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【特長】 ● 鉄筋、ポストテンションケーブル、空洞、電気配線、および埋設物の探査が可能 ● SFCW 技術を採用 ● 表示装置に iPad を採用し、簡単操作、素早いデータ処理 ● 4 輪全てがエンコーダーでグリップしやすい太めのタイヤ ● 車高は 8mm あり、多少の凹凸も気にせず測定 ● 電源は単3電池のため空輸も心配不要 ● 1度のスキャンで6回分の測定が可能
先端の打撃部(プランジャー)の面積が広く、若材令のコンクリートや石膏ボード、軽量コンクリートのような柔らかい材料の測定のために特別に設計された、 PROCEQ(プロセク)社製のシュミットハンマーです。 このタイプは、型枠の早期脱型などの判断によく使用されています。
特徴 ■押出機入口に取り付けられた圧力センサーにより、コンクリートの供給量が制御されます。 ■材料の種類やペーストの粘度に合わせて、ポンプ変数を設定することができます。 ■ポンプと押出機をリアルタイム制御します。 ■3D CADのデータを入力するだけで製品化が可能です。
コンクリート構造物の分極抵抗と腐食速度を完全非破壊で測定することができるため、コンクリート構造物の維持管理に役立ちます!
【STTシリーズ】は、光回折を用いてシャフトのツイスト現象(リード構造)を可視化する試験機です。 機械加工プロセスのすぐ近くで品質管理を迅速かつ確実に実行。秒単位で試験が行え、従来の方法と比べて大幅に高速化を実現します。 統合された拡大鏡で直接検査を行う「STT-NO」、適合されたデジタルカメラで試験結果の読み込める「STT-NK」、適合されたデジタルカメラで読み込み、PCの画面上で動的試験を行う「STT-NV」のラインアップがあります。
露天掘り鉱山の法面監視レーダにおける業界リーダーのIDS GeoRadar社は、切羽変状と法面のリアルタイム監視ができるHYDRA-Gを開発しました。HYDRA-GはIDS社の最先端ArcSAR技術を使い30秒毎に200m離れた位置をセンチメートルの空間分解能 で計測します。計測精度は、0.1mm以下と非常に高精度な計測が可能です。 環境条件(温度、湿度)は、自動的に計測データに反映させデータ補正します。 併せて装備された光学式と赤外線カメラで撮影された映像により監視領域を目視で確認しデータ解釈を向上させます。 また、早期警報システムを装備しておりユーザー定義に基づき警報を発令する事ができます。 【特長】 ●天候・昼夜を問わずリアルタイムでモニタリング ●計測範囲:100°(水平)、30°(垂直)視野で網羅 ●計測速度:30秒毎にデータ更新 ●精度:0.1mm以下 ●計測空間分解能:20cm×8cm(100m離れた箇所から計測の場合) ●気象条件および温度(-20℃ ~ +55℃)補正機能を装備 ●ユーザー定義の変位値、速度、逆速度により警報を発令 ●リアルタイム処理が可能
LMX200地中探査レーダは、浅いターゲットと深いターゲットを同時に検出し、現場で表示画面にて即座に結果を確認できます。LMX200はユーティリティの場所に広く使用され、地下にあるメインのユーティリティを識別し、マーキングするために使用されます。 天然ガスライン、石油・ガスパイプライン、ケーブルテレビ、光ファイバー、国営通信回線、配電、信号機、街灯などを含む地下電力を見つけるための安全な方法を提供しています。また雨水管、水道管、浄化システム、下水道横および排水PVCパイプを見つけるためにも使用されます。 従来のパイプおよびケーブルロケータを補完する優れたものであり、位置を特定し、マークすることができます。 センサーは-40℃~50℃の環境下で動作可能であり、探査深度は約8 m までデータを収集することができます。
