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■概要 その物質の「危険性」、きちんと把握できていますか? 法律上は「危険物」でない物質でも、潜在的な危険性を有する場合があるので注意が必要です。 日本カーリットでは、危険性評価に関するオンデマンドセミナー(全4回)を無料配信中です。 ここでは、熱安定性試験を中心に解説した「化学物質の危険性評価」と「粉塵爆発試験」をご紹介いたします。 ■セミナー内容 【化学物質の危険性評価】 (1)危険性評価とは? ・過去に学ぶ危険性評価の重要性 ・「安全性評価」と「危険性評価」の違い (2)試験項目 ・スクリーニング試験(熱安定性試験) ・爆発性試験 ・実規模試験 (3)ご依頼にあたって (4)最後に 【粉塵爆発試験】 (1)粉塵爆発とは? ・燃焼の3要素 ・粉体の危険性 (2)試験項目 ・下限界濃度測定 ・限界酸素濃度測定 (3)ご依頼にあたって (4)最後に ■視聴方法 「セミナー視聴はこちら」から視聴可能です。
■概要 消防法における危険物の規制は、危険物か非危険物かの判定や指定数量の決定など、すべてが試験によって判断されています。 本セミナーでは、消防法の基本情報から試験方法まで分かりやすく解説し、実際の試験映像もご覧いただけます。 ■セミナー内容 (1)はじめに ・消防法とは?危険物とは? (2)試験のご紹介 ・危険物の性質と試験方法 ・危険物の優先順位 (3)ご依頼にあたって ・必要な情報、納期 (4)最後に ■視聴方法 「セミナー視聴はこちら」から視聴可能です。 専用ソフトのダウンロード等は必要ございません。 ■こんな方におすすめ ・国内で危険物を貯蔵、運搬している又はその予定がある方 ・試験映像を見てみたい方 ・試験を依頼する手順が知りたい方 ★本セミナーは期間限定公開です ★消防法危険物確認試験のほか、「危険性評価試験所紹介」「粉塵爆発試験」「化学物質の危険性評価」も公開中です ■公開期間 2022年3月14日~2022年5月31日(予定) ※当セミナーの公開期間は予告なく変更させていただく場合がございます
日本カーリットでは、電池試験に関する様々なニーズにお応えします。 電池仕様範囲外の危険な条件を含む過充放電試験や 大規模な燃焼試験、落下試験などもご相談ください。 【試験】 ■大型電池の圧壊(写真3枚目)・釘刺し試験 ■充放電試験(写真4,6枚目) ■(塩)水没試験(写真5枚目) 浸水速度や塩水濃度の調整も可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
充放電試験・安全性評価試験は自社試験から受託試験の時代です。 日本カーリットのLiB受託試験は広大な敷地と経験豊富な試験員が お客様の多様な試験ニーズにスピーディーかつ万全の体制でお応えいたします。 小型電池からパックサイズまで、充放電サイクルによる信頼性試験から 発熱や発火を伴う安全性評価試験も、実施することが可能です。ご要望に応じた様々な試験に対応できますので、お問い合わせください。 【電池試験所特長】 ■国家標準にトレースした測定器の精度管理 ■試験装置の精度管理・点検・校正体制確立 ■正確な試験データを取得しご報告 ■試験所内に専用の標準測定器室を完備 ■大電流少N試験にも対応 【危険性評価試験所特長】 ■短絡試験、釘刺し試験、圧壊試験、水没試験、燃焼試験等対応 ■電気自動車等の大型バッテリーにも多数対応 ■経験豊富なスタッフによるサポートも可能 ■電池以外にも、発火・爆発を伴う試験を安全に実施可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本カーリットのリモート受託試験サービスでは、Web会議ソフトを 用いて試験の様子、データをリアルタイムでお届けいたします。 当社試験所にお越し頂くことなく試験に立ち会うことが可能。 マイク音声とカメラを使用して試験所員と会話が可能なため 試験の確認事項やご要望がすぐに伝えられます。 【特長】 ■どこからでも参加できる ■試験作業員にすぐ伝わる ■移動時間出張コスト削減 ■立合いのスケジューリングが容易 ■試験所員とお客様相互のコミュニケーション ■試験映像、音声、電圧、温度などのデータをリアルタイムで配信 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本カーリットでは、お客様のご要望に応じて基礎データを元に事故モデルを検証します。 また、大規模な試験やカスタム試験をご希望の方にもご利用いただける各種試験場をご用意しております。 