Tebikiの製品・サービス一覧

労働安全衛生対策に取り組んでいても、従業員の安全意識が高まらなければ 危険な作業は無くならず、労働災害をゼロにすることはできません。 あなたの現場では、次のような課題はありませんか？ 「保護具の着用や作業手順を定めているにもかかわらず、ルール違反が絶えない」 「リスクマネジメントを徹底しているのに、労働災害がなくならない」 「毎年安全教育を実施していても、従業員の安全意識が向上しない」 ルールや規則を従業員がしっかり守るためには、ただ指示を出すだけでは不十分。 安全を守る理由や重要性を理解させ、自ら守ろうとする意識を持たせることが大切です。 本資料では、安全意識の低さによって生じる課題とその解決策に加え、 製造業の現場で実際に取り組まれている、安全意識を高めるための 具体的な実践例も紹介しています。 【掲載内容】 ■安全意識の向上に必要な考え方 ■人間重視の対策を取り入れた安全教育の方法 ※詳しい内容は「ダウンロード」よりご覧いただけます。

• カタログ・マニュアル作成

様々な業種・業態の企業で品質不良が発生する背景には、 大きな共通点の一つとして、日々の業務ルールや基本的な作業手順などの 「標準作業が守られていない」ことが挙げられます。 本資料では、現場のヒューマンエラーの約40％が手順不遵守によるものだったという アンケート結果を紹介しつつ、誤った解釈などを招く要因に触れながら、 誰もが手順を正しく理解し、それを維持するために有効な方法を解説しています。 「現場でルールが守られない」「基本動作の徹底ができていない」 といった課題のある方はぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■品質不良を引き起こす3つの原因 ■ヒューマンエラーの中で「手順不遵守」が占める割合 ■手順不遵守の原因と具体的な対策 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせも、お気軽にどうぞ。

• カタログ・マニュアル作成

あなたの現場では、次のような課題はありませんか？ 「KYTを行っているにもかかわらず、不安全行動が発生している」 「活発な意見交換ができず、KY活動が形骸化してきた」 「従業員の危険感受性が向上しない」 こうした課題を抱えたままでは、 KYTを実施していても労災を防ぐことはできません。 労災を防ぐためには、実効性のあるKYTを行う必要があります。 当資料では、KYTが形骸化する背景をはじめ、課題解決に役立つ 動画マニュアルによる教育などの方法について紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■労災を防ぐカギは、効果的なKYTにあり ■KYTが形骸化する背景と3つの課題 ■課題解決に向けたアプローチとは？ ■「tebiki」でKYTを成功させた事例 ※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

• その他

＜品質管理でこんなお悩みはありませんか？＞ ◎製品の品質基準はあるものの、検査員によって判断がばらついてしまう ◎言葉の壁があり、外国人従業員への指導が難しい ◎不良品発生の記録から傾向が読み取りにくく、効果的な改善策を実行できない 品質管理における品質検査は、企業の信頼を維持する「最後の砦」とも言えます。 課題を放置したままでいると、不良品が市場に流出し、売り上げ低下の引き金となるリスクも。 そこで本資料は、実際に品質改善に成功した企業の取り組みをご紹介。 検査基準の統一から、不良の傾向分析まで、品質管理のアプローチをわかりやすくご紹介します。 【掲載内容】 ■不良品流出のリスクと原因　■検査基準の明確化に向けた取り組み ■品質不良を未然に防ぐ対策　■tebikiで品質不良流出を防ぐ ■tebiki現場教育の紹介　　　■tebiki現場分析の紹介 ■tebikiを活用した現場カイゼン ※詳しくは＜カタログをダウンロード＞より資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 通信教育・Eラーニング