コンクリートの温度と強度を、一定の間隔で読み取ります。 CSセンサは「温度計測」だけの製品では無く「データロガー」でもあるため、CSセンサのみで温度のデータを収集できます。 付属のケーブルを使用し、有線接続でwindowsやiosにデータを取り込めば、無料ソフトウェアによってデータを解析いたします。 さらにSRM(センサリーダモジュール)を使用すれば、Bluetoothでデータの送信ができるので、約10m 離れた位置でもお手元のWindows やiOS で即座にデータの確認が出来ます。 データを取得することにより、コンクリートのマチュリティから、コンクリートの圧縮強度を算出します。 型枠脱型時期の決定や、養生状態の最適化、コンクリート配合の最適化に役立ち、工期短縮に貢献します。 また、NIST(米国国立標準技術研究所)によるトレーサビリティが取得可能で、非常に信頼できる商品となっております。 ※要望に応じて証明書が発行できます。 【使用されている主な業界】 土木建築
測定原理は熱反射に類似しており、光を対象物に照射させ、熱の伝わる伝搬時間をコーティング厚さへ変換します。 特定の素材や材料に左右されず測定が可能で、紛体・液体も問わず測定が可能です。
Stream-UP(ストリームUP)は、マルチチャンネル、マルチ周波数、二重偏波、軽量な車載型GPRシステムです。 広範囲のデータ取得、解析を容易に行う事が可能です。車載型による計測スピードは60 Km/h(最大150 Km/h)と革新的なシステムです。 また、システムは可搬式のため容易にあらゆる探査シーンに対応できます。輸送組み立ては2人で対応可能です。また探査はシステム操作に1人で準備探査が行えます。 Stream-UP(ストリームUP)のマルチチャンネルアンテナは地面に接触することなく探査が可能なためアンテナに掛かる道路からのストレスが軽減されメンテナンス性が大幅に向上しています。
GPRの業界リーダーであるイタリアIDS Georadar社は最先端の地中レーダー技術をトンネル背面調査に応用しました。Stream T(ストリームT)は、トンネル背面検査の革新的な非接触型GPRソリューションです。 Stream T(ストリームT)は、トンネルライニングの厚さや支保工のマッピング、空洞の検出及び湧水箇所の位置を高精度で探査・評価します。
RockSpotは、落石、雪崩、土石流をリアルタイムで特定、追跡、通知できる革新的なレーダシステムです。 この小さくて強力なレーダは、人間の目で見るよりずっと早く、遠くにある、小さな落石を探知します。 RockSpotは、落石の検出や崩落事故のための業界初のエンドツーエンドソリューションであり 、斜面監視の間隙を埋めることが可能となります。 単一の落石イベントをリアルタイムで検出でき、地盤改良の作業員は落石イベントの詳細にアクセスできます。 すべての落石イベントの統計はデータベースに記録されるため、各イベントを分析し、適切なリスクゾーニングマップを作成できます。 RockSpotは、早期の警告を可能にすることで、多くのケースでの生命と資産の保護を大幅に強化し、安全性を次のレベルに引き上げます。 RockSpotは、24時間体制で昼夜を休みなく監視します。最大限の効果を得るために、すべての処理は現地で実行されます。 あらゆる気象条件に耐えるようにシンプルでコンパクトな設計がされており、どこにでもシステムを設置できます。
IBIS-FM EVO傾斜監視レーダは、最高のデータ品質と実証済みの信頼性でサブミリメートルの変位を測定するように設計されています。 既知および未知の広い範囲の斜面不安定性の監視のために、半永久的な安全性と完全な解決を提供します。 IBIS-FM EVO は、鉱山モニタリング用レーダにも使われている斜面監視ガーディアンのソフトウェアを使用して斜面安定リスクを管理しています。 すべてのIDSレーダのための単一のユーザーインターフェイスを持ち、ガーディアンFPM360にシームレスに統合することで、IDSジオレーダの最新の大気補正の恩恵を受けられます。
Dragon社との共同開発により開発されたFT-4000は、グラスファイバー及びFRP用ポータブル超音波厚さ計です。Echo-Echo機能、自動プローブ認識、自動プローブゼロ化とカラーLCDディスプレイ付きのA/Bスキャンモデルです。他のDCシリーズ同様当社の要望に応じて仕様変更を行っており、お手頃価格で重さはわずか260 g(電池含む)、個人差なく誰でも簡単に取扱可能な試験機です。