試験内容に応じて適切な試験場をご提案いたします。 【特長】 ■爆発燃焼可能な試験場を利用し、カスタム試験にも対応 ■さまざまな試験でお客様をサポート ■事故モデル検証の基礎データ取得に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本カーリットの電池試験所では、広大な敷地と経験豊富な試験員が お客様の多様な試験ニーズにスピーディーかつ万全の体制でお応えいたします。 正確な試験データを取得し大電流少N数試験にも対応しています。 【特長】 ■国家標準にトレースした測定器の精度管理 ■試験装置の精度管理・点検・校正体制確立 ■少N数試験にも廉価に対応 ■ISO/IEC17025取得済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化学物質の中には、分解・発熱や爆発などの潜在的危険性を 有するものが数多く存在します。そうしたリスクによる事故を 防ぐためには取り扱う物質の適切な温度管理が不可欠です。 日本カーリットでは、お客様のさまざまなご要望に応じて 各種の熱安定性評価試験をご提案しています。 少量の試料での評価試験や、実際の製造工程を考慮した 評価試験など、化学物質の適切な温度管理をサポートします。 【試験概要】 ■熱分析試験 (写真1枚目) ■ARC試験 (写真2枚目) ■蓄熱貯蔵試験 (写真3枚目) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本カーリット株式会社が保有する『大規模試験場』をご紹介いたします。 当試験所では、発火・爆発が予想される試験を安全に実施できる設備を用意し、 お客様が要望される試験が行える場所をご提供しております。 試験の規模に応じて種々の試験設備を保有しており、内容によって 使い分けています。各種電池の破壊試験や、各種製品の火災試験など 実施例も豊富にございますので、ご用命の際にはぜひご相談ください。 【試験場】 ■密閉ピット試験場 ■第一~三屋外試験場 ■第一~三屋内試験場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本カーリット株式会社では『消防法危険物確認試験』を承っております。 危険物はその性状によって第1類から第6類に分類され、危険物として 指定されている物質を僅かでも含んでいる混合物についても確認試験を実施し、 その結果により危険度をランク別に規制することとなっています。 実際に確認試験を行うためには、適切な試験機器と専門的知識・経験が必要です。 「消防法危険物確認試験」のご相談・お見積・視察依頼等は当社にお問い合わせください。 【種別と性質】 ■第1類:酸化性固体 ■第2類:可燃性固体 ■第3類:自然発火性物質/禁水性物質 ■第4類:引火性液体 ■第5類:自己反応性物質 ■第6類:酸化性液体 ■指定可燃物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本カーリット株式会社では『国連勧告試験』を承っております。 日本国内では危険物は消防法によって第1類から第6類まで分類されていますが、 危険物を海上輸送又は航空輸送する場合は国連勧告による試験を行って 物品のクラス分けを行い、UN No.を決める必要があります。 火薬類や、引火性液体、酸化性物質など、実施可能な試験項目を 多数ご用意しております。試験の詳細はお問い合わせください。 【クラス概要】 ■クラス1:火薬類 ■クラス3:引火性液体 ■クラス4:可燃性物質 ■クラス5:酸化性物質 ■クラス9:有害性物質 ■クラス9:エアバッグインフレーター及びシートベルトプリテンショナー類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究段階で新たに合成された新規物質などはその性質に不明な点が多く、 特に合成反応の過程で生じる中間体などは、中間体であるが故に高い反応性を持つものが多く、 不安定なものが多くあります。 また、今まで安全と思われてきた物質であっても、 特殊な条件下では極めて危険な徴候を示すことがあり、 その物質の危険性を十分に把握していなかったために大事故になった例が少なくありません。 研究段階から実際の製造に至るまで、災害を防止して安全に作業を行うためには、取り扱う物質についての危険性を十分に把握し、その危険性に応じた対策を施して作業をすることが必要です。 ※詳しくはPDFダウンロード又はお問い合わせください。
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