ASPINA：シナノケンシの製品・サービス一覧

「10年後には作業者が不足するから自動化したい」「ロボットハンドを 導入してみたがワークを思ったようにつかめない」といったお悩みは ありませんか？ 『電動ロボットハンド』は、空気圧動作のハンドが苦手とする柔らかい ワークも、人の手のようにしっかり優しくつかみます。 また、把持力を瞬時に"見える化"できるため、簡単な微調整ですぐに 生産ラインに運用可能。全機種にオートグリップ機能も搭載しています。 【特長】 ■電動で手のような動きができる ■ワークの把持テスト（無償）に対応 ■硬いものも柔らかいものも1回で把持可能 ■「把持テスト」で導入するまでしっかりサポート ■「カスタム爪サービス」でお客様にぴったりな爪を設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

製造現場での自動化にお困りではないですか？ 人手不足のため、生産性の向上のため、従事者の苦渋作業の軽減のため… 昨今の製造現場では、様々な理由からロボットの導入が急務となっています。 ASPINAでは、人の手のようにしっかりやさしくモノつかむことができる オートグリップ機能を搭載した電動ロボットハンドを取り揃えています。 これまで様々なお客様の製造現場自動化をお手伝いしてきました。 今回はそのノウハウを生かし、製造現場の「手作業自動化」のヒントになる 基礎知識のハンドブック資料をご用意しました。 3分でわかるロボットハンドの選び方などもまとめていますので、 ロボットアームの導入をご検討の際にはぜひ、ご参照ください！ 【製造現場の「手作業自動化」ハンドブックの掲載内容】 ■ 製造現場の自動化って難しいの？ ■ ロボットハンドの選択ポイント ■ つかむモノから選ぶロボットハンド ■ 特色から選ぶ電動ロボットハンド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 電動2爪ロボットハンド『ARH250D-P40』は角型ワークにお奨めの2爪ハンドのロボットハンドです。 安定してつかめる最大開口幅 73mm、把持力110Nのモデルです。 【特長】 ■大きな把持力と大きなストローク ■ブレーキ機能 ■細かな把持力調整 ■豊富なカスタマイズ性 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 電動2爪ロボットハンド『ARH205D-P40』は角型ワークにお奨めの2爪ハンドのロボットハンドです。 やさしくつかめる最大開口幅73mm、把持力11Nのモデルです。 【特長】 ■やさしくつかめて、大きなストローク ■細かな把持力調整 ■豊富なカスタマイズ性 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 電動2爪ロボットハンド『ARH205D-P80』は角型ワークにお奨めの2爪ハンドのロボットハンドです。 やさしくつかめる最大開口幅 150mm、把持力 5.5Nのモデルです。 【特長】 ■やさしくつかめて、大きなストローク ■細かな把持力調整 ■豊富なカスタマイズ性 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 電動3爪ロボットハンド『ARH305A』はコントローラが内蔵されたコンパクト設計のロボットハンドです。 最大開口径がφ116と広く、針や綿棒などの小さいものから、爪のカスタムを行うことで約500gまでの重さに対応できます。 デジタル入力信号のみの簡単操作で操作性も抜群です。 【特長】 ■大きなストローク ■調整可能な把持力 ■作業の幅を広げる“中空構造” ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 電動3爪ロボットハンド『ARH305B』は丸型ワークにお奨めの3爪ハンドのロボットハンドです。 把持力はワークをやさしくつかめる5Nで可搬重量が約300gのモデルです。 【特長】 ■やさしくつかめて、大きなストローク ■中空構造 ■細かな把持力調整 ■豊富なカスタマイズ性 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 電動3爪ロボットハンド『ARH350A』は丸型ワークにお奨めの3爪ハンドのロボットハンドです。 把持力は安定してつかめる50Nで可搬重量が約3kgのモデルです。 【特長】 ■大きな把持力と大きなストローク ■中空構造 ■ブレーキ機能 ■細かな把持力調整 ■豊富なカスタマイズ性 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 3爪ロボットハンド（ARH350A/305B）の共通オプション『固定爪』は 通常、3爪のロボットハンドの爪を交換することで2爪での把持に変更することができます。 ワーク形状が四角形状等の場合は、2爪で把持をする方が安定するため固定爪への交換が有効です。 既にお持ちの3爪のロボットハンドを2爪に変更できるオプションパーツです。 【特長】 ■固定爪の取付により、標準の3爪ハンドから2爪ハンドに変更した使い方が可能 ■角型のワークなど、2爪ハンドに適した形状物把持に最適 ■3爪、2爪切替により把持物のバリエーションが増加 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 3爪ロボットハンド（ARH350A/305B）の共通オプション『幅広爪』は ロボットハンドをより活かすためのオプションパーツです。 通常の爪よりも幅広なため、ワークを1つずつつかむのでなく、 一回の把持で複数のワークをつかむケースや大きくて不定形なワークに適します。 多品種小ロットなど、工業製品・部品・材料や食料品の中でも、形の整っていないものの把持が容易になります。 【特長】 ■爪の接触面が広く、不定形なワークの把持に最適 ■1回の把持動作で複数ワークをつかむことが可能 ■サイズや形状が異なるワークのまとめ把持にも対応 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、 電動ならではの細かな把持力調整で人の手のようにしっかり優しくつかみます。 3爪ロボットハンド（ARH350A/305B）の共通オプション『平行リンク爪』は ロボットハンドをより活かすためのオプションパーツです。 ARH350A/ARH305Bは通常円弧移動する爪の動きとなっていますが、 本オプションを装着することで爪接触面が平行移動する動きに切り替えることができます。 平行リンク機構によって、ワークと接触する面が一定になるため 標準爪と比較して円筒部品や円形状の蓋などのより安定した把持が可能です。 【特長】 ■3爪が平行開閉し、接触面が一定の向きとなる爪 ■円筒形を含む、3爪との接触面が均一なワークの把持に最適 ■様々なワークサイズに対応 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