Dragon社との共同開発により開発されたFT-6000は、重さわずか260 g(電池含む)で個人差なく簡単に取扱が可能な、超音波厚さ計です。当社の要望に応じて仕様変更を行い、独自のキャリブレーション方法を採用しております。お手頃な価格で、非常に薄い材料の厚さを測定するのに適している高精度かつ高解像度な試験機です。自動プローブ認識と自動ゼロキャリブレーション(校正)機能、検出ポイント自動的に配置等、優れた機能が搭載されています。また100ファイル内に10,000測定データが保存可能で、そのデータをソフトウェア無しでPCへ転送も可能です。
Danatronics社が開発したECHO FDは、ポータブル超音波探傷器です。オプションのソフトウェアをアップグレードすることで、腐食及び精密厚さ計としての機能も利用が可能です。 特殊用途向けに、鉛筆プローブ(12 MHz)を含む、5~10 MHzの高いデュアルと遅延ラインから、さまざまなデュアルトランスデューサを提供しています。 ECHO FDは、1~20 MHzの接触および遅延ラインプローブも使用します。 【特長】 ・ポータブルで使いやすい ・オプションソフトウェアにより腐食や精密厚さ計としても利用可能 ・特殊用途向けに様々なタイプのトランスジューサを用意
スイスのScreening Eagle(Proceq社)が開発した最新の地中探査レーダ『GS8000』は、ステップ周波数連続波技術を採用しています。 この技術により、最高解像度にて対象物のスキャン&マッピングが可能です。平らな地形/荒れた地形でも測定可能で、スキャンしたデータはリアルタイムで正確な3Dポジショニングを取得します。 取得した3D画像は、専用アプリにて共有が可能です。またGNSS受信機(MA8000)との併用により、正確な位置情報でのマッピングも可能です。 ※エフティーエス株式い会社は、Screening Eagle(Proceq社)の日本正規代理店です。
測定原理MMM法(Metal Magnetic Memory Method)を用いた、ポータブルな残留応力(応力集中部)検出機です。ISO24497にも準拠しており、腐食・疲労などが発生する前に不良箇所の特定が可能なので、予防処置としての活躍が期待できます。特に溶接部の粗探傷に最適です。 【特長】 ■ISO24497に準拠 ■残留応力(応力集中部)を簡単に検出 ■腐食、疲労などが発生し不良状態になる前に不良箇所の特定が可能 ■渦流探傷で検出できない初期段階のミクロクラック・溶接部のスラグ・ 気孔の検出可能 ■マルチチャンネル操作 ■用途に合わせた豊富なプローブ種類(4種類) ■塗装の上からも測定可能
SIUI社が開発した超音波厚さ計・超音波探傷器『Smartor(スマーター)』は、ソフトウェアのアップグレードにより、超音波厚さ計と超音波探傷器の切換が可能な超音波試験機です。これまでの超音波探傷試験において、屋外日照下での表示画像の見やすさ、及び装置本体の寸法・重量の小型化が求められております。それらの課題を解決しつつ、尚且つ厚さ計としても活躍できる機器が『Smartor(スマーター)』です。本体寸法は198x128x52 mm(重量:0.9 kg)と小型ながら、液晶画面は5.7インチの大きさにより見やすく、「屋外モード」搭載ににより、屋外日照下でも良好に波形を確認できます。 【特長】 ・防塵・防水の堅牢ハウジング(IP66) ・軽量かつコンパクトな設計(0.9 kg:バッテリ含む / 198x128x52 mm) ・5.7インチ液晶ディスプレイ、高解像度640x480ピクセル ・周波数フィルター:使用用途に合わせたフィルター設定が可能 ・直観的インターフェイスにより操作が簡単 ・充実した探傷機能 ・充実した厚さ測定機能 ・外部接続ポート:エンコーダ、ミニHDMI、SDカード、USB
音響パルス反射率測定(APR)の使用は、熱交換器とボイラーチューブ検査に適しています。 非破壊かつ非侵襲的な方法により、チューブ内の欠陥(穴、浸食、閉塞等)を検出します。 測定前準備は、チューブ内部をきれいに洗って乾かすだけです。 測定に関しても非常に簡単で、プローブを穴に差し込み、音響パルスを注入するだけです。反射されたエコーを機械が記録、解析を行い欠陥を検出します。独自の洗練されたアルゴリズムにより、欠陥の確かな位置、種類とタイプを特定します。
