『ドライエイジングセラー』は、完全国産メーカーの安心設計の加湿しないエイジングビーフセラーです。オーダーメイドが可能で、熟成には欠かせない温度、湿度、風をお客様が任意で設定可能です。国産メーカーですので、部品交換やメンテナンスもスピーディに対応しております。 【特長】 ■庫内の温度は1℃、湿度60〜80%をキープ ■規格製品によるコストダウンを実現 ■国産だからメンテナンスも迅速 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

当社は、昨今益々注目の集まるエイジングビーフ(熟成肉)専用セラーや、ワインセラー、ショーケースなどを 安全かつ安心の純国産メーカーとして設計・製造しております。 国産メーカーなので、部品交換やメンテナンスもスピーディーに対応可能です！ 【当社製品の特長】 ●オーダーメイド対応 ●規格製品によるコストダウンを実現 ●国産だからメンテナンスも迅速 加湿しないドライエイジングセラーや、照明・ガラス・外装などオーダーにも対応しており、様々なニーズに合わせ フレキシブルに対応致します。 是非一度お試しください！ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。

ドライエイジングに欠かせない温度湿度管理システムを、弊社ではタイムマシーン株式会社と提携しドライエイジング熟成庫と一緒に提案をしています。 熟成庫の庫内温度、湿度は1℃～3℃、湿度は60％～80％と一般的に言われています。 ですが常に温度湿度をチェックして記入するにしても24時間体制では不可能が多い中、温度湿度管理システムを使用すれば庫内温度、湿度が1分ごとに更新され尚且つ、2年間にさかのぼりチェックする事が可能になります。 また、約40日間にわたる熟成期間中に万が一のトラブル発生時にはメールで異常を知らせて機能も付いています。 【特長】 ■庫内温度、湿度を1分ごとに記録 ■トラブル発生時にメールにて通知 ■庫内の相対水分量が一目で確認可能　など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

熟成肉の基礎知識は、熟成肉のメカニズムについて解説した資料です。 【掲載内容】 ■熟成肉の方程式 ■熟成肉のメカニズム ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。

赤身にくがとう日本橋本店様に熟成庫を納品しました。 熟成肉を自店舗で熟成させたうえで、お客様に提供したいという思いからから始まり納品に至りました。

エンパイアステーキハウス様に納品しました加湿しない熟成庫のご紹介です。 【特徴】 ■温湿度管理システムの中で加湿をしない ■外部からの水分を供給せずに十分に湿度が85％位まではコントロール出来るシステムを採用

南青山36ステーキ様に枯らし熟成庫とショーケースを納品しました。 店内の奥の一角をショーケースや枯らし熟成庫の為にステージを設けて頂き食材を見て選ぶ事も可能になります。今回は現場がビルの９Fと言う事もあり、下見から始まりさすがに階段での搬入は無理な為、一部は現場施工となりました。この様な現場は都内とか繁華街ではよくある事なので是非、ご相談いただけますと幸いです。

岩手ヌッフデゥパプ様に納品しました枯らし熟成庫のご紹介です。 『厨房と店舗を繋げ、尚且つお客様側から厨房内が見えないように』とのご要望をいただき、納品いたしました！ 【納入事例】 ■岩手ヌッフデゥパプ様 ・両面ガラスし厨房と店舗を繋げ、お客様側からは厨房内が見えないようにガラスにもうひと手間加えました。 ・店舗からは厨房は見えませんが、厨房からは庫内がすっきりと見えるのでどのお肉がどこにあるかは一目瞭然となりスピーディな扉の開閉が可能となりました。

六本木グランドタワービルB1に格之進さんの新ブランド格之進Nikutellがオープンしました。 格之進Nikutell様に実際に導入した事例をご紹介いたします。 【納入事例】 ■格之進Nikutell様 ・天井から吊り下げるタイプの熟成庫を使用 ・Nikutellの一押し商品はハンバーグでもなく、話題になったメンチカツでも無く、ブロックのスペアリブ ・じっくりと熟成したお肉をまたオーブンでじっくり2時間半かけて火を入れる徹底ぶりのお肉