ASPINAの電動ロボットハンドは、協働ロボット向けのエンドエフェクタ（グリッパ）です。 大きなストローク、調整可能な把持力、中空構造などの機能を備え、電動ならではの細かな把持力調整で 人の手のようにしっかり優しくつかみます。 3爪ロボットハンド（ARH350A/305B/305A）の共通オプション『エアーアタッチメント』は 電動ロボットハンドの大きな特長である中空構造に真空パッドを装着することで、 ワークのさらなる安定した把持を実現するロボットハンドをより活かすためのオプションパーツです。 【特長】 ■爪による把持とエアー吸着の組み合わせを実現 ■エアー吸着と爪の同時使用でワーク把持の安定性が向上 ■爪把持、エアー吸着、エアブローの単独使用だけでなく、組合わせによる多彩な使い方も可能 ※詳細はPDFダウンロードより『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』をご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

近年、製造業の現場では働き方改革や人手不足の影響から ロボットの導入による手作業の自動化が進んでいます。 ロボットハンドは自動化の際に導入される重要なパーツの一つであり、 複数の形状やタイプがあることから、様々な要素を考慮して選定を行う必要があります。 その中の重要な選定ポイントの一つがロボットハンドの駆動方式です。 当資料はロボットハンドの駆動方式選びの参考となる資料で 空気圧駆動・電動駆動それぞれのコストや汎用性・親和性などの比較表をもとに 最適なロボットハンドの選び方を解説しています。 その他の選定ポイントも収録されておりますのでロボットハンド選定の際には “PDFダウンロード”より、ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■ロボットハンドとは？ ■ロボットハンドの選定ポイント【タイプ】 ■ロボットハンドの選定ポイント【駆動方式】 ■ロボットハンドの選定ポイント【爪の本数】 ■ロボットハンドの選定ポイント【機能とサービス】 ※ロボットハンドの種類と選び方が3分でわかる解説資料はPDFダウンロードよりご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

近年、製造業の現場では働き方改革や人手不足の影響から急速に 協働ロボットの導入によるの自動化・省人化が進んでいます。 ロボットハンドは自動化の際に導入される重要なパーツの一つであり、 複数の形状やタイプがあることから、様々な要素を考慮して選定を行う必要があります。 その中の重要な選定ポイントの一つがロボットハンドのタイプです。 当資料ではロボットハンドのタイプ選びの際に参考となる 把持型・吸着型それぞれのメリットとデメリットや特徴を図解で表し、 最適なロボットハンドの選び方を解説しています。 その他の選定ポイントも収録されておりますのでロボットハンド選定の際には “PDFダウンロード”より、ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■ロボットハンドとは？ ■ロボットハンドの選定ポイント【タイプ】 ■ロボットハンドの選定ポイント【駆動方式】 ■ロボットハンドの選定ポイント【爪の本数】 ■ロボットハンドの選定ポイント【機能とサービス】 ※ロボットハンドの種類と選び方が3分でわかる解説資料はPDFダウンロードよりご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