透気試験機【パーマトールAC+】は、表層コンクリートの透気性能を完全非破壊で簡単に測定可能です。 周囲の影響を受けにくい2チャンバーセル構造を採用し、操作は使いやすいタッチパネル方式です。 カバーコンクリートの品質確認、表面改質材や表面塗布材の効果確認や塗膜性能の確認等、用途も様々です。 NETIS技術にも登録されております(登録番号:QS-150029-VE)。
マットトラッカーは舗装されたアスファルト車線のエッジを追跡し、舗装機のサイドプレートの動きを自動化して、ジョイントの一貫したオーバーラップを確保します。オーバーラップを確保するには、スクリードフォアマンが常に注意を払っている必要があります。 マットトラッカーがその役目を果たすことで、操作者が他の作業を行うための時間を確保できます。 またスクリードの外側へ操作者が出る頻度を減らすことにも繋がり、事故のリスクも格段に減少します。 【特長】 ・スクリードサイドプレート調節を自動化 ・接合部の品質向上 ・完璧なレーンオーバーラップによる密度の改善 ・操作者の作業の軽減
ZRS 6060(ゼントナー社)は、レトロリフレクション法(再帰反射法)を用いて交通標識と反射材料の視認性測定に役立ちます。機器自体の重さは約2 kgと軽量で、片手で簡単に測定が可能です。またディスプレイに傾斜機能が付いており、どの角度からでも測定結果の確認が可能です。高解像度カラータッチスクリーンを採用しており、昼夜を問わずあらゆる条件下で測定ができます。 【特長】 ・LED照射システム搭載 ・3観測角の同時測定が可能 ・ディスプレイ傾斜機能付き ・高解像度カメラ搭載 ・延長ハンドルにより高い場所でも測定可能(オプション)
トンネル現場における粉体急結剤の自動補給装置です【特許取得済み:5127734】。 ボタン1つで補給作業の実施が可能なので、吹付け後の作業の効率化及び省人化に役立ちます。また添加装置内の粉体重量が1分毎に記録されSDカードに保存されるので、急結剤の消費量管理が可能になりました。急結剤は強アルカリ物質(PH11)で、皮膚炎や塵肺等様々な健康被害が問題視されておりました。この装置では、粉塵濃度を最低限に抑えることが可能なため、坑内環境を汚染することがなく安全に使用が可能です。 【特長】 ・吹付け中の補給作業の必要なし ・粉塵濃度の低減化 ・急結剤消費量の管理が可能 ・急結剤を吸湿させいないので、安定した吹付けが可能
TRAMEX社が開発したCMEX5は、従来のCMEX2同様コンクリートの水分を非破壊で測定可能です。 コンクリートに軽く押し当てるだけで簡単に含水率が測定できます。新しくBluetooth機能が搭載され、専用のアプリを使用して測定値の確認も可能です。またオプションのピンプローブを使用することで、コンクリートだけでなく木材の含水率測定にも適用できます。 【特長】 ■大きく見やすいデジタル液晶(バックライト機能付き) ■コンクリート以外の木材にも使用可能(ピンプローブ使用時) ■測定端子がバネ式で凹凸面にも対応 ■非常に持ちやすく押し当てやすい ■ホールド機能(写真撮影に便利) ■Bluetooth搭載(アプリ使用可能)
【表面吸水量試験機】ポロジット+が、2023年の国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。 https://fts-ltd.jp/news/netis-porosit/ 【測定手順】 1. 吸着ベースを測定箇所にセットして真空ポンプを作動させ、反力を取りコンクリート面に密着し固定する。 2. 吸水カップの下部よりチューブ及び注射器を用いて注水する。 3. シリンダの最上部(水頭:300 mm)まで注水したら、注水バルブを止める。 *開始より約10秒目安 4. 注水完了後、目視にて吸水による水の減少量を高さ変化として計測する(1分ごとに10分まで11回の水面高さを計測する)。 5. 測定した数値を測定値入力シートに入力する。 6. 自動計測されて、結果が表示される。