青森川村精肉店様に熟成庫を納品した事例をご紹介いたします。 川村精肉店様の工場増設に伴い、加工場の中に熟成室を設けて頂きました。試験的に始めて、将来はプレハブ型熟成庫を設けて本当の熟成肉を追求していく計画です。 弊社の熟成庫には大きさ別に4タイプあるのですが、今回ご採用頂いたのは１番の売れ筋であるW1,500タイプ（約30kgタイプ、部位や大きさにより変わります）です。

名古屋　焼肉屋たつや様に熟成庫を納品した事例をご紹介いたします。 今回は熟成庫W1,500ｍｍを導入頂きました。焼肉屋業態なので国産黒毛和牛にもこだわりを持ちながら経産牛などを熟成しお客様に提供したいというオーナーの希望により今回の導入に至りました。 熟成と腐敗を理解されていないお店がまだまだ多い中、きちんと熟成するためにはお肉の選択のみならず、機器の選定も重要です。弊社の熟成庫は温度はもちろん湿度もお客様の任意のもと１％単位で設定が出来ます。

跳牛様に納品しました枯らし熟成庫のご紹介です。 ドライエイジングと枯らしは、同じ熟成ではあるが湿度や風などが違ってきます。そのため弊社ではドライエイジングと枯らしでは中の冷却器からファンモーターなどの機器を変更しています。枯らし庫なので湿度は高めに設定しています。高温恒湿庫とは違うがもちろん外部からの加湿などは行わずに高湿度に持っていける独自の設計です。

都内某所に熟成庫　プレハブ型1.5坪　を納品しました。 弊社での熟成庫と言うとセラー型が多いと印象の型もいらっしゃるかとは思いますがしっかりとプレハブ型も対応しています。 危険な加湿器などは使用せずに微調整をする事で高湿度になるように設計されており、さらに冷凍機はインバータータイプを使用する事により庫内の条件や外気条件を機械が判断し、最適な出力を出す為省エネにもつながっています。

本資料では、オーダーメイドワインセラー・熟成庫の設営事例を紹介しています。 お客様用と従業員用の出入口を設けた「大型ウォークインワインセラー」や、 ガラス張りながら温度変化や紫外線をカットした熟成庫など、 様々な酒店・レストランの事例をご覧いただけます。 【掲載事例】 ＜ワインセラー＞ カクヤス銀座店様、quindi様、エンパイアステーキハウス様 ＜熟成庫＞ 格之進Rt様、ANAインターコンチネンタルホテル様、 ブッチャーズファクトリー様、跳牛様 ※本資料は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 　お問い合わせもお気軽にどうぞ。

当社の『熟成庫（卓上型）』を、金のイタリアン様へ納入した事例を ご紹介します。 W900×D700×H730の小型の熟成庫ながら温湿度管理は当社の実績と 経験が凝縮された熟成庫です。 今までは大きいサイズばかりでしたが小型の熟成庫開発出来ました。 【事例】 ■お客様名：金のイタリアン様 ■製品：熟成庫（卓上型） ■仕様：W900×D700×H730 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ANAインターコンチネンタルホテル、ザ・ステーキハウス様に 熟成庫を納品頂きました。 今回の条件は平均湿度80％で庫内温度は1℃、庫内には風が循環する事。 庫内容積が大きく、尚高さが高いこの様な熟成庫でこの条件をクリアするのは 正直難しく、簡単に加湿器を入れれば庫内の冷却器が霜付きを起こし、 雑菌の発生にもつながってしまいます。 数多くの実績を持つ当社だから可能となりました。 また、厨房側からも庫内の状況を確認したいとのご要望を頂き両面ガラスの 仕様に。シェフは背面のガラス越しに常に熟成庫の中を確認しています。 【事例】 ■納入先：ANAインターコンチネンタルホテル、ザ・ステーキハウス様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