製造業の現場において作業手順書は、品質の維持や作業者の安全確保、業務の標準化に欠かせない重要なものです。 しかし、「実際の作業に適合していない」「内容が古く使い勝手が悪い」などの要因から、 作業手順書が形骸化し、効果が十分に発揮されていないケースが多くあります。 【あなたの現場では、次のような課題はありませんか？】 ■紙の手順書では動きが伝わりづらい ■手順書が更新されていない ■確認したい手順がどこに記されているかわからない このような課題がある場合、作業手順書を作成しても活用されず、従業員に正しい作業内容が伝わりません。 結果、作業手順の不遵守やヒューマンエラーが増えると、 品質や生産効率が低下し、労働事故のリスクも高まります。 本資料では、作業手順書が形骸化する4つの原因と、形骸化を解消する手段として動画マニュアルをご紹介。 動画マニュアルのサンプルもご覧いただけます！ 形骸化しない作業手順書の作成に役立つ情報が詰まっているので是非ご活用ください！ ※資料は＜カタログをダウンロード＞ボタンよりご覧いただけます。

• その他

本資料では、デジタル帳票システム「tebiki 現場分析」の活用によって 品質不良の未然防止を実現した事例をインタビュー形式でご紹介しています。 品質管理の現場担当者と責任者の目線から導入前に感じていた課題や 活用の決め手、活用後の具体的な変化などをお話しいただきました。 ペーパーレス化はもちろん、記録データの活用、異常の早期発見、 承認プロセスの短縮などをご検討の方は、ぜひご覧ください。 【掲載内容】 ・現場で紙を用いることで抱えていた課題 ・記録を活用するために行ったデジタル化の取り組み ・帳票をデジタル化して得られた未然防止の方法 ・未然防止に加えて実現できた現場改善のメリット ※PDFダウンロードよりすぐにご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 電子帳票

当社では、帳票デジタル化に関する基礎知識やポイントをまとめた 『はじめての現場帳票デジタル化ガイド』を進呈中です。 デジタル化により得られるメリットのほか、 実際にデジタル化を進めていくための手順を4ステップに分け、 「帳票の洗い出し」「目的と効果の整理」「マスタ整備」 「本格導入前のテスト導入」といった具体的なプロセスを分かりやすく解説。 また、当社が開発したクラウドサービスである 「tebiki現場分析」が解決する課題についても紹介しています。 【掲載内容（抜粋）】 ■帳票をデジタル化したい1番の理由とは？ ■帳票をデジタル化する2つの大きなメリット ■【4ステップ】帳票デジタル化を進める手順とポイント ■帳票デジタル化の費用対効果の算出例 ■実態調査から紐解く「帳票デジタル化につまづく3つのパターン」 ■かんたんデジタル現場帳票「tebiki現場分析」のご紹介 ※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。

• 電子帳票

食品製造業の慢性的な人材不足は、今後も続くことが予想されています。 人材を確保し従業員の生産性の向上させる現場教育の優劣が今後の競争力に直結します。 事例集では、従業員の「教育改革」に取り組んだ食品メーカーなど3社の事例を掲載しています。 【掲載内容】 ■導入事例1　日世株式会社（ソフトクリーム総合メーカー） 　新人研修の手間が1/10に！自動字幕翻訳で、外国人スタッフの理解度テスト正答率が100%に。 ■導入事例2　イセ食品株式会社（鶏卵の販売、加工卵の製造） 　導入3ケ月で動画200本作成。製造現場の作業標準化と多能工化を推進。 ■導入事例3　株式会社大商金山牧場（食肉製造卸売業） 　衛生管理教育を徹底し、食肉の安全性を確実なものとするために動画マニュアルを活用！ ※事例集ご希望の方は「PDFダウンロード」からご覧ください。

• カタログ・マニュアル作成

すべての人がミスなく完璧に仕事をこなすのは難しく、 どんなに気を付けていてもゼロにはできないヒューマンエラー。 だからといって「しょうがない」と放置していると、 工数やコストばかりが増え、品質は低下してしまうなど 企業にとって大きな損失につながりかねません。 慣れ、危険・安全意識の低下、教育訓練不足など原因は様々ですが、 未然に防ぎ、万が一発生した場合も影響を最小限に抑えるには、 どうしたらよいのでしょうか？ 今回の資料では「教育・訓練不足によるヒューマンエラー」に焦点をあて、 マニュアルやOJTの課題からミスにつながる要因を考察し、効果的な解決策をご紹介します。