IML社(ドイツ)が開発したRESI PD-Seriesは、貫入抵抗により木材の腐朽診断が可能です。 測定対象物に機器を押し当てスイッチを入れるだけで、簡単に結果がデジタル表示されます。 ドリルの長さに応じて、製品のラインナップも用意しております。
家族の想いを繋ぐお薬ラックは、遠く離れた場所からでも家族を見守る機能が搭載されています。薬の飲み忘れ、物忘れが増えていないか、熱中症になっていないか等、多くの心配事の解決に役立ちます。 【特長】 ・薬を飲んだら、見守り者へメールで通知 ・遠く離れていても服薬状況を確認 ・温度/湿度アラーム機能で危険を察知 ・飲み忘れメールで認知症の早期発見 ・薬はいつでも取り出し可能 ・大容量ラックで60日分収納可能 ・ネット環境不要
ハイブライトは、コンクリート橋梁デッキの劣化早期発見に特化した地中レーダソリューションです。 16chのアレイアンテナ(幅約1m)を使用するので一度に測定できる領域が大きいのが特徴です。 橋梁専用に設計されたソフトウェア(GRED HD BRIDGE)は、詳細な3D断層探査が可能で、3種類の処理結果がされます。 ○鉄筋腐食マップ ○湿度マップ ○かぶり厚さマップ 【特長】 ・周波数2GHz、16チャンネルのアレイアンテナを使用し詳細な3D断層探査が可能 ・アンテナが幅1mのアレイ方式で測定する為、一度に測定する領域が大きく検査に必要な時間は、最大単一アンテナのレーダに比べて1/16 【橋梁専用ソフトによる処理結果表示 -GRED HD-】 GRED HDブリッジは、特に迅速かつ効果的なブリッジデッキ評価ツールを提供するように設計されています。 ソフトウェアは自動的に鉄筋位置・深さ・アスファルト厚、コンクリート・スラブ厚を検出出来ます。
プロセク社が開発した超音波試験機PD8000は、現場でのコンクリート構造物イメージングが可能です。 カップリングペースト不要なので、現場での準備に時間もかかりません。 コンクリートの最大探査深度は1 mです(Basicの場合)。
Amberg社は10年以上レーザースキャナーを用いたトンネル施工の 出来形管理に従事しており、今回のトンネルスキャナーは トータルステーションと連携して座標のデータが絶対座標系で 管理できます。 【特長】 ・トンネル線形に対応した絶対座標系で計測 ・計測開始から結果表示まで約3分(位置出しを含めると約5分) ・事務所でPCに接続するとデータ処理&解析、データ出力、帳票作成が可能 ・坑内タブレットで指定した位置をタップすると、トータルステーションが レーザー照射
最先端ArcSAR合成開口技術を使用し、15秒毎に計測ヘッドを左右に動かし、切羽全面をスキャンします。 計測精度は、0.1mm以下と非常に高精度な計測が可能です。 【特長】 ・24時間切羽監視が可能 ・15秒毎に切羽をスキャン(24時間で5,760回スキャン) ・0.1mm精度で計測可能 ・落石前の微小な変位、挙動を高精度で検知 ・スキャンデータはリアルタイムで処理し、タブレットに結果を表示 ・初期変動を検知し、警報発令 ・データは遠隔地からも閲覧可能
覆工コンクリートを伝搬する超音波の振幅の大きさにより、初期強度を 推定できる脱枠強度管理システムです。 2020年にNETISに登録されました(登録番号:KK-200048-A)。 生コン投入時から連続測定可能で、任意の時点で初期強度を推定し、 所定強度の到達を確認することで脱枠が可能になります。
測定箇所の表面に特殊シール材を貼り付け、ダブルチャンバーを押し当てます。外側チャンバー内を減圧して吸着させ、次に内側チャンバー内の空気(透気試験の場合)もしくは蒸留水(透水試験の場合)を加圧させ、コンクリート内に浸透させていく非破壊試験方法を用いています。 コンクリート構造物の施工現場で測定可能な表層透水係数P値からは、 水が関与する劣化との関連が大きい水密性、耐久性等の性能を非破壊で 検査することが可能です。
IBIS-FSは、橋や建物、歴史的建造物や塔など、構造物の監視の為のレーダ干渉技術を応用した変位計です。 従来の計測方法に比べて圧倒的な優位性があり静的および動的のモニタリングに使用できます。 また、監視対象物にプリズム等の反射体を設置する必要が無く最大1km離れた場所から監視できます。 サンプリングは200Hzまでの構造振動サンプリングができます。 また、昼夜天候問わず計測できます。