近年、製造業の現場では働き方改革や人手不足の影響から急速に 手作業の自動化が進んでいます。 ロボットハンドは自動化の際に導入される重要なパーツの一つであり、 複数の形状やタイプがあることから、様々な要素を考慮して選定を行う必要があります。 その中の重要な選定ポイントの一つが爪の本数です。 当資料では爪の本数選びの際に参考となる3本爪・2本爪それぞれの適性のある形状や想定される活用シーンを図解で表し、 つかむモノから最適なロボットハンドの選び方を解説しています。 その他の選定ポイントについても収録されておりますのでロボットハンド選定の際には “PDFダウンロード”より、ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■ロボットハンドとは？ ■ロボットハンドの選定ポイント【タイプ】 ■ロボットハンドの選定ポイント【駆動方式】 ■ロボットハンドの選定ポイント【爪の本数】 ■ロボットハンドの選定ポイント【機能とサービス】 ※ロボットハンドの種類と選び方が3分でわかる解説資料はPDFダウンロードよりご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

【製造現場のこんなことにお困りではないですか？】 ■人手が不足している ■生産性の向上が必要 ■従業員の負担となる作業を軽減したい　　　　など 製造業の現場では、働き方改革や人手不足の影響で手作業自動化が注目されており、 上記のような様々な理由からロボットの導入が進んでいます。 本資料では、ASPINAがこれまで様々なお客様の製造現場自動化をお手伝いしてきた実績をもとに、 ロボットハンドの概要や、種類といった基礎知識に加え、検討の際に必要となる選定のポイントを 分かり易く解説しています。 “PDFダウンロード”より、ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ■ロボットハンドとは？ ■ロボットハンドのタイプ（種類） ■ロボットハンドの選定ポイント ※ロボットハンドの種類と選び方が3分でわかる基礎知識解説資料はPDFダウンロードよりご確認ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ

「ASPINA電動ロボットハンド」＋「NEXTAGE Fillie」を 組み合わせて、洗濯物(Tシャツ)をたたむ事例をご紹介いたします。 NEXTAGEの「双腕・ビジョンシステム」によって、位置認識して2箇所 同時把持が可能。 また、ASPINAハンドの「オートグリップ機能」は異なる形状、硬さのワークを 自動でつかみ分けるため、シャツを直接つかんだり治具の取っ手を つかんだりする動作も調整不要です。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINA電動ロボットハンド ・カワダロボティクスのヒト型ロボット NEXTAGE Fillie ■把持対象 ・布、折りたたみ治具 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ASPINA電動ロボットハンド」＋「SOLOMONカメラ(AccuPick LM)」で 位置補正しながら把持する事例をご紹介いたします。 ランドマークをカメラで捉えることで、把持する位置を補正。そのため ローラーコンベアで運ばれてきたトレイ上のワークのように、わずかに 停止位置が定まらない場合も把持可能。 さらにASPINA電動ロボットハンドのオートグリップ機能により、様々な硬さや 形のワークを1台の協働ロボットでつかみわけます。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ユニバーサルロボット(UR)の協働ロボットアーム「CB3」 ・ASPINA電動ロボットハンド ・SOLOMONカメラ「AccuPick LM」 ■把持対象 ・金属部品 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ASPINA電動ロボットハンド」と、カワサキロボットの人共存型双腕 スカラロボット「duAro2」を組み合わせて、異なる形状のワークを 自動調整してつかみ分けする事例をご紹介いたします。 双腕スカラロボットならではのハンドリングで、リモコン、油性ペンなどを 把持していきます。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINA電動ロボットハンド ・カワサキロボットの人共存型双腕スカラロボット「duAro2」 ■把持対象 ・リモコン、油性ペンなど ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ASPINA電動ロボットハンド」と「ファナック協働ロボット」を 組み合わせて、色々なものを把持する事例をご紹介いたします。 電動2爪ロボットハンド「ARH250D-P40」なども使用し、プラスチックケース、 基板、ケーブル束、金属部品などを把持。 今後も、様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からのご要望にも チャレンジしてまいりますので、お気軽にお問合せください。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINA電動ロボットハンド ・ファナック協働ロボット ■把持対象 ・プラスチックケース、基板、ケーブル束、金属部品など ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ASPINA電動ロボットハンド」＋「NEXTAGE Fillie」による 組立＆分解作業の事例をご紹介いたします。 「オートグリップ機能」と、「双腕・ビジョンシステム」を組み合わせる ことで、把持力の細かい設定なしで様々な作業の自動化が実現可能。 電動3爪ロボットハンド「ARH350A」なども使用しております。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINA電動ロボットハンド ・カワダロボティクスのヒト形協働ロボット NEXTAGE Fillie ■把持対象 ・スプレー容器 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ASPINA電動ロボットハンドの、ワークをつかみ損ねた場合の対応機能である 「グリップエラー出力」の活用事例をご紹介いたします。 万が一、ワークをつかみ損ねた場合にグリップエラー出力がONになり、 ロボットの動作を停止させることが可能。 また、ワークの供給が途絶えた場合に、別の動作への切り替えを行います。 新しいワークを供給するなどの柔軟な対応が可能です。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINA電動ロボットハンド ■把持対象 ・ボール ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ASPINA電動ロボットハンド＋アームロボット」を自動搬送ロボット 「AspinaAMR」に搭載した事例をご紹介いたします。 搬送から部品の受け渡しまで、一連の工程を自動で行い生産性向上に貢献し、 ASPINA製品の組み合わせにより、幅広い用途での活用が可能。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINA電動ロボットハンド＋アームロボット ・自動搬送ロボット「AspinaAMR」 ■把持対象 ・金属部品 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ASPINAロボットハンド 2本爪、3本爪それぞれ適したモノをつかむ様子を ご紹介いたします。 ASPINAロボットハンド 2本爪は四角いモノ、3本爪は円筒状や丸みを帯びた 物をつかむことを得意としているのが特長。 つかむモノの形状により適切な爪の本数が異なるため、対象となる物や 想定される活用シーンに応じて、適切なロボットハンドの選定が必要です。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINA電動ロボットハンド 2本爪 ・ASPINA電動ロボットハンド 3本爪 ■把持対象 ・カップ、ボール、基板、モータ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ASPINAロボットハンド」、自動搬送ロボット「AspinaAMR」を連携させた 製造ラインの自動化を紹介いたします。 搬送から、部品の受け渡し、部品の加工といった、一連の工程を自動で実施。 ASPINA製品の組み合わせにより、幅広い用途での活用が可能です。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINAロボットハンド ・自動搬送ロボット「AspinaAMR」 ■把持対象 ・金属部品 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱っている「ASPINA電動ロボットハンド」のI/O制御 専用アプリケーションについてご紹介いたします。 ロボットハンドを簡単に動かすことができ、オートグリップ機能も ご利用することが可能。 また、事前に動作パターンを設定し、入力信号のON/OFFでそのパターンを 呼び出すことができます。 【特長】 ■ロボットハンドを簡単に動かすことが可能 ■オートグリップ機能も利用可能 ■事前に動作パターンを設定し、入力信号のON/OFFでそのパターンを 　呼び出すことができる ■データダウンロードページよりダウンロード可能 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