• カタログ・マニュアル作成

近年の人手不足や採用数の減少は、製造業にとって深刻な問題です。 熟練者が退職した穴を埋めたくても、即戦力となる人材の採用は難しい 状況です。新人教育には時間がかかるうえに、専門スキルの高い貴重な 働き手が、教育やOJTに時間を取られてしまいます。 本資料では「動画マニュアル」の活用によりOJTの指導工数を大幅に削減 した大同工業の実践例をご紹介。現場教育に役立つ情報が詰まっています。 【資料掲載内容】 ■大同工業が抱えていた現場教育の課題 ■動画マニュアルを導入するために行った業務の可視化 ■動画マニュアルの活用方法 ■今後の「動画マニュアル」の展開について ※資料ご希望の方は「PDFダウンロード」からご覧ください。

• カタログ・マニュアル作成

製造業の現場では下記のような悩みがつきものです。 ◎技術をもった社員が忙しく、新人の育成がすすまない‥ ◎現場の教育環境にも問題があり、離職率が高い‥ 主人公が勤める会社も同じような悩みを抱えており、現場の技術伝承が 進まない原因を分析するよう依頼されます。現場の声を聞く中で、主人公 がつきとめた原因とは？そして技術伝承を成功させるための秘策とは？ ※"PDFダウンロード"からマンガがすぐにご覧いただけます。

• その他

製造現場で「社員・スタッフの技術習熟度にバラつきがある」 「業務品質のバラつきで、歩留まりが悪い」などのお悩みはありませんか？ 当資料では、製造業が抱える現場教育の課題を解決する 「動画マニュアル」をマンガ等でわかりやすくご紹介しています。 【この資料でわかること】 ■なぜ動画マニュアルが有効なのか ■動画マニュアルに関する懸念点とその解消方法 ■製造業の現場教育に特化したクラウド動画教育システム「tebiki」について ※資料は“PDFダウンロード”よりすぐにご覧いただけます。 　導入手順や事例を掲載した「はじめての動画マニュアル作成ガイド」も下記リンク先で公開中です。

• カタログ・マニュアル作成

あなたの会社では、社員教育に課題はありませんか？ 「教育の仕組みが整備されていない」 「紙のマニュアルがうまく運用されていない」 調査（※）によると、75％以上の企業が社員教育についてこのような課題を感じていることが明らかになりました。そのような中、これまで主流だった「紙マニュアル」にかわって、効率的に内容が理解できる「動画マニュアル」への注目度が高まっています。 今回の資料では、「紙」と「動画」を効果・コスト・リスクの観点で比較し、動画マニュアルを利用するメリット～導入に必要な５つのステップを くわしく解説しています。 実際に導入した企業の「こんな課題が解決できた！」のリアルな声もお届けします！ 【この資料でわかること】 ・時間削減？スピーディーな更新？動画マニュアルの４大メリット ・失敗しない！動画マニュアル導入までの５ステップを解説 ・どんな課題が解決できた？実際の導入事例４社をご紹介 （※）ADXL株式会社による調査（総回答数125名）

• カタログ・マニュアル作成

\ 参加費無料のオンラインセミナー / 農林水産省 食品企業行動室長 高畠和子氏が登壇！ FOOD Manufacturing カンファレンス~食品製造業の生産性向上を目指して~ ◇ 注目の豪華講演がずらり ◇ 『食品製造業の生産性向上を目指して』 農林水産省 新事業・食品産業部 食品企業行動室長 高畠 和子氏 『正確な技術の伝承と人材育成の効率化』 理研ビタミン株式会社 品質保証本部 品質保証部 大阪工場担当品質保証課 品質保証係 野島 裕介氏 『食品製造業のWell-being』 株式会社産業革新研究所 取締役 大岡 明氏 【　参加費無料 / 事前登録者限定でアーカイブ予定　】 ↓　イベントの詳細・お申し込みはこちら！　↓