レーダ干渉技術により、広範囲を高精度でモニタリングします。 火山、斜面の変位監視は、自然災害を防止する為に必要な課題です。 IBIS-FMは、ノンプリズムで計測可能なので、直接観察下へアクセスせずに計測できます。 最大0.1mmの精度で各点の時系列変位を評価します。 斜面崩壊、地質/地盤解析に有効な大規模データモニタリング機能により、 IBIS-FMはスライドレール上から対称面を連続計測し、直ちに相対変位をコントロールPC上に表示します。 昼夜関係なく24時間体制で自動モニタリングを行い、高精度な大規模データモニタリングに最適です。 IBIS-FMは計測する範囲を任意に設定できます。
音響パルス反射を利用した探傷器『APRIS』は材料を問わず、複雑な形状の内径に適用できます。 1チューブ10~15秒以内に測定可能で、カップリングも不要です。 特にU-ベント管に対して非常に有効です。 初心者でも簡単に操作でき、PCを使用してデータの管理や報告書作成も 可能です。
測定原理は熱反射に類似しており、光を対象物に照射させ、熱の伝わる 伝搬時間をコーティング厚さへ変換します。 特定の素材や材料に左右されず測定が可能で、紛体・液体も問わず測定が 可能です。
Flaw Detector 100(略称:FD100)は、広範囲な測定を提供します。 DGS, DAC, AVG, TGC及びAWSのポピュラーな探傷技術の全てが含まれて おります。A, B, C, L&Sスキャン及びTOFD機能により、ユーザーは より多くの測定データ取得が可能です。
2003年市場で初めて赤外線カメラを採用し、その際はSARSの影響がある地域の空港のチェックポイントで通過する乗客の体表面温度を測定し、 健康状態の確認に役立ちました。 人が多く行き交う場所(空港,守衛所,ショッピングモール等)での活躍が 期待できます。
紙やフィルム、ゴム、樹脂製品の硬さ試験機です。 材質を問わず様々な製品を測定できるので、品質管理にも役立ちます。 金属製品に関しては、HS・HRC・HV・HBに換算可能です。 また操作も非常に簡単で、経験のない人でも正しい検査結果が得られます。
自動車業界においてスポット溶接は、非常に重要な要素で、 品質に大きな影響を与えます。 UT/xは、1mmピッチで61個の独立した素子を組み込んだ、 15MHz・PAマトリックストランスデューサを使用し、独自のアルゴリズムに従ってスポット溶接のナゲット径、ナゲット面積とナゲット厚さを求めます。
プロフォメーターコロージョンは、JSCE-E601-2000など多くの規格で 取り入れられている自然電位法を採用しています。 一部、鉄筋を露出させてケーブルを接続し、微弱な電気を流すことで、 コンクリート中の鉄筋(鋼材)の自然電位を計測します。 測定値はカラーマップとして本体に表示され、パソコンにデータ転送する こともできます。
<硬さ試験機> ■e-computest 圧子を変えることなく、あらゆる金属の硬さ測定が可能。 付属のアンドロイドタブレットで、データの共有や管理も可能。 ■e-handy エルンスト社が開発した特許取得済みの硬さ試験機(DIN50158規格)。 電気抵抗を測定し、それを硬さに変換。 ■e-dynatest 材料特性に合わせた換算式の選択がなく、簡単に試験可能。 個人差による数値のばらつきなし。 ■ブリネルテスター 使いやすく個人差がない、携帯用ブリネル硬さ試験機。 小さい形状から大きい形状まで高精度で試験可能。 <ブリネル圧痕径自動読取装置> ■e-Brio2 ブリネル硬度計で押し込んだくぼみ径を0.001mm分解能で読み取り、 自動的にブリネル値を表示。
【特徴】 ・表示装置に波形表示が可能(ズーム、スクロールも可能) ・ゲイン、パルス電圧が変更可能 ・伝播時間、伝播速度、コンクリート強度、弾性係数などの測定が可能 ・用途に合わせたさまざまな測定モード ・大容量のメモリ(8GB) ・データ処理ソフト ・さまざまなトランスジューサーを取付け可能 ・トランスジューサーホルダー(オプション)
ウェブハンドリングの課題を解決!非接触の塵埃除去装置などを紹介