SICKカメラを使用して画像認識を行い、ASPINAロボットハンドで 色々なものを把持した事例をご紹介いたします。 SICKカメラは、照明やレンズの交換が可能であり、広範な画像認識に対応し、 ASPINAハンドは、硬さや形状によらず様々なワークを確実に掴むことが可能。 また、読み取り性能とオートグリップ機能を組み合わせることで、同色の ワークを認識する場合や、材質の異なる複数のワークを効率的に処理する 場合など、幅広い用途での活用が可能です。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・SICKカメラ ・ASPINAロボットハンド ■把持対象 ・ネジ、ボール、スポンジ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「ASPINA電動ロボットハンド」をI/O制御して、色々なものを把持した 事例をご紹介いたします。 専用アプリケーションで事前に動作パターンを設定し、入力信号のON/OFFで そのパターンを呼び出すことができ、オートグリップ機能もご利用可能。 今回は、ロボットハンドのみを動かす方法をご紹介しております。 ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせください。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・ASPINA電動ロボットハンド(I/O制御) ■把持対象 ・円柱、球体、紙コップ、など ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「Techman協働ロボット」と「ASPINAロボットハンド」を組み合わせて、 色々なものを把持した事例をご紹介いたします。 製造現場や物流業界など、さまざまな業界でASPINAロボットハンドは 活用することができ、効率的な把持作業や自動化の実現に貢献。 また、把持対象は、モータコイルや、モータ基板などです。 今回は、円筒部品を内径把持/外径把持で運ぶ様子もご紹介しております。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・Techman協働ロボット ・ASPINAロボットハンド ■把持対象 ・モータコイル、モータ基板、など ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

電動2爪ロボットハンドを使って様々なワークをつかむ事例を ご紹介いたします。 電動2爪ロボットハンドは四角形のワークに適しているので、基板や 箱物などを安定してつかむことが可能。 もちろん「ASPINA電動ロボットハンド」はオートグリップ機能を搭載して いるので、調整不要で柔らかいワークも硬いワークも一連の作業の中で つかめます。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・電動2爪ロボットハンド ■把持対象 ・金属の塊、基板、プラスチックケース、ケーブル束など ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「人協働ロボット」と「ASPINAロボットハンド」で色々なものを把持した 事例をご紹介いたします。 ASPINAロボットハンドは、安川電機様の人協働ロボットに プラグイン対応ができ、Plug＆Playで簡単にお使いいただけます。 さらにアーム内部にエアー配管を通し、吸着を組み合わせたハンドリングも 可能です。 【特長】 ■使用ロボット・機器 ・安川電機様の人協働ロボット ・ASPINAロボットハンド ■把持対象 ・金属の塊、基板、スポンジ、プラスチックケース、ケーブル束など ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「電動3爪ロボットハンド」でチューブを把持した事例をご紹介いたします。 チューブ把持を用いて、初期設定工数を削減でき、オートグリップ機能は 設定不要。 今後も様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からのご要望にも チャレンジしてまいりますので、お気軽にお問合せください。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・電動3爪ロボットハンド ■把持対象 ・チューブ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「電動3爪ロボットハンド」で形状の異なる部品を把持した事例を ご紹介いたします。 把持対象は、ネジやベアリング・束ねたケーブルなど。 オートグリップ機能により、対象ごとに把持力を自動調整しているので 1つの設定で様々な形状・重さのワークを把持することが可能です。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・電動3爪ロボットハンド ■把持対象 ・ネジ、金属重り、ベアリング、束ねたケーブル ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カワダロボティクス株式会社様とコラボした動画を ご紹介いたします。 当動画ではヒト型協働ロボット「NEXTAGE Fillie」と「ASPINAロボット ハンド」、自動搬送ロボット「AspinaAMR」が連携。 部品の組立～搬送をイメージできるデモンストレーションを行っています。 ぜひ、皆様ご覧ください。 【コラボ概要】 ■使用ロボット・機器 ・ヒト型協働ロボット「NEXTAGE Fillie」 ・ASPINAロボットハンド ・自動搬送ロボット「AspinaAMR」 ■把持対象 ・金属製トレー、樹脂部品など ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

Universal Robots様が、当社のロボットハンドを使用して実演した コンベアトラッキングをご紹介いたします。 コンベアに追従してロボットが缶詰を箱詰め。途中で箱をセットするなど、 「電動3爪ロボットハンド」なら1台で様々なワークに対応が可能です。 今後も様々なモノの把持に挑戦していきますので、ご用命の際は、 お気軽に当社までお問い合わせください。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・電動3爪ロボットハンド ■把持対象 ・缶詰 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

「電動3爪ロボットハンド」の新機能「オートグリップ」で重りと 紙コップの把持した事例をご紹介いたします。 ひとつの爪、ひとつの動作指令で「硬・軟・大・小・形状」の異なる ワークをつかむことが可能。 また、爪がワークに接触した時に検知した結果をもとに、つかむ力を最適化し カメラやセンサなどは不要。ロボットハンドが自立的に把持力を調整して ワークをつかみます。 【事例概要】 ■使用ロボット・機器 ・電動3爪ロボットハンド ■把持対象 ・重り、紙コップ ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

