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『AFT8130A』は、簡易操作でフィルターの粒子捕集効率を迅速且つ正確に 計測できるフィルター効率自動検出装置です。 装置前面にはカラータッチスクリーンがあり、フィルタホルダー部に 被験フィルターをセットするだけで、短時間(10秒)に試験結果を表示します。 内蔵のマイクロプロセッサーは、自己診断機能を有する事から、高精度な データを得ることが可能。装置の操作手順、動作進行状況等も表示しますので、 人為的ミスもなく、容易に利用できます。 【特長】 ■PLC(Programmable Logic Controller)による 自動化で操作が極めて簡単 ■捕集効率99.9999%(透過率0.0001%)まで対応 (新型フォトメーターを搭載する事により実現) ■正確なサンプル流量とフィルター圧力損失を計測 ■自己診断機能を有する ■RS-232を介してPCのデータを転送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『3095(3098 PTT PLUS 3090 EEPS(TM))』は ロス率低減及び高い背圧でのサンプリングに対応した粒径分布計測器です。 3090EEPSは、エンジンから排出されるPMの粒子径分布を リアルタイムに計測。3098PTTはPTTによる希釈機構と、 揮発性粒子除去機構であるCSから構成されています。 Porous Tube Thermodiluter希釈機構を採用し、 装置内における粒子ロスを低減します。 【特長】 ■EEPSと組み合わせることで、個数濃度および質量濃度粒子径分布を リアルタイム(10 Hz)に取得 ■次期欧州排ガス規制 PMP法で導入が検討されている揮発性粒子除去装置 (Catalytic Stripper)を搭載 ■熱泳動および拡散による粒子ロスの低減 ■新しいソフトウェアにより、PTTの希釈倍率やEEPSの制御が可能 ■PPTの校正はモジュールタイプの流量コントローラーを交換するのみ ■EEPSをPTTに後付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DHA-80』は、15枚のフィルタをプリセット可能な シーケンシャルハイボリュームエアーサンプラーです。 ダストやエアロゾルサンプリング向けに開発。フィルタは、予め セットされた時間にギア駆動によりサンプリング位置に自動的に移動。 様々なインターフェースによって自動のモニタリング・システムへデータを 集積させることができ、フィールドハウジングは、屋外設置に適しています。 吸引ラインに圧力的負荷を与えない設計により、静音性も非常に優れています。 【特長】 ■フィルタ自動交換機能付連続式ハイボリュームエアーサンプラー ■15枚のフィルタをセット可能 ■100~1000 l/minでの正確な流量制御 ■フィルタ径:φ150 mm ■インレットはTSP/PM10/PM2.5/PM1から選択可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AQ Guard/AQ Guard Ambient』は、大気中の 粒子状物質をモニタリングするコンパクトなローコストセンサです。 高度な変換アルゴリズムを用いてリアルタイムに質量濃度(PM)を算出・ 表示します。 ポータブルでありながら、高分解能の粒径分布や質量濃度を精度良く測定。 また自動校正機能により、長期間安定して測定が行えます。 【特長】 ■Fidas(R)200シリーズの粒子検出技術を応用し個数濃度(CN)、 PM1/2.5/4/10、TSPを同時測定 ■測定データに基づきAQI、IRIを算出(AQ Guardのみ) ■高度な変換アルゴリズムにより高精度に各PM値を算出 ■吸引流量・粒子センサ・ガスセンサの自動校正機能で長期間の安定した測定が可能 ■校正なしで最長2年間使用可能 ■NISTトレーサブル試験粒子を用いたユーザー校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『モデル3321』は、Time-Of-Flight(TOF)という計測原理を 用いた装置で、2点間のレーザーを通過する粒子の時間を計ることで 粒径を算出し、粒径分布をリアルタイムに計測することが出来ます。 計測できる粒子径範囲は0.5 ~20μm で、Aerodynamic Diameter(空気動力学径) として求められます。 また、Time-Of-Flight原理と共に、各粒子の光散乱強度も同時に計測しております。 【特長】 ■粒子径範囲:0.5 ~ 20 µm ■取扱いがしやすく、幅広い用途に対応 ■高い分級能:トータル 52 ch(空気動力学径) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『スポットサンプラー』は、凝縮粒子カウンター(CPC)用に開発された 水凝縮技術を利用し、濃縮されたドライなサンプルをマルチ捕集板 もしくは懸濁液として少量の溶液中に連続的に捕集することができます。 これにより、簡易的に、且つ、高い時間分解能で複数地点での 微粒子化学組成の特定評価を可能としました。 また、米国National Institutes of Healthの予算補助を受け、 Aerosol Devices Inc(ADI)社により開発された当製品の技術は ADI社が特許取得しております。 【特長】 ■粒子の跳ね返りもなく、高い捕集効率を有す ■熱分解を低減させ、微生物の生存能力を維持 ■サンプリング設定は1分~24時間で連続サンプリングが可能 ■濃縮サンプルの少量抽出により、分析感度を向上(検出限界/定量下限)可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『VSP-G1』は、簡易・迅速・再現性のあるナノ粒子生成を提供する デスクトップ型ツールです。 リアクターチャンバーをベースユニットから取外すことが可能な設計は、 安全性や取扱いにおける簡便性をもたらします。 多種多様な材料元素を用いることができるため、 様々なユーザーのニーズに対応可能です。 