• 経営セミナー

当資料は動画マニュアル作成ツール「tebiki」を活用し、 技術継承を行っている金属加工業の老舗「株式会社テック長沢」の インタビューを紹介しています。 幅広い業界へ加工部品を納品するテック長沢が長年抱えていた、 「ベテランならではの技術の継承」 「新入社員教育を行うためのベテランの稼働時間確保」 「作るのが大変なのに見てもらえない作業要領書」 などの課題に対してどのような取り組みを行っているのかを記載しています。 【掲載内容】 ■幅広い業界へ加工部品を納品するテック長沢。 　長年抱えていた「技術伝承」の課題 ■作るのが大変な上に見てもらえない… 　作業要領書の作成に試行錯誤 ■研修動画の作成がより簡単に　 など。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• カタログ・マニュアル作成

【現場を変革するためのDX】 いまや企業の成長戦略の根幹となっているDXについて、 業界のリーディングカンパニーの戦略と実践的な取り組み事例を通じて、 現場を変革するためにいま取り組むべきことをご紹介します。 【登壇企業】 株式会社NITTAN 執行役員 経営企画部 部長 村山 誠治氏 御幸毛織株式会社 執行役員 生産統括部 部長 兼 経営企画室 主幹 小幡 氏 日世株式会社 コーン生産部品質管理課 准課長 金山 洋平 様 グロービス経営大学院講師 普天間 大介氏 【イベントのお申し込みはこちら】 https://tebiki.jp/event/20220712.html 【イベントの詳細】 ●日時 ：7月12日 (火) 、14日（木）13:00－16:00 ●参加方法：オンライン

• ビジネススキルセミナー

当資料では、技術伝承を成功させるポイントをご紹介しております。 製造現場ではヒト・モノ・機械の「動き」を 言語化・デジタル化させることが難しいため 働くデスクレスワーカー向けの教育ではOJTに頼らざるを得ません。 製造業の課題や、児玉化学工業株式会社様の導入事例、 かんたん動画マニュアル作成ソフト「tebiki」のご案内をしておりますので 技術伝承や教育現場での課題をお持ちの方はぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■製造業の課題 ■導入事例のご紹介 ■現場の教育を、動画でもっとかんたんに　 　かんたん動画マニュアル作成ソフトtebiki 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※引用元：独立行政法人労働政策研究・研修機構「ものづくり産業における技能継承の現状と課題に関する調査(2020年2月)」

• その他の各種サービス

資料では、食品製造業の3つの教育課題を動画マニュアル活用で解決した実例、「tebiki」の特徴や機能について紹介しています。 現場教育において、次のような課題をお持ちではありませんか？ ・正しいやり方が紙マニュアルだと伝わりにくい ・人によって教え方が違う ・マニュアルを作っても更新されずに放置されている ・外国人スタッフの教育に課題がある クラウド動画教育システム「tebiki」なら、OJTをスマートフォンで撮影するだけで、字幕も翻訳もシステムが自動生成！紙マニュアルの「伝わらない」を動画で解決します。 【特長】 ■自動字幕機能 ■対応言語数は100ヶ国語にも及ぶ ■自動翻訳機能も標準で搭載 ■文字の編集・修正も容易に行える ■クラウド上で共有されるため、いつでもどこでも確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• カタログ・マニュアル作成

年々、厳しさを増す労働力不足を解消するべく、多くの企業で人材の確保や技能伝承に取り組んでいます。 紙マニュアルを利用したOJTでは教育が難しい面もあり、それらを作成するための手間も余計にかかります。 写真や文字では伝えきれなかった、 ベテランの動きなどを動画マニュアルという形で伝えることで効率的な現場教育が期待できます。 【資料掲載内容】 ■現場教育の優劣が製造業の競争力に直結 ■紙のマニュアルと対面でのOJT、2つの非効率が現場教育の大きな課題に ■新人を正しい方向に手引きするには「動画」が最善 ■現場発の動画マニュアルによって数多くの企業が現場教育の効率化を実現 ※資料ご希望の方は「PDFダウンロード」からご覧ください。

• その他ネットワークツール