搬出する装置です。
本装置は、マガジン部に横積みされた段ボールシートを下部より1枚づつ引き出し、開口後、内フラップ、外フラップの順に自動的に折り込み、外フラップを保持したままケースの搬送中に粘着テープで底面をＩ貼り後、機外に搬出します。
本装置は、マガジン部に縦積みされたダンボールシートを1枚づつ引き込み、開口後、下面内フラップを自動的に折り込み、ケースの搬送中に外フラップを折り込み後、サイドベルトで搬送中に粘着テープにてI貼りし機外へと搬出する装置です。
本装置は、マガジン部に縦積みされたダンボールシートを1枚づつ引き込み、開口後、下面内外フラップを自動的に折り込み、粘着テープにてＩ貼りした後、機外へと搬出する装置です。 本装置は、マガジン部に縦積みされたダンボールシートを1枚づつ引き込み、開口後、下面内フラップを自動的に折り込み、ケースの搬送中に外フラップを折り込み後、サイドベルトで搬送中に粘着テープにてＩ貼りし機外へと搬出する装置です。
本装置は、マガジン部に縦積みされたダンボールシートを１枚づつ引き込み、開口後、下面内外フラップを自動的に折り込み、粘着テープにてＩ貼りした後、機外へと搬出する装置です。
本装置は、マガジン部に縦積みされた段ボールシートを1枚ずつ引き込み開口後、下面内外フラップを自動的に折り込み、粘着テープにてI貼りした後、機外へと搬出する装置です。
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