代々木八幡の駅から徒歩3分の宙2回に店舗を構える格之進Rt様に 熟成庫を納入した事例をご紹介します。 格之進様と言えばもちろん熟成肉が楽しめるレストランです。 この店舗での熟成庫のコンセプトはヨーロッパ（特にフランス）。 オープン数か月前には社長自らフランスの有名なブッチャーが居る店舗や 牧場を見学して回り最終の形にするまで何度となく打合せを重ねました。 リブやモモはもちろんスネ肉なども温度、湿度、風をコントロールしながら 日に日に美味しさを増していきます。 【事例】 ■納入先：格之進Rt様 ■納入品：熟成庫 ■コンセプト：ヨーロッパ（特にフランス） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

沖縄県浦添市にオープンされたPIZZAHOUSE様に、ワインセラーと熟成庫を 納入した事例をご紹介します。 ワインセラーは、熟成庫ともに幅2,500mm高さも2,500mm。 ワインセラーとしては決して大きくは無いですがドアが両面開きに なっている為、ワインの収容量も約2倍の300本以上のワインが入ります。 同店は移転される前からプレハブ型の熟成庫でお肉の熟成を行われていた お店で、現在はNYスタイルの28日熟成がメインとなっています。 熟成庫の中だけで約600キロ以上の肉が入るキャパを持つ熟成庫型のセラーを 納入させていただきました。 【事例】 ■納入先：PIZZAHOUSE様 ■納入品：ワインセラー・熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

岩手ヌッフデゥパプ様に、枯らし熟成庫を納入した事例をご紹介します。 厨房と店舗を繋げたいとの事でしたので両面ガラスにし、 尚且つ厨房側に扉を付けお客様側からは厨房内が見えないように ガラスにもうひと手間かけました。 店舗からは厨房は見えませんが、厨房からは庫内がすっきりと見えるので どのお肉がどこにあるかは一目瞭然となりスピーディな扉の開閉が可能です。 【事例】 ■納入先：岩手ヌッフデゥパプ様 ■納入品：枯らし熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

南青山36ステーキ様に、枯らし熟成庫とショーケースを納入した事例を ご紹介します。 店内の奥の一角をショーケースや枯らし熟成庫の為にステージを設けて頂き 食材を見て選ぶ事も可能になるかと思います。 現場がビルの9Fと言う事も有り、下見から始まり、さすがに階段での搬入は 無理な為、一部は現場施工となりました。この様な現場は都内や繁華街では よくある事なので是非、ご相談いただけますと幸いです。 【事例】 ■納入先：南青山36ステーキ様 ■納入品：枯らし熟成庫・ショーケース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

都内某所に、熟成庫（プレハブ型1.5坪）を納入した事例をご紹介します。 当社での熟成庫と言うとセラー型が多いと印象の方もいらっしゃるかとは 思いますがしっかりとプレハブ型も対応しています。 今回のお店はしっかりとニューヨークの本店を日本で再現したいが コンセプトの為見えない場所ではありますが店内に設置。 温度コントローラーとヒューミーコントローラーにより、危険な加湿器などは 使用せずに微調整をする事で高湿度になるように設計されています。 【事例】 ■納入先：都内某所 ■納入品：熟成庫（プレハブ型1.5坪） ■コンセプト：ニューヨークの本店を日本で再現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

福岡市中央区六本松の跳牛様に、枯らし庫を納入した事例をご紹介します。 当社ではドライエイジングと枯らしでは中の冷却器からファンモーターなどの 機器を変更しており、枯らし庫なので湿度は高めに設定。 高温恒湿庫とは違いますが、もちろん外部からの加湿などは行わずに高湿度に 持っていける独自の設計です。 【事例】 ■納入先：跳牛様 ■納入品：枯らし庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