電動3爪ロボットハンドでケーブルを把持する事例をご紹介いたします。 束ねたものや袋に入ったものなど、形状や重量が変わっても自在に 対応するので様々な作業をすることが可能。 今後も様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からの「こんな モノは掴めるの」というご要望にチャレンジしてまいりますので、 お気軽にお問合せください。 【事例概要】 ■把持対象：ケーブル ■使用機器：電動3爪ロボットハンド ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

2種類の爪でダンベルを把持した事例をご紹介いたします。 ハンド付属の標準爪に比べ、平行リンク爪はワークと接触する面積が 大きくなるため安定した把持が可能。 また、平行リンクオプションは短いストロークと長いストロークの 2バージョンをご用意しております。 【事例概要】 ■把持対象：ダンベル(2kg) ■使用機器：平行リンク爪 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ロボットハンドを装着したデルタロボットにて試験管の並べ替え作業を 行った事例をご紹介いたします。 デルタロボットとはシンプルな機能・構造・動作が特長の3kg可搬 コントローラ内蔵ロボット。 パソコン・タブレット・ダイレクトティーチングで操作でき、作業内容に マッチすれば簡単導入・簡単設置・簡単操作を行えるロボットです。 【事例概要】 ■把持対象：試験管、試験管台 ■使用機器：ロボットハンド、デルタロボット、協働ロボット ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ASPINAハンドの新オプション、平行リンク爪を用いたデモの事例を ご紹介いたします。 平行リンク爪は標準爪と比べるとワークと接触する面積が広くなるため、 安定した把持が可能。 また、把持力が最大で約2倍(標準爪と比較)と把持できるワークが 更に広くなりました。 【事例概要】 ■把持対象：紙コップ、円筒部品 ■使用機器：平行リンク爪 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

展示会にてカワダロボティクス株式会社とコラボをさせていただいた事例を ご紹介いたします。 カワダロボティクス社製ロボット"NEXTAGE"に"ASPINAロボットハンド"を装着し 金属部品の組立作業を行いました。 単純な組立作業だけでなく、多彩な作業も実現可能ですのでぜひご活用ください。 【事例概要】 ■把持対象：金属部品、ゴムプーリベルト ■使用機器：NEXTAGE、ASPINAロボットハンド ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ロボットハンドで、饅頭をピラミッド型に積上げた事例を ご紹介いたします。 今回の撮影で使用した『ARH305B』は0.025N単位という非常に 細かな把持力調整が可能。 精密な把持が可能なため、饅頭のような柔らかいものでも潰さずに 把持することができます。 【事例概要】 ■把持対象：饅頭 ■使用機器：電動3爪ロボットハンド「ARH305B」 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

緩衝材と基盤の箱入れ作業を行った事例をご紹介いたします。 箱入れ作業が面倒、頻度は多くないが人の手で箱入れ作業をしている、 緩衝材などをざっくり掴める爪がなくて、などのお困りごとにぴったり。 今後も様々なモノの把持に挑戦していきますが、お客様からのご要望に チャレンジしてまいりますので、お気軽にお問合せください。 【事例概要】 ■把持対象：バラ緩衝材 ■使用機器：電動3爪ロボットハンド「ARH350A」 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

エアーアタッチメントと固定爪でダンボールのパレタイジングを行った事例を ご紹介いたします。 「爪を入れるスペースがないがエアーだけだとワークを傾けた時に 落下してしまう」といったお悩みに好適。 ロボットハンドと組合わせて使うことで安定的に把持可能です。 【事例概要】 ■把持対象：ダンボール小箱 ■使用機器：電動3爪ロボットハンド「ARH350A」 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ロボットハンドの固定爪(2爪)オプションを用いて積み木を掴んだ 事例をご紹介いたします。 オプション爪により、3爪から2爪への交換が容易に可能。 「丸形は3爪だけど長方形のモノもしっかり掴みたい」そんなお客さまに ぴったりの製品です。 【事例概要】 ■把持対象：積み木 ■使用機器：電動3爪ロボットハンド「ARH350A」 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。