【仕様(抜粋)】 ■電源:110~240 VAC ■外形寸法:52x30x20 cm(ベースユニット) ※リアクターユニット取付時+10 cm ■重量:19 Kg ■流量:1~30 L/min ■キャリアガス種:N2またはAr ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PPS-M』は、サンプリングラインに直接接続することが可能な 粒子個数濃度センサーです。 オプションのサンプリングホットホースを接続することで、 保温しながらセンサー内部まで対象ガスを搬送することができます。 センサー内部は、ヒータが装着されており200℃まで温調可能。 専用保温ジャケットによりセンサーボディーの温度を維持することができます。 【特長】 ■テールパイプに常設可能 ■低温環境(-20℃まで)計測 ■高圧・高温条件下でも計測可能 ■リアルタイム検出および連続稼働 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。デモ機貸出も行っております。
『モデル3160』は、異なる粒径の試験粒子を用いて効率計測が可能で、 各粒径毎の単分散粒子にて捕集効率を計測し、効率曲線を求めることが出来る フィルター捕集効率試験装置です。 試験粒子の粒径を選択的、且つ単分散に発生させる「DMA(静電分級器)」と ナノサイズの超微小粒子まで正確に検出できる「CPC(凝縮粒子カウンター)」 が用いられています。 【特長】 ■ヨーロッパ規格(EN1822,パート3 HEPA&ULPA filter media)に準拠 ■極めて単分散度の高い試験粒子の発生が可能 ■粒径毎に、捕集効率を99.999999%まで評価 ■プロセッサーの自動化により操作が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SMPSモデル3938シリーズ』は、2.5~1000nmという サブミクロン領域の粒子を、トータル167チャンネルの高分級能で 連続的に計測する自動連続粒径分布計測装置です。 2種類のDMA(静電分級器)と5種類のCPC(凝縮粒子カウンター)を 研究目的に応じ自由に組み合わせることができます。 これにより、より詳細で目的に添った粒径情報を得ることが可能です。 さらに、DMAが組み込まれたモデル3082静電分級器とCPCはそれぞれ単体で、 単分散粒子発生器と粒子個数濃度計測装置として使用することも可能です。 【特長】 ■短縮化された計測時間:1回の粒径分布データを最短10秒で計測可能 (時間はユーザーにて選択) ■高分級能データ:2.5~1000 nmの粒径幅で最大 167チャンネルの分級能を有す ■ISO15900-2009に準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PALAS社が開発した「welas(White Light Aerosol Spectrometer)」は、 白色光源を用いたエアロゾルスペクトロメーターです。 新モデル『welas digitalシリーズ』は、高速20MHz信号プロセッサーを 搭載し、連続した個々の粒子信号を分析します。 この新技術により光散乱計測のコインシデンスエラーを軽減し、 個々の粒子の識別を行い補正します。 従来のモデルに比べ更に高濃度の計測にも対応可能となりました。 【特長】 ■白色光源と90度散乱光によるスムーズな較正曲線 ■細かい分級チャンネルとシャープな分級特性 ■検出粒径 0.2~105μm(センサーにより異なる) ■最大10~6個/ccの高濃度個数測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『モデル 3090 Engine Exhaust Particle Sizer(EEPS)Spectrometer』は、5.6~560nm粒子をトータル32チャンネルの分解能で計測する ナノ粒子粒径分布計測器です。 TSI社のSMPS同様に、粒子の電気移動度を用いて分級しますが、 検出器としてCPCの代わりに多段の低ノイズエレクトロメーターを使用。 これにより、0.1秒という高い時間分解能での粒径分布計測が可能となり、 リアルタイムでの粒径分布変化を観測することができます。 【特長】 ■リアルタイム計測 ■幅広い粒径範囲 ■簡単操作 ■幅広い濃度レンジに対応 ■高サンプル流量 ■中和器不使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 デモ機の貸出しも行っております。
当資料では、粉体評価の問題点や、DMA法による粒子分級、 粉体分散溶液のイオン化による粒径分布測定など、 微粉体の個数評価について掲載しています。 微粉体の個数評価方法には、微粉のまま個数評価する方法と 溶液分散させて評価する方法があります。 「微粉のまま個数評価」では、凝集しやすい粉体を1次粒子径で評価。 多チャンネル測定によって存在割合を解析します。 「溶液分散させて評価」では、2.5nmからの粒子径分布測定で 1次粒子径だけでなく凝集状態の評価や粒子分級も可能です。 【掲載内容(抜粋)】 ■微粉体サンプル 個数評価方法 ■高分散粉体発生装置による微粉評価 ~RBG1000~ ■RBG1000の発生機構 ■微粉体粒径分布評価 ■微粉体評価方法(100-1000nmレンジ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、東京ダイレック株式会社の取り扱う『Liqui Scan』による 高分解能粒径測定+ナノ粒子分級について掲載しています。 『Liqui Scan』は、2.5nm~1000nm(1μm)までの測定可能粒径範囲をもつ 走査型ナノ粒子計測装置です。 多分散サンプルに対して各々の粒子径に対する濃度を表示し、 粒子個数濃度計測装置として高い信頼性をもっています。 【掲載内容(一部)】 ■LiquiScanとDLSの測定原理の違いで出来ること ■SMPS詳細装置紹介 走査型ナノ粒子計測装置(2.5nm~) ■DMAの分級原理 ■水タイプ核凝縮粒子カウンターWCPC原理 ■~モビリティ径評価のよくあるご質問~ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。デモ機貸出も行っております。
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