格之進R+様、格之進82様に、熟成庫を納入した事例をご紹介します。 通常、棚の照明は棚裏の後部に取り付けることが多いので、商品がお客様の 目からだと暗くなってしまいます。 長年ショーケースメーカーで勤務していた時から照明を前から照らすだけで どれだけきれいに演出が出来るかと思っていました。 初めての採用で正直不安も有りましたが、今回1番良かったと言って 頂いたのはこの照明。下の方からアッパーな照明でお肉を照らすので 本当のお肉の色が再現できています。 【事例】 ■納入先：格之進R+様、格之進82様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社オークス様に、肉、魚熟成庫1体型を納入した事例をご紹介します。 サイズはW1500×D800×H2200で、間仕切り仕様。2温度、2湿度です。 今回は魚の熟成庫で、富山ならではの海の幸をより美味しくします。 【事例】 ■納入先：株式会社オークス様 ■納入品：肉用熟成庫、魚用熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

兵庫県明石市の焼肉新香苑様に、枯らし熟成庫W1,800を納入した事例を ご紹介します。 今回は枯らし庫で、黒毛和牛のA4若しくはA5まで熟成させたいとのご要望を 頂いたため、低温、高湿（1℃、80％）をキープし、風もドライエイジングに 比べれば弱めに設定。 サイズはW1,800×D800×H2,200、当社の企画サイズでは1番大きく その重厚感は圧巻です。この庫内を隅々まで温湿度コントロールできるのは 手前みそではありますが当社だけだと自負しています。 【事例】 ■納入先：焼肉新香苑様 ■納入品：枯らし熟成庫W1,800 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ママトコキッチンバトン様に、熟成庫を納入した事例をご紹介します。 ホルスタインを枯らしにするのは初めてでしたが、チャレンジする事は 自分たちの成長にも繋がると思い試行錯誤をしながら施工。 ホルスタインは水分が多いので水分活性の為には本来は扇風機を使いますが、 当社、オリジナルの除湿時にのみファンを使い香りは弱いが味はしっかりと 濃いを目指しました。 【事例】 ■納入先：ママトコキッチンバトン様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

六本木グランドタワービルB1にある格之進Nikutell様に熟成庫を納入した 事例をご紹介します。 納品させて頂いた熟成庫は、天井から吊り下げています。 今回は吊り下げてみませんかと発した一言から話がどんどんと進んでいき、 ケースの設計から始まり吊り下げる時の補強の問題等々ありましたが、 やはり間違ってなかったと思わせて頂けたのは、プレオープン前の 社長との会話で気に入って頂けた時に実感いたしました。 【事例】 ■納入先：格之進Nikutell様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社の『熟成庫』をSaito Farm様に納入した事例をご紹介します。 納品させて頂いた熟成庫はW1,800×D750×H2,430mm（通常の高さより23センチも高い）で、 当然ながら入る場所は1ケ所のみ、店舗正面のガラスを外して入れるしかない様な 大工事になりました。 このサイズの熟成庫になると約400kgの熟成肉は入ります。 ショーケースはレジカウンターと並べたいとご要望を頂いたので前引き戸にしました。 前引き戸であればお客様の真横に並び商品説明をしながらご購入頂ける接客販売が 可能になります。ショーケースの中にはグラスフェッドビーフが並んでいます。 【事例】 ■納入先：Saito Farm様 ■納入品：熟成庫 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社は、昨今益々注目の集まるエイジングビーフ(熟成肉)専用セラーや、ワインセラー、 ショーケースなどを安全かつ安心の純国産メーカーとして設計・製造しております。 国産メーカーなので、部品交換やメンテナンスもスピーディーに対応可能です！ 【当社製品の特長】 ●オーダーメイド対応 ●規格製品によるコストダウンを実現 ●国産だからメンテナンスも迅速 【納入事例（一部）】 ■ワインセラー（百貨店、飲食店など） ■熟成庫（飲食店、精肉店など） ■ショーケース（カフェ、パティスリーなど） 加湿しないドライエイジングセラーや、照明・ガラス・外装などオーダーにも対応しており、様々なニーズに合わせフレキシブルに対応致します。 是非一度お試しください